GM
*クライマックスフェイズ
GM
*第1ラウンド 先制判定
GM
IST 先制判定指定特技表(6) > 《心臓/胴部7》
神崎ミキ
*興奮剤使用!
古河あやめ
*興奮剤使用!
神崎ミキ
2D6+2>=6 (判定:逸らす) (2D6+2>=6) > 4[2,2]+2 > 6 > 成功
古河あやめ
2D6+2>=7 (判定:受ける) (2D6+2>=7) > 9[4,5]+2 > 11 > 成功
GM
先攻:神崎ミキ、古河あやめ
後攻:
GM
*第1ラウンド 先攻
神崎ミキ
*苦悶に埋め込みを組み合わせて魔女を攻撃!
神崎ミキ
2D6+1>=5 (判定:締める▲) (2D6+1>=5) > 9[3,6]+1 > 10 > 成功
神崎ミキ
4d6+2+2 (4D6+2+2) > 16[3,3,4,6]+2+2 > 20
GM
回避のマイナス補正が7。
エンパープル
では、余裕で受けます。重傷を発動。

[ エンパープル ] 余裕 : 13 → 0

神崎ミキ
この鎖には、まだ僕の、吸血鬼の血が滴っている。
神崎ミキ
そしてつい先程。この鎖で魔女を締め上げた……ならば。
神崎ミキ
いまはもう、その目は赤く光ることはなく。
神崎ミキ
音もなく、予兆もなく、
神崎ミキ
エンパープルの全身にただ、強烈な痛みを発現させる。
神崎ミキ
「苦しみながら死ね、吸血鬼!」
古河あやめ
*暴力に二度打ちを組み合わせて攻撃

[ 神崎ミキ ] テンション : 16 → 20

古河あやめ
2D6+1>=5 (判定:刺す) (2D6+1>=5) > 8[2,6]+1 > 9 > 成功
古河あやめ
2d6+2+2 (2D6+2+2) > 9[3,6]+2+2 > 13
GM
回避補正-5。

[ 古河あやめ ] テンション : 19 → 23

エンパープル
*回避を振ります。アビリティ「猫盾」を使用。
エンパープル
猫盾(猫):回避判定に組み合わせて使用する。回避判定にプラス4の修正がつく。回避判定に失敗した場合、装備している「猫」がひとつ破壊される。
エンパープル
2D6+1+4-5>=6 (判定:閃く) (2D6+1+4-5>=6) > 4[1,3]+1+4-5 > 4 > 失敗

[ エンパープル ] テンション : 8 → 13

エンパープル
激情を1つ獲得し、恐慌を発動。猫がひとつ破壊され、1部位。
古河あやめ
BRT 身体部位決定表(5) > 《消化器》
エンパープル
再起判定。
エンパープル
2d6>1 再起判定 (2D6>1) > 11[5,6] > 11 > 成功

[ エンパープル ] 部位ダメージ : 0 → 1

エンパープル
アビリティ「戦闘体」が発動。
エンパープル
戦闘体(悪鬼):部位ダメージをひとつ以上受けた状態では、【打撃力】がレベルと同じ値増加する。
古河あやめ
蜘蛛の脚力でもって、エンパープルのふところに飛び込む。
古河あやめ
無骨な杭で、盾ごと吸血鬼の体を穿とうとする。
エンパープル
血の匂いをさせながら、紫の毛並みの猫が一匹、あやめに飛びかかる。
エンパープル
しかし、杭の先端に抵抗できるほど固くはない。
エンパープル
杭の先はエンパープルに到達する。
古河あやめ
「吸血鬼……あなたは今日、ここで死ぬの!」
古河あやめ
エンパープルに与えられた力を振るい、
古河あやめ
激情にまかせ、貫く。
エンパープル
血がしぶく。
エンパープル
「……うふふ……」
エンパープル
「まだ、だあめ」
エンパープル
今はまだ、吸血鬼を死に至らしめるには届かない。
GM
神崎ミキ、古河あやめは2つめの激情を獲得。
GM
*第1ラウンド エンパープル
エンパープル
*アビリティ「侵食」を使用。アビリティ「奪取」を併用し、対象は神崎ミキ。
エンパープル
侵食(血戒):攻撃目標に3d6+2ダメージを与える。ダメージ適用後、攻撃目標の攻撃を行ったキャラクターへの関係の【深度】が1増加する。
エンパープル
奪取(猫):攻撃判定に組み合わせて使用する。次の攻撃判定が成功した場合、ダメージが2増加する。攻撃判定がスペシャルで成功した場合、代わりに目標が装備しているアイテムをひとつ破壊する。
エンパープル
2D6+2>=6 (判定:捕らえる) (2D6+2>=6) > 3[1,2]+2 > 5 > 失敗
エンパープル
激情を使用。この1は6。
エンパープル
3d6+2+5+2+1 ダメージ量 (3D6+2+5+2+1) > 12[2,5,5]+2+5+2+1 > 22
GM
回避補正-8。
神崎ミキ
*回避します
神崎ミキ
2D6+1-8>=5 (判定:捕らえる) (2D6+1-8>=5) > 7[3,4]+1-8 > 0 > 失敗
神崎ミキ
*激情! この3と4は6!

