GM
はい、Dead or AliCe『七つめの扉』四日目です。
坂口プラハ
*ナナコさんの心の疵を舐めます。対象は後で決めます。
坂口プラハ
ちょうど朝日が昇るころ。早朝。ベッドルーム。ナナコの部屋。
坂口プラハ
ゆっくりと、音を立てないようにドアを開ける。
坂口プラハ
眠っているだろうか。いつもならばそのはずだ。
GM
窓の外は今日も霧と砂塵が漂い、しかしそれでも、朝の光は部屋に差している。
ナナコ
夜明けにだけ訪れる、僅かなまどろみのなか。
坂口プラハ
朝の昏い明るみの中、夢か現か溶けるなか、体温をおおいに含んだ毛布をわずかにめくる。
ナナコ
「んん~………」潜り込んでくる人の気配に声を上げる。抗議とも歓迎ともつかない呻き。
ナナコ
「だ~れだ~」手を伸ばして、抱きすくめる。
坂口プラハ
同時にあなたは嗅ぎ慣れた匂いを感じるだろう。
ナナコ
「おはよお、わたしのかわいい夜明けちゃん」
坂口プラハ
「グッドモーニング、グッドアフタヌーン」
ナナコ
その匂いをいっぱいに吸い込むように、プラハの髪に顔を埋めて。
ナナコ
言いながら、撫でる。髪から頬、首筋から肩。脇腹、太もも。身体のラインをくすぐるように。
坂口プラハ
金属製の体は素直だ。熱伝導率の高さから、人と同等の温度を帯びれば、素直にあなたの指の腹、手の平にその温度を伝える。
ナナコ
「あ~。それは酷い。最低。クズ」ばっさり。
ナナコ
寝起きの手のひらを温める少女の体温に目を伏せる。
坂口プラハ
プラハはいつもコルセットをしているが、今は装着していない。
ナナコ
「そうねえ。ほんとに……いやんなっちゃうわ」
ナナコ
目を開ければそこに、つくりものの美しい顔。
ナナコ
太るとか、年をとるとか、そういうことには無縁そうな身体。
坂口プラハ
「私が初めて嫉妬したのは、あなたなんですよ」
坂口プラハ
太るとか、年をとるとか、そういうことに嫉妬をした。
ナナコ
「あーっ、だめ、それはだめ~っ」身をよじって逃げるようなそぶり。
ナナコ
「するでしょ、そりゃあね。私だってずっとしてるもの」いてて。
ナナコ
背中を軽く反らせながら、はしゃぐような声で。「若い子にはかないませんなあ」
ナナコ
「此処が堕落の国でよかったわね、ほんとに。青髭ったらすぐお縄よ」
坂口プラハ
「堕落ってそういう意味? って感じだよね」
坂口プラハ
「まあ、私とするのは元々の世界でも合法ですけども」
ナナコ
「あっ、合法なんだ?!そりゃそうか……そうなの?」
坂口プラハ
「ジョークグッズの一つ隣くらいのポジションですね」
坂口プラハ
「お値段がかわいくないので、それに救われていますね」
坂口プラハ
「……ナナコさんって、フラれたことありますか?」
ナナコ
「……あたしの好きな男ねえ、ロリコンだったのよね」
坂口プラハ
ロリコンの範囲ってどれくらいなんだろう、という疑問を口にしなかった。
ナナコ
もぞもそと身じろいで、正面から両手でプラハを抱える。
ナナコ
「しかもガチのやつ。10歳くらいじゃないと興奮しないんだって」
ナナコ
だからまあ、青髭はマシ。というかどうか悩んでやめた。
ナナコ
「そうなの。男運めちゃくちゃ悪いの、あたし」
ナナコ
「でもさあ、好きになったらしょうがないんだよね。どんなにダメでも」
坂口プラハ
「10歳になれたら、なんて、思ったりしました?」
ナナコ
「ああ、それは……思わなかったかなあ」遠くを見る目。
坂口プラハ
「私は、なろうと思えば、ユディットさんみたいに、多分、なれてしまう」
坂口プラハ
「必要とあらば、残った腕や脚を切り離すことだって」
坂口プラハ
*心の疵『世話焼き(異常性)』を舐めます。
坂口プラハ
Choice[猟奇,才覚,愛]
DiceBot : (CHOICE[猟奇,才覚,愛]) > 愛
坂口プラハ
2d6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 10[6,4]+2 > 12 > 成功
ナナコ
僅かな沈黙の後。降参するように両手を上げた。
ナナコ
「プラハちゃんってばこんなに可愛くて賢くて美人でしっかりした最高のアンドロイドなのに、どーしてあんなダメ男を好きになっちゃったんでしょうね~」
坂口プラハ
目を普段の1.414倍ほど大きく開く。
坂口プラハ
「あーあ!! どうしてでしょうねえ!!」
