avatar
GM
クッキー・キャンディ・チョコレート!
avatar
GM
あま~いお菓子のその味に、ゆめもうつつも、とろけて混ざる。
avatar
GM
クッキー、キャンディ、チョコレート!
avatar
GM
とろけて混ざったゆめとうつつに、どこからとなく忍び寄る……
avatar
GM
それは――『C・C・C!』
avatar
GM
avatar
GM
では、それぞれ簡単に自己紹介してもらおうか。
avatar
GM
じゃあ、そこの猟奇の妖精ちゃんから。
avatar
立花みろり
ヒューヒュー
avatar
木皿儀秀紀
よっ待ってました
avatar
シャンティ
私か?
avatar
シャンティ
私はシャンティ、見ての通りの妖精だ。
avatar
シャンティ
赤薔薇より生まれ、剣を手に花の王宮を守る任についていたんだが……
avatar
シャンティ
王子が嫁をめとった際にひと悶着あってな
avatar
シャンティ
幸いこちらの陣営に大きな被害は出なかったんだが……
avatar
シャンティ
少々血を浴びすぎたよ
幸福にひたるだけの妖精ではいられなくなってしまった
avatar
シャンティ
何の因果か、この国に招かれてね
avatar
シャンティ
前の仲間とはそれなりにうまくやっていた……
avatar
シャンティ
と、思っていたのは私だけだったようで
avatar
シャンティ
まあ、いろいろあって今は一人の身だ
よろしく頼むよ
avatar
GM
じゃあ次。そっちのカワイコぶりっ子な面した愛型男。
avatar
立花みろり
え~っ
avatar
木皿儀秀紀
大丈夫 かわいいよ~(適当)
avatar
立花みろり
やった~!
avatar
立花みろり
立花みろり 24歳で~す!
avatar
立花みろり
元の世界ではバンドをやってました。一曲が当たって結構売れて、今から売り出していくぞ~って感じだったんですけど
avatar
立花みろり
なんかこの世界に来ちゃいましたね。
avatar
立花みろり
僕がいなくてあのバンド大丈夫なのかな~。
avatar
立花みろり
まあでも、ボーカルくんがすごい……すごくて……
avatar
立花みろり
男女関係がすごくて~
avatar
立花みろり
ぶっちゃげインディーズバンドの僕らが急に売れたのも、ある程度曲のよさはあったんですけど何より宣伝がすごかったんですよね。
avatar
立花みろり
ボーカルくんの女がそういう関係者だったみたいで~
avatar
立花みろり
まあ人気が出てくれたので、僕もおいしい思いをさせてもらいました~
avatar
立花みろり
寄ってくる女の子がかなり多くなってくれて!
avatar
立花みろり
バンドの練習に女の子とのデートとかケアとかが挟まってすごいハードスケジュールでした。
avatar
立花みろり
マネージャーの協力もあってうまくやっていけました、本当に感謝してます!
avatar
立花みろり
誕生日は付き合ってた女の子全員、まあ15人いるんですけど。
avatar
立花みろり
その子たち全員に祝ってほしい!って思ってぇ
avatar
木皿儀秀紀
すご~
avatar
立花みろり
すごいでしょ~がんばりました~
avatar
木皿儀秀紀
すごいすごーい
avatar
立花みろり
15人全員のスケジュール合わせようと思うと大変かなって思うけど
avatar
立花みろり
バンドメンバー全員来るよって言ったらみんな誕生日にスケジュール開けてくれちゃって、うれしかったな~
avatar
立花みろり
部屋に色々、手に取りやすいものを置いて、セッティングしてたんですけど~
avatar
立花みろり
ファンの子に貰った手紙を読んだらなんか……気づいたらここにいました!
avatar
立花みろり
うそでしょ~!彼女ゼロになっちゃった~!
avatar
立花みろり
この世界の女の子はすぐ殺しにくるし~!
avatar
木皿儀秀紀
死にづらくてよかったね
avatar
立花みろり
いや、殺されるのもいいんですけど1人じゃちょっと足りないですね~。
avatar
立花みろり
がんばります!
avatar
立花みろり
最低でも5人は欲しいです!
avatar
立花みろり
そうやってうろうろしてるうちに社長に拾われました!
avatar
立花みろり
普段は街でシンセとか引いて女の子を寄せてるんですけど、そこで……どうしたんでしたっけ?社長が男だからあんま覚えてないです。
avatar
立花みろり
スケジュール管理を新しく任せそうな人に出会えてよかったな~!って思ってます!
avatar
GM
じゃあ最後。へらへら才覚。
avatar
木皿儀秀紀
いい社員に恵まれて幸せだなあ。
avatar
木皿儀秀紀
木皿儀秀紀です。年はじゃあヒミツ。
avatar
木皿儀秀紀
気軽に『社長』って呼んでね。社長をしてます。
avatar
木皿儀秀紀
もとの世界では上物の白い砂糖っぽい粉……略して上白糖を売ってましたが、
avatar
立花みろり
おいしそ~
avatar
木皿儀秀紀
(稼ぎが)美味しいよ~
avatar
木皿儀秀紀
まあちょっといろいろあってね。いろいろあって……
avatar
木皿儀秀紀
もとの会社はアットホームな職場で、告げ口とかする奴を入れたつもりはなかったんだけどな~
avatar
木皿儀秀紀
っかし~な~
avatar
木皿儀秀紀
そういう感じで金を持って逃げようとして、書類とか燃やしたりしようと思ってたんですが
avatar
木皿儀秀紀
気が付いたらこの世界にいましたね
avatar
木皿儀秀紀
金も手元にないし……
avatar
木皿儀秀紀
堕落の国は流通も物資もカスだし……
avatar
木皿儀秀紀
そこを前向きに捉えて、ビジネスチャンスだと思って……
avatar
木皿儀秀紀
また会社を立ち上げてます。なにやる会社か決めてないけどね。
avatar
木皿儀秀紀
柔軟に……そう、柔軟になんでもやってる。
avatar
木皿儀秀紀
それこそ運送とか、護衛とかね。
avatar
木皿儀秀紀
みろりくんは硬いから役に立ってくれそうだな~、でも腕っぷしが強い子がも一人ぐらいほしいかな~!
avatar
木皿儀秀紀
そういう感じ。早くみんなに任せて俺はぐっすり寝てられるみたいな。
avatar
木皿儀秀紀
そういう会社を築いていきたいね。
avatar
木皿儀秀紀
金勘定は好きなんだけどなあ~! 威力妨害はちょっとなあ~!
avatar
立花みろり
(社長♡妨害して♡のうちわを振る)
avatar
木皿儀秀紀
しょうがないなあ~
avatar
木皿儀秀紀
俺はでも、定時出勤とか苦手でね。
avatar
木皿儀秀紀
低血圧なの。こう見えて。だから重役出勤でも許してね。
avatar
GM
よし。お前らが色々と……アレなのはわかった。
avatar
木皿儀秀紀
あれじゃないよ~ちゃんとした会社だよ~
avatar
立花みろり
あれれ~?
avatar
シャンティ
アレ?
avatar
立花みろり
可愛いってこと?
avatar
木皿儀秀紀
かわいいってことかもよ~
avatar
シャンティ
なるほど……
avatar
木皿儀秀紀
扱いやすそうでいいなあ。君うちの会社に来ない?
avatar
シャンティ
前後の文脈を見直した方がいいのではないか
avatar
木皿儀秀紀
まあ細かいことは気にしないで。
avatar
木皿儀秀紀
君の才能がうちには必要ってことだよ。
avatar
立花みろり
小さくてかわいいしぜひ一緒に頑張りましょう!
avatar
シャンティ
まあ、必要と言われるのに悪い気はしないが……
avatar
GM
一緒にやってくのか?大丈夫か?
avatar
立花みろり
イェイイェイ
avatar
木皿儀秀紀
小さい社員契約書用意しとかないと。
avatar
GM
まあそんなこんなのお前らだが、先日とある噂を聞いた。
avatar
GM
この阿呆のように物資に乏しい堕落の国で、甘いお菓子をたっぷり作ってくれるって女の子の噂だ。
avatar
立花みろり
おかしだ~!
avatar
木皿儀秀紀
金になりそう!
avatar
シャンティ
お菓子か
avatar
GM
ついでにそいつは、どっかの救世主にとっ捕まってるって話。
avatar
木皿儀秀紀
助け出したら恩を売れそう~
avatar
立花みろり
かっこよく助け出して印象をつけるところからお付き合いを始めたい!
avatar
GM
助けてやりたいと思うか、カネになると思うか、久しぶりの甘いもん食いたさか。
どういう理由にせよ、お前たちはその話に興味を持つ。
avatar
木皿儀秀紀
興味津々だねえ!
avatar
シャンティ
捕まっているとは、あまり聞こえは良くないしな
avatar
GM
そいつがいるのがどこの村だかは、まあまあ有名な話。
avatar
GM
どこでもかしこでもお菓子作って回ってるからな。
avatar
GM
ってことで、お前たちは今。
どこにでもあるようなちっさい村で顔を合わせている。
avatar
木皿儀秀紀
「みろりくんみろりくん、ごらんなさい、可愛い女の子がいるよ~」
avatar
立花みろり
「え!どこです!?」
avatar
木皿儀秀紀
「ほらあちらに。ちょっと小さいけど」
avatar
シャンティ
テーブルの上に置かれた箱に座っている。
avatar
立花みろり
「……あ!ほんとだ!すご~い妖精さんですか?かわいいですね~!」
avatar
木皿儀秀紀
「見えてるね? 俺の幻覚じゃないよね?」
avatar
木皿儀秀紀
「よかった~」
avatar
立花みろり
「ああいうのが見える女の子と付き合ってたことはありますけど実際に見たのは初めてです!」
avatar
木皿儀秀紀
「それはすごいコと付き合ってたんだねえ」
avatar
立花みろり
「かわいい世界が見えていたんですね~」
avatar
木皿儀秀紀
「俺も人によってはそういうのが見えるようになる粉を売ってたよ」
avatar
立花みろり
「夢一杯ですね!ドラムが使ってました!」
avatar
木皿儀秀紀
「いい情報だね~」
avatar
立花みろり
それはそれとして女と見れば立花はわ~っとシャンティの方に寄っていきます。
avatar
立花みろり
「こんにちは~」
avatar
木皿儀秀紀
ほほえましいものを見る目であとからゆっくり追っていきます。
avatar
シャンティ
「ん、なんだ。救世主か?」
avatar
立花みろり
「はい!僕は立花みろり、こちらが」
avatar
木皿儀秀紀
「社長です」
avatar
立花みろり
シュッと避けて社長を見せる
avatar
シャンティ
「ミロリ、シャチョウ」
avatar
木皿儀秀紀
「木皿儀秀紀と言います~。名刺ないんだよな」
avatar
シャンティ
「私はシャンティ、君たちと同じ救世主だよ」
avatar
木皿儀秀紀
「この村の救世主?」
avatar
立花みろり
「綺麗な髪の色ですね~」
avatar
木皿儀秀紀
すかさず褒めてるな~。
avatar
シャンティ
「いや、ちょっとうわさを聞きつけてね」
avatar
立花みろり
本心だからな~
avatar
木皿儀秀紀
「ってことは、同じだ」
avatar
シャンティ
「ありがとう」とみろりに
avatar
木皿儀秀紀
「お菓子を作れる救世主がいるっていう噂」
avatar
木皿儀秀紀
「いやあ、やっぱり気になるよね? 堕落の国で菓子なんてさ!」
avatar
シャンティ
「捕まっているというのもな」
avatar
木皿儀秀紀
「そうそう、そうそう」
avatar
木皿儀秀紀
「何でも、方々でお菓子を作って回ってるいい子みたいじゃない?」
avatar
木皿儀秀紀
「捕まってるなんて放っておけないよねえ~」
avatar
立花みろり
「助けてあげたいですよね~!」
avatar
シャンティ
「…………」
avatar
立花みろり
「そしてお礼にお菓子を頂きたい~!」
avatar
木皿儀秀紀
「おや、違った?」
avatar
木皿儀秀紀
「当てが外れて、帰ろうとしてたところだったりする?」
avatar
シャンティ
「いや……」
avatar
シャンティ
「味方がいるのは心強い」
avatar
立花みろり
(もっとも真のお菓子とはその救世主自身なのかもしれないのだが……)
avatar
木皿儀秀紀
「うんうん」
avatar
木皿儀秀紀
「俺たちもねえ、勇んできたのはいいんだけど」
avatar
木皿儀秀紀
「腕っぷしって言う点ではちょっと心許なくてね」
avatar
木皿儀秀紀
「もうひとりっくらいいたらいいなって思ってたんだよ」
avatar
立花みろり
「社長は肉体労働派じゃないし、僕もシンセより重いものは持った事もないし」
avatar
木皿儀秀紀
シンセけっこう重いよね?
avatar
立花みろり
そうですね
avatar
シャンティ
「ならば、声をかけたのは正解だな」
avatar
立花みろり
「!」きらきら~っと期待の目。
avatar
木皿儀秀紀
「おっ」
avatar
シャンティ
「私は薔薇の妖精だ。棘の生えた蔓は傷つけるのに長けている」
avatar
木皿儀秀紀
「いい自己アピールだな~」
avatar
立花みろり
「素敵ですね~!」
avatar
シャンティ
「ふふ。小さいからと侮る者も多いが……」
avatar
シャンティ
「君たちはそうではないようだ」
avatar
木皿儀秀紀
「堕落の国では、心の疵の力があれば大きいも小さいもない」
avatar
木皿儀秀紀
「人間サイズの連中だって、自分よりデカい亡者を相手にしてるしね」
avatar
立花みろり
「どんなに小さくてもその美しい佇まいは見逃せませんよ~」
avatar
立花みろり
「そうそう、その勇ましい姿を是非近くで拝見したくて……」
avatar
木皿儀秀紀
みろりくんはお盛んだなあ~。
avatar
木皿儀秀紀
「まあ、そういう感じで、強い救世主を求めてるんだよ、わが社は」
avatar
シャンティ
「いいだろう」
avatar
シャンティ
「共に敵を討ち果たそうじゃないか」
avatar
木皿儀秀紀
「ありがたいねえ!」
avatar
立花みろり
「やった~」
avatar
木皿儀秀紀
「それじゃあ、ひとつよろしく頼むよ」
avatar
立花みろり
「頑張って癒やしま~す!」
avatar
シャンティ
「頼もしいな」
avatar
木皿儀秀紀
「俺もがんばって応援とかするよ」
avatar
木皿儀秀紀
「応援すると敵が攻撃をやめてくれたりする」
avatar
立花みろり
「すご~い」
avatar
木皿儀秀紀
「話せば分かってくれるってやつだね」
avatar
シャンティ
「すごいな」
avatar
木皿儀秀紀
「なんと亡者も分からせられる」
avatar
木皿儀秀紀
「まあまあ、役に立つと思うよ」
avatar
シャンティ
「亡者も?」
avatar
木皿儀秀紀
「亡者も」
avatar
立花みろり
「すごいですね~ さすが社長です~」
avatar
木皿儀秀紀
射撃の腕には自信があるんだよ~
avatar
GM
まあ、お前たちがそうこうするうちに。
avatar
GM
「おやつの時間だ!」
avatar
GM
子どもたちがなんだかわらわら湧いてきて、村の広場に走っていく。
avatar
木皿儀秀紀
「おっと」
avatar
立花みろり
「えっおやつ?すご~い」
avatar
木皿儀秀紀
「捕まってるって話だったけど……」
avatar
シャンティ
「早速情報だな」
avatar
立花みろり
「ですよねぇ」
avatar
立花みろり
「まあ見に行きましょうか~」
avatar
木皿儀秀紀
「まあ、おやつってんなら見に行ってみようじゃない」
avatar
立花みろり
わーわーどやどや
avatar
木皿儀秀紀
「シャンティくんもそれでいいよね?」
avatar
シャンティ
ちょっと大きめの旅行鞄を両手で持って飛ぶ。
avatar
シャンティ
「ああ」
avatar
木皿儀秀紀
「では出発~」
avatar
GM
村の広場はそんなに遠くはない。大した村じゃないからな。
avatar
GM
そこには子どもがずいぶんいて、揃ってきゃいきゃい言ってる。
avatar
木皿儀秀紀
のどかだね~
avatar
シャンティ
子供は好きだな
avatar
GM
そのど真ん中に、15か16か、そのくらいの女の子が一人。
avatar
立花みろり
将来いい女に育ってほしいと思う
avatar
立花みろり
ムッ
avatar
木皿儀秀紀
おっ
avatar
アニス
「はい、ちゃんと並んでね。何がいい?」
avatar
木皿儀秀紀
かわいい子だねえみろりくん
avatar
シャンティ
女の子だな
avatar
立花みろり
かわいいですね!