[ 神崎ミキ ] 余裕 : 7 → 10

[ 神崎ミキ ] テンション : 20 → 23

[ エンパープル ] テンション : 13 → 21

GM
エンパープルは2つめの激情を獲得。
エンパープル
あやめの杭に破られた肌から冷たい血が弾け飛び、
エンパープル
その血が猫の形を取ってミキに降り注ぐ。
エンパープル
にゃあん! 場違いに愛らしい声が、鋭い爪牙を備えて。
神崎ミキ
銀の鎖を引き回し、それを撃ち落とす。
神崎ミキ
月の光を受けた銀の輪の盾をかざしながら、猫を倣うしなやかさですり抜け、跳ね、転がり、その猛攻を凌いでいく。
エンパープル
猫を成した血はやがて地面に染みていく。
GM
*第2ラウンド 先制判定
GM
IST 先制判定指定特技表(2) > 《地位/社会9》
古河あやめ
2D6>=7 (判定:伝える) (2D6>=7) > 8[3,5] > 8 > 成功
神崎ミキ
2D6>=9 (判定:脳) (2D6>=9) > 7[2,5] > 7 > 失敗
GM
先攻:古河あやめ
後攻:神崎ミキ
GM
*第2ラウンド 先攻
古河あやめ
*暴力に二度打ちを組み合わせて攻撃します
古河あやめ
2D6+1>=5 (判定:刺す) (2D6+1>=5) > 10[4,6]+1 > 11 > 成功
古河あやめ
2d6+2+1 (2D6+2+1) > 5[2,3]+2+1 > 8
古河あやめ
重症と恐慌で+5。
GM
計13で、回避補正が-5。
エンパープル
*回避。猫盾を組み合わせます。
エンパープル
2D6+1+4-5>=6 (判定:閃く) (2D6+1+4-5>=6) > 2[1,1]+1+4-5 > 2 > ファンブル(【余裕】が 0 に)
エンパープル
激情。この1は6、達成値7で成功。

[ エンパープル ] テンション : 21 → 26

[ 古河あやめ ] テンション : 23 → 27

古河あやめ
「わたし……確かに、大切なものを失った」
古河あやめ
「でも……それすら、使って、あなたを狩ってみせる」
古河あやめ
エンパープルに絡みつく蜘蛛の糸。
古河あやめ
獲物を絡めとった先で、純粋な暴力で殴りつける。
エンパープル
しかし、その暴力は血で受け止められる。
エンパープル
女の内側で、血が、鼓動とは別のものによって蠢いている。
古河あやめ
「ちっ……」
古河あやめ
「あなたのその小手先の曲芸も、いつまで持つのか……みものですね」
GM
*第2ラウンド エンパープル
エンパープル
*侵食、奪取、対象は古河あやめ。
エンパープル
2D6+2>=6 (判定:捕らえる) (2D6+2>=6) > 10[4,6]+2 > 12 > 成功
エンパープル
3d6+2+5+2+1 ダメージ量 (3D6+2+5+2+1) > 9[1,3,5]+2+5+2+1 > 19
GM
回避補正が-7。
神崎ミキ
*援護します