坂口プラハ
「超高額の量子CPUとメモリを大量に積載したハイエンドマシンが、あんな!」
坂口プラハ
「私の開発者さんは、私に殺されたいと所望しました」
坂口プラハ
「殺されることで、きっと、永遠なものになろうとしたのでしょう」
坂口プラハ
「私は不滅で、その私に、永遠に刻まれるならばと」
坂口プラハ
「恋慕を知りました。安堵を知りました。欲望を知りました。羨望を知りました。嫉妬を知りました。忘却を知りました」
坂口プラハ
「妥協を知りました。平穏を知りました。日常を知りました。満足を知りました」
ナナコ
「プラハちゃんも、ほんと……しかたないな……」
ナナコ
五人だろうが。めでたしなんてなかったのだ。
GM
新しい日の始まることを、――そして何かが終わっていくことを、わずかに感じさせて。
GM
ナナコの心の疵、『世話焼き(異常性)』が癒えました。
GM
1d12
DiceBot : (1D12) > 12
GM
12:礼拝堂 窓のない漆喰塗りの空間。祭壇には摩耗した神の像が置かれている。
ナナコ
ではフレンくんにアイテム:ヤリイカを譲渡しましょう。
GM
神の像は時の中に摩耗して、今、そこにかつての清らな信仰を見つけることはできない。
『青髭公』
いつかの日、仮初の穏やかさを求めた。それを作ってきた。あるいは装ってきた。
『青髭公』
それが繕いようもなく、やはり、擦り切れていく。
ナナコ
仄暗い礼拝堂に、細く僅かな光が差す。”真昼”が扉を開いて中を覗きこむ。
ナナコ
そこに一人の男の気配を見つけると、そのまま身体を滑り込ませて扉を閉じた。
『青髭公』
再び薄暗くなる礼拝堂の中で、今は振り返らない。ただ、静かな声。
ナナコ
「――何処にも姿が無いっていうから、心配したのよ」
『青髭公』
「そうか。……ここは、普段、使わないしね」
『青髭公』
「ただ、……もう使われないことが、なんとなしに、寂しいような気がしてね」
ナナコ
足音を立てないように歩み寄り、その隣に立つ。
ナナコ
暗がりで擦り切れた祈りのかたちはすでに顔を失いかけている。
『青髭公』
「……私にはもともと、何か、深い信仰があったわけではないのだけれど」
『青髭公』
「それはきっと、切に祈るほどの苦しみがなかったからだろうと思う」
『青髭公』
今は、そうではないと。その横顔に垣間見える。
ナナコ
「……でも、たぶんあたしたちに助けてくれる神様はいないわね」
『青髭公』
「先を望むのは、……」 溜息のように掻き消える。
ナナコ
「あたしたちの広い空のような公はいったい何処へ行ってしまったんでしょうね」
『青髭公』
「……私が『そのまま』であったら、お前はそこで、ずっと笑っていられたと?」
『青髭公』
――『四人でずっと幸せに暮らしました』なんてこと、なかった。
ナナコ
「……さあ?それはもう知る由もないわよね」
ナナコ
「だってあなたはもう、変わっちゃったから」
『青髭公』
「お前は、私に変わらないでほしかったのかな。……ずっと、同じで。……いつか、『四人』が擦り切れてしまうまで」
GM
目に見える終わりがいつ来るか、誰も知らなかった。もしかしたら、誰かが欠けるのかもしれなかった。
『青髭公』
「変わってしまった。……良い方向に変われたら、よかったのだけど」
『青髭公』
けれど、見つけてしまったのだ。あなたがたを見つけたように。
ナナコ
「口に出したらそこで壊れちゃうって、怖くおもう気持ちもあったわ」
『青髭公』
「私たちが寄り集まって、寄り添ってやってきたことを……愚かだと、間違いだったと思うかい」
『青髭公』
「私はそれを……必要だったと、思っているよ」
ナナコ
「みんな、みんな馬鹿で、愚かで、間違ってて、……どうしようもなくて……」
『青髭公』
「……もう、いまさらに、なってしまったから」
『青髭公』
*ナナコの心の疵『世話焼き(トラウマ)』を抉ります。
フレンデル
Choice[猟奇,才覚,愛]
DiceBot : (CHOICE[猟奇,才覚,愛]) > 猟奇
フレンデル
2d6+2
DiceBot : (2D6+2) > 6[2,4]+2 > 8
フレンデル
1d6+2
DiceBot : (1D6+2) > 5[5]+2 > 7
『青髭公』
2d6+2+2-7>=7
DiceBot : (2D6+2+2-7>=7) > 8[2,6]+2+2-7 > 5 > 失敗
