GM
はい、お時間で~す。
坂口プラハ
は~い
GM
Dead or AliCe『七つめの扉』、二日目を始めていきます。
GM
今回はフレンデルくんの手番からですね。
フレンデル
*青髭公の疵をえぐります。
フレンデル
1d12
DiceBot : (1D12) > 4
GM
4:前庭 枯れた噴水の周囲に白い石が敷かれている。今は門扉が閉ざされている。
フレンデル
荒廃した世界にあって、安らぎを得られる場所があるというのは幸運だ。
しかし、その安らぎも努力と結果の積み重ねの上に成り立っている。
フレンデル
何を恐れてか、この屋敷は常に襲われるという事はなく、少しであれば離れた場所まで出ても危険なことはない。
GM
それは、あなたがたが力を合わせて切り抜けてきた結果。これまでの生活の、結果だ。
フレンデル
外から戻ったフレンデルは門を開けることなく、門の前で跳びあがると、生み出される透明な足場をまた踏んでその境界を超える。
GM
枯れた噴水。白く敷かれた石はひび割れているが、そこに草の萌えることはない。
フレンデル
高い運動能力は彼の住んでいた場所では皆が共通に持つもので、おかげでこの世界で死ぬことはなかった。
GM
そして、いつかの日、噴水が清らかに流れていたことを思うように――四人が穏やかに暮らしを営んでいたことを、思う。
『青髭公』
そこにいた『青髭公』が、あなたの戻りに、振り返る。
『青髭公』
「……おかえり」
フレンデル
「あ……旦那様。」
『青髭公』
「今日も、外は変わらないか」
フレンデル
「はい。見渡せる限りでは、亡者の姿も救世主の姿もありません。」
フレンデル
声に動揺はないが、ちらと
フレンデル
時折瞳に赤い陰りがある。
『青髭公』
その赤を見て、こちらも、ほのかに表情が翳る。
『青髭公』
「遠出をしようと言っていたのに、……すまないね」
GM
楽しみだったはずの予定も、今は流れてしまっている。
フレンデル
「そう、ですね……でも。」
フレンデル
「真夜中の君を連れて行くことも……置いていくことも、できませんから。」
『青髭公』
「……そう、だな……」
フレンデル
「すみません。僕がもっと強かったら、よかったんですけれど。」
『青髭公』
「お前は十分に強いよ。……強くて、優しい。私たちはお前にずいぶんたすけてもらっている」
『青髭公』
「優しいから、……苦労を掛けているとも、思うけれど」
フレンデル
「僕は大丈夫です。でも、そうですね……せっかく買ってきていただいた材料もありますし……」
フレンデル
「少し寂しいですが、例えば……ここで。お外で、みんなで食事するのも……いいかもしれませんね。」
フレンデル
「旦那様。」
フレンデル
「旦那様は、僕がそうして欲しいと言ったら……一緒に、お食事をとってくださいますか。」
フレンデル
「真夜中の君の部屋ではなく、僕達と。」
『青髭公』
「……それを、今、プラハやナナコが楽しんでくれると思うかい?」 翳った瞳で、少し微笑う。
フレンデル
にこりと、微笑んで。
フレンデル
「僕達は、いつも旦那様といられることを嬉しく思っているんですよ。」
フレンデル
「旦那様は……そうではないのですか?」
『青髭公』
「……私も、お前たちといるのは嬉しいよ」
『青髭公』
「だから、お前たちと一緒にいる」
フレンデル
「それなら、きっとわかっていただけるはずです。」
フレンデル
「でも、僕は……」
フレンデル
「僕達が4人で、楽しく食事をとることを……真夜中の君が、よくは思わないと思うんです。」
フレンデル
「本当は、全員で食事をとれたらいいのですが。」
『青髭公』
目を伏せる。
『青髭公』
「……私も、そう望んでユディットを連れてきたよ。……だが、」
フレンデル
「僕は。」
フレンデル
「真夜中の君が本当に、望んでいるのが何か……知ることは出来ませんが。」
フレンデル
「ただ、言葉のまま望みをかなえることが……愛だとは思えないんです。」