[ 神崎ミキ ] テンション : 23 → 26

古河あやめ
*興奮剤使用
古河あやめ
2D6+4+2+1>=6 (判定:踏む) (2D6+4+2+1>=6) > 6[3,3]+4+2+1 > 13 > 成功

[ 古河あやめ ] テンション : 27 → 30

GM
-7ですが、達成値6でいけますね。
GM
あやめのテンションはバースト。3つめの激情を獲得。

[ エンパープル ] テンション : 26 → 34

GM
エンパープルは3つめの激情を獲得。
エンパープル
蠢き、波打ち、血のにおいがぶわりと立ち上り。
エンパープル
それがあやめの糸を切り裂いて、あやめ自身にも迫る。
古河あやめ
一瞬、反応が遅れる。
神崎ミキ
銀の鎖を投じる。魔を打ち払う白銀が、その悪しき力を弱める。
神崎ミキ
「させはしない!」
エンパープル
「あら」
エンパープル
血の勢いが弱まる。
古河あやめ
ちぎれた糸と鎖が、月の光に照らされてきらめく中を、あやめは転がり避ける。
古河あやめ
「ありがとう、ミキちゃん……!」
GM
*第2ラウンド 後攻
神崎ミキ
パス。
GM
*第3ラウンド 先制判定
GM
IST 先制判定指定特技表(6) > 《心臓/胴部7》
神崎ミキ
*興奮剤!
神崎ミキ
2D6+2>=6 (判定:逸らす) (2D6+2>=6) > 10[4,6]+2 > 12 > 成功
古河あやめ
*興奮剤!
古河あやめ
2D6+2>=7 (判定:受ける) (2D6+2>=7) > 4[2,2]+2 > 6 > 失敗
GM
先攻:神崎ミキ
後攻:古河あやめ
神崎ミキ
GM
*第3ラウンド 先攻
神崎ミキ
*断裂に縛鎖を組み合わせて攻撃!
神崎ミキ
2D6+1>=5 (判定:捕らえる) (2D6+1>=5) > 9[3,6]+1 > 10 > 成功
神崎ミキ
2d6+10+2+3+2 (2D6+10+2+3+2) > 6[1,5]+10+2+3+2 > 23
GM
回避補正が-8。
エンパープル
*猫盾を組み合わせて、回避!
エンパープル
2D6+1+4-8>=5 (判定:捕らえる) (2D6+1+4-8>=5) > 10[4,6]+1+4-8 > 7 > 成功

[ エンパープル ] テンション : 34 → 39

[ 神崎ミキ ] テンション : 26 → 30

GM
神崎ミキのテンションがバースト。3つめの激情を獲得。
神崎ミキ
鎖を繰る。
神崎ミキ
戦いの中で張り巡らせた鎖の網が完成し、エンパープルを絡め取る。
神崎ミキ
そして、エンパープルを引きちぎる。
エンパープル
引ききれば、簡単にちぎれた。
神崎ミキ
その手応えの無さに、違和感を覚える。
エンパープル
びしゃりと散った血が、魔法のように撚り合わされて再び形を成す。
エンパープル
魔法のように?
エンパープル
まさしく魔法によって。
神崎ミキ
まさしく必殺の一撃だったはず。
エンパープル
「やっぱり、もう狩人なんてやめたほうがいいんじゃいかしら、ミキちゃん!」
神崎ミキ
「追い詰められているのはお前も同じだろう」
神崎ミキ
魔女とはいえ、無限ではない。
GM
*第3ラウンド エンパープル
エンパープル
*血牙に奪取を組み合わせます。目標は古河あやめ、指定特技は《噛む》。
エンパープル
血牙(悪鬼):攻撃目標に2d6のダメージを与える。
エンパープル
2D6+2>=5 (判定:噛む) (2D6+2>=5) > 7[3,4]+2 > 9 > 成功
エンパープル
2d6+2+1+5 ダメージ量 (2D6+2+1+5) > 6[2,4]+2+1+5 > 14
GM
回避補正は-5。
古河あやめ
*このまま受けます
GM
では、余裕が0になり、1部位。

[ 古河あやめ ] 余裕 : 7 → 0

エンパープル
BRT 身体部位決定表(7) > 《攻撃したキャラクターの任意》
エンパープル
じゃあ、逆腕!