avatar
木皿儀秀紀
君あれぐらいの子も範囲なの?
avatar
立花みろり
向こうでは犯罪でしたが、こっちでは自由恋愛だと思うんですよね。
avatar
木皿儀秀紀
道理だなあ!
avatar
立花みろり
でしょお!
avatar
木皿儀秀紀
「お菓子配ってるねえ」
avatar
シャンティ
自由だな
avatar
GM
そいつは子どもにまとわりつかれながら、ぽこじゃかお菓子を生んでいる。
avatar
シャンティ
「おお」
avatar
アニス
クッキー、
avatar
木皿儀秀紀
「お菓子生んでるねえ!」
avatar
アニス
キャンディ、
avatar
立花みろり
「並んじゃお」
avatar
アニス
チョコレート。
avatar
GM
よりどりみどりって感じだな。
avatar
木皿儀秀紀
「いや~こりゃすごい。もったいない」
avatar
立花みろり
「女の子の手作りお菓子……並ばない道理はないですね」
avatar
シャンティ
「もったいない……?」
avatar
木皿儀秀紀
値段を釣り上げて売るべきだよこういうのは。
avatar
木皿儀秀紀
「いや、何でも」
avatar
木皿儀秀紀
「それじゃあ、並んでみようか?」
avatar
木皿儀秀紀
「話を聞けそうだしね」
avatar
シャンティ
子供たちの様子を見ながらミロリの後ろについていく
avatar
木皿儀秀紀
みろりくんにならえだ。
avatar
GM
お前らはおとなしく並んだ。
avatar
GM
ただまあ、めちゃめちゃ目立ってはいる。
avatar
木皿儀秀紀
子供に混じってるからねえ
avatar
立花みろり
社長はムリだけどシャンティちゃんはサイズで、僕は発育の良い子供とかでごまかせないかな~
avatar
木皿儀秀紀
俺は無理だな~
avatar
木皿儀秀紀
みろりくんも……厳しいなあ
avatar
GM
まあシャンティはぎりぎりだな。
avatar
木皿儀秀紀
社長としては大目に見てあげたいけど……
avatar
立花みろり
172cmありますからね。
avatar
シャンティ
私も大人だが?
avatar
立花みろり
いくら顔がかわいくてもダメか……
avatar
立花みろり
サイズは、重要ですね
avatar
木皿儀秀紀
でも女の子だとお菓子に並ぶのにそんなに違和感ないんじゃないかな?
avatar
木皿儀秀紀
俺179あるからなあ。
avatar
GM
お前らは子どもらに「こいつら何?」って扱いをされながら、列が進み。
avatar
アニス
「ありゃ」
avatar
シャンティ
子供の後ろに隠れて妖精ムーヴしておこう
avatar
木皿儀秀紀
なんか母方がめっちゃ背が高いんだよね。親父も祖父もちびなんだけど。
avatar
木皿儀秀紀
「どうもお」
avatar
立花みろり
「こんにちは!大人でもお菓子って貰えますか~?」
avatar
シャンティ
じっ
avatar
アニス
「え、うん、……」
avatar
木皿儀秀紀
純真な期待の眼だなあ。
avatar
アニス
「あ、かわいい!」
avatar
木皿儀秀紀
「そいつはありがたい!」
avatar
アニス
「こんにちは、妖精さん?お菓子何が好き?」
avatar
シャンティ
わたしか???
avatar
アニス
シャンティにキラキラした目を向けている。
avatar
木皿儀秀紀
おっ、笑顔だ。
avatar
シャンティ
「…………チョコレート」
avatar
木皿儀秀紀
やっぱりこういう子がいると警戒心が薄れていいなあ!
avatar
シャンティ
「食べてみたい……」
avatar
アニス
「チョコレートね!」
avatar
立花みろり
かわいいね~って目を2人のやりとりに向けている。
avatar
アニス
「はい!」
avatar
木皿儀秀紀
う~ん。どう見ても湧き出てるなあ。
avatar
アニス
「あっ、ちょっと大きいかな……?」
avatar
シャンティ
鞄を後ろにかけて両手で受け取る
avatar
シャンティ
「ありがとう」
avatar
木皿儀秀紀
メルヘンな光景だ。
avatar
アニス
「おいしいといいんだけど」
avatar
立花みろり
「持ちきれます~?手に乗ります?」両手を差し出しつつ。
avatar
木皿儀秀紀
すかさずだねえ。みろりくん!
avatar
シャンティ
「助かる」
avatar
シャンティ
手の上に座ってチョコレートをちょっとかじる
avatar
立花みろり
手の上から感じる久々の甘い香りにいい気分。
avatar
GM
チョコレートの中に、ふんわりバニラの香り。
avatar
GM
こっちはオランジェット。
avatar
シャンティ
「うん……美味しい」
avatar
立花みろり
「わ~、本物のお菓子見るの久々だな~」シャンティの位置が近いので若干絞った声で。
avatar
アニス
「じゃあ、えっと。おじさんたちは?何が好き?」
avatar
立花みろり
「体が小さいとすごい大きなお菓子食べれるのいいなぁ~」
avatar
木皿儀秀紀
「お、じゃあクッキーをもらっていいかな?」
avatar
立花みろり
「あっ僕アレです、あのココアとプレーンがチェックになってるあのクッキーが好きで~」
avatar
アニス
「ココアとプレーンのやつか~」
avatar
アニス
「じゃ、こんなかんじで……」
avatar
木皿儀秀紀
「うわ~すごい」
avatar
立花みろり
「あのなんかます目になってる……あっそれです~社長その四角いのとっといてくださ~い」
avatar
シャンティ
もくもくと食べている
avatar
木皿儀秀紀
「はいはい」
avatar
立花みろり
かわい~
avatar
木皿儀秀紀
「どうもありがとう~」
avatar
木皿儀秀紀
手に受け取って、ます目の奴は避けてクッキーをひとつ口に運んだ。
avatar
GM
さくさくのバニラにチョコチップ。
avatar
GM
ココアの生地に入っているのは、ちょっとビター。
avatar
木皿儀秀紀
「うん、美味いな」
avatar
木皿儀秀紀
「ふつうに売れるなこれ」
avatar
立花みろり
シャンティが食べ終わるまで手で作ったステージを維持している男。お菓子は後で食えるが、女の子がお菓子を食べる瞬間はすぐ味わいたいからな……
avatar
シャンティ
気が付いて顔を上げ
avatar
木皿儀秀紀
まあ、多少味が悪くても、堕落の国では超貴重品だが。
avatar
シャンティ
「ああ、すまない」
avatar
立花みろり
「いえいえ、とってもファンタジーな光景だから見てて楽しくなっちゃいますよ~」
avatar
シャンティ
「こっちを借りるよ」
avatar
シャンティ
肩の方に移動する
avatar
立花みろり
「落ちないように気をつけてくださいね~」
avatar
木皿儀秀紀
ファンタジックな光景だなあ。
avatar
木皿儀秀紀
「ほらみろりくん、ます目のヤツ」
avatar
立花みろり
僕の見た目も相まって、かなり似合うのでは~?
avatar
アニス
いいな~。わたしの肩にも乗ってほしい……
avatar
木皿儀秀紀
ハンカチの上に載せたクッキーをみろりくんに差し出した。
avatar
立花みろり
「あざ~っす」シャンティの乗ってない方の腕を動かしてクッキーをつまむ。
avatar
木皿儀秀紀
「いやあ、すごいね君」
avatar
木皿儀秀紀
アニスの方を振り返る。
avatar
アニス
「ふふん」
avatar
立花みろり
ニコニコしながら口に放り込んでバターとココアの風味を味わっている。
avatar
木皿儀秀紀
「噂を聞いてわざわざ来たかいがあったよ」
avatar
立花みろり
おいし~久々に大量の砂糖だ~
avatar
木皿儀秀紀
「堕落の国じゃ、こんな菓子を口に入れられることなんかまずないからね」
avatar
立花みろり
おまけに肩には女の子。最高だな~
avatar
アニス
「ふふーん」
avatar
木皿儀秀紀
「捕まってる……って物騒なうわさもあったけど、無事そうで何より」
avatar
立花みろり
「ですよねぇ」
avatar
木皿儀秀紀
恩を売れなくて残念だな~。
avatar
立花みろり
ほんとだよ~
avatar
アニス
「つかまってる……」
avatar
シャンティ
喜ぶところではないのか?
avatar
アニス
「あー」
avatar
木皿儀秀紀
喜ばしいな~。
avatar
アニス
「あー……」
avatar
立花みろり
いつでも会えるって事だからそこは喜ばしいですね
avatar
木皿儀秀紀
「ん?」
avatar
木皿儀秀紀
「もしかして、なにか困ってることでもあるのかな?」
avatar
木皿儀秀紀
恩売りチャンスを見出して食いつきました。
avatar
立花みろり
さすが社長~
avatar
シャンティ
抜け目がない
avatar
アニス
「えっと……困ってる……困ってるっていうか」
avatar
アニス
ちょっと歯切れが悪い。
avatar
木皿儀秀紀
キャンディーはけっこう日持ちするだろうからね。ここで売れなくても遠くまで持ってったらすごい値がつくんじゃないかな?
avatar
シャンティ
「?」
avatar
木皿儀秀紀
「遠慮せずに話してもらえるかな。美味い菓子も食わせてもらったし」
avatar
木皿儀秀紀
「何か手伝えるかもしれないぜ」
avatar
シャンティ
「ああ。困っているなら力になる」
avatar
アニス
「んん~……」
avatar
立花みろり
「お菓子も頂きましたしね~」
avatar
立花みろり
さあ……僕らには君に恩があるぞ……遠慮なく言え……
avatar
木皿儀秀紀
そうそう! それでもっと売りさばけるぐらい菓子とかもらえたら最高。
avatar
アニス
どうしようかなあという顔。
avatar
GM
とはいえ話が長引いてきて、周りの子どもらがかなり邪魔そうにしてくるな。
avatar
GM
その中でも、かなり剣呑な顔をしてるのが一人。
avatar
木皿儀秀紀
おっと。
avatar
アントン
「おっさんたち、アニスになんの用?」
avatar
木皿儀秀紀
「悪い悪い。ちょっと話を聞いてただけさ」
avatar
木皿儀秀紀
降参! とばかりに両手を上げている。
avatar
木皿儀秀紀
「この子がひどい目に遭ってるって噂が余所まで聞こえてきててね」
avatar
シャンティ
指先に残ったチョコレートを舐めている
avatar
木皿儀秀紀
「何か手伝えることがあったらと思ったんだよ~」
avatar
立花みろり
「そうそう~」
avatar
アントン
「ひどい目……?」
avatar
木皿儀秀紀
「そう。ほかの救世主に捕まってるって」
avatar
木皿儀秀紀
「でも、それは勘違いだったみたいだな」
avatar
アントン
「……俺、アニスを捕まえたりしてないもん」
avatar
シャンティ
「…………ほう」
avatar
立花みろり
「毎日謎の棒をぐるぐる回させたりとか……ひどいめにあってるって……」
avatar
立花みろり
おやおや?
avatar
木皿儀秀紀
「おや、もしかして君も救世主なの?」
avatar
アントン
「……うん」
avatar
アニス
「ええと、この子はアントン。わたしはアニスっていいます」
avatar
立花みろり
「おお~小さな子なのにすごい~」
avatar
木皿儀秀紀
「二人は友達?」
avatar
アニス
若干目が泳ぐ。
avatar
木皿儀秀紀
「仲がよさそうだね~」
avatar
立花みろり
「ご姉弟とか~」
avatar
シャンティ
じっ
avatar
アニス
「いえ、会ったのはこの国に来てからですね……」
avatar
木皿儀秀紀
「っと、ここでまたグダグダしてたら、ほかの子に菓子が回らないか」
avatar
立花みろり
列からちょっと避ける。
avatar
木皿儀秀紀
「配るのが終わってから、もうちょっと話を聞いてもいいかな?」
avatar
シャンティ
「そうした方がいいだろうね」
avatar
木皿儀秀紀
「救世主同士助け合いたいな~」
avatar
木皿儀秀紀
列から抜けた。
avatar
アニス
「はい。おやつの時間が終わるの、少し待っててください」
avatar
立花みろり
おやつ食ってる子供たちに曲でも弾いて待ってるか~
avatar
木皿儀秀紀
「クッキー、ありがとね」
avatar
シャンティ
「チョコレート、美味しかったな……」
avatar
木皿儀秀紀
みろりくん抜け目ないねえ!
avatar
立花みろり
「あのチェックのクッキーおいしかったです~」
avatar
GM
まあ、そんなに時間はかからない。
avatar
立花みろり
ストリートライブはなんと弾いているとものがもらえるんですね~
avatar
木皿儀秀紀
WINWINだねえ
avatar
GM
みろりが3曲か4曲くらい弾いたくらいで、アニスが子どもの囲いを抜けてくる。
avatar
アニス
「おまたせしました」
avatar
木皿儀秀紀
「おつかれさま」
avatar
GM
アントンの方も、ぶすくれた面でついてくるな。
avatar
立花みろり
「いえいえ~」疵パワーで出されたシンセがしゅわ~っと消える。
avatar
木皿儀秀紀
「あんなに菓子を生み出してて大変じゃない?」
avatar
立花みろり
「ね~」
avatar
木皿儀秀紀
ナイト様みたいだねえ~。
avatar
シャンティ
「すごいことだ」
avatar
アニス
「そうですね、『特別なお菓子』を作るんじゃなきゃ、そんなに大変じゃないので」
avatar
木皿儀秀紀
「特別なお菓子?」
avatar
立花みろり
「バースデーケーキとか?」
avatar
立花みろり
作ってもらいてえな……
avatar
アニス
「えっと……ケーキも作れますけど、手に乗り切らないのは崩しちゃうから……ホールはちょっと難しいかな……」
avatar
アニス
「『特別なお菓子』は」
avatar
立花みろり
「なるほどぉ~」
avatar
アニス
「怪我とか病気とかが……ちょっといい感じになる……」
avatar
シャンティ
「ほう……」
avatar
木皿儀秀紀
「すごい」
avatar
木皿儀秀紀
「ああ、なるほど。菓子を使って他人を癒す救世主なのか」
avatar
シャンティ
「アニスは人を癒すのが得意なんだな」
avatar
立花みろり
「なるほどすご~い!」
avatar
立花みろり
「僕とちょっと似てますね~」
avatar
アニス
「ちょっといい感じ!ってくらいですけどね」
avatar
木皿儀秀紀
髪型もちょっと似てるよね。
avatar
立花みろり
「まあ出せるのはお菓子じゃなくて曲ですけど」
avatar
立花みろり
そうだね、結婚しよ……
avatar
木皿儀秀紀
速いな~。
avatar
木皿儀秀紀
「しかし素敵な力だよ」
avatar
木皿儀秀紀
「近隣で噂になるわけだね」
avatar
アニス
「そんな噂になってます?」
avatar
立花みろり
「まああんだけお菓子を大盤振る舞いしてたらね~」
avatar
シャンティ
「貴重品だからな」
avatar
木皿儀秀紀
「金を積んだってなかなか手に入らないものだよ」
avatar
アントン
「アニスは、お菓子、誰にでも配っちゃうから」
avatar
アントン
不機嫌な声。
avatar
木皿儀秀紀
意見が合いそうだな。
avatar
立花みろり
「保存性を高めた堅焼きクッキーにして輸出すれば……お菓子以外もいろいろ交換で手に入りそうですね~」
avatar
立花みろり
「なるほどぉ、だからこうやって僕らみたいに噂を聞いた人が来るんですねえ」
avatar
シャンティ
「聞いていたのとは、少し違うようだがな」
avatar
木皿儀秀紀
その輸出にぜひ一枚噛みたいな~
avatar
アントン
「俺はおっさんたちみたいのには来ないでほしい」
avatar
木皿儀秀紀
「ははは」
avatar
木皿儀秀紀
「歓迎されてないなあ。まあそうだな」
avatar
シャンティ
「他の救世主が来たことは?」
avatar
立花みろり
「そんな~ちょっとぐらいいいじゃないですか~」
avatar
アニス
「ありますよ」
avatar
木皿儀秀紀
「ほかの村から大挙して押し寄せたら、いかに大したことないって言っても限界があるからなあ」
avatar
立花みろり
「ですよねぇ」
avatar
木皿儀秀紀
「みんな満足して帰っていったのかな?」
avatar
アニス
「……アントンがすぐに追い返しちゃうんで……」
avatar
木皿儀秀紀
「ああ、なるほど」
avatar
立花みろり
「なるほどナイト様~」
avatar
アントン
「だってアニスのお菓子は俺のだもん!」
avatar
立花みろり
ほほえましい~
avatar
シャンティ
「それでか」
avatar
木皿儀秀紀
「成る程ねえ」
avatar
アントン
「ほんとは誰にもあげちゃだめなのに」
avatar
木皿儀秀紀
アニスにちょっと顔を寄せて、「さっき口ごもってたのってこれかい?」って聞くか。
avatar
アニス
「そうですね……」
avatar
アニス
「あの……まあ、捕まっているというか……」
avatar
アニス
「とっても独占欲の強い子で」
avatar
木皿儀秀紀
「束縛する男だねえ」
avatar
立花みろり
「アニスさんは優しいからあげちゃうんだね~」
avatar
木皿儀秀紀
とはいえ、子供と言っても救世主だからなあ。
avatar
アニス
「正直……裁判!ってなったらアントンのほうがずっと強いんです」
avatar
木皿儀秀紀
「裁判してまで追い返しているの?」
avatar
アニス
「……二回ほど……」
avatar
立花みろり
「男ならその辺広い心でいきましょうよ~最終的に自分の横に居て、いつでももらえるならそれでよくないですか?」アニスが社長で埋まっているのでアントンと喋ってる。
avatar
アントン
めちゃめちゃ不機嫌な顔をしています。
それはもうめちゃめちゃに。
avatar
木皿儀秀紀
「そりゃ大変だなあ」
avatar
木皿儀秀紀
でも向こうから救世主が来てくれて、強いアントンが傍にいてくれるなら、
avatar
シャンティ
「そんなに嫌なのか?」
avatar
木皿儀秀紀
30日ルールとかこなしやすくていいだろうな~。
avatar
アントン
「だめ。アニスは俺のだもん」
avatar
アントン
「絶対だめ」
avatar
立花みろり
「ヒューヒュ~」
avatar
木皿儀秀紀
「こらこら、みろりくん。あんまりからかわないの」
avatar
アニス
「アントン。怒んないで」
avatar
アニス
「もう……あんまり悪い子だと、おやつ抜きにしちゃうよ」
avatar
アントン
「!」
avatar
立花みろり
「あはは」
avatar
木皿儀秀紀
「胃袋を握られてるねえ~」
avatar
アントン
「……笑うな」
avatar
シャンティ
「アニスをあまり困らせるものではないよ」
avatar
アントン
「えらそうにするな!」
avatar
立花みろり
「わ、やば~い癇癪だ~」そそそ~っと避ける
avatar
シャンティ
えらそうだったか?
