静寂に愛
あなたのその沈黙に
わたしはそっと身を潜める
導入
街中に、ふと、あり得べからざる静寂の訪れる瞬間がある。
人の溢れる学校。華やかな歓楽街。車の行き交う大通り。どんな場所にも。
その静けさの中に、『音』を置いてきてしまう者がいる。
聞こえる音。発する声。衣擦れも、髪の触れ合う音もすべて――まるで最初からそうだったかのように。
そうして少しずつ、少しずつ静かになっていく街に、あなたは気づいた。
基本レギュレーション
- サプリ『ギルティウィッチーズ』を使用する
- 登場モンスターは強化されており、通常想定されるものよりもシビアなバランスであると予期される
- ハンター、モンスター共に、使用するアビリティの一部が強化される
- 登場モンスターは種別『魔女』である
幸福・背徳
- 狩人は幸福のうちひとつを『背徳』にしなければならない
- 背徳とは、サプリ『ギルティウィッチーズ』による追加ルールである
- 幸福の頭に【背徳】と記述すること
背徳とは
- 叶えてはいけない(と思っている)願い事
- 背徳が破壊されると、その願い事を叶えてしまう
- 修復に成功しても、叶えてしまった事実は覆らない
- 背徳が破壊されると、モンスターは追加行動を一回得る
レベル
- 狩人のレベルは3
- モンスターのレベルは5
- フォロワーの合計レベルは【(モンスターのレベル)+4 】とする
サイクル
- メインフェイズは2サイクルとし、モンスターの行動回数は各サイクル2回とする
- 行動順決定ダイスのうち、狩人側の最大の出目をひとつ6として扱っても良い
シーンの登場・アイテムの交換
- 全シーンにおいて、データ的にすべてのキャラクターが登場しているとして扱う
- 襲撃を受けているキャラクター以外は、登場していても妨害が可能
- メインフェイズのPC手番中ならば、いつでもアイテムの交換を認める
- メインフェイズ終了時、決戦フェイズ直前にもアイテムの交換を認める
アビリティの強化
狩人の強化
- アイテム『狩人の骨』について、「人間がアビリティを使用するときに」を「ハンターがアビリティを使用するときに」と読み替える
- 幸福破壊によって壊れ得る「社会」「環境」分野の特技を修得したのと同じ数、初期アイテムの所持数を増加しても良い
- 交流を行う際、通常の効果、または「それぞれのPCが相互に1ずつ上昇する効果」を選択できるものとする
モンスターの強化
- モンスターのテンションの上限は、【 30+4 *(モンスターのレベル)】とする
- これに合わせ、テンションが40を超える際にも激情を獲得する
- 「この効果を使っても、1回のセッションに【激情】を4点以上獲得することはできない」という記述は、「この効果を使っても、1回のセッションに【激情】を本来獲得し得る点数より多く獲得することはできない」と読み替える
- モンスターは常駐アビリティによるテンションの上昇をセッション開始時とし、その際にも【激情】を獲得できるものとする
- モンスターのアイテム所持数の上限を撤廃
- メインフェイズのモンスターの行為判定は自動成功とする(妨害は当然可能である)
- 何かしらの効果によってモンスターの行為判定にマイナスの修正がついたときには行為判定を行う(変調は除く)
- その場合においても、サバトによる自動成功の場合はそのまま自動成功として処理する
その他