『青髭公』
「…………」 ひとつ、息をつく。
『青髭公』
フレンデルを見る。言葉を探すように。
フレンデル
「彼女が本当に望んでいることを……旦那様はご存じですか?」
フレンデル
「お知りになろうと、しておりますか。」
フレンデル
「僕達が……僕が……望んでいることを。」
フレンデル
手を伸ばす。
フレンデル
投影されたグラフィックが剥がれる。
フレンデル
左手を首筋へとのばす。
『青髭公』
その指先を、見ながら。
『青髭公』
「私にそれがわからないと思うなら、……お前は、お前の望むままにしなさい」
フレンデル
「今この瞬間に、僕が耐えられないから殺してくれと言ったら殺しますか?憎いから死んでくれと言ったら、死んでくれますか?」
フレンデル
指先が首へと触れる。
フレンデル
瞳が赤くなる。
フレンデル
「僕の本当の気持ちが、わかりますか?」
GM
じゃあ、このあたりで判定を入れてもらいましょうかね。通るかどうかで返答を変えます。
フレンデル
Choice[猟奇,才覚,愛]
DiceBot : (CHOICE[猟奇,才覚,愛]) > 才覚
フレンデル
Choice[猟奇,愛]
DiceBot : (CHOICE[猟奇,愛]) > 愛
フレンデル
*愛で【閉ざされた心】に対し判定します。
GM
OK 判定をどうぞ
フレンデル
2d6+2
DiceBot : (2D6+2) > 3[1,2]+2 > 5
GM
失敗です。
『青髭公』
「……殺しはしないよ、フレンデル」
『青髭公』
「私は……それがお前の本当の望みだとは思わないから」
『青髭公』
「……そう思いたいというのが、私の望みだよ」
フレンデル
「…………答えに、なってないよ。」
フレンデル
そういうと、フレンデルは手を放し
フレンデル
ひょいと後ろに跳んで、再び門の外へと向かった。
フレンデル
その日の夕食は、席が一つ空くことになるだろう。
GM
言葉にされたもの。言葉にならない望み。
GM
本当のことを知ることなく、今、すれ違う。
GM
なにもかもを覆い隠して、夜が更けていく。
GM
GM
GM
ということで、フレンデルの手番が終わり。
GM
次は『青髭公』ですね。
GM
プラハの疵抉りま~~~す
坂口プラハ
はい。
GM
GM
GM
翌日、かな。シーン表振ります
GM
1d12
DiceBot : (1D12) > 7
GM
7:第四の扉 秘密の庭園。瑞々しい白薔薇が咲いている。柔らかい土を踏むと、じわりと赤い血が滲む。
坂口プラハ
いつもどおりに、薔薇の世話をしている。
坂口プラハ
鼻歌交じりに。
『青髭公』
扉の開く音。鼻歌を辿るように、敷かれた小道を歩み寄ってくる。
『青髭公』
「……プラハ」 呼びかける声はどこか曖昧だ。
坂口プラハ
「こんにちは、ご主人様」
坂口プラハ
「ごらんください。綺麗に咲いていますよ」
坂口プラハ
まだ午前の穏やかな光が差し込み、白い花弁を柔らかに照らしている。
『青髭公』
「そうだね。……綺麗だ。ここだけは、この国に来る前に見ていた庭のようで、少し懐かしいような気がする」
坂口プラハ
「ご主人様の心が少しでも安らぐならば、幸いです」
坂口プラハ
微笑む。
『青髭公』
その笑みに、困ったように眉を下げる。
『青髭公』
「……プラハ。……お前は今も、本当に私の安らぎを望んでくれるのかい」
坂口プラハ
「もちろんですよ」
坂口プラハ
「ただ、そう」
坂口プラハ
「私もまた妻ですから。心を持つ、そう、女としてここにおりますので」
坂口プラハ
「たくさんの、色々な気持ちを、あなた様に傾けております」
坂口プラハ
如雨露の描く水のアーチに、七色の光が交差する。
『青髭公』
「私は、お前たちの愛を疑ったことはないけれど」
『青髭公』
「お前たちの本当の望みを……お前のその、たくさんの気持ちを、私が本当に知って、叶えてやることはできていないんだろう」
坂口プラハ
「かわいらしいお方」