avatar
木皿儀秀紀
これぐらいの年の子は、理屈じゃないからなあ。
avatar
立花みろり
子供だから裁判に躊躇がないんだろうな~
avatar
アントン
「だってアニスは俺のだもん!」
avatar
アントン
地団駄を踏みます。
avatar
立花みろり
はわわ~
avatar
木皿儀秀紀
さてさてしかし、アントンくんを何とか説得しなきゃ菓子輸出業は夢のまた夢だなあ。
avatar
シャンティ
困ってるのは大変だな
avatar
木皿儀秀紀
しかし裁判はなあ……
avatar
立花みろり
そうですね~なんとかこのナイトを沈静化させつつおやつを確保しないと。
avatar
アニス
「すみません、最近、訪ねてくるひと、多くて……」
avatar
アニス
「アントン、だいぶ怒ってて」
avatar
立花みろり
「あ~」
avatar
シャンティ
「噂になってるからな」
avatar
木皿儀秀紀
アントンくんを殺しちゃったりなんかしたら、そりゃもう取り返しがつかなそうだし。
avatar
アニス
ね、とアントンをなだめにかかる。
avatar
木皿儀秀紀
「悪いねえ」
avatar
立花みろり
好感度下がっちゃいますよね~
avatar
木皿儀秀紀
みろりくんはそういえば女の子が二股するのはOKなの?
avatar
立花みろり
う~~~ん
avatar
立花みろり
あんまり……
avatar
木皿儀秀紀
カスだな~
avatar
立花みろり
僕を見てほしくないですか?
avatar
木皿儀秀紀
うんうん、そうだね
avatar
GM
お前ら緊張感ないな。おかげでアントンはかなり苛立ってるぞ。
avatar
木皿儀秀紀
めちゃくちゃ苛立ってるなあ。
avatar
立花みろり
ほんわかで~す
avatar
アントン
「アニスは、俺のだもん」
avatar
アントン
繰り返す。
avatar
立花みろり
「そうですね~」
avatar
木皿儀秀紀
「アニスくん的にはどうなの?」
avatar
木皿儀秀紀
「アントンくんのなの?」
avatar
立花みろり
お菓子に囲まれるシャンティちゃんとアニスちゃんは絵になるだろうな~って思ったけど……それを言うとあの子供キレそうだな~
avatar
アニス
「……アントン……あのね、わたしはアントンのお友だちだけど、アントンのじゃないのよ」
avatar
シャンティ
モノ扱いはよくないからな
avatar
アントン
「でも、俺のだもん!!」
avatar
アントン
「俺の!」
avatar
木皿儀秀紀
俺も人身売買には手を出したことないよ。
avatar
立花みろり
意外~
avatar
木皿儀秀紀
運搬大変だからね。
avatar
立花みろり
そう、女の子にはみんな自由意志があって~
avatar
立花みろり
その自由意志で僕を見てくれるのが一番いいんだよな~
avatar
木皿儀秀紀
「こういうのはお互いの合意がないといけないんだよなあ」
avatar
シャンティ
「困ったな」
avatar
アントン
「……うるさい、」
avatar
GM
お前らに緊張感がなさすぎるのに苛立ってるのか、はたまたアニスに否定されて泣きそうなのか。
avatar
木皿儀秀紀
よってたかって大人でいじめちゃった。
avatar
GM
アントンはだんだんぶるぶる震えだす。
avatar
木皿儀秀紀
「…………」
avatar
GM
なんかやばいな。
avatar
木皿儀秀紀
「ん?」
avatar
GM
やばい気配がする。
avatar
立花みろり
「あややや」
avatar
シャンティ
「む」
avatar
アントン
本気でぶるぶる震えだす。
avatar
立花みろり
「シャンティさ~んこれヤバそうじゃないですか?」
avatar
木皿儀秀紀
怒って、心の疵を使おうとしている……
avatar
木皿儀秀紀
ってのとは、またちょっと違うな。
avatar
アニス
「アントン?」
avatar
シャンティ
「ああ……」
avatar
アントン
「アニスは……」
avatar
立花みろり
「ちょっと……退避しましょうか~」
avatar
アントン
「アニスは俺の。俺のだもん。誰にもお菓子はあげちゃだめだし、俺以外と仲良くしちゃだめなんだもん」
avatar
シャンティ
飛ぶ。
avatar
立花みろり
ニョニョニョ……とフレームアウトしようとしていく。
avatar
アントン
ぶるぶる。振動が激しくなる。
avatar
シャンティ
「横暴だな……」
avatar
木皿儀秀紀
「アニスくん、下がった方がいい」
avatar
立花みろり
「子供の癇癪はヤバいですね~」ひそひそ
avatar
アントン
「うるさいうるさい!」
avatar
アントン
「アニスは……」
avatar
シャンティ
両手を交差させて輝きを撒く。
avatar
アントン
「アニスは、俺のじゃなきゃだめなんだもん!!」
avatar
アントン
びし、と何かが裂けるような音がする。
avatar
木皿儀秀紀
「……!」
avatar
アントン
震えに伴って、びし、ぴし、と音が立つ。
avatar
立花みろり
「うわわ~」
avatar
アニス
「アントン!」
avatar
木皿儀秀紀
「君たち、もしかして……」
avatar
木皿儀秀紀
「殺してなかったのか? 救世主を」
avatar
シャンティ
「…………」
avatar
立花みろり
「……マジですか!?」
avatar
アントン
チョコレート色に染まる。それがバニラの色になり、オレンジの色になり……
avatar
アントン
ぐるぐると。雑多なお菓子を混ぜ合わせたような色とにおい。
avatar
GM
チョコレートが蛹のようにアントンを覆う。
avatar
立花みろり
「あわわわ~ これって疵の力とかそういうレベルじゃな~い」
avatar
GM
そしてそれが、数秒も経たずにばきりと割れて。
avatar
木皿儀秀紀
「ああ、いったん、距離を置いた方が」まで言いかけて。
avatar
C・C・C
どろりと溶ける、濃く甘いにおい。
avatar
立花みろり
「お菓子の食い過ぎだよぉ」
avatar
C・C・C
割れた蛹の中から、毒々しい色の飴玉が溢れる。
avatar
GM
ころころと転がって、どろどろと溶けて。
avatar
GM
そして現れる。
avatar
C・C・C
「ーーーーーーーーーー!!!」
avatar
C・C・C
声にならない声。
avatar
木皿儀秀紀
「あ~」
avatar
C・C・C
言葉は失われている。
avatar
C・C・C
叫び声。
avatar
木皿儀秀紀
何をどう見ても亡者化だ。
avatar
シャンティ
「亡者化か……!」
avatar
立花みろり
「かわいいデザインですがお菓子を食べてああなっちゃうのは皮肉ですね~」のんき。
avatar
木皿儀秀紀
「のんきだねえ! みろりくん!」
avatar
アニス
「アントン……!」
avatar
C・C・C
クッキー。キャンディ。チョコレート。
avatar
C・C・C
そんなお菓子でできた、亡者の姿。
avatar
C・C・C
その、暴力的なほど甘いにおいをさせる腕が、アニスに伸びる。
avatar
立花みろり
「あ」
avatar
木皿儀秀紀
「あっ! こら!」
avatar
シャンティ
足元から蔓薔薇の鞭が生える。
avatar
アニス
「えっ!?」
avatar
C・C・C
ひっつかんで。
avatar
C・C・C
持ち上げて。
avatar
C・C・C
そして、また叫び。
avatar
C・C・C
「ーーーーーーーーーー!!!」
avatar
シャンティ
「ち……」
avatar
立花みろり
「亡者につれてかれちゃうのはヤバいです」
avatar
木皿儀秀紀
俺の金の卵を産むガチョウが!
avatar
アニス
「えっ、えっ、やだ!」
avatar
シャンティ
蔦を伸ばす
avatar
C・C・C
そのまま走っていく。
avatar
C・C・C
何もかもが間に合わない。
avatar
木皿儀秀紀
銃を引き抜き、亡者に向ける。
avatar
木皿儀秀紀
照準を合わせかけて、銃を引いた。
avatar
C・C・C
甘いにおいの尾を引いて……
avatar
木皿儀秀紀
「嘘だろ、逃げちまったよ」
avatar
C・C・C
そのにおいが残る場所が、村の姿を失っていく。
avatar
立花みろり
相手に殴られないと何もできないので……何もできない!
avatar
シャンティ
地面にぴしゃりと叩きつけられる蔦は届かない
avatar
C・C・C
溶けるように。侵食するように。
avatar
立花みろり
「あわわわ」
avatar
GM
においが色を持ったように。
avatar
立花みろり
「ヤバですよ~
avatar
木皿儀秀紀
「うわ~」
avatar
GM
お前たちの視界は変わっていく。
avatar
木皿儀秀紀
すごいことになってきちゃったぞ
avatar
GM
子どもの夢のような、お菓子の家が立ち並び。
avatar
GM
空は不思議なマーブル模様。
avatar
GM
それがどんどん広がって――
avatar
GM
何かが閉じた気配。
avatar
木皿儀秀紀
「…………」
avatar
GM
どうやら閉じ込められたよう。
avatar
立花みろり
「しゃちょお!これって……ヤバじゃないですか!?」
avatar
木皿儀秀紀
「いやいや、大丈夫大丈夫」
avatar
GM
何がどこまであるのかは、今はまだわからないが……
avatar
木皿儀秀紀
「たぶん……まだ殺されてないはず」
avatar
GM
マーブルの空は、遠く視界の外まで広がっている。
avatar
木皿儀秀紀
「……そうだよ、最初の目的に沿うじゃないか、みろりくん」
avatar
立花みろり
「ええ~?」
avatar
木皿儀秀紀
「亡者を殺して、彼女を助ければいいんだよ」
avatar
シャンティ
「…………」
avatar
シャンティ
足元の蔦が枯れていく
avatar
木皿儀秀紀
「そうしたら彼女も、君にめろめろかも」
avatar
立花みろり
「ひえ~、そうなっちゃいますね~」
avatar
立花みろり
「がんばります」
avatar
木皿儀秀紀
「その意気だ!」
avatar
木皿儀秀紀
「シャンティくん、君も彼女を助けるのに協力してくれるよね?」
avatar
シャンティ
「頼もしいな」
avatar
シャンティ
「ああ」
avatar
立花みろり
「僕がシャンティさんの盾になりますので~!」
avatar
木皿儀秀紀
「いずれにせよ閉じ込められた。一蓮托生で頑張るしかないからねえ!」
avatar
立花みろり
「べしんばしん!やっちゃってくださ~い!」
avatar
シャンティ
「次は捕らえる……」
avatar
立花みろり
両手でパンチのモーションを虚空にしつつ。
avatar
木皿儀秀紀
「頼むよ」
avatar
立花みろり
「かっこい~!」
avatar
木皿儀秀紀
いやあ、しかし甘ったるくてかなわないな、この空間!
avatar
立花みろり
男から出た匂いだからテンションも上がりませんね。
avatar
木皿儀秀紀
そういう感じなんだ。
avatar
シャンティ
「予定とは違ったが、よろしく頼む。」
avatar
立花みろり
「がんばりましょ~!」
avatar
木皿儀秀紀
「ああ、よろしく」
avatar
木皿儀秀紀
「協力して亡者を斃して、ここから抜け出そうじゃないか!」
avatar
シャンティ
「アニスも助けなければな」
avatar
立花みろり
「がんばって応援しま~す」
avatar
GM
そうしてお前たちは、一蓮托生頑張ることになったわけだ。
avatar
立花みろり
なったわけだ~
avatar
木皿儀秀紀
なったねえ~。
avatar
GM
ということで。
avatar
GM
ここで、PK情報の開示。
avatar
GM
今回のお前たちの敵はC・C・C。事前に言っといた通り、強化MOD適用の亡者だ。
キャラクターシートはこれ
avatar
GM
それでもって、こいつも事前に言っといた通り、お茶会MOD『PK追加行動』が適用される。
avatar
GM
C・C・Cはお前たちの行動を妨げない。
代わりに、行動回数は5回だ。
avatar
GM
これは後でもう一回言ってやるが、裁判MOD『祈り』も適用される。
裁判で誰が倒れても死んでも、そいつはまだまだ役に立てるってことだな。
avatar
GM
で。
ついさっき攫われていったアニス。
あれは放っておくと死ぬだろうなあ。
avatar
GM
ちなみにこいつは、アニスを救出するためのクエスト。
avatar
GM
クエスト1 『アニスの解放』
概要 囚われているアニスを解放する。
目標値 8
消滅条件 1回成功するか、お茶会終了と同時に消滅。
成功 アニスを開放し、クエスト2、クエスト3、クエスト4を公開する。
失敗 特になし
放置 裁判開廷時、アニスはC・C・Cに取り込まれて死亡する。
avatar
GM
しかしまあ、放っておいたって構いやしない。
必要だと思うならそうすればいいだけさ。
avatar
GM
最後。
avatar
立花みろり
女の子は必要に決まってんだろ!
avatar
木皿儀秀紀
そうだそうだ 彼女の力はわが社に必要だ。
avatar
GM
この異界の……地図ってほどじゃないな。
どっからどういったらここにつく、って場所が決まってるわけじゃない。
それでも、だいたいどんなところがあるか教えといてやる。
avatar
立花みろり
わ~い
avatar
GM
シーン表

1:チョコレートの泉。とろりと溶けたチョコレートの泉。いつまでも固まることなく甘いにおいをさせている。
2:お砂糖の砂漠。さらさらで真っ白のお砂糖が、かすかな風に巻き上げられながら、どこまでも敷き詰められている。
3:キャンディのプラネタリウム。夜空色の天井に、色とりどりのキャンディ。手が届けば、星の数ほど手に入る。
4:マシュマロのベッドルーム。柔らかいクッションのようにマシュマロが詰め込まれたお部屋。千切って食べてもおいしい。
5:ビスケットの迷路。ビスケットが壁のように立ち並んでいる。ときどきマシュマロやチョコレートが挟まっている。
6:グミキャンディの吊橋。ぷよぷよしたグミが編まれた吊橋。橋の下からはちょっぴり焦げた砂糖のにおい。
7:クッキーのチェス盤。バニラが白、チョコレートが黒の巨大なチェス盤。あなた達と同じサイズの駒は、氷砂糖でできている。
8:シャーベットの氷河。カラフルな氷菓子がゆっくりとどこかへ流れていく。オレンジ、レモン、ストロベリー。とっても寒い。
9:タルトの広間。床がフルーツタルトでできた円形の大広間。つやつやのいちごに足を取られないように注意!