[ エンパープル ] テンション : 39 → 42

GM
エンパープルは4つめの激情を獲得。

[ 古河あやめ ] 部位ダメージ : 1 → 2

GM
あやめは再起判定。
古河あやめ
1d6 (1D6) > 4
エンパープル
「うふふふふっ!」
エンパープル
血が、冷たい血が、雨のように降り注ぐ。
エンパープル
それが激しく痛みをもたらす。
古河あやめ
腕が焼け爛れ、痺れ、杭を持つ手に力が入らない……!
神崎ミキ
「あやめ!!」
古河あやめ
「ぐぅううっ……! いっ……っ!」
古河あやめ
「ま、け、るものか……!」
GM
*第3ラウンド 後攻
古河あやめ
*暴力で攻撃
古河あやめ
2D6>=9 (判定:踏む) (2D6>=9) > 3[1,2] > 3 > 失敗
古河あやめ
打撃力+1と激情を使って1を6に。
GM
では、成功。
古河あやめ
1d6+1+2 (1D6+1+2) > 6[6]+1+2 > 9
古河あやめ
重傷恐慌で+5
GM
ダメージが14、回避補正が-5。
エンパープル
*猫盾を使用して回避。
エンパープル
2D6+1+4-5>=6 (判定:閃く) (2D6+1+4-5>=6) > 8[3,5]+1+4-5 > 8 > 成功

[ エンパープル ] テンション : 42 → 45

GM
回避成功。エンパープルのテンションはバースト。
古河あやめ
杭を持つ手に血を滲ませながら、力任せに打ち込む。
古河あやめ
苦痛に顔が歪み、歯をぎりりと噛み締める。それでも。
古河あやめ
「お前は絶対に……ここで、殺す!」
エンパープル
「ふふ……できるかしら?」
神崎ミキ
追い詰められている。
神崎ミキ
致命的な一撃を受けた。
神崎ミキ
――覚悟を決める。
GM
*第4ラウンド 先制判定
GM
IST 先制判定指定特技表(5) > 《退路/環境11》
神崎ミキ
2D6>=8 (判定:捕らえる) (2D6>=8) > 9[4,5] > 9 > 成功
古河あやめ
2D6>=9 (判定:踏む) (2D6>=9) > 7[2,5] > 7 > 失敗
GM
先攻:神崎ミキ
後攻:古河あやめ
GM
*第4ラウンド 先攻
神崎ミキ
*狂気で断裂をします。縛鎖を組み合わせて。
神崎ミキ
2D6+1>=5 (判定:捕らえる) (2D6+1>=5) > 8[3,5]+1 > 9 > 成功
神崎ミキ
2d6+10+2+3+2+2 (2D6+10+2+3+2+2) > 9[3,6]+10+2+3+2+2 > 28
GM
回避補正が-10。
神崎ミキ
MIT 軽度狂気表(2) > 【記憶喪失】(【幸福】の修復判定にマイナス2の修正。)
神崎ミキ
SIT 重度狂気表(5) > 【指令受信】(メインフェイズの3サイクル目の自分のシーンでは、可能な範囲でGMが行動を決定する。)
GM
2部位。
神崎ミキ
BRT 身体部位決定表(10) > 《逆脚》
神崎ミキ
BRT 身体部位決定表(8) > 《口》

[ エンパープル ] 部位ダメージ : 1 → 3

GM
エンパープルの再起判定。
エンパープル
1d6>3 (1D6>3) > 5 > 成功
エンパープル
弱点は口です。
エンパープル
弱点:口
鋭い牙こそが吸血鬼たる証。
作り上げたアイデンティティ。
壊れればヴァンパイアとしての自己が揺らぐ。
神崎ミキ
吸血鬼の血は失われた。魔女の魔法と、私の背徳によって。
神崎ミキ
立っているのも精一杯で、もはや鎖を振るう気力はない、が――。
神崎ミキ
駆動させる。頭の奥で、バチバチと弾ける感覚がある。目の奥がチリチリと熱い。
神崎ミキ
吸血鬼のこぼした血に手を突っ込み、その血と無理矢理に接続する。
神崎ミキ
混じり合った血が鎖を動かす。
神崎ミキ
二つに分けた鎖が槍のように飛び出して、エンパープルの足と頭部に撃ち込まれる。
神崎ミキ
身体をその2点から引き裂くように、
神崎ミキ
「あああああっ!!!」
神崎ミキ
力任せに鎖を引く。
エンパープル
「きゃあっ!!」
エンパープル
撃ち込まれた鎖がエンパープルを貫いて、
エンパープル
その牙を折る。吸血鬼の吸血鬼たる証を。
エンパープル
「……ひどい」
エンパープル
「ひどいわ!」
神崎ミキ
笑う。
古河あやめ
「すごい力……!」
神崎ミキ
吸血鬼性を失い、手にした人間性が、狂気によって毀れている。
神崎ミキ
今はただ、人でも獣でも何でもよく、ただの狩人であればいい。
GM
*第4ラウンド エンパープル
エンパープル
ミキをぎゅっと睨みつける。
エンパープル
*血牙を使用。対象は神崎ミキ。
エンパープル
血牙(悪鬼):攻撃目標に2d6のダメージを与える。
エンパープル
2D6+2>=5 (判定:閃く) (2D6+2>=5) > 8[2,6]+2 > 10 > 成功
エンパープル
捕縛で-1されますが、成功。
エンパープル
2d6+1+5 打撃力+戦闘体 (2D6+1+5) > 7[3,4]+1+5 > 13
エンパープル
余裕が消滅。