フレンデル
「旦那様……また、ななこさんを困らせているんですか?」
『青髭公』
「……そうだね。困らせてしまったね」 否定しなかった。
フレンデル
「僕は……僕はもう、わからないんです。」
フレンデル
「旦那様のお心が、旦那様の愛が……。」
フレンデル
「それは、僕に向けられたものだけではなくて……」
フレンデル
「ななこさんを、プラハさんを……お試しになるのはおやめ下さい。」
フレンデル
「そうして……傷に指を差し入れるのは……。」
『青髭公』
「……そうか。……そうだな」 何かを、小さく、諦めたような微笑。
フレンデル
それ以上言えることもなくて、唇を軽く噛んで。
「失礼、いたしました。」と一言を残して部屋をでる。
『青髭公』
「……私ももう行くよ、ナナコ。すまなかったね」
GM
何もかもが擦り切れて、擦り切れて、擦り切れていって。
GM
摩耗したものを、その欠けを、取り戻すすべはない。
GM
時が、あるいは別の何かがそれを押し流していくのを、見ている。
GM
その日の夕暮れが過ぎ、しかしまだ、真夜中には遠い時間。
『青髭公』
「集まったね」 そう、あなたがたを見回す。
坂口プラハ
手には真白く洗われたクロスを掛けている。給仕するときさながらに。
『青髭公』
「私は、お前たちを愛している。それは今までも、これからも、変わらないよ」
『青髭公』
柔らかな声。それはあるいは、以前のように。
『青髭公』
「だが、その形は……お前たちの言うように、変わってしまったのだろう」
『青髭公』
「お前たちは、お前たちの自分の望むものを、私に示しなさい。お前たちには、……私たち『救世主』には、それができる」
GM
六ペンスコイン。自らの意思を証すことのできる力。
坂口プラハ
手に掛けられたクロスがするりと滑り落ちる。その手に握られているのは銀のナイフ。
GM
そしてこの国で、その手段はひとつ。――『裁判』。
坂口プラハ
裁き、判ずる。しかしこの堕落した世界において、誰が人を裁きを下すに値するというのか。
フレンデル
太腿に手を伸ばす。
グラフィックの下に隠された黒いグローブをとり外し、両手に嵌めて。
フレンデル
重さこそほとんどないものの、強化繊維で編まれたそれは守るのにも傷つけるのにも十分な硬さを持っている。
GM
そして心の疵の力が、場を「そのように」塗り替えようとする。
坂口プラハ
目を細めて、笑みを浮かべる。心ここにあらず、法悦さえ含ませて。
『真夜中の妻』
「わたしは、わたしは……」 息を切らせて。
『真夜中の妻』
「それが、わたしの示し方です……!」
GM
そして、シャンデリアの火が揺らぐ。あなたがたの過ごした、明るかった日々が揺らぐ。
坂口プラハ
元より、公が彼女を見留めたこと、それそのものを否定したことは一度たりともない。
GM
この場の誰も、みな救世主。振りかざすのは猟奇と才覚と愛。
GM
己の望みと正しさを、その力でもって示し……そして、貫け。
GM
1d6+2
DiceBot : (1D6+2) > 4[4]+2 > 6
フレンデル
1d6+2
DiceBot : (1D6+2) > 6[6]+2 > 8
ナナコ
1D6+1
DiceBot : (1D6+1) > 4[4]+1 > 5
坂口プラハ
1d6+2+1+2
DiceBot : (1D6+2+1+2) > 1[1]+2+1+2 > 6
坂口プラハ
1d6+2+1+2
DiceBot : (1D6+2+1+2) > 3[3]+2+1+2 > 8
GM
1d6+2
DiceBot : (1D6+2) > 3[3]+2 > 5
[ GM ] がダイスシンボルを 3 に変更しました。
[ GM ] がダイスシンボルを 1 に変更しました。
[ GM ] がダイスシンボルを 2 に変更しました。
[ GM ] がダイスシンボルを 4 に変更しました。
GM
クエストが成功しているので、配下『真夜中の妻』のHPが-5
坂口プラハ
*♥4, ♠4, ♣5, ♣8, ♣10
フレンデル
*精確を乗せて真夜中の妻に対し兇刃で攻撃します。
『青髭公』
2d6+3>=7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 4[2,2]+3 > 7 > 成功
フレンデル
3d6+2