『青髭公』
「……言葉にできない望みというのは、きっとお前にもあるだろうから」
『青髭公』
「心が望むもの、という何かが」
『青髭公』
「私の望みは、……ささやかでも、こんな場所でも、みなで暮らしていくことだった」
坂口プラハ
微笑みながら聞いている。
『青髭公』
「……例えばお前は、ユディットをどうしたい」
坂口プラハ
「ユディットさんを?」
坂口プラハ
「私は」
坂口プラハ
「私には、彼女について、あまり思うところはないのです、本当のところ」
坂口プラハ
「私は」
坂口プラハ
「ただ、手放されることを――」
坂口プラハ
最後まで言葉にならない。
坂口プラハ
如雨露を机に置く。
『青髭公』
「私が、ユディットのために、お前たちを……あるいはお前たちのためにユディットを、」
『青髭公』
「捨ててしまうと思うかね」
坂口プラハ
「不安は、おそれは、勝手に心の内側で、膨れ上がってしまう」
坂口プラハ
「制御できないのです」
『青髭公』
「そう思わせてしまう以上、私はお前の伴侶として、至らない」
『青髭公』
「……ではお前は、私のことを捨てて出ていきたいと思うかね?」
GM
彼があなたの伴侶として、愛を果たせないのなら。あなたが傷つくばかりなら。
GM
それは、捨ててしまうべきだろうか。
『青髭公』
*プラハの心の疵「破棄処分」を抉ります。
『青髭公』
*判定は【愛】。
ナナコ
*横槍を入れます。
GM
ではどの能力値でやるかを。
ナナコ
Choice[猟奇,才覚,愛]
DiceBot : (CHOICE[猟奇,才覚,愛]) > 才覚
ナナコ
2D6>=7
DiceBot : (2D6>=7) > 11[5,6] > 11 > 成功
GM
でるじゃ~~~ん
GM
効果量を1d6で。
ナナコ
1D6
DiceBot : (1D6) > 6
GM
またあ???
ナナコ
今日のナナコはノリノリです。
『青髭公』
じゃあ判定しますね……
『青髭公』
2d6+2-6>=7
DiceBot : (2D6+2-6>=7) > 4[1,3]+2-6 > 0 > 失敗
坂口プラハ
「残酷な質問ですね、ご主人様」
坂口プラハ
「私は――」
坂口プラハ
そう言いかけて。
ナナコ
「あらあ。聞き捨てならない台詞~」空から声がする。
坂口プラハ
言葉を止めて、ふと上を見上げる。
ナナコ
二階のテラスの手すりに身体を預けながら。
坂口プラハ
朝から昼にかかる太陽が、彼女の頭上にきらめいている。
ナナコ
「『捨てて出て行きたいと思うかね?』だって」声を低くしただけの、下手なものまね。
ナナコ
「ざんこく~」
ナナコ
彼女には、そのテラスから飛び降りられるような身軽さはない。
ナナコ
けれどあくまで軽い調子がこの重く、しかし微かに甘い空気を意図的に乱す。
『青髭公』
「……ナナコ……」テラスを見上げて目を細める。
ナナコ
「こういう時はねえ、プラハちゃん。実家に帰らせて頂きますって言うのよ」
ナナコ
「……まあ、帰る実家、あたしもないけど……」
ナナコ
名が呼ばれれば笑顔は消え、しかしひらひらと手を振って。
坂口プラハ
「新宿駅から二時間くらいのところにあればいいんですけどね、実家」
坂口プラハ
笑いながら。
GM
彼女たちの会話も、少し前までは微笑ましいばかりだったのに。
GM
今はそのきらめきに、そこにある罅が照らされている。
ナナコ
そのへんにしときなよ、とだけ付け加えると、そのまま踵を返して姿を消した。
坂口プラハ
「ふふ、それじゃあ、そういうことで」
坂口プラハ
お昼ご飯作らないといけませんから、と言って、公を残してその場を去る。
GM
一人、また一人、その場から去っても、この庭には白薔薇が香る。
GM
ここより他に戻る場所もない住人たち。
GM
手を離せば散っていってしまう、花のような生活を大切にしてきたはずだった。
GM
今は、その香りだけが。
GM
GM
GM
ということで、1ラウンド目終わりましたね。