10:キャラメルの滝。とろけたキャラメルが、見えないほど高い場所から流れ落ちてくる。そこらじゅうがべたべたする。
11:ロリポップの森。赤、青、黄色。見上げるほど大きなロリポップがたくさん!でも、飴の部分には手が届かないかも。
12:アラザンの雪原。銀色のアラザンが雪つぶてのように降っている。綺麗だけれど、ちょっと痛い。
avatar
木皿儀秀紀
親切~
avatar
木皿儀秀紀
うわ~
avatar
立花みろり
かわい~
avatar
木皿儀秀紀
胸焼けしてきちゃった。おじさんだから。
avatar
立花みろり
シャンティちゃんの似合う背景になったな~
avatar
木皿儀秀紀
もしかして俺だけここでめちゃくちゃ浮いてる?
avatar
木皿儀秀紀
みろりくんぎりぎり浮いてないし……
avatar
立花みろり
そうですね~残念ながら~
avatar
木皿儀秀紀
荒野でも浮いてるのに
avatar
立花みろり
ほらこうやってシンセ出してるとPVっぽい
avatar
木皿儀秀紀
うわっ ほんとだ
avatar
木皿儀秀紀
なんかこうセットセットしてると逆にちゃちいな
avatar
立花みろり
子供のアレですからね~
avatar
木皿儀秀紀
妖精までいて世界観が完成されてる 俺は異物
avatar
立花みろり
グラサン外してツインテールにして無駄な足掻きでもしてみます?
avatar
木皿儀秀紀
シャンティくんなんか薔薇の茨まで出しておしゃれだもんなあ
avatar
木皿儀秀紀
グロくない? それ
avatar
立花みろり
そうですね~
avatar
木皿儀秀紀
やだよ~。こだわりあるんだよいちおうこのスタイルも。
avatar
立花みろり
そうなんですか~
avatar
木皿儀秀紀
どうでもよさそうだねえ
avatar
立花みろり
はい、女の子じゃないので……
avatar
木皿儀秀紀
一貫性だなあ
avatar
立花みろり
でもこの世界なんでもありじゃないですか。
avatar
立花みろり
誰かがああやって亡者になるように、誰がいつ女になるかわからないから気が抜けませんね。
avatar
立花みろり
今から社長にも優しくしておいたほうがいいですかね?
avatar
木皿儀秀紀
え?
avatar
木皿儀秀紀
怖いこと言うね君
avatar
立花みろり
最強救世主になって女50人ぐらいに囲まれたい……
avatar
木皿儀秀紀
話のステップアップがでかすぎてついてけなくなっちゃった
avatar
木皿儀秀紀
みろりくんの夢はでっかいねえ
avatar
立花みろり
夢はでっかくですよ
avatar
木皿儀秀紀
夢はでっかくだなあ
avatar
木皿儀秀紀
でも地に足がついてる方がいいと思わない?
avatar
立花みろり
でも日本にいた時はライブハウスを全員僕のこと好きな女の子で埋めたいって思ってたので
avatar
立花みろり
ちょっと地に足ついてませんか?
avatar
木皿儀秀紀
それはそうかも
avatar
木皿儀秀紀
俺のおじいちゃんなんか夢を追っかけた挙句失踪しちゃったらしいからね
avatar
立花みろり
わ~夢が遠かったんですねえ
avatar
シャンティ
夢……
avatar
木皿儀秀紀
でもみろりくんも失踪してるよね
avatar
シャンティ
夢見ることはいいことだな
avatar
立花みろり
シャンティさんには夢がありますか~?
avatar
立花みろり
マネージャーには悪いと思ってます
avatar
木皿儀秀紀
俺も失踪してるけどね。
avatar
立花みろり
あっはっは
avatar
木皿儀秀紀
おじいちゃんも堕落の国来てたりするかもな~!
avatar
立花みろり
感動の再開ができたらいいですね~(てきとう)
avatar
木皿儀秀紀
会ったことないんだよ俺
avatar
シャンティ
妖精は夢に入り込む存在だから、私が夢みたいなものだ
avatar
木皿儀秀紀
写真は見たことあるけど……
avatar
木皿儀秀紀
ははあ
avatar
木皿儀秀紀
夢の存在が夢みたいなお菓子空間にいるってわけだねえ
avatar
立花みろり
ファンタジーで素敵~~
avatar
立花みろり
夢で会いたい……
avatar
GM
お前ら休憩を何だと思ってるんだ?
カスの会話で憩うな。
avatar
木皿儀秀紀
ついひとごこちついちゃった
avatar
GM
まあいい。
avatar
GM
C・C・Cはこの異界の主。
倒せばここを出られるし、倒せなければ……まあ『そういうこと』になる。
せいぜい気張って頑張って、ここから脱出することだ。
avatar
GM
お茶会ってやつが始まるぜ。
avatar
立花みろり
あわわ~落雁の骨になっちゃう~
avatar
木皿儀秀紀
和菓子だねえ
avatar
GM
誰から何をしに行くんだ?
avatar
立花みろり
僕から~クエストをしに行くので
avatar
立花みろり
亡者を抉って後で共有するかあ
avatar
立花みろり
シャンティちゃん舐めるか
avatar
立花みろり
*シャンティの心の疵を舐める クエスト1 『アニスの解放』やりま~す
avatar
立花みろり
1d12 (1D12) > 10
avatar
GM
10:キャラメルの滝。とろけたキャラメルが、見えないほど高い場所から流れ落ちてくる。そこらじゅうがべたべたする。
avatar
木皿儀秀紀
うわ~
avatar
立花みろり
「あ~~~キャラメルが飛び散ってます」
avatar
GM
べたべたする。そのへんが全部。
avatar
シャンティ
浮いててよかった
avatar
木皿儀秀紀
「ひえ~」
avatar
立花みろり
「飛沫が当たらないように気をつけてくださいね~」
avatar
木皿儀秀紀
「うわっ、革靴の裏がめちゃくちゃベッタベタする」
avatar
シャンティ
「人間は不便だな」
avatar
GM
歩くたびにべたべた。にちゃにちゃ。
avatar
木皿儀秀紀
「飛べないんだよなあ」
avatar
立花みろり
「飛べていいな~」シャンティを羨ましそうな目で見ている。
avatar
木皿儀秀紀
「シャンティくんも飛沫に当たらないようにしてね。火傷するかもよ」
avatar
立花みろり
「そういえばシャンティさんは妖精なのに武闘派?なんですね~」
avatar
立花みろり
「なのにって言うのもアレかな」
avatar
シャンティ
「ん?ああ」
avatar
シャンティ
「私は城の護衛だったからね」
avatar
立花みろり
「妖精ってふわふわ~ってしてるイメージしかない……まあ妖精がそもそも居ない国なんですけど」
avatar
立花みろり
「おしろ!」
avatar
木皿儀秀紀
「城かあ」
avatar
立花みろり
「すごいですね~!」
avatar
木皿儀秀紀
「ナイトさまはシャンティくんの方だったってわけだねえ」
avatar
シャンティ
「ふふ」
avatar
立花みろり
妖精の城のサイズを想像している。体育館の中に収まりそうだな~とか。
avatar
シャンティ
「それなりに大きな国だったぞ。花畑一つ分だ。」
avatar
立花みろり
「規模のたとえがかわいい」
avatar
木皿儀秀紀
「メルヘンだなあ」
avatar
シャンティ
「まあ、護衛と言ってもお飾りみたいなものだったんだが……」
avatar
木皿儀秀紀
「平和な国だったんだ」
avatar
立花みろり
「何かと戦ってたんです~?」
avatar
シャンティ
「…………モグラの軍勢に攻め込まれてね」
avatar
立花みろり
「え、空から有利取れそう」
avatar
木皿儀秀紀
花畑を襲うモグラの軍勢を想像している。
avatar
木皿儀秀紀
ちょっとかわいい……いや、大挙して押し寄せたらキモイな。
avatar
立花みろり
頭の中で花がモグラに散らされてワーと声を上げている。
avatar
シャンティ
「壮絶な戦いだった……奴ら、我々の花を根から食いちぎる」
avatar
立花みろり
あと城の地盤が……モグラに……とかそういう事を考えている。
avatar
立花みろり
「あ~~」
avatar
木皿儀秀紀
「災害だなあ」
avatar
立花みろり
「花が大事なんですねえ そっかあ土の中にいると……」
avatar
木皿儀秀紀
なんかこの空間でそんな話聞いてると、頭の中がメルヘンに染まりそう。
avatar
木皿儀秀紀
これから手に入る金のことでも考えて精神を集中させようかな。
avatar
シャンティ
「私は仲間を率いて戦い、敵の援軍としてやってきたカエルともども討ち果たしたんだが……」
avatar
立花みろり
「おお~!」
avatar
木皿儀秀紀
カエルとモグラが手を組んでる図に脳が支配された。
avatar
立花みろり
カエルの舌がビャッと妖精を捕まえて食べて居るところを想像してしまった。
avatar
シャンティ
「いくらかの犠牲も出てね」
avatar
シャンティ
「みんなにとっては忘れたいことになってしまったよ」
avatar
立花みろり
妖精からしたら自分よりでっかいカエルに捕食されるのはメチャメチャ怖そう……
avatar
シャンティ
「もう、忘れられてるかもしれないね」
avatar
立花みろり
「戦争の悲劇ですね~」
avatar
木皿儀秀紀
けっこう凄惨な話だったんだなこれ。
avatar
立花みろり
「でもそんなのと戦ったんですもん、英雄ですよね~」
avatar
シャンティ
ミロリの肩に座る
avatar
立花みろり
にこっと笑って受け入れる。
avatar
シャンティ
「…………だったら、よかったんだけどな」
avatar
立花みろり
犠牲のことは忘れたいと思っても、生きているシャンティたち戦士の事を忘れるはずがない、なんてのんきなことを思っていたが……
avatar
立花みろり
「ええ?」
avatar
シャンティ
「はは」
avatar
立花みろり
「……」
avatar
木皿儀秀紀
「戦後に軍人が肩身が狭くなるって結構あるよ」
avatar
シャンティ
「私たちがいたら、みんな忘れられないだろう?」
avatar
立花みろり
「え~~~そんな、ひどいよ~」
avatar
木皿儀秀紀
「映画で見たことある」
avatar
立花みろり
「同種同士の殺し合いならまだしも……」
avatar
立花みろり
「……いやですね、そういうの……いやじゃないですか?」
avatar
シャンティ
「…………」
avatar
シャンティ
「そうだね」
avatar
シャンティ
「でも、きっと……」
avatar
シャンティ
「大事な約束より、もっと大事なものがあったのさ」
avatar
立花みろり
「大事な約束?」
avatar
シャンティ
「ああ」
avatar
立花みろり
滝を迂回するように歩く。自分の顔に散ったキャラメルの飛沫を拭って舐めた。
avatar
木皿儀秀紀
にちゃにちゃした靴底をたまに確かめてはため息をついている。
avatar
シャンティ
「ひとりの護衛騎士より、たくさんの仲間のほうが大事だろう?」
avatar
立花みろり
「うーん」
avatar
立花みろり
こいつはたくさんの女と約束をしたが……
avatar
立花みろり
それでも、一人を軽視するというわけではない。
avatar
立花みろり
「ひとりだからって、約束をないがしろにしていいワケがないですよう」
avatar
立花みろり
「僕はそういうのちゃんと大事にしてきたので~」
avatar
立花みろり
女の子一人ひとりの記念日を覚えている。
avatar
立花みろり
最近のスマホのスケジュール帳は便利だぜ!
avatar
立花みろり
「……どんな約束をしたのか、聞いてみてもいいですか~?」
avatar
シャンティ
「…………」
avatar
立花みろり
*ティーセット使用
avatar
GM
判定だ。目標値は7。クエストは8。
avatar
立花みろり
*愛で判定
avatar
立花みろり
2d6+3+2>=7 (2D6+3+2>=7) > 8[4,4]+3+2 > 13 > 成功
avatar
立花みろり
*果たされなかった報いを舐めましょう
avatar
シャンティ
「いつまでも、あの方のお傍に仕えさせてもらう事を。」
avatar
立花みろり
「……」
avatar
木皿儀秀紀
「あのお方って?」
avatar
立花みろり
「おうさまとか?」
avatar
シャンティ
「王子殿下だ」
avatar
木皿儀秀紀
「ははあ!」
avatar
木皿儀秀紀
ロマンスの香りがしてきた。
avatar
立花みろり
「……」
avatar
木皿儀秀紀
でも反故にされたなら悲恋かな。
avatar
シャンティ
「しかし、敵を退けた後私は護衛の任を解かれ、仲間たちと国の外れの警備に回されたよ」
avatar
立花みろり
「え~~~……」
avatar
立花みろり
「王子殿下ってポジションならねえ、周りが色々言ったってもっと出来ることもあると思うんですけどね」
avatar
木皿儀秀紀
「国によって事情はいろいろだろうからな~」
avatar
木皿儀秀紀
テキトーなことを言っている。
avatar
立花みろり
「それでも、裏切りはよくないですよう」
avatar
シャンティ
「…………」
avatar
シャンティ
「ありがとう」
avatar
立花みろり
「こんなに笑顔がかわいいひとを近くに置いておきたくないなんて」
avatar
立花みろり
「王子殿下ちゃんのことよくわかりませんね~」
avatar
シャンティ
「あはは……」
avatar
立花みろり
「僕はちゃんと守りますので、期待しててくださいね~」
avatar
シャンティ
「うん」
avatar
シャンティ
「私も二人のために戦うよ」
avatar
立花みろり
「うれしい~」
avatar
シャンティ
「任せてくれ」
avatar
木皿儀秀紀
シャンティくんはいい子だなあ。
avatar
立花みろり
「がんばりましょお!」
avatar
立花みろり
さて、あのお菓子亡者はこっちの方に行ったはずなんだけど。
avatar
GM
そうしてお前らがキャラメルの滝をべたべた歩いていると。
avatar
立花みろり
キャラメルの飛沫からシャンティを手でかばいつつ。
avatar
GM
キャンディケインで出来た、これまたベタベタしそうな牢屋がある。
avatar
木皿儀秀紀
わあ~。
avatar
立花みろり
「蟻がいなくてよかったですね」
avatar
GM
赤と白の飴。
avatar
GM
かなりでかいな。
avatar
立花みろり
食べきるのに何日かかるかな~
avatar
木皿儀秀紀
糖尿病になりそうだな。
avatar
GM
で、その隙間から、アニスがぺたんと座っているのが見える。
avatar
立花みろり
「あっ……居ますよぉ」ひそひそ
avatar
木皿儀秀紀
「あ」
avatar
シャンティ
「お」
avatar
アニス
「あっ、みなさん……」
avatar
木皿儀秀紀
きょろきょろ辺りを見回して、あの亡者がいないか確かめている。
avatar
立花みろり
手を振る。
avatar
木皿儀秀紀
「大丈夫?」
avatar
立花みろり
「檻から……出せるかな?」ひそひそ~
avatar
アニス
「はい、なんとか……」
avatar
木皿儀秀紀
「出せたらいいねえ」ひそひそ
avatar
木皿儀秀紀
「アニスくん。アントンくん……だった亡者は?」
avatar
アニス
「わたしをここに入れたら、どっか行っちゃって……」
avatar
立花みろり
「……今のうちにあの檻壊しちゃいましょうか!」
avatar
木皿儀秀紀
「自分だけのものにしておきたいわりに、ほっといてどこかに行っちゃうんだなあ」
avatar
木皿儀秀紀
「ああ、好都合だ」
avatar
シャンティ
「亡者の考えはよくわからんからな」
avatar
アニス
「……おやつの時間になったら、戻ってくるんじゃないかな……」
avatar
シャンティ
「壊していいのか?」
avatar
木皿儀秀紀
「なるほど」
avatar
立花みろり
「シャンティさん、いけますか~?」
avatar
立花みろり
「ではでは、おやつの時間になる前に……」
avatar
シャンティ
「やってみよう」
avatar
木皿儀秀紀
「頼むよ、シャンティくん!」
avatar
シャンティ
回転すると、足元から薔薇の蔦が生えてきてキャンディケーンに絡みつく。
avatar
アニス
「わ」
avatar
シャンティ
「下がっていろ」
avatar
立花みろり
「いっけ~」わいわい応援
avatar
アニス
おとなしく下がります。
avatar
シャンティ
「てい!」
avatar
シャンティ
引っ張る
avatar
シャンティ
ぎざぎざの棘がしっかり突き刺さっている
avatar
GM
まあ、飴だからな。土台から揺らせば倒れていく。
avatar
木皿儀秀紀
飴だねえ
avatar
GM
棘の刺さったとこから割れてるな。ちなみに食える。
avatar
立花みろり
子供に建築技術も期待できないもんね
avatar
立花みろり
「お!いけてますよ~!」
avatar
木皿儀秀紀
地震が来ないことを祈ろう……こんな変な空間なら祈らなくても大丈夫かな?