[ 神崎ミキ ] 余裕 : 10 → 0

エンパープル
*特に意味はないけど龍血が発動。炎上です。
エンパープル
龍血(屠龍城):自分がダメージを与えたとき、ダメージを受けた対象は「炎上」の変調を発動する。
エンパープル
貫かれた鎖を、ミキに向かって血が逆流する。
エンパープル
牙を成して襲いかかる。
神崎ミキ
その攻撃は避けない、避けようもなく、避ける気もなかった。
神崎ミキ
痛覚はとうに麻痺していて、炎の熱ささえ感じない。
エンパープル
血が牙となり炎となり、夜を引き裂き燃やす。
エンパープル
ゆらゆらと揺らめく火影に闇が深くなる。
GM
*第4ラウンド 後攻
古河あやめ
*エンパープルに暴力で攻撃します。
古河あやめ
2D6>=9 (判定:踏む、指定特技:刺す) (2D6>=9) > 6[2,4] > 6 > 失敗
古河あやめ
*激情を使用して2を6に
GM
では、成功。
古河あやめ
1d6+3+2 (1D6+3+2) > 2[2]+3+2 > 7
古河あやめ
重傷と恐慌のぶん+5、12点ダメージ。
GM
1部位。
古河あやめ
BRT 身体部位決定表(12) > 《心臓》
GM
エンパープルの再起判定。

[ エンパープル ] 部位ダメージ : 3 → 4

エンパープル
1d6>4 (1D6>4) > 6 > 成功
古河あやめ
爛れた腕を、蜘蛛の足が支える。
古河あやめ
ぎりりと歯を噛み締めて、エンパープルに狙いを定め――
古河あやめ
「……死んで、くださいっっ!!」
古河あやめ
心臓めがけて、杭を打ち下ろす。
エンパープル
杭がずぶりと身体を貫通する。
エンパープル
心臓が壊れる手応えが、あやめに伝わる。
エンパープル
しかし、まだ立っている。
古河あやめ
わかってる。
古河あやめ
わたしたちは……追い詰められている。
古河あやめ
でも、それはこの魔女だって同じこと。
古河あやめ
絶対に……生きて、帰る!
GM
*第5ラウンド 先制判定
GM
IST 先制判定指定特技表(2) > 《地位/社会9》
神崎ミキ
2D6>=9 (判定:脳) (2D6>=9) > 5[1,4] > 5 > 失敗
古河あやめ
2D6>=17 (判定:待つ、指定特技:地位) (2D6>=17) > 6[2,4] > 6 > 失敗
GM
先攻:
後攻:神崎ミキ、古河あやめ
GM
*第5ラウンド エンパープル
エンパープル
*血牙を使用。対象は古河あやめ。
エンパープル
2D6+2-1>=5 (判定:撃つ) (2D6+2-1>=5) > 8[4,4]+2-1 > 9 > 成功
エンパープル
2d6+1+5 ダメージ (2D6+1+5) > 7[2,5]+1+5 > 13
エンパープル
2部位。
エンパープル
BRT 身体部位決定表(5) > 《消化器》
エンパープル
BRT 身体部位決定表(7) > 《攻撃したキャラクターの任意》
エンパープル
では、逆脚。