GM
えーと。
GM
えーと、じゃあマスターシーン。
GM
GM
GM
その日の夕食も、四人。やはりどこか、ぎくしゃくとして。
GM
食事を終えれば、なんとなく、溜息のような空気が流れる。
GM
『青髭公』は席を立つと、彼の居室の方向とは違う――いつもとは違う方向の扉へと出ていきました。
GM
……第七の扉のほうへ。
GM
彼女の食事は、四人の食卓が始まる前にすでに運ばれているはずです。
フレンデル
「…………。」視線が自然と吸い寄せられる。
GM
そうですね。あなたがたの視線はそれを素通りできないでしょう。
GM
何しろ彼は、まさにこれから、『真夜中の妻』を訪おうとしているのでしょうから。
坂口プラハ
「あら、間違えて古いお肉を使ってしまいました。お腹を壊さないといいのですが」と、誰に対してでもなく独り言をぽつりと。
ナナコ
「露骨になってきたわねえ」敢えて視線を逸らしながら、食後のお茶を啜る。
フレンデル
「…………お話、するのかな。」
ナナコ
「そりゃあ~……さぞかし楽しい”お話”でしょうねえ」
坂口プラハ
「そうですねえ」
GM
追いかけますか? 追いかけなくてもいいですけれど。
ナナコ
「……見に行ってみる?」
坂口プラハ
「行きますか」
フレンデル
「行くんですか……?」
フレンデル
「…………いきましょうか。」
坂口プラハ
「私、実はニンジャなんですよ」
ナナコ
「アンドロイドメイドニンジャか~。属性盛り盛りだな~」
坂口プラハ
「正確には人妻アンドロイドメイドニンジャですね」
フレンデル
「もりもりのもりですね。」
ナナコ
「盛り盛りだな~」
坂口プラハ
「……行きましょう」
坂口プラハ
行きます。
GM
はい。
フレンデル
はい。
GM
あなたがたが『青髭公』を追っていくと、彼はやはり第七の扉の中へ消えていくところでした。
GM
重たい音で閉じる扉。鍵の回る音。
GM
鍵が掛かったので入ったり覗いたりはできませんね。ただ、会話の気配を感じる。
『青髭公』の声
「……怖くはないかね」
GM
尋ねる声。
GM
けれど、『真夜中の妻』の声は聞こえません。
GM
しばらく、いくつかの会話。
坂口プラハ
「わりとマニアックな方向ですかね」こそこそ
フレンデル
耳の機械から生えたひらひらがひらふわしている
ナナコ
「そこまでじゃなかったと思うけどな~」
GM
ユディットに不自由を詫びるような言葉。いつかを約束する声。
GM
……そのように、『真夜中の妻』を慰める様子。
『青髭公』の声
「……私の『真夜中』」
『青髭公』の声
「……お前は、美しいよ」 扉の奥のかすかな声から、感情の機微は伺えない。
『真夜中の妻』の声
「……だって」
『真夜中の妻』の声
「あなたを愛しているのですもの……」
坂口プラハ
「ヒューヒュー」
ナナコ
「んまあ。破廉恥」
フレンデル
「愛……。」
GM
そして、再び鍵の回る音。
GM
そのまま扉が開く。
坂口プラハ
天井の方に張り付く。無理がある。
『青髭公』
「……お前たち」 順繰りにあなたがたを見遣る。
フレンデル
「……部屋には入っていません。」
ナナコ
「……」てへ。
坂口プラハ
「てへへ」
『青髭公』
「…………」
ナナコ
「あっ、怒ってる」
『青髭公』
「……いささか礼を失する振る舞いだからね」
坂口プラハ
「え!」
ナナコ
「あら。先に礼を失したのは何処のどなたかしら」
坂口プラハ
「ね~」
フレンデル
「申し訳ありません。」
『青髭公』
廊下に出つつ、扉を閉める。
『青髭公』
「私の振る舞いが、お前たちに不満を抱えさせていることはわかっているが」
『青髭公』
「……だからといって、盗み聞きはどうだろうね、お前たち」
坂口プラハ
地面に着地する。
坂口プラハ
「だってさみしーんだもん」
ナナコ
「まあ、そこに関しては素直にごめんなさい」
ナナコ
「あなたがあたしたちにそんなに大層な隠し事をするなんて、思ってなかったから」