avatar
シャンティ
引き倒す
avatar
立花みろり
ばんざーい
avatar
シャンティ
よしよし
avatar
木皿儀秀紀
「やるう~」
avatar
GM
ぐらぐら揺れて、倒れて。牢屋の格子は、割合あっさり壊れたな。
avatar
アニス
「おお……」
avatar
木皿儀秀紀
「さすが王子様の元護衛だ」
avatar
立花みろり
「さっすがシャンティさん!」
avatar
アニス
「こんなに可愛いのに……」
avatar
シャンティ
ふふん
avatar
立花みろり
「ですよね~」
avatar
木皿儀秀紀
「さて、歩けそうかい。アニスくん」
avatar
シャンティ
「無事でよかった」
avatar
アニス
「ありがとうございます。とりあえず、わたしは大丈夫」
avatar
立花みろり
アニスに他の人が行っているので自分はキャンディケインの破片を拾ってる。
avatar
木皿儀秀紀
持って帰ったら売れるかなあ。
avatar
GM
亡者肉と似たりよったりだからな。
avatar
GM
売れるんじゃねえか?
avatar
木皿儀秀紀
素晴らしい!
avatar
シャンティ
商魂たくましいな
avatar
木皿儀秀紀
「よかったよかった。君が捕まった時はぞっとしたよ」
avatar
木皿儀秀紀
「頭からバリバリ食い始めるんじゃないかと思ったからね」
avatar
立花みろり
小さい破片を食べる……あまいねおいしいね。革袋にちょっと入れよ。
avatar
立花みろり
「ヤバでしたよね~」
avatar
木皿儀秀紀
「びっくりしちゃったよね」
avatar
シャンティ
「僕の、だもんな」
avatar
アニス
「死ぬかと思いました……」
avatar
木皿儀秀紀
「……君、あれがどういう存在なのか分かるか?」
avatar
立花みろり
シャンティちゃんもアメ食べます?ってちっちゃい破片を指先に乗せてる。
avatar
シャンティ
もらって先っぽをかじる
avatar
アニス
「亡者って、もともとの……生きてた頃のこと、繰り返すって言いますよね」
avatar
立花みろり
「言いますねぇ」ケインのかけらをからころ。
avatar
木皿儀秀紀
「間違いなく、君と君が作る菓子に執着してるだろうねえ」
avatar
アニス
「そうですよね……」
avatar
木皿儀秀紀
「……」
avatar
シャンティ
「一緒にいれば向こうからやってくるかもな」
avatar
アニス
「……かも」
avatar
木皿儀秀紀
「ちょっと安心したよ。アントンくんが亡者化したのを見た時には」
avatar
木皿儀秀紀
「君たち何も知らないんじゃないかと思ったからね」
avatar
立花みろり
「アニスさん一人でここに居るのも危険ですからね、一緒に行きましょうか~」
avatar
アニス
「あの子、もともと……けっこう危なっかしくて……」
avatar
立花みろり
「小さい子の救世主ってヤバですねえ」
avatar
アニス
「お菓子でご機嫌になる子でもあったんですけど」
avatar
シャンティ
「あんなに幼い救世主を見たのは初めてだ」
avatar
木皿儀秀紀
「しかも、救世主を叩き返せるほど強い救世主だろ」
avatar
木皿儀秀紀
「殺す相手に困らないだろうと思ったんだが……」
avatar
アニス
「……隠してたんじゃないかなあ」
avatar
アニス
「わたしが……いい子でいないと、おやつ抜きにしちゃうよって……」
avatar
アニス
「言っちゃったから」
avatar
立花みろり
「……」
avatar
シャンティ
「言葉とは難しいものだな」
avatar
立花みろり
「まったくそうですね」
avatar
立花みろり
こいつは口先三寸で女15人をまとめた男。
avatar
木皿儀秀紀
まあ内心はともあれ、意外とショックを受けてなくてしっかりしてるのもいいことだな。
avatar
木皿儀秀紀
あとで商談をまとめやすい。
avatar
アニス
「でも、あの……みなさんが一緒にいてくれるなら心強いです」
avatar
立花みろり
へへへ社長もワルでやんす~
avatar
木皿儀秀紀
「あの亡者、おやつの時間に戻ってくるかも……ってことだったな」
avatar
木皿儀秀紀
「もうちょっと、かれの弱みとか見つけたいし、いったん移動して様子見しようか」
avatar
立花みろり
「そうですね~!」
avatar
アニス
「わかりました。……よろしくお願いします」
avatar
シャンティ
「ん」
avatar
立花みろり
「アニスさんも僕がお守りいたしますよ~」
avatar
木皿儀秀紀
「何のなんの。助け合わないとね」
avatar
GM
ということで、お前たちはアニスを一行に加えた。
avatar
立花みろり
テレレレー
avatar
木皿儀秀紀
てれれーん(ファンファーレ)
avatar
GM
疵も癒えたが、ティーセットはひとつ使ったな。
[ 立花みろり ] ティーセット : 2 → 1
[ シャンティ ] 果たされなかった報い : 0 → 1
avatar
立花みろり
お茶請けに困らない世界だね
avatar
木皿儀秀紀
ここまでくると逆に菓子に価値はあるのか……? ってバグってくる
avatar
シャンティ
あるある
avatar
GM
じゃ、アニスが開放されて公開になるクエストだ。
avatar
立花みろり
この世界を維持して輸出ができればな~
avatar
木皿儀秀紀
外に出ればものすごい価値なのは間違いないんだが。
avatar
木皿儀秀紀
わ~
avatar
GM
クエスト2 『お菓子の補給』
概要 アニスに『特別なお菓子』を作ってもらう。
目標値 8
消滅条件 2回成功するか、お茶会終了と同時に消滅。
成功 成功したPCのHPを+6する(この上昇はHP上限を無視する)か、とうみつを1つ獲得する。
失敗 特になし
放置 特になし
avatar
GM
クエスト3 『フェーヴの剥奪』
概要 C・C・Cからフェーヴを奪う。
目標値 9
消滅条件 1回成功するか、お茶会終了と同時に消滅。
成功 C・C・Cからフェーヴ(衣装『第二ボタン』)を奪取する。成功したPCは自らの衣装を『第二ボタン』と入れ替えても良い。
失敗 チャレンジしたPCのHP-2
放置 特になし
avatar
GM
クエスト4 『甘い信頼』
概要 アニスの信頼を得、亡者討伐に協力してもらう。
目標値 9
消滅条件 2回成功するか、お茶会終了と同時に消滅。
成功 アニスからの信頼を得る
失敗 特になし
放置 特になし
avatar
GM
アニスからの信頼を得ると、裁判のとき、こいつの手助けを得ることができる。
avatar
GM
アニスは裁判MOD『祈り』と同様の効果を発揮する。『味方陣営』として取り扱うのは、信頼を得ているPCだけだ。
『カード配布』と『強化』のどちらを使用するかは、お前たちに選択させてやる。
avatar
GM
ちなみに、アニスの脅威度は2、能力値は才覚1/愛3だ。
avatar
GM
さて。C・C・Cはここでは動かない。
avatar
GM
PCの二手番目だ。
avatar
GM
誰が何をする?
avatar
木皿儀秀紀
じゃあ俺が行こう。
avatar
木皿儀秀紀
みろりくんを舐めつつクエスト4に挑戦しようかな
avatar
立花みろり
わ~い
avatar
木皿儀秀紀
1d12 (1D12) > 2
avatar
GM
2:お砂糖の砂漠。さらさらで真っ白のお砂糖が、かすかな風に巻き上げられながら、どこまでも敷き詰められている。
avatar
立花みろり
「あっ社長あっちの砂漠全部砂糖じゃないですか?持って帰って売りましょうよ~」わ~って砂糖の山に走っていく。
avatar
木皿儀秀紀
ぺたぺたになったキャラメルの靴底に砂糖が貼りつく~。
avatar
立花みろり
糖衣ですね~
avatar
シャンティ
ゆれゆれ
avatar
木皿儀秀紀
「金山みたいな感じでこんなにうれしいはずなのに」
avatar
木皿儀秀紀
「だんだん甘いもの見たくなくなってきちゃったな」
avatar
木皿儀秀紀
「まあ回収しよう。綺麗な袋ある?」
avatar
立花みろり
「見てるだけで血糖値が上がりそうですね~」
avatar
シャンティ
「これだけ囲まれていればな」
avatar
木皿儀秀紀
「堕落の国には健康診断もないからな~」
avatar
木皿儀秀紀
俺受けたことないけど。健康診断。
avatar
立花みろり
ごそごそと鞄を探って……「ありました~」
avatar
木皿儀秀紀
「やった~」
avatar
木皿儀秀紀
自分でも鞄を漁って袋を引き出している。
avatar
立花みろり
大分前にきれいな水を買って……そっから暫く水の入ることのなくなったきれいな袋……
avatar
シャンティ
サイズが小さいので見ている
avatar
木皿儀秀紀
「いやあ、みろりくんもビジネスの何たるかが分かってるね~」
avatar
立花みろり
「この世界で砂糖とか貴重ですもんね~」
avatar
アニス
「びじねす」
avatar
立花みろり
「お茶はなんか……なぜかありますけど、だいたい無糖ですもんね~」
avatar
シャンティ
「アニスは自分では食べないのか?」
avatar
木皿儀秀紀
「うんうん」
avatar
立花みろり
「甘いティータイムをやりたいじゃないですか~」
avatar
木皿儀秀紀
「これを外に持ち出したら、みんな大喜びだよ」
avatar
アニス
「食べるよ。わたしはクッキーが好き」
avatar
木皿儀秀紀
「自分で出したお菓子を自分で食べて、お腹膨れるの?」
avatar
アニス
「おなかはあんまりかな~。おいしいなとは思うけど……」
avatar
立花みろり
「このお菓子があれば……だいにんき!ですよ~」
avatar
木皿儀秀紀
「自給自足とはいかないわけだ」
avatar
木皿儀秀紀
「みろりくんは人に喜んでもらうのが好きだからね~」
avatar
立花みろり
「そうですそうです~」
avatar
立花みろり
「社長に頑張って販路を作っていただいて~」
avatar
立花みろり
「僕は……横でシンセでも弾いてます~」
avatar
木皿儀秀紀
「砂糖に菓子に、人に広めてね。代わりにお金をいただいて……」
avatar
木皿儀秀紀
「みろりくんのシンセもこの世界では貴重だからね」
avatar
立花みろり
「貴重な娯楽ですよう」
avatar
シャンティ
「いい音楽だった」
avatar
立花みろり
「うれしいな~」
avatar
木皿儀秀紀
「あれもあれでお金にはなるけど……」
avatar
立花みろり
「やっぱり人間もうちょっと即物的なものがほしいですもんねえ」
avatar
木皿儀秀紀
「そうだね。まず食糧、身の安全、それから娯楽」
avatar
木皿儀秀紀
「菓子は食料と娯楽を兼ねるすごいものだからなあ」
avatar
木皿儀秀紀
手で砂糖をすくって袋に入れている。
avatar
立花みろり
「アニスさんに協力してもらえれば、それが安全に行けるってわけです」
avatar
立花みろり
「僕らはお菓子を人に配れて……アニスさんはお菓子以外の物も食べられるだろうし、身の安全もありますよ」
avatar
木皿儀秀紀
「ここを無事に出られたら、うちの会社に入らないかい?」
avatar
アニス
「会社」
avatar
木皿儀秀紀
「入らないにしても、協力してもらえたら嬉しいね」
avatar
木皿儀秀紀
「そう。その力を使って出した菓子を……」
avatar
立花みろり
「そしてアニスちゃんを狙って来る救世主を社員全員で……アレしてぇ」
avatar
木皿儀秀紀
「村からも遠く離れた人に届ける。そういう商売ができたら」
avatar
木皿儀秀紀
「みんなで幸せになれると思わないか?」
avatar
立花みろり
女だったら説得してぇ。
avatar
木皿儀秀紀
みろりくんは女の子が好きだねえ。
avatar
立花みろり
男はまあ、アレしてぇ。
avatar
アニス
「なる……ほど……?」
avatar
シャンティ
なるほどな
avatar
木皿儀秀紀
「君はみんなに配っているぐらいだから、ぴんとこないかもしれないけどね」
avatar
立花みろり
「保存のきくお菓子もあるので、もしそういうのが出せるようなら」
avatar
立花みろり
「色んな所で助かる人が出ますね~!」
avatar
木皿儀秀紀
「ただでどんどん配ってしまうよりは、お金を取った方が対等なやり取りになるよ」
avatar
木皿儀秀紀
それっぽいことを言っている。
avatar
木皿儀秀紀
「……まあ、アントンくんの意向には当然叛くわけだけど……」
avatar
アニス
「アントンは……」
avatar
木皿儀秀紀
「残念なことだった」
avatar
アニス
「……そうですね。悪い子じゃなかったのに……」
avatar
立花みろり
心底愛されてるって相手でもないのにあんな風になっちゃうのは、哀れだな~と思っている。
avatar
木皿儀秀紀
「堕落の国というのは、ああいうことが起こる場所だからやりきれない」
avatar
立花みろり
「うんうん」
avatar
木皿儀秀紀
「アントンくんはあんなことになってしまったが……」
avatar
木皿儀秀紀
「君の力はそういう殺伐とした堕落の国に喜びを齎すような、すごい力だってのは事実だと思うよ」
avatar
木皿儀秀紀
それっぽいことを言い続けています。
avatar
木皿儀秀紀
「その喜びを広める手伝いをさせてもらえたら、それ以上に嬉しいことはない!」
avatar
木皿儀秀紀
「俺としてはそう思うわけだね」
avatar
立花みろり
「僕もそんな力があればな~!」
avatar
シャンティ
「いろいろ考えているんだな」
avatar
立花みろり
きっと僕を取り合って五体を引き裂かれただろうなあ!
avatar
木皿儀秀紀
「みろりくんはみろりくんでシンセが弾けるじゃないか」
avatar
立花みろり
空中に鍵盤が出る。ぴろり~
avatar
木皿儀秀紀
「ピアノが弾けないから想いのすべてを歌にできない人も世の中にはいるんだよ……」
avatar
木皿儀秀紀
すごーい。
avatar
立花みろり
「想いを歌にするのは得意で~す」
avatar
立花みろり
この曲をあの子に捧げま~す。
avatar
木皿儀秀紀
あの子ってどのあの子?
avatar
立花みろり
この声を聞いている君の事だよ~ と女の子に言っています。
avatar
木皿儀秀紀
なるほどね。
avatar
木皿儀秀紀
「みろりくんの歌がもっと金になるような豊かな世界になればいいねえ」
avatar
立花みろり
「そうですねえ、お金にならなくても、僕の歌がもっと色んな人に届けられたらなって~」
avatar
シャンティ
形のないものは価値にしにくいからな
avatar
立花みろり
ここだけ言うとメッセージ性の高い音楽家に聞こえるが、その実態は……
avatar
木皿儀秀紀
「いろんな人に届けられたら、そのぶんみろりくんを好いてくれる(女の)人も増えるだろうからねえ」
avatar
立花みろり
「そうですそうです!」
avatar
立花みろり
僕の事を思って会いに来てくれる女の子が、この世界でも一杯ほしいな~!
avatar
木皿儀秀紀
「みろりくんは(女の人のこと)みんなが好きだからね~!」
avatar
立花みろり
「はい!(女が)とっても好きです!」
avatar
木皿儀秀紀
*ティーセットを使います
avatar
木皿儀秀紀
*才覚でみろりくんの『リビドー』を舐めます
avatar
GM
達成値は7、クエストは9。
avatar
木皿儀秀紀
2d6+3+2=>7 判定(+才覚) (2D6+3+2>=7) > 7[3,4]+3+2 > 12 > 成功
avatar
立花みろり
この世界には妊娠検査キットもないし、すぐに責められることもないだろうしな~!
avatar
木皿儀秀紀
ははは、最低。
avatar
立花みろり
愛の結晶ですよ!?
avatar
木皿儀秀紀
愛の結晶だねえ。
avatar
立花みろり
こんな世界だからこそ殖えてほしい。
avatar
立花みろり
希望……!
avatar
木皿儀秀紀
愛の結晶の面倒、君見るの?