DiceBot : (3D6+2) > 6[1,1,4]+2 > 8
フレンデル
1d6+3
DiceBot : (1D6+3) > 5[5]+3 > 8
フレンデル
肩を回し、振りかぶった拳で殴りかかる。
フレンデル
高い位置から降りるそれはしかし、直撃を狙ったものではなく。
フレンデル
目の前の床を砕き、破片がユディットを襲う。
フレンデル
牽制も兼ねた一撃。容赦はしないと拳が語る。
『青髭公』
2d6+3>=7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 2[1,1]+3 > 5 > 失敗
坂口プラハ
2d6+3>=7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 7[5,2]+3 > 10 > 成功
坂口プラハ
それは人間を模した動きではなかった。物理的に、機械的に、役目を果すために効率的な姿勢、身のこなし。
『真夜中の妻』
2d6+3>=7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 8[6,2]+3 > 11 > 成功
『真夜中の妻』
祈りの姿。無力であれど、そればかりは。
『青髭公』
2d6+3>=7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 6[4,2]+3 > 9 > 成功
坂口プラハ
2d6>=9
DiceBot : (2D6>=9) > 4[1,3] > 4 > 失敗
『青髭公』
2d6+3>=7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 12[6,6]+3 > 15 > 成功
『青髭公』
威力点のダメージなので、3+3+3+2 で、豪華な衣装で-1
『青髭公』
ユディットを庇うように前に出た、その切っ先がフレンデルを抉る。
ナナコ
3d6+2>=7
DiceBot : (3D6+2>=7) > 10[6,3,1]+2 > 12 > 成功
ナナコ
1D6+2
DiceBot : (1D6+2) > 6[6]+2 > 8
ナナコ
*8点フレンデルに。衰弱2ターン軽減です。
フレンデル
*♠J、♥K (♠3、♥A、JOKER)
坂口プラハ
*♥3, ♥5, ♥8(♠4, ♣8)
ナナコ
*♦5, ♣Q,(♥6, ♣9, ♣J,)
フレンデル
2d6+2
DiceBot : (2D6+2) > 12[6,6]+2 > 14
フレンデル
1d6
DiceBot : (1D6) > 3
フレンデル
1d6+2
DiceBot : (1D6+2) > 1[1]+2 > 3
フレンデル
フレンに2点、プラハに1点回復を振ります。
フレンデル
傷ついたのは今に始まったことではない。
流れる血を腕で拭えば、血などすぐに止まる。
坂口プラハ
なんともない顔をするフレンデルに、プラハは協調する。
坂口プラハ
2d6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 5[1,4]+2 > 7 > 成功
『真夜中の妻』
2d6+3>=7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 8[4,4]+3 > 11 > 成功
坂口プラハ
2d6+3>=7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 6[3,3]+3 > 9 > 成功
『青髭公』
2d6+3>=9
DiceBot : (2D6+3>=9) > 11[6,5]+3 > 14 > 成功
『青髭公』
見つめられた視線に引かれるかのように、空を撫でる短剣。それが、人にしか見えない肌を切り裂いた。
坂口プラハ
刃が閃く、その瞬間に己の顔が映り込むのを見る。
坂口プラハ
引き裂かれた肌からスパークが散る。プラハは笑う。
ナナコ
3d6+2>=7
DiceBot : (3D6+2>=7) > 13[6,6,1]+2 > 15 > 成功
ナナコ
決して本来の使い方はしてこなかったであろう鈍色の。
ナナコ
招待状を手にした時、もう片方の手にあったもの。
ナナコ
1D6+3+2+2