[ 古河あやめ ] 部位ダメージ : 2 → 4

古河あやめ
1d6>4 (1D6>4) > 3 > 失敗
古河あやめ
激情使います(激ギレ)
古河あやめ
3を6に!
エンパープル
*あやめにも龍血を発動し、炎上させます。
エンパープル
杭の表面が燃え上がる。
エンパープル
爛れた腕のみならず、蜘蛛の足まで燃やしていく。
古河あやめ
食いしばった歯の隙間から、悲鳴が漏れる。
古河あやめ
もとの体を失ってもなお、奪われていく。
古河あやめ
それでも……
古河あやめ
血を吐いて、それでも立っている。
古河あやめ
エンパープルを、睨みつける。
GM
*第5ラウンド 後攻
神崎ミキ
*連携攻撃を宣言!
古河あやめ
*エンパープルを暴力で攻撃!
古河あやめ
2D6+1>=9 (判定:伝える、指定特技:刺す) (2D6+1>=9) > 10[5,5]+1 > 11 > 成功
古河あやめ
1d6+4+2+5+4 (1D6+4+2+5+4) > 2[2]+4+2+5+4 > 17
GM
1部位。
古河あやめ
BRT 身体部位決定表(7) > 《攻撃したキャラクターの任意》
古河あやめ
じゃあ脳で。

[ エンパープル ] 部位ダメージ : 4 → 5

GM
エンパープルの再起判定。
エンパープル
1d6>5 (1D6>5) > 1 > 失敗
エンパープル
*激情を使用。この1は6。再起成功!
古河あやめ
杭が熱い。燃え残った蜘蛛の手足が、引きつるように痛む。
古河あやめ
臓腑からこみあげる、ぬるりとした血の感覚。
古河あやめ
視界が定まらない。うまく、杭を持つことができない。
神崎ミキ
すべての血は入り混じっていた。
神崎ミキ
エンパープルの血、私の血、あやめの血。
神崎ミキ
魔女と吸血鬼の血、人間の血、接触者の血。
神崎ミキ
人ならざる力の使い方については、私の方が先輩だ。
神崎ミキ
人ならざるものとして生まれてきたのだから。
神崎ミキ
入り混じった血を媒介して、あやめの身体を導くように操作する。
神崎ミキ
といっても、それはただのガイドに過ぎない。
神崎ミキ
化物に、化物の戦い方を教える。
神崎ミキ
蜘蛛の身体であれば……。
古河あやめ
冷たいのか、あたたかいのか、熱いのか、よくわからない。
神崎ミキ
その余る足を揃えて跳躍し、飛びついて、杭を突き立てるのが一番だ。
神崎ミキ
それを直接、導く。
神崎ミキ
それが、あやめをまた一つ、人間から遠ざけることをわかりながら。
古河あやめ
導かれるままに、行いをなぞる。
古河あやめ
あなたを信用しているから。
古河あやめ
仕事仲間としてだけじゃない……
古河あやめ
ぐちゃぐちゃに混ざった立場が、感情が、そうさせているから。
古河あやめ
エンパープルに飛びついて、押し倒して、脳天を……貫く!
古河あやめ
うなり声をあげながら。
GM
*第6ラウンド 先制判定
GM
IST 先制判定指定特技表(2) > 《地位/社会9》
神崎ミキ
2D6>=9 (判定:脳) (2D6>=9) > 8[2,6] > 8 > 失敗
古河あやめ
2D6>=7 (判定:伝える、指定特技:地位) (2D6>=7) > 2[1,1] > 2 > ファンブル(【余裕】が 0 に)
古河あやめ
GM
ファンブル。モンスターが追加行動をひとつ獲得。
GM
先攻:
後攻:神崎ミキ、古河あやめ
GM
*第6ラウンド エンパープル
エンパープル
*古河あやめを誘惑します。抵抗判定は目標値7、部位ダメージとエンパープルへの関係深度で、-5補正。
古河あやめ
2D6-5>=7 (2D6-5>=7) > 8[4,4]-5 > 3 > 失敗
GM
*では、古河あやめは誘惑状態に。
エンパープル
すべての血は入り混じっていた。
エンパープル
あやめの血の中で、ミキの導きと、エンパープルの誘惑が、淀み混ざり合い、渦を巻く。
エンパープル
膝を屈して。わたくしに。その脚を折りたたんで手をつきなさい。
エンパープル
内なる囁き。
古河あやめ
抵抗しようとした。血のよどみの中で。混沌の中で。意志を、怒りを、導べにしようとした。
古河あやめ
震える指先が、ぬるりと、血をなぞる。
古河あやめ
やがて力なく、頭を垂れて。
古河あやめ
足を折りたたんで、膝をついて、地面に手が触れる。
古河あやめ
恍惚とした笑顔で。
エンパープル
「ふふ……」
GM
*第6ラウンド 後攻
古河あやめ
*誘惑によりパス
GM
では、パス後の1d6をどうぞ。
古河あやめ
1d6 (1D6) > 6
GM
誘惑解除失敗。
神崎ミキ
*断裂に埋め込みを組み合わせてエンパープルを攻撃。狂気で支払います。
神崎ミキ
2D6+1>=5 (判定:捕らえる) (2D6+1>=5) > 8[3,5]+1 > 9 > 成功
神崎ミキ
2d6+10+2+3+2+2+2 (2D6+10+2+3+2+2+2) > 8[2,6]+10+2+3+2+2+2 > 29
神崎ミキ
激情使用。この2は6。
GM
33で、3部位。
神崎ミキ
BRT 身体部位決定表(7) > 《攻撃したキャラクターの任意》
神崎ミキ
呼吸器。
神崎ミキ
BRT 身体部位決定表(4) > 《利き脚》
神崎ミキ
BRT 身体部位決定表(7) > 《攻撃したキャラクターの任意》
神崎ミキ
逆腕。