[ 立花みろり ] リビドー : 0 → 1
avatar
立花みろり
僕はシンセ弾いてますんで
[ 木皿儀秀紀 ] ティーセット : 1 → 0
avatar
立花みろり
みんなでがんばってほしい。
avatar
木皿儀秀紀
なるほどね
avatar
立花みろり
みれたら見ます~
avatar
木皿儀秀紀
「堕落の国には、いろんな世界から救世主が呼ばれてくるわけだけど……」
avatar
木皿儀秀紀
「環境が激変したせいで、思うような暮らしができないことがほとんどだろ?」
avatar
木皿儀秀紀
「資源がない、環境が悪い、亡者がいる……」
avatar
立花みろり
「そうですねぇ」
avatar
木皿儀秀紀
「そういうので諦めるのは、俺の性に合わなくってね~」
avatar
木皿儀秀紀
「だからまあこうやって会社を立ち上げて、堕落の国でも商売をやろうとしてるわけだね」
avatar
立花みろり
「すばらしい~」
avatar
木皿儀秀紀
「俺たち救世主なんて呼ばれてるしさ~。やれることをね~」
avatar
立花みろり
そしてその威光にあやかりたい。
avatar
木皿儀秀紀
「みろりくんのこともいつかトップミュージシャンにしてみせるからね」
avatar
木皿儀秀紀
きっとモテるよ。ものすごく。
avatar
立花みろり
そうすれば地道にストリートライブで人を呼ばなくったっていいからね。
avatar
シャンティ
「壮大だな……」
avatar
立花みろり
「期待してますよしゃちょお~」
avatar
アニス
繰り広げられる会話に、やや不可思議な顔をしていますが。
avatar
立花みろり
「こんな世界だから夢はおっきくで~す」
avatar
アニス
「……みんながお菓子を食べられる世界は、素敵ですよね!」
avatar
木皿儀秀紀
「まあ、今は社員数も二人しかいないけどね」
avatar
木皿儀秀紀
おっ。食いついた。
avatar
立花みろり
「本当にそう!」
avatar
シャンティ
「ふたり」
avatar
木皿儀秀紀
「そうそう、素敵な世界のために、一緒に頑張ってくれないかい?」
avatar
木皿儀秀紀
「社長の俺とみろりくん」
avatar
シャンティ
「そうだったのか」
avatar
木皿儀秀紀
「シャンティくんも入る? 俺の会社」
avatar
立花みろり
「今回の事が解決できれば3人……4人になってくれるかもしれませんね!」
avatar
木皿儀秀紀
「今絶賛社員募集中」
avatar
シャンティ
「何をすればいいのかよくわからないが……」
avatar
シャンティ
「かまわない」
avatar
立花みろり
「ほら、僕ら腕っぷしがアレなんで」
avatar
立花みろり
「や~った~」
avatar
木皿儀秀紀
「やった~!」
avatar
立花みろり
ぴょいん
avatar
木皿儀秀紀
砂糖をぱんぱんに詰め込んだ袋の口を閉じている。
avatar
アニス
「わたしもあんまり裁判得意じゃないけど……」
avatar
アニス
「だいじょうぶかな?」
avatar
木皿儀秀紀
「君には菓子を作る力があるよ」
avatar
木皿儀秀紀
「アニスくんが作った菓子を各地に運んで……」
avatar
木皿儀秀紀
「そういう時に、販路に亡者が出るかもだから」
avatar
木皿儀秀紀
「シャンティくんに護ってもらう!」
avatar
木皿儀秀紀
「最初は地道にね」
avatar
シャンティ
「ああ、それなら……任せてくれ」
avatar
木皿儀秀紀
「頼もしい言葉だ」
avatar
木皿儀秀紀
「まあ、そういうことをするためにまずは……」
avatar
木皿儀秀紀
「あの亡者を斃して、ここを抜け出さないといかんけどね」
avatar
GM
まったくその通り。
avatar
GM
お前たちが夢……夢?の広がる話をしていると。
avatar
木皿儀秀紀
夢だよ~!
avatar
GM
遠くから、アントンだったもの……C・C・Cの声が聞こえる。
avatar
立花みろり
現実にしちゃうぞ~!
avatar
立花みろり
はわわ~
avatar
GM
さっき通り過ぎてきたキャラメルの滝だな。
もうずいぶん遠ざかってはいるが。
avatar
木皿儀秀紀
おっと。
avatar
シャンティ
ばれたかな
avatar
C・C・C
バレたよ。
avatar
立花みろり
バレちゃったあ
avatar
木皿儀秀紀
バレるなあそりゃ!
avatar
C・C・C
*木皿儀秀紀の『見栄っ張り』を抉ります。
avatar
GM
横槍はするか?
avatar
木皿儀秀紀
だれか俺の見栄を護って!
avatar
立花みろり
まもっちゃうぞ~!
avatar
立花みろり
*横槍します
avatar
木皿儀秀紀
*ヤリイカを渡します
[ 木皿儀秀紀 ] ヤリイカ : 1 → 0
[ 立花みろり ] ヤリイカ : 0 → 1
avatar
立花みろり
ベタンベタン
avatar
GM
いいだろう。では能力値チョイスからだ。
avatar
立花みろり
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 才覚
avatar
木皿儀秀紀
大事に扱ってね。
avatar
立花みろり
2d6+1 (2D6+1) > 7[2,5]+1 > 8
avatar
立花みろり
1d6 (1D6) > 1
avatar
立花みろり
イカは……ポケットにしまいます
avatar
木皿儀秀紀
そんな~
avatar
GM
ポッケナイナイ。
avatar
立花みろり
ごめんね社長(笑)
avatar
C・C・C
*判定は猟奇。
avatar
C・C・C
2d6+3-1>=7 (2D6+3-1>=7) > 12[6,6]+3-1 > 14 > 成功
avatar
GM
亡者にクリティカルはねえんだよ。
avatar
木皿儀秀紀
めちゃくちゃ抉られるじゃん。
avatar
C・C・C
めちゃくちゃ抉れたわ。
avatar
立花みろり
ヤバですね
avatar
C・C・C
遠くから響く声。
avatar
C・C・C
お前は、お前を睨みつけていたアントンの目を思い出す。
avatar
木皿儀秀紀
敵意に満ちた子供の目。
avatar
木皿儀秀紀
あの時はかわいいものだと思ったが。
avatar
C・C・C
亡者は生きていた頃執着していた『何か』を繰り返す。辿る。
avatar
C・C・C
お前はアントンの敵だった。
avatar
木皿儀秀紀
「…………」
avatar
C・C・C
今。アントンはもう少年ではない。
avatar
木皿儀秀紀
三人の中で、いちばん俺がアニスに絡んでた。
avatar
木皿儀秀紀
生きてた頃の敵意が染みついてるなら、あの亡者は真っ先に俺を狙ってくるかもな。
avatar
C・C・C
救世主だった、六ペンス持ちの亡者。
avatar
木皿儀秀紀
いや、狙ってくるだろう。という奇妙な確信がある。
avatar
C・C・C
そこらの人喰い三月なんかより、ずっと執拗に。
avatar
木皿儀秀紀
声を聞いた瞬間、その確信とともに、冷えた恐怖が腹から湧き出てくる。
avatar
C・C・C
アニスをお前から『守ろう』とするだろう。
avatar
C・C・C
誰よりもお前をまっさきに。
avatar
木皿儀秀紀
あの子供番組に出てくるような、悪い冗談みたいな亡者だ。
avatar
木皿儀秀紀
あの亡者に殺されたらどうなるかを、思わず想像してしまう。
avatar
木皿儀秀紀
「…………」
avatar
立花みろり
「しゃちょお~?」
avatar
C・C・C
声は恐怖を連れてくる。
avatar
C・C・C
まだ遠いそれは、遠いからこそ、近づいてくる。
avatar
C・C・C
少しずつ。
avatar
木皿儀秀紀
黙り込んで、キャラメルの滝の方をじっと見つめている。
avatar
木皿儀秀紀
その顔は、先程までの笑顔が失せて、青ざめて強張っている。
avatar
立花みろり
「亡者くんが近づいてきてますね~」
avatar
木皿儀秀紀
びくりと跳ねる。
avatar
木皿儀秀紀
「あ、ああ。そうだね、どうしよう……」
avatar
シャンティ
「方角がわかっているのかもな」
avatar
立花みろり
社長の表情を見て、おや、と首を傾げる。
avatar
GM
やがて声は、一度途絶える。
avatar
GM
途絶えたことで、場所がわからなくなる。
avatar
GM
お前を狙っている亡者の場所が。
avatar
木皿儀秀紀
確実に近づいてくるはずだ。
avatar
木皿儀秀紀
──あの亡者が、俺めがけて!
avatar
立花みろり
「どうするんですか?しゃちょお」
avatar
木皿儀秀紀
「…………」
avatar
アニス
「社長さん……」
avatar
木皿儀秀紀
「…………っ」
avatar
シャンティ
「?」
avatar
木皿儀秀紀
「あ………ああ」
avatar
木皿儀秀紀
「ああ、ああ……そ、そうだな」
avatar
木皿儀秀紀
声が震えているのを何とか抑えて、笑みを作った。
avatar
木皿儀秀紀
「もうすこし、歩き回ってみよう」
avatar
立花みろり
「? はぁい」
avatar
アニス
「はい」
avatar
木皿儀秀紀
「……あの亡者の弱点を、探さないといけないからね…………」
avatar
木皿儀秀紀
何と言っても、あの亡者は俺をいずれに殺しに来るのだから。
avatar
シャンティ
「無策で飛び込むよりはいい、か」
avatar
木皿儀秀紀
死から逃れるためには、何とかしなけりゃいけない!
avatar
立花みろり
社長の表情の機微を横目で見ている。
avatar
GM
お前はまだ死んでない。今はまだな。
avatar
GM
だが、抉れたものはある。
avatar
GM
心の疵が。
avatar
木皿儀秀紀
怯えが染みついている。
avatar
木皿儀秀紀
いくら見栄を張ったところで、隠しきれない怯えが。
avatar
立花みろり
もうちょっと自信のありそうな人に見えたのだが、どうしたんだろう。
[ 木皿儀秀紀 ] 見栄っ張り : 0 → -1
[ 立花みろり ] HP : 21 → 20
avatar
GM
そうしてお前たちはまた歩きだす。
avatar
GM
C・C・Cから逃れて。
avatar
木皿儀秀紀
顔はすっかり青ざめて、嫌な汗がにじんでいた。
avatar
シャンティ
1d12 (1D12) > 9
avatar
GM
9:タルトの広間。床がフルーツタルトでできた円形の大広間。つやつやのいちごに足を取られないように注意!
avatar
木皿儀秀紀
足が重いなあ
avatar
シャンティ
快適だな
avatar
立花みろり
「あっ果物だわーい」キレイそうなとこを持ってたフォークで掘ってる。
avatar
GM
またぞろ歩いてるほうのお前たちの足場はべったべただ。
avatar
木皿儀秀紀
躊躇ゼロだな……
avatar
シャンティ
「果物まであるのか」
avatar
木皿儀秀紀
キャラメル、砂糖、タルトの三層が靴裏に完成しつつある
avatar
立花みろり
いちごおいし~
avatar
シャンティ
斜めったので飛んでシャチョウの方に移る
avatar
木皿儀秀紀
「……」
avatar
立花みろり
キャラメルタルト社長
avatar
木皿儀秀紀
キャラメルタルト社長かあ……
avatar
木皿儀秀紀
ぼんやりした様子であたりを気にしている。
avatar
シャンティ
「シャチョウ」
avatar
木皿儀秀紀
「…、ああ、シャンティくん」
avatar
木皿儀秀紀
反応が少し遅れた。ちょっと上の空と言った風だ。
avatar
シャンティ
「先ほどから少し変じゃないか?」
avatar
木皿儀秀紀
「あ~……」
avatar
木皿儀秀紀
「あ~~~………いや」
avatar
シャンティ
周りをぐるりと飛んでみる
avatar
木皿儀秀紀
「ほら、亡者の声が……」
avatar
木皿儀秀紀
「聞こえなくなっただろ? 途中で」
avatar
木皿儀秀紀
「急に襲われたら嫌だな~……って思って……」
avatar
木皿儀秀紀
「ちょっと警戒をね……そう、警戒を」
avatar
シャンティ
「確かに……」
avatar
木皿儀秀紀
それらしいことを言いながらも、口調は力なく、どうも精彩を欠く。
avatar
シャンティ
「見えるところにはいないようだが……」
avatar
木皿儀秀紀
「アニスくんもこっちにいるし、間違いなく向かってくるはずなんだけどね」
avatar
シャンティ
「どーん!って」
avatar
木皿儀秀紀
「うわっ」
avatar
シャンティ
「下から出てきたらいやだな」
avatar
木皿儀秀紀
どーん! の時点で驚いたように悲鳴を上げた。
avatar
シャンティ
「シャチョウ?」
avatar
木皿儀秀紀
はー、と息を吐く。
avatar
木皿儀秀紀
「いや、大丈夫大丈夫、ははは……」
avatar
木皿儀秀紀
「急に大きな声を出すもんだから驚いちゃってね」
avatar
シャンティ
「あはは」
avatar
立花みろり
悲鳴に一度振り返るが、またタルトを掘る作業に戻っている。
avatar
シャンティ
「シャチョウもびっくりするんだな」
avatar
木皿儀秀紀
「びっくりぐらいするさ! 人間だもの」
avatar
木皿儀秀紀
今度はわざとらしい大声。どうも空元気の様相。
avatar
シャンティ
じっ
avatar
木皿儀秀紀
「な、何だい?」
avatar
シャンティ
「怖いのか?」
avatar
木皿儀秀紀
「いっ、いや」
avatar
木皿儀秀紀
「そんなことは……」
avatar
木皿儀秀紀
怖い。間違いなく。
avatar
木皿儀秀紀
違和感のあるほどの恐れが背筋に染みついて離れない。
avatar
木皿儀秀紀
あの化け物が今にも背後から現れるのではないかと恐れている。
avatar
木皿儀秀紀
「………まいったね、どうも……」
avatar
シャンティ
「怖いことは別に変じゃない」
avatar
木皿儀秀紀
「とはいえねえ」
avatar
木皿儀秀紀
「そんなにビビってないと言いたいところだけど……」
avatar
シャンティ
「敵を侮ってパクっとやられた仲間もいたからな」
avatar
木皿儀秀紀
「……カエルに?」
avatar
シャンティ
「ああ」
avatar
木皿儀秀紀
は~、と息を吐いた。
avatar
シャンティ
「あいつら、歯がないから真っ二つってことはなかったが……」
avatar
シャンティ
「なぁ」
avatar
木皿儀秀紀
あの亡者は口を開いたら菓子の歯でもついてるのかしらん、と思っている。
avatar
木皿儀秀紀
「なんだい?」
avatar
シャンティ
「とりあえず、見える範囲は見ているから……」
avatar
シャンティ
「急に食われることはないと思うぞ」
avatar
木皿儀秀紀
「……そりゃ助かる」
avatar
木皿儀秀紀
「いや、なんだな」
avatar
木皿儀秀紀
「俺、これでも元の世界では怖いもの知らずの武闘派だったんだけどね」
avatar
木皿儀秀紀
「亡者や救世主相手だと、全然勝手が違うでしょ」
avatar
木皿儀秀紀
「まいっちゃうよなあ」
avatar
シャンティ
「シャチョウが武闘派……」
avatar
シャンティ
じっ
avatar
木皿儀秀紀
「ほんとだよ!」
avatar
木皿儀秀紀
「殴るとか蹴るにはちょっと頼りないように見えるかもしれないけどね」
avatar
木皿儀秀紀
「俺にはこれがあるから」
avatar
木皿儀秀紀
懐から拳銃を取り出した。
avatar
シャンティ
「さっき持っていたやつだな」
avatar
木皿儀秀紀
「そうそう、シャンティくんの世界にはこれあった?」
avatar
シャンティ
じっ……
avatar
立花みろり
あの社長ぜったいカタギじゃないよな~とか思いながら地面に埋まったフルーツを食べている。
avatar
シャンティ
「銃か?……こう、もっと長いのはあったな」
avatar
木皿儀秀紀
まっとうに商売をやって働いてたよ。
avatar
木皿儀秀紀
「ああ、なるほど。ファンタジーだからなあ」
avatar
木皿儀秀紀
「マスケット銃的な奴かな……」
avatar
木皿儀秀紀
面と向かってファンタジーとか言っちゃった。
avatar
アニス
妖精さんかわいいよね~!