坂口プラハ
「それに私たちは、別に聞かれてもいいような関係だったしね」
フレンデル
「そう、ですね。」
『青髭公』
「……だが、ユディットは、そうじゃない」
坂口プラハ
「そうだったんですね」しらばっくれる
『青髭公』
「……わかっているだろう、プラハ。おやめ」
坂口プラハ
「……」
フレンデル
「僕も、平等は押し付けるものでないことはわかっているのですが……」
フレンデル
「あなたは、僕達を等しく愛すると……言ってくれました。それを不安に思ってほんの少し聞き耳を立てるのは、いけない事でしょうか。」
『青髭公』
「では……その不安を拭うために、私に何を望むんだい。あるいは、お前たち自身、何をしたい?」
『青髭公』
「愛は……どうしたら、信じられるものなんだろうね」
坂口プラハ
深く息を吸って吐く。あくまでもそれはモノマネに過ぎない。
坂口プラハ
背を向ける。
坂口プラハ
「まあ、確かに。あのユディットさんは、明確に示されましたね」
坂口プラハ
「どうして欲しいのかを」
坂口プラハ
「私もそれを示さなければ、フェアじゃないかもしれませんね」
坂口プラハ
「私、坂口プラハ、率直に申し上げさせていただきましょう」
坂口プラハ
「私はかつての4人の生活に戻りとうございます」
『青髭公』
「……そうか」
『青髭公』
「……そうか」繰り返す。
坂口プラハ
「しかし、ご主人様。あなたは酷い御方です」
坂口プラハ
「私にこう、言わせたかったのでしょう?」
フレンデル
「僕……僕は……」
フレンデル
「僕は、真夜中の君を追い出したいわけじゃないんです。」
フレンデル
「旦那様、あなたが約束してくれた通り……等しく、扱っていただきたいんです。」
フレンデル
「真夜中の君が、僕達に会いたくないと思うのは……それは、彼女の選んだことです。」
フレンデル
「プラハさんが家事を取り仕切り、僕が外を見回りに行くのと何も変わらない……。」
フレンデル
「それを、閉じこもっているから特別に扱うのは……等しいとは……どうしても、思えなくて……」
ナナコ
二人の言葉のあとに、肩を竦める。
ナナコ
『だ・め・お・と・こ』声はない。
ナナコ
それだけ。
『青髭公』
「……愛の深さ重さを、真実、目に見えるように示すことはできない」
『青髭公』
「だから、言葉や振る舞いがそれに代わるのだろう」
『青髭公』
「……お前たちの言いたいことは、わかった」
『青髭公』
「……考えておこう、……色々なことを」
フレンデル
「ありがとう、ございます。」
GM
それ以上は言わずに、『青髭公』はあなた方の傍らをすり抜けていきます。
GM
後にはあなたがたと、閉ざされた扉。
GM
あなたがたは、今後、『青髭公』との生活をどうしたいのだろう。『青髭公』自身を、どうしたいのだろう。
GM
そして、もしもその望みが、交わらないとしたら。
GM
あなたは、誰と戦うことになるのだろう。
GM
GM
GM
まあ~、あなたがたが『真夜中の妻』を排除しようと望めば、『青髭公』は彼女を守るでしょう。
GM
あなたがたは『青髭公』に従って『真夜中の妻』を受け入れる選択肢をとることもできますし……もちろん、彼女の処遇を巡って、『青髭公』と戦うことができます。
GM
だってあなたがたはみんな、同じ救世主ですからね。自分の意志を、自分の力で示すことができる。
GM
それに、同じ立場、力を持っているからこそ、意見が割れることもあるでしょうし。
GM
今『青髭公』とすれ違っているように。
GM
なので、基本的には『青髭公』と戦って自分たちの意見を通すことになります。
GM
ただ……その後に『青髭公』やユディットをどうしたいかとか。そういうのは、割れてもいいですね。
GM
GM
GM
ということで、マスターシーンは終わりです。
GM
時間的にもほどよいので、今日は終わって中断します。
GM
次回、明日23日22時からで~す
坂口プラハ
わ~い
ナナコ
わ~い