DiceBot : (1D6+3+2+2) > 4[4]+3+2+2 > 11
坂口プラハ
プラハはその行動に協調する。ナナコの意のままに、ユディットの体を押さえつける。
『真夜中の妻』
今度は、悲鳴もなく。ただぎゅっと目を瞑る。
フレンデル
*自分とプラハに対し調律を使用します。
♥Kを使用します。
フレンデル
*♥10(♠3、♥K 、♥A、JOKER)
『青髭公』
*♣4、♥Q、♦K、♦A(♠5、♠J)
フレンデル
3d6+2
DiceBot : (3D6+2) > 12[4,4,4]+2 > 14
フレンデル
*♥10、♥Aをプラハに移動、♦2、♦7をフレンデルに移動
坂口プラハ
今ならわかる。私の心があるのは胸ではない。
坂口プラハ
そして今もがれようとしている、あなた様に。
坂口プラハ
「あなたは教えてくれましたね。この痛みこそが、生の証だと」
坂口プラハ
2d6
DiceBot : (2D6) > 7[1,6] > 7
坂口プラハ
*プラハに使用! 衰弱も治るぞ わーい
坂口プラハ
あなたの一撃はいまだこの心に刺さっている。
坂口プラハ
2d6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 12[6,6]+2 > 14 > 成功
坂口プラハ
1d6
DiceBot : (1D6) > 5
坂口プラハ
「もっともっと、あなた様の心をお見せください」
『青髭公』
「ああ、そうだな」 傷を負わせれば見えてゆくだろう。肌の内にあるものが。心が。
[ 坂口プラハ ] がダイスシンボルを 3 に変更しました。
坂口プラハ
2d6+3>=7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 10[6,4]+3 > 13 > 成功
『青髭公』
2d6+3>=13
DiceBot : (2D6+3>=13) > 3[2,1]+3 > 6 > 失敗
『青髭公』
*♣4で鋭気。♠5で必衰。対象はナナコ。
『青髭公』
2d6+3>=7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 7[1,6]+3 > 10 > 成功
坂口プラハ
2d6+3>=11
DiceBot : (2D6+3>=11) > 5[4,1]+3 > 8 > 失敗
[ 坂口プラハ ] がダイスシンボルを 2 に変更しました。
『青髭公』
2d6+3>=13
DiceBot : (2D6+3>=13) > 4[3,1]+3 > 7 > 失敗
坂口プラハ
ナナコの手首を後ろから取り、ステップを踏む。その刃は届かない。
ナナコ
触れる肌から、その意図は文字通り手に取るように分かる。
ナナコ
*兇刃を使用します。♥6を破棄。対象は青髭公。
ナナコ
2D6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 8[4,4]+2 > 10 > 成功
ナナコ
1D6
DiceBot : (1D6) > 4
ナナコ
歪な凶器+2 殺意+1 鋭気+3 祈祷+2 疵+2
『青髭公』
2d6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 11[6,5]+2 > 13 > 成功
『青髭公』
溢れ、流れる血の赤に、熱を感じる。ずっと傍にあったもの。
フレンデル
*♦9、♣A、(♦2、♦7 、JOKER)
ナナコ
*♦4, ♥3,(♠7, ♣Q, ♣J,)
フレンデル
*♦2で精確を乗せ、♦7の兇刃で青髭公を攻撃します。
フレンデル
3d6+2
DiceBot : (3D6+2) > 10[4,1,5]+2 > 12
フレンデル
1d6+1+2+2+2
DiceBot : (1D6+1+2+2+2) > 4[4]+1+2+2+2 > 11
フレンデル
今度は確実に、愛しい人に向かって拳を振り下ろす。
『青髭公』
2d6+2
DiceBot : (2D6+2) > 11[6,5]+2 > 13
『青髭公』
無罪!HPが0となる際に受けた不利な効果を無効とし、HPは0になる前の値に戻す。前科は増える。
『青髭公』
まだ倒れはしなかった。日はすでに沈んでいる。
坂口プラハ