[ エンパープル ] 部位ダメージ : 5 → 8

神崎ミキ
「大丈夫ですよ、あやめちゃん」
神崎ミキ
「私が、終わらせます」
神崎ミキ
「ヴァンデルガルデ家とは、吸血鬼の胸に打つ杭であり、その穢れた血を焼く炎」
古河あやめ
「……え?」
神崎ミキ
「私は杭であり、炎であり、鎖」
古河あやめ
焼けついた理性に、ミキのよく通る声が響く。
神崎ミキ
「――さようなら、あやめちゃん」
神崎ミキ
血液を操作する。
古河あやめ
わかっていた。
古河あやめ
わたしたちが追い込まれていること。
古河あやめ
このままでは、死を待つばかりなこと。
古河あやめ
それでも……生きて帰れるって、信じ続ければ、きっと、大丈夫だって……
神崎ミキ
この身に残る血を、池のように広がる血を、束ねて、編んで、無数の鎖にする。
古河あやめ
どこか楽観的な気持ちでいたこと。
古河あやめ
「ミキ、ちゃん……?」
神崎ミキ
エンパープルを穿ち、貫き、絡め取り。
神崎ミキ
バラバラに引き千切る。
エンパープル
1d6>8 (1D6>8) > 5 > 失敗
GM
エンパープルは再起判定に失敗。
神崎ミキ
神崎ミキは狂気が10に達する。
GM
神崎ミキは、狂気の上限に達して死亡します。
エンパープル
じゃば、と。
エンパープル
引きちぎれた場所から、紫色が零れ落ちる。
エンパープル
それは本当に血なのか、魔女としてのエンパープルが持っていた傲慢の滴りなのか、
エンパープル
とにかくそれは地に落ちて、
エンパープル
血溜まりをその色に染めていき。
エンパープル
貴方がた二人の頬にも、その紫を化粧して……
エンパープル
水溜りだけを残して消え去った。
GM
*戦闘終了。勝者、狩人。
古河あやめ
ばちん、と。
古河あやめ
甘いいざないから精神が切り離される感覚。
古河あやめ
「……あ、れ……? そうだ、わたし……!?」
古河あやめ
「……!! ミキちゃん!」
古河あやめ
「すごい……! エンパープルに、わたしたち、勝ったんだね!」
神崎ミキ
返事はない。
古河あやめ
「ミキちゃんのお陰です……! ……?」
古河あやめ
「ミキちゃん?」
神崎ミキ
紫色の血溜まりのなかで、蒼白して倒れている。
神崎ミキ
赤い目を開いたまま。
古河あやめ
「ミキちゃん!? ミキちゃん……!」
古河あやめ
血だまりの中のミキに触れる。紫と赤に染まっていないところがない指先を伸ばす。
神崎ミキ
まだ体温は残っている。
古河あやめ
まだ……間に合う!
古河あやめ
本当に?
古河あやめ
そう思いたいだけ。
古河あやめ
「ミキちゃん! 待ってて、今すぐ助けるからっ……!」
古河あやめ
呼吸を確認する。
神崎ミキ
息はない。
古河あやめ
「…………っ!」
神崎ミキ
脈はない。
神崎ミキ
声はない。
神崎ミキ
目があなたを追うことすらない。
古河あやめ
手と手をミキの胸の真ん中で合わせて、何度も圧迫する。
古河あやめ
うまくできない。
古河あやめ
あやめの片腕はもう、使い物にならない。
神崎ミキ
最後の一撃は、吸血鬼を引き裂くだけでなく、
神崎ミキ
二人を決定的に断裂させた。
古河あやめ
ミキの唇に己の唇を合わせ、息を吹き込む。