avatar
木皿儀秀紀
「まあ、理屈はたぶん同じじゃないかな? 火薬で弾いて、鉛玉をびゅーん」
avatar
シャンティ
「そうか……」
avatar
木皿儀秀紀
「……あんまり大した威力にならないんだけどね。この国じゃ」
avatar
シャンティ
「それなら、シャチョウも頼りにしていいんだな」
avatar
木皿儀秀紀
「ああ、もちろん。前の世界でも頼りにされてたよ」
avatar
木皿儀秀紀
「前の会社で社長をやってた頃……の前の会社でも」
avatar
木皿儀秀紀
「拳銃を持たされてたの、何人もいなかったんだぜ」
avatar
シャンティ
「ほう」
avatar
シャンティ
「選ばれし銃士……」
avatar
木皿儀秀紀
「そういう感じ!」
avatar
シャンティ
「頼もしいな!」
avatar
木皿儀秀紀
いざとなるとこの銃を下っ端に渡して……代わりに……ねっ。
avatar
木皿儀秀紀
「頼りにしてくれていいよぉ」
avatar
木皿儀秀紀
雑談をしていて調子が戻ってきたので、口調も明るくなってきた。
avatar
立花みろり
ワッ……
avatar
木皿儀秀紀
「寝坊助でも許されてたからね」
avatar
シャンティ
「寝坊助」
avatar
木皿儀秀紀
「俺朝弱いんだ」
avatar
シャンティ
「朝日で起きないのか」
avatar
木皿儀秀紀
「起きない起きない! 昼過ぎぐらいまで起きない!」
avatar
木皿儀秀紀
「会社ってのは時間厳守、上司に呼び出されたらすぐ駆けつけなきゃいけないんだけど……」
avatar
木皿儀秀紀
「俺はいいよって言われてた」
avatar
シャンティ
「特別待遇!」
avatar
木皿儀秀紀
「最初の方は殴られたりしたけどね」
avatar
シャンティ
「厳しい世界なんだな」
avatar
木皿儀秀紀
「厳しいよ~」
avatar
シャンティ
「だが……」
avatar
立花みろり
僕は時間を守る方です
avatar
木皿儀秀紀
えらいな~
avatar
アニス
お菓子は焼き時間が大事!
avatar
木皿儀秀紀
時間に正確だな~!
avatar
シャンティ
「シャチョウは、このなかで一番偉いんじゃないのか?」
avatar
木皿儀秀紀
「おっ」
avatar
木皿儀秀紀
「そうかな? そうだね」
avatar
木皿儀秀紀
「みんなが社員になってくれたらそうなるねえ」
avatar
シャンティ
「なら、駆け付けるべきは我々だな」
avatar
木皿儀秀紀
「……なるほど」
avatar
シャンティ
「シャチョウの起きた時間が、朝だな」
avatar
シャンティ
*木皿儀秀紀の遅刻魔を猟奇で舐めます
 クエスト4をします
avatar
シャンティ
*ティーセット使用します
avatar
GM
目標値は7、クエストは9!
avatar
シャンティ
2d6+3+2>=7 (2D6+3+2>=7) > 7[2,5]+3+2 > 12 > 成功
[ シャンティ ] ティーセット : 1 → 0
[ 木皿儀秀紀 ] 遅刻魔 : 0 → 1
avatar
木皿儀秀紀
「ほんと~!?」
avatar
木皿儀秀紀
「それいいなあ。俺が起きた時間が朝!」
avatar
シャンティ
「私は朝より早く起きる妖精になってしまうな」
avatar
木皿儀秀紀
「朝日と一緒に起きるんだもんねえ」
avatar
木皿儀秀紀
「めちゃくちゃ早起きさんだな」
avatar
シャンティ
「ふふ」
avatar
木皿儀秀紀
「駆けつけてもらえるように頑張んないとなあ」
avatar
シャンティ
「頼りにしているぞ、シャチョウ」
avatar
アニス
「シャンティちゃんが頑張るなら、わたしも頑張ります!」
avatar
立花みろり
「応援してま~す」ちょっと遠くからフォークに果物を刺したまま手を振ってる。
avatar
アニス
「あっ、社長さん朝ごはんにパンケーキとか食べる人ですか?
 わたしパンケーキ得意ですよ!」
avatar
木皿儀秀紀
「俺もみんなのこと頼りにするよ~」
avatar
シャンティ
「パンケーキ……!」
avatar
木皿儀秀紀
「パンケーキ!」
avatar
木皿儀秀紀
「もう何年も食べてないな。朝にパンケーキ……」
avatar
シャンティ
「アニスは何でもできるんだな」
avatar
アニス
「はちみつとメイプルシロップ、どっちが好きですか?」
avatar
アニス
わたしははちみつ!
avatar
木皿儀秀紀
「Choiceできる!」
avatar
立花みろり
僕もはちみつ~!
avatar
木皿儀秀紀
「俺はハチミツかなあ」
avatar
シャンティ
「はちみつ……」
avatar
木皿儀秀紀
「いや~、すごいな。朝ごはんにハチミツの乗ったパンケーキが出る生活……」
avatar
木皿儀秀紀
「ここから出るのがますます楽しみになってきた」
avatar
アニス
ふふん!と胸を張ります。
avatar
立花みろり
「この世界で一番贅沢な救世主になっちゃう!」
avatar
シャンティ
「楽しみだ」
avatar
シャンティ
アニスの肩に移動する
avatar
木皿儀秀紀
「それじゃ……がんばってあの亡者の弱みでも探すか」
avatar
木皿儀秀紀
「ありがとね、シャンティくん」
avatar
シャンティ
「?」
avatar
木皿儀秀紀
「ちょっとブルっちゃってたよ」
avatar
シャンティ
「ふふ」
avatar
木皿儀秀紀
そうだ。別に恐れることはない。何も手遅れになっちゃいない。
avatar
木皿儀秀紀
肝心のアニスは手元にいるし、あの亡者を倒してしまえばいいだけの話。
avatar
木皿儀秀紀
問題なく、取り返せる。
avatar
木皿儀秀紀
「よし、みろりくん、シャンティくん、アニスくん」
avatar
木皿儀秀紀
「次の場所も見に行ってみようか?」
avatar
立花みろり
「はぁ~い」
avatar
シャンティ
「ああ」
avatar
アニス
「はーい!」
avatar
アニス
シャンティが肩に乗っているのでご機嫌です。
avatar
木皿儀秀紀
気を取り直して歩き始めた。
avatar
立花みろり
似合うよ~
avatar
木皿儀秀紀
似合うね~
avatar
アニス
えへへ。
avatar
木皿儀秀紀
お菓子の国で妖精を肩に載せる少女!
avatar
木皿儀秀紀
絵になるんだけどねえ。亡者の作った異界だからねえ。
avatar
GM
そうだな。
avatar
GM
ここは異界。甘いものばかりが渦を巻く世界。
avatar
GM
取り返しのつくもの。つかないもの。
avatar
GM
全部が砂糖に覆われている。
avatar
GM
そしてその覆いは、吐息ひとつでばらまかれる。
avatar
C・C・C
*シャンティの『無垢との決別』を抉ります
avatar
GM
横槍するやつは?
avatar
立花みろり
*横槍だ~!
avatar
GM
では能力値のチョイスからだ。
avatar
立花みろり
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 猟奇
avatar
立花みろり
2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
avatar
GM
だめだな。女相手でもだめか。
avatar
立花みろり
この男はカス
avatar
C・C・C
*判定は猟奇
avatar
C・C・C
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 8[5,3]+3 > 11 > 成功
avatar
アニス
「シャンティちゃん、チョコ食べる?」
avatar
アニス
「はちみつのクッキーにする?」
avatar
シャンティ
「ん……!」
avatar
シャンティ
「クッキー……」
avatar
アニス
「あのねえ、実ははちみつの種類も選べるよ!」
avatar
アニス
「レンゲのとか~」
avatar
木皿儀秀紀
すごいな~。
avatar
立花みろり
「あ、花で味が違うんだよね~」
avatar
アニス
「そうそう~」
avatar
シャンティ
「…………」
avatar
木皿儀秀紀
「そうなんだ」
avatar
木皿儀秀紀
「それって蜂を特定の花にだけ集めたりするわけ?」
avatar
木皿儀秀紀
よく知らないなりの発言。
avatar
アニス
「わたしもよく知らないけど……そうなのかな?」
avatar
アニス
「味が違うのはわかるんだけど~……」
avatar
シャンティ
「蜂は好みにうるさくてね」
avatar
シャンティ
「気に入った花の蜜しか集めないんだよ」
avatar
木皿儀秀紀
「へえ~」
avatar
アニス
「へえ~!」
avatar
立花みろり
「へえ~」
avatar
アニス
「シャンティちゃん物知り!」
avatar
木皿儀秀紀
「蜂にも好みがあるんだなあ」
avatar
立花みろり
3人のへぇが集まりました
avatar
シャンティ
「私は花の妖精だから、蜂とはうまくやっていたんだ」
avatar
木皿儀秀紀
「友達ってわけか」
avatar
木皿儀秀紀
ミツバチが出てくるアニメのことを思い出している。よく知らないけど…
avatar
木皿儀秀紀
「サイズ感的に……俺たちにとっての犬ぐらいのサイズか?」
avatar
シャンティ
「そんなところだな」
avatar
立花みろり
「ミツバチってかわいいよね」
avatar
立花みろり
ふわふわしてて~
avatar
アニス
「蜂がお友だちだと、シャンティちゃんもお花の蜜って詳しいの?」
avatar
シャンティ
「………………」
avatar
シャンティ
「昔はな」
avatar
アニス
「昔?」
avatar
シャンティ
「それだけで、生きていけたから……」
avatar
木皿儀秀紀
「いろいろあったもんなあ、シャンティくんも」
avatar
木皿儀秀紀
さっき話を聞いただけだけど。
avatar
アニス
「……今はだめなの?」
avatar
シャンティ
「今は、作ったものは美味しいんだけど……」
avatar
シャンティ
「花の蜜の、特別なおいしさが……わからなくなってね」
avatar
木皿儀秀紀
「…堕落の国に来た影響かい?」
avatar
シャンティ
「いや……」
avatar
シャンティ
手を見る
avatar
立花みろり
昔は花の蜜だけで満足できてたの?すごいファンシーだなぁって思ってる。
avatar
木皿儀秀紀
ファンシー生物だよね。妖精。
avatar
シャンティ
「最初の敵を、殺したとき……かな……」
avatar
木皿儀秀紀
「……ははあ?」
avatar
木皿儀秀紀
あんまりぴんと来ない顔をしている。
avatar
シャンティ
「…………」
avatar
木皿儀秀紀
飯全般がまずくなるなら分かるけど、花の蜜だけ、というのが。
avatar
シャンティ
「妖精、失格……なのかもしれないね」
avatar
アニス
「失格……?」
avatar
アニス
「どこからどう見ても妖精さんなのに……」
avatar
木皿儀秀紀
どこからどう見ても妖精だよなあ。
avatar
立花みろり
ですよねぇ
avatar
シャンティ
「他の妖精たちはきっと……」
avatar
シャンティ
「この国では、生きていけないよ」
avatar
立花みろり
「……」
avatar
木皿儀秀紀
「……」
avatar
シャンティ
「パンも肉も食べられないんだ、ふつうは」
avatar
木皿儀秀紀
「……シャンティくんは薔薇の妖精なんだっけ?」
avatar
シャンティ
「ああ」
avatar
木皿儀秀紀
「薔薇のハチミツってあるのかな?」
avatar
シャンティ
「薔薇の蜜はあるね」
avatar
木皿儀秀紀
「じゃあ、今度アニスに薔薇のハチミツが乗ったパンケーキを出してもらったら?」
avatar
木皿儀秀紀
「調理されたものに乗ってれば、ちょっとは気分が変わるかも」
avatar
シャンティ
「…………ふふ」
avatar
シャンティ
「そうしてもらおうかな」
avatar
C・C・C
お前はそうやって笑う。
avatar
シャンティ
きっとわからない
avatar
C・C・C
取り返しのつかないことがあることを。
avatar
シャンティ
別のを出したって気づけやしない
avatar
C・C・C
それは遠く過ぎ去ってしまったものだということを。
avatar
シャンティ
でも、そうやって笑ってしまう
avatar
シャンティ
きっと、未練が残っている。
avatar
C・C・C
ここは、C・C・Cの世界。暴力的なほどの甘いにおい。
avatar
C・C・C
お前の愛していたさわやかな朝露も、ひとひらの花の蜜の優しさもない。
avatar
C・C・C
いや。それはお前から既に隔てられている。
avatar
C・C・C
二度と取り返しなどつかない。
avatar
シャンティ
朝のおひさまのような、夜の月のような優しさに。
avatar
シャンティ
心が満たされることはもうない。
avatar
C・C・C
そんなささやかな幸せは。
avatar
C・C・C
むせ返るような甘いにおいのもとで、霞む。
avatar
GM
覆い隠していた気持ち。
avatar
GM
けれども触れられれば、痛まずにはいられない。
[ シャンティ ] 無垢との決別 : 0 → -1
[ 立花みろり ] HP : 20 → 19
avatar
GM
疵は抉れて。
avatar
GM
それでもって、そんなこととは関わりなく時は進む。
avatar
GM
1ラウンド目は終わりだ。
avatar
GM
次はまたお前たちの手番。
avatar
GM
誰が何をするつもりだ?
avatar
立花みろり
*C.C.Cをえぐりにいきます キャンディ目玉をぶち壊したらぁ…… クエスト3 『フェーヴの剥奪』をやります
avatar
木皿儀秀紀
がんばれ~
avatar
GM
やる気だなお前。
avatar
立花みろり
*愛で判定 ティーセット使用
avatar
立花みろり
やっちゃうぞ~
avatar
GM
よし。振れ!