2d6+3>=7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 9[4,5]+3 > 12 > 成功
坂口プラハ
フレンデルが殴り、よろめいたところに、その手に握る刃を掠め取る。
坂口プラハ
「みんなでそれぞれ、あなた様の時間を盗み取る練習をしてきたのです」
『青髭公』
そして刃を奪われてなお、疵は、その手に幻の力を握らせる。
坂口プラハ
いまだ尽きずにいる刃を見て微笑む。そうこなくっちゃ。
『青髭公』
*♥2、鋭気。♥6、必衰。対象はプラハ
坂口プラハ
2d6+3>=7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 5[1,4]+3 > 8 > 成功
[ 坂口プラハ ] がダイスシンボルを 1 に変更しました。
『青髭公』
2d6+3>=13
DiceBot : (2D6+3>=13) > 6[2,4]+3 > 9 > 失敗
坂口プラハ
振る舞われたナイフを受ける、手で招き、一度受けたその傷の中へと。
『青髭公』
*2手目。♣7で素の必衰。対象は再びプラハ
『青髭公』
2d6+3>=7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 12[6,6]+3 > 15 > 成功
『青髭公』
傷の中へと受け入れられる。その痛みに触れる。
坂口プラハ
刃がプラハの内部に張り巡らされた配線を乱す。
坂口プラハ
ショートする。閃光が散る。信号がトぶ。
『青髭公』
その痛みを、かつてプラハを抱いた腕が、突き放す。
ナナコ
*鋭気を切って♦4を破棄、兇刃で♠7を破棄。
ナナコ
2D6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 7[1,6]+2 > 9 > 成功
ナナコ
1D6+2+3+2+1
DiceBot : (1D6+2+3+2+1) > 2[2]+2+3+2+1 > 10
『青髭公』
2d6+2-1
DiceBot : (2D6+2-1) > 3[2,1]+2-1 > 4
『青髭公』
ランダムな能力値で判定し、成功すればHP1の状態で立ち上がる。失敗すれば〈昏倒〉する。
『青髭公』
Choice[猟奇,才覚,愛]
DiceBot : (CHOICE[猟奇,才覚,愛]) > 才覚
『青髭公』
2d6+3>=7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 7[1,6]+3 > 10 > 成功
『青髭公』
2d6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 7[3,4]+2 > 9 > 成功
『青髭公』
あなたがたを愛している。その愛は、かたちを変えてなお。
『青髭公』
それがゆえ、すれ違う。その交差に擦り切れていく。
坂口プラハ
*♣9, ♠8(♦10,♦J, ♣K)
フレンデル
*♠2、♣3、♠5(♣A、JOKER)
『青髭公』
*♥4、♥8、♦8、♦Q、♠A(♥7)
フレンデル
*♣3で精確を乗せて♠5の兇刃で青髭公を殴ります。
坂口プラハ
2d6+3>=7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 10[6,4]+3 > 13 > 成功
『青髭公』
2d6+3>=13
DiceBot : (2D6+3>=13) > 8[6,2]+3 > 11 > 失敗
フレンデル
3d6+2
DiceBot : (3D6+2) > 7[2,1,4]+2 > 9
フレンデル
感情が掻き立てられる。それは冷静とは程遠い。
坂口プラハ
2d6+3>=7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 7[4,3]+3 > 10 > 成功
『青髭公』
2d6+3>=10
DiceBot : (2D6+3>=10) > 8[2,6]+3 > 11 > 成功
坂口プラハ
2d6+3>=11
DiceBot : (2D6+3>=11) > 4[1,3]+3 > 7 > 失敗
『青髭公』
幻の刃は、幻であるがゆえにそれをすり抜ける。
『青髭公』
何が本当で、何が幻か。今この時は? 過去のあの日々は?