古河あやめ
うまくいかない。臓腑がつぶれていて、血に溺れそうになる。
古河あやめ
「ミキちゃん……! ミキちゃん……!」
古河あやめ
かすれた声で必死に呼びかける。
古河あやめ
「目を覚まして……!」
古河あやめ
あやめにとって、奪われるということは、失われるということは、
古河あやめ
最初からそうであったように、いきなり、そこにあった全てが引き抜かれて消えていくようなものだった。
古河あやめ
こんなふうに、徐々に冷たくなっていって、いなくなってしまうものは、知らない。
古河あやめ
「ミキちゃん!!」
古河あやめ
だから、諦められない。
古河あやめ
何度も何度も呼びかける。
神崎ミキ
そうして繋ぎ止められるものはない。
神崎ミキ
否。
神崎ミキ
冷たくなることは、いくらか緩やかになるだろう。
古河あやめ
「いやだ……!」
神崎ミキ
でもそれは、あやめがミキの亡骸に触れて、その体温が失われていくのを妨げるだけ。
神崎ミキ
あやめの体温がミキに移動しているだけ。
古河あやめ
だんだんと、手の先が冷たく、痺れたようになっていく。
古河あやめ
あやめも血を流しすぎた。いや、ミキの冷たくなりゆく体が、あやめのあたたかさを奪っていく。
古河あやめ
ミキとは、これが初対面だった。
古河あやめ
いつも顔を合わせていたわけではない。最初は、半吸血鬼と聞いて、警戒すらしていた。
古河あやめ
わたしはそれを、隠しもしなかったのに。
古河あやめ
「……どうして……」
古河あやめ
蜘蛛の腕で、人の腕で、ミキを抱く。
古河あやめ
「どうしてわたしをかばったの……?」
古河あやめ
問う。
古河あやめ
わたしより、ミキちゃんの方が、ずっと強かった。
古河あやめ
狩人としての実力も、意志の力も。
古河あやめ
なのにどうして、わたしが生きて、ミキちゃんが死なないといけないのか。
古河あやめ
ミキちゃんの方が、ずっと、たくさんのものを、これからも、守っていけたはずなのに。
古河あやめ
わたしはいたずらに、醜い体になってしまっただけ。
古河あやめ
「どうして……」
神崎ミキ
答えはない。
神崎ミキ
ただひとえにあるのは、ミキがそれを選んでそうしたという事実だけある。
神崎ミキ
あの場であやめを置いて逃げることはできた。
神崎ミキ
あるいはそれよりも前に、二人で逃げることも出来た。
神崎ミキ
そうすることで、他のいかなる幸福が壊れていたとしても、
神崎ミキ
二人は生き延びることはできた。
古河あやめ
わたしが魔女の誘惑に、打ち勝つことができていれば。
古河あやめ
わたしがもっと、強ければ。
古河あやめ
泣けない。
古河あやめ
ぜんぶ、わたしが悪いから。
古河あやめ
ぜんぶわたしが悪いことで、泣くことなんて、できない。
古河あやめ
「ミキちゃん……」
古河あやめ
「ごめんなさい」
古河あやめ
「ごめんなさい……」
古河あやめ
爛れた手で髪を撫ぜて、目を閉じてやる。
古河あやめ
痛む体をひきずって、ミキを抱き……
古河あやめ
その場を去る。
GM
月は傾き続け、まもなく朝がやってくる。
GM
紫の水溜りも、朝日が昇れば消えていく。
GM
二人は失い、失い、失って、そして、勝った。失った果てにでも。