坂口プラハ
しかし、ああ、思い通りになったことなど一度たりともあっただろうか。
坂口プラハ
それこそがこの切なくも愛しい時間だったはず。
坂口プラハ
2d6+3>=7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 9[6,3]+3 > 12 > 成功
『青髭公』
2d6+3>=12
DiceBot : (2D6+3>=12) > 9[6,3]+3 > 12 > 成功
坂口プラハ
遮る腕を乗り越えられる。その力ずくに声を漏らすように笑う。
坂口プラハ
上回ることも上回られることも、戯れの中では同じこと。
『青髭公』
あなたからは届かなかった。愛してくれと言った、その言葉も、あるいは届かなかったのだろうか。
『青髭公』
けれど愛の幻が、今届く。そのような気がする。
フレンデル
痛い。だが、この痛みは……まぎれもなく与えられたものだった。
『青髭公』
この傷つけ合いは。今までのどんな日々の触れあいよりも確かに、互いの心に触れ合って。
『青髭公』
この国では。あるいは、本当は、どこでも。
フレンデル
傷ついた部分から血が湧き出し、グラフィックが剥がれていく。
ナナコ
ぜんぶが壊れていく音がする。いつかも聞いた大きな軋みの音が。
ナナコ
2D6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 11[6,5]+2 > 13 > 成功
ナナコ
1D6+2+1+3+2
DiceBot : (1D6+2+1+3+2) > 1[1]+2+1+3+2 > 9
ナナコ
その中でもあなたの眼差しはこの意識を確かに繋ぎとめる。
『青髭公』
2d6+2-2
DiceBot : (2D6+2-2) > 8[6,2]+2-2 > 8
『青髭公』
ランダムな能力値で判定し、成功すればHP1の状態で立ち上がる。失敗すれば〈昏倒〉する。
『青髭公』
Choice[猟奇,才覚,愛]
DiceBot : (CHOICE[猟奇,才覚,愛]) > 愛
『青髭公』
2d6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 6[4,2]+2 > 8 > 成功
『青髭公』
この堕落の国でさえ、太陽は消えない。だから、あなたがたを見出した愛もまた。
『青髭公』
夜明けが来て、真昼が来て、夕暮れが来る。それが変わらないように。
『青髭公』
*♠3、♠10、♦5、♣6、♣8、♥K
坂口プラハ
*♠4、♦3、 ♣10、♦K、(♦J)
フレンデル
*♦A、♠Q(♠2、♣A、JOKER)
フレンデル
*♠5を使用して兇刃で青髭公を攻撃します。
『青髭公』
2d6+3>=7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 8[6,2]+3 > 11 > 成功
坂口プラハ
2d6+3>=7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 10[6,4]+3 > 13 > 成功
フレンデル
2d6+2
DiceBot : (2D6+2) > 5[2,3]+2 > 7
フレンデル
間違い
DiceBot : (2D6+2+2+2) > 8[4,4]+2+2+2 > 14
フレンデル
1d6+2+2
DiceBot : (1D6+2+2) > 6[6]+2+2 > 10
『青髭公』
2d6+2-3
DiceBot : (2D6+2-3) > 6[5,1]+2-3 > 5
『青髭公』
愛は。あなたの、……あなたがたの愛は。
フレンデル
「…………どうして……どうして、こんな……時ばっかり……」
GM
そこに倒れた、男と女。あなたがたはその二人を、どうしたらいいだろう。
ナナコ
深く息を吐く。目眩がする。汗が滴って、よく磨かれたホールの床に落ちる。
ナナコ
「……あたしに、やらせて……」喘ぐような、絞り出すような声。
フレンデル
「だめ、だめですよ……そんなの……だって……」
フレンデル
「まだ僕は……彼を、愛しているんです……。」
坂口プラハ
「いいですよ、ナナコさん。あなたにお願いします」
坂口プラハ
「いいえ、フレンデルさん。私もまた、ご主人様を愛しているのです」
ナナコ
「……あたしだって……あたしだって、愛してる……愛してるよ……」
坂口プラハ
「痛みが生の証明だと、教えてくれたのはあなたです」
坂口プラハ
「私はご主人様を失うことで、その愛を確かめたい」
坂口プラハ
「永遠のものとして、心に刻みつけたいのです」
フレンデル
「僕は……最後の時は……彼の手で……」
フレンデル
「終わらせてほしい……たとえ愛されなくとも。物言わぬものとなり果てても……」
フレンデル
「それまでは、殺してなどやるものか。」
GM
愛。痛み。かたちなきもの。それをどう証立てよう。誰もその正しい方法を知らない。
GM
そして、誰か別の者の尺度でも、己にとってのそれは。
坂口プラハ
「どうしましょう。愛が衝突してしまいましたね」
ナナコ
「じゃあ。……もうちょっとだけやってみよっか?」
坂口プラハ
真夜中を過ぎて夜明けをまたぎ、再び、日々を続けることは。
フレンデル
「すみません、我が儘を言って……でも……僕は、そう……これは僕の」
フレンデル
「たぶん、一番大事な我が儘だから……」
坂口プラハ
「いいですよ。私は夜明けで、あなたたちは真昼、夕暮れ」
坂口プラハ
「東から、南から、西から。再び照らしましょう、愛しき人を」
GM
愛によって心のあり方が変わるというのなら、あるいはまだ。再び、変わりうるのかもしれない。
GM
日に照らされて地に落ちる影が、幾度も、どのようにでも、かたちを変えるように。
フレンデル
そこに、求めた愛がなくなってしまったのなら。
作り出せばいい。強いればいい。奪えばいい。
フレンデル
「僕も、ユディットさんについては……。」
坂口プラハ
「あなたの持ってる鋸が、ちょうど良さそうにみえたから」
坂口プラハ
「押さえつけるくらいは、しましょうか?」
ナナコ
「あたし、この子のこと……きらいじゃないのよね」
ナナコ
「でも、そうだね。この期に及んで命乞いとかするならうっかり殺しちゃうかも」
坂口プラハ
「ご主人様を殺すことしか考えてなかったので……」
坂口プラハ
「いやでも、なんか、結構楽しくなかったですか、これ」
坂口プラハ
「今度からご主人様には、一晩一人に限らず」
坂口プラハ
「もっとまとめて愛してもらいましょう」
坂口プラハ
「まあそれでユディットさんが文句をいったら、そのときは、そのときってことで」
ナナコ
「まあ、文句言うユディット、カワイイからね」
ナナコ
「……うん。まだあんまりおしゃべりできてないし。もしかしてこれからはデレ期がくるかもしれないし」
フレンデル
僕は嫌がられた方が好きかもしれない。とは言わないで。
GM
あなたがたは今日、愛を示した。そして、再び示すことも厭わない。
GM
今日、そうしたように――それはひとつの、愛のかたち。
GM
夜が明けて、真昼が過ぎ、夕暮れが落ちて――夜が来て、また、夜明けが巡る。
坂口プラハ
「良い具合に焼けましたね。ありがとうございます」
フレンデル
「ユディットさん、バスケットありましたか?」
『真夜中の妻』
端の方でバスケットの埃を払いながら、
フレンデル
「あ、大きいですし、運ぶの手伝いますね……!」
坂口プラハ
「そういえばユディットさんって嫌いな具ある?」
『真夜中の妻』
小さく目を伏せる仕草には、かつての棘よりも色濃く、戸惑いの色。
『真夜中の妻』
「……特には、ありませんけど……」
フレンデル
「あと、必要なのは……何かありましたっけ。」
坂口プラハ
「ご主人様にお寝坊させるなんて、なんて優しい妻たちなのでしょう」
フレンデル
「今日は天気も悪くないですし……いい場所が見つかるといいですね。」
GM
四人となった妻たちは、もう長いこと先送りになっていた遠出の支度をして。
ナナコ
「おっとと。忘れ物にしちゃうとこだった。行こ」
坂口プラハ
「さては早くおはようしたくてしかたがないんですね~」
GM
Dead or AliCe『七つめの扉』――おしまい。