avatar
立花みろり
2d6+3+2 (2D6+3+2) > 6[3,3]+3+2 > 11
[ 立花みろり ] ティーセット : 1 → 0
avatar
GM
なんだか甘いにおいがする。
avatar
GM
甘いにおいが強くなっている気がする。
avatar
GM
めちゃめちゃ濃くなってきた気がするな。
avatar
立花みろり
「さすがの僕でも胸焼けがしそうな香りがします~」
avatar
木皿儀秀紀
「……」
avatar
シャンティ
「近づいてきたか……」
avatar
立花みろり
「いっちょやったりましょうか~」
avatar
木皿儀秀紀
「……おっ、頼もしいねえ!」
avatar
立花みろり
「たよられちゃうな~!」
avatar
木皿儀秀紀
「頼っちゃうぞ~」
avatar
C・C・C
そうしてお前たちのお察しの通り、遠くにC・C・Cが見えてくる。
avatar
木皿儀秀紀
「出たぁ……」
avatar
C・C・C
「アニス」
avatar
C・C・C
「アニス」
avatar
C・C・C
「お菓子ちょうだい……」
avatar
木皿儀秀紀
早々と銃を出す。
avatar
シャンティ
「…………」
avatar
木皿儀秀紀
喋ったなあ!
avatar
シャンティ
飛び上がっておく
avatar
立花みろり
「わ~しゃべる亡者だ、珍しいなあ……これもアなんとかくんが強めの救世主だったからかな?」
avatar
木皿儀秀紀
「アントンくんね」
avatar
立花みろり
「トント~ン」
avatar
アニス
「うう……」
avatar
C・C・C
どろどろのチョコレートが掛かった、どでかいクッキーの頭。
avatar
C・C・C
目玉はでっかいキャンディ。
avatar
C・C・C
アイシングで描かれた、簡単極まる口。
avatar
木皿儀秀紀
あれで菓子食うのか?
avatar
シャンティ
「アニスは下がっていた方がいい」
avatar
アニス
「うん……」
avatar
木皿儀秀紀
「そうだねえ。ここは何とか撃退しよう」
avatar
木皿儀秀紀
「しかし本当にアニスくんのお菓子が好きだったんだなあ、アントンくんは」
avatar
C・C・C
キャンディのおめめがきょろきょろと周囲を見渡している。
視力はよろしくないようだな。
avatar
立花みろり
輝くシンセサイザーを自分の周りに展開させる。
avatar
立花みろり
「あの目玉、とれそ~」
avatar
シャンティ
足元に蔓が生える
avatar
シャンティ
とれるのか?
avatar
木皿儀秀紀
「取っちゃえそうだねえ!」
avatar
C・C・C
「アニス……」
avatar
木皿儀秀紀
ちょっとやけくそがちの大声。
avatar
立花みろり
「それでは一曲いきま~す」指が走る。
avatar
立花みろり
可愛らしくて甘い、……そう、アニスのお菓子を想起させるアップテンポな旋律。
avatar
立花みろり
音が波となって、亡者にふれる。
avatar
C・C・C
音に反応して、ぐるんとお前たちの方を向く。
avatar
C・C・C
「アニス」
avatar
シャンティ
おお
avatar
木皿儀秀紀
「わあ」
avatar
立花みろり
甘い色、かおり、まるで今までアントンが執着してきた色とりどりの甘味たち。
avatar
立花みろり
それらが亡者の周りをぐるぐると回る。
avatar
C・C・C
「お菓子」
avatar
C・C・C
「お菓子」
avatar
立花みろり
音楽は人のこころを狂わせる。この男はそうやって女の子に甘い夢を見せてきた。
avatar
立花みろり
子供にまぼろしを見せるぐらい……容易いものよ!
avatar
立花みろり
「今よシャンティローズ!」
avatar
シャンティ
「おう!」
avatar
シャンティ
棘のついた薔薇の蔓が鞭のようにしなり、目をたたく
avatar
木皿儀秀紀
シャンティローズ?
avatar
C・C・C
「ーーーー!!!」
avatar
立花みろり
キャンディ、クッキー、チョコレート……きらきら輝く音が亡者の眼を惑わして。
avatar
C・C・C
ぱき、とヒビの入る音。
avatar
C・C・C
飴玉の脆さ。
avatar
立花みろり
子供の甘さだね~。
avatar
C・C・C
まるで涙めいて、どこからとなく飴玉がぼろぼろと落ちた。
avatar
シャンティ
「うまくいったか?」
avatar
木皿儀秀紀
「いってるいってる!」
avatar
木皿儀秀紀
「さすがだよ!」
avatar
C・C・C
「ーーーー!!!」
avatar
立花みろり
社長が怖がるからあんまりそんな眼で見ないであげてね~。
avatar
立花みろり
「さっすがシャンティさん!」
avatar
木皿儀秀紀
みろりくんは優しいねえ!
avatar
立花みろり
そうでしょ~
avatar
C・C・C
だんだん、と強く地団駄を踏んでそのあたりを揺らし。
avatar
木皿儀秀紀
「うわっ、わ」
avatar
立花みろり
「わ~」ぐらぐら
avatar
シャンティ
浮いている
avatar
GM
そのあたりの景色から、飴玉やらチョコレートがばらばらと落ちたり零れたり。
avatar
シャンティ
「ミロリもな」
avatar
GM
大変なことになったな。
avatar
シャンティ
「一度引くか……?」
avatar
立花みろり
「ほ~らあっちだよ~」シンセサイザーの上を指がしゃらんと通る。
avatar
GM
どばどばべたべた。
avatar
立花みろり
目に見えずとも音が亡者の周りにまとわりついて、自分たちとは反対の方角に流れていく。
avatar
GM
C・C・Cは、音に引かれてお前たちの方から顔を逸らす。
avatar
立花みろり
お菓子と一緒に踊るアニスのまぼろし。
avatar
木皿儀秀紀
「すごいぞみろりくん!」
avatar
シャンティ
おお
avatar
立花みろり
けれど残念、あなたはそれを捕まえられないんだよ~。
avatar
木皿儀秀紀
ひどいぞみろりくん!
avatar
木皿儀秀紀
さすがだね!
avatar
立花みろり
「どうもどうも~」
avatar
シャンティ
「ああ、すごい」
avatar
シャンティ
「すごいな」
avatar
立花みろり
しゃらり~んと消えるシンセサイザー。
avatar
GM
でかい足音が遠ざかり。
avatar
立花みろり
「人に夢を見せるミュージシャンでしたから~」
avatar
立花みろり
*疵共有しま~す
avatar
木皿儀秀紀
やった~
avatar
シャンティ
共有だ~
avatar
GM
いいだろう。お前たちはC・C・Cの疵を共有した。
avatar
GM
キャンディのおめめはろくに見えないってことをな。
[ C・C・C ] キャンディのおめめ : 0 → -1
avatar
立花みろり
かわいそかわいそ~
avatar
木皿儀秀紀
分かりやすい弱点だ! ほっとする。
avatar
GM
それでもって、お前たちがC・C・Cのいたあたりに視線をやると、ちっちゃな陶器の赤いハート。
avatar
GM
C・C・Cの落とし物。
avatar
アニス
「あ……」
avatar
立花みろり
「パーツだ~」
avatar
アニス
「フェーヴだ」
avatar
木皿儀秀紀
「フェーヴ?」
avatar
立花みろり
「ふぇーゔ」
avatar
アニス
「これね、ガレット・デ・ロワっていうお菓子に入れるの」
avatar
シャンティ
「ふぅん」
avatar
木皿儀秀紀
「へえ~」
avatar
木皿儀秀紀
「菓子の中に陶器を入れるのか」
avatar
アニス
「切り分けた時、自分のぶんにこれが入ってたら、当たった人はその日の王様になるの!」
avatar
シャンティ
「それは楽しそうだ」
avatar
木皿儀秀紀
「そりゃすごい」
avatar
立花みろり
あ~あのガリッてやったら歯が欠けそうでこわいやつ。
avatar
木皿儀秀紀
「じゃあ、今日の王様はシャンティくんかな?」
avatar
立花みろり
「おめでとうございまぁ~す」
avatar
シャンティ
「私でいいのか?」
avatar
立花みろり
「はぁい!」
avatar
木皿儀秀紀
「叩き割ったのはシャンティくんだからねえ」
avatar
シャンティ
「ミロリのおかげだけどな」
avatar
木皿儀秀紀
「みろりくんもがんばったけどね」
avatar
立花みろり
「これでここには社長と王様かぁ、僕は幹事長あたりにでもなろうかな~」
avatar
立花みろり
ダブルピース。
avatar
立花みろり
「ほめられるとうれしい~」素直。
avatar
GM
みろり。お前の衣装は第二ボタンだな。
avatar
GM
入れ替えても良いのは成功したPCってことにしてあったが
avatar
GM
まあシャンティに持たせてやってもいい。
avatar
立花みろり
そうです♡
avatar
立花みろり
わ~やさしい どうします?
avatar
シャンティ
持っておくか
avatar
立花みろり
わあい
avatar
木皿儀秀紀
いいね~
avatar
GM
じゃ、お前の衣装は、着慣れた衣装から第二ボタンに変更だ。
avatar
立花みろり
スポッ
avatar
シャンティ
王様だ
avatar
木皿儀秀紀
王様だねえ!
avatar
立花みろり
あんたが大将!
avatar
アニス
「シャンティちゃんだと……女王様だね!」
avatar
シャンティ
「女王か……」
avatar
シャンティ
「ふふ、大出世だな」
avatar
立花みろり
「威厳だしてこ~ オー」野球部か?
avatar
立花みろり
ノリがヌルい男。
avatar
木皿儀秀紀
「女王、似合ってるよ~」
avatar
立花みろり
「女王に社長に……アニスさんはコック長?」
avatar
木皿儀秀紀
「パティシエってやつじゃない?」
avatar
木皿儀秀紀
「パティシエの偉い人」雑
avatar
アニス
「パティシエさんか~」
avatar
立花みろり
「超パティシエ~ル とか」
avatar
立花みろり
クソ雑。
avatar
アニス
「なりたかったんだよねえ、パティシエさん」
avatar
木皿儀秀紀
「菓子に詳しいもんねえ、アニスくんは」
avatar
木皿儀秀紀
「ガレット・デ・ロワだっけ? はじめて聞いたな、俺」
avatar
シャンティ
「うん」
avatar
立花みろり
「ここから出たらこの世界で数少ないぱてぃしえになれますよきっと~」
avatar
立花みろり
「コックの末裔は胡椒入れまくりだし」
avatar
木皿儀秀紀
「あれ許せないよね」
avatar
立花みろり
「ここにコックの末裔がいなくてよかったですねぇ」
avatar
シャンティ
「卒倒するんじゃないか?」
avatar
立花みろり
同じことをコックの末裔の前で言ったら今頃社長があらびき胡椒にされてるよ~
avatar
木皿儀秀紀
グロいな~
avatar
GM
まあ、コックの末裔どもはさておき。
avatar
GM
お前たちはさしあたり、C・C・Cを遠ざけた。
avatar
GM
だが、最終的には勝たなきゃあ、お話にならない。
avatar
GM
この奇抜な世界を抜け出さなきゃならない。
avatar
立花みろり
まったくです~
avatar
木皿儀秀紀
もうちょっと頑張らないとなあ
avatar
木皿儀秀紀
砂糖入れた袋重くなってきちゃった。
avatar
シャンティ
全身ぶち割らないとな
avatar
立花みろり
あの体を割って輸出してやる~
avatar
GM
お前たちはまだ先に進む。
avatar
GM
1d12 シーン表 (1D12) > 3
avatar
GM
3:キャンディのプラネタリウム。夜空色の天井に、色とりどりのキャンディ。手が届けば、星の数ほど手に入る。
avatar
立花みろり
「あ、星……いや飴ですねアレ!」
avatar
木皿儀秀紀
「うわ~」
avatar
木皿儀秀紀
「あれは日持ちしそうだなあ」
avatar
GM
赤、青、黄、緑。色とりどり。
avatar
立花みろり
「かわい~」
avatar
シャンティ
「落とすか?」
avatar
木皿儀秀紀
「いいねえ」
avatar
立花みろり
「あつめちゃいましょ~」
avatar
立花みろり
きらきら~
avatar
木皿儀秀紀
袋広げておくからそこに落としてもらおうかな。
avatar
GM
きらきら。ころころ。
avatar
シャンティ
社長が袋をもって左右に移動するゲーム
avatar
木皿儀秀紀
右ボタンと左ボタンを押してね。
avatar
立花みろり
C・C・Cの落とすやつは避けるアレ
avatar
シャンティ
上まで飛んで行って一個ずつおとしおとし
avatar
木皿儀秀紀
鉄アレイもお菓子でできてそうだけどね この世界だと
avatar
GM
じゃあ、お前らがそうやって飴玉を集めてるところで。
avatar
C・C・C
*みろりの『リビドー』を抉ろうか。
avatar
立花みろり
サルミアッキとかで。
avatar
立花みろり
はわわ~
avatar
木皿儀秀紀
「いや~、楽しくなってきたなあ」
avatar
木皿儀秀紀
サルミアッキは嫌だな!
avatar
GM
横槍はあるか?
avatar
シャンティ
*横槍しよう
avatar
立花みろり
*ヤリイカをシャンティちゃんに
[ 立花みろり ] ヤリイカ : 1 → 0
[ シャンティ ] ヤリイカ : 0 → 1
avatar
GM
いいぞ。能力値のチョイスからだ
avatar
シャンティ
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 愛
avatar
シャンティ
2d6>=7 愛 (2D6>=7) > 9[5,4] > 9 > 成功
avatar
シャンティ
1d6 (1D6) > 2
avatar
GM
ヤリイカはなしだな。
avatar
C・C・C
*判定は猟奇
avatar
C・C・C
2d6+3-2>=7 (2D6+3-2>=7) > 10[5,5]+3-2 > 11 > 成功
avatar
GM
きらきら。ころころ。
avatar
立花みろり
降り注ぐきらきらを眺めている。
avatar
GM
ああいうのは、女の子が好きだろうな。
avatar
GM
小さく輝く甘い飴玉。
avatar
木皿儀秀紀
わーいと袋に受けている。
avatar
立花みろり
甘くて美味しいのは飴も女の子もいっしょだね。
avatar
GM
今までお前が関係してきた女の子たちの顔。
avatar
立花みろり
それはどれらも輝いていた。
avatar
GM
幸せだったか?
avatar
立花みろり
と~~~っても!
avatar
GM
そうか。
avatar
立花みろり
でも無くなってしまったな~
avatar
GM
そう。
avatar
立花みろり
とっても残念。本当に残念。
avatar
GM
お前のそばには、今は誰も。
avatar
GM
お前のきらきらはここにはない。
avatar
立花みろり
この世界じゃほんとうに難しい。
avatar
GM
愛は今、お前の手の届かないところにある。
avatar
立花みろり
きらきらが一粒では足りない。
avatar
立花みろり
一粒も手に入れられない。
avatar
立花みろり
それってとっても苦しくて悲しい事ですよ?
avatar
GM
飴玉はお前に語りかける。
avatar
GM
Eat me!
avatar
GM
お前はその声に逆らえない。
avatar
GM
一粒手に取る。
avatar
立花みろり
即座に口に放り込む。
avatar
立花みろり
もう一粒。
avatar
GM
愛されていた幸福。
それが目眩のように、酩酊のようにお前を包む。
avatar
立花みろり
口の中にはまだ入る。
avatar
GM
まだ欲しいか?まだ足りないか?
avatar
立花みろり
無くなってしまった味がする。
avatar
立花みろり
まだ欲しい、まだ足りない!
avatar
GM
でもここには、星の数ほど飴玉がある。
avatar
GM
いくらでも手に入る。
avatar
GM
だが、本物じゃあない。
avatar
立花みろり
愛の味を追い求めて、社長の拾った端から飴を食う。
avatar
立花みろり
心は満たされない。
avatar
木皿儀秀紀
「あっ、溢れてきた。シャンティくんそろそろ大丈夫かも……」
avatar
シャンティ
「ああ」
avatar
立花みろり
ぺろぱくぺろぱく。
avatar
木皿儀秀紀
「……あれ?」
avatar
シャンティ
上から戻ってきて
avatar
立花みろり
女と同じぐらい気軽につまみ食い。
avatar
木皿儀秀紀
「みろりくん?」
avatar
シャンティ
「ミロリ?」
avatar
立花みろり
「おいしいですね~」
avatar
立花みろり
「きらきらした味がします」
[ 立花みろり ] リビドー : 1 → 0
avatar
木皿儀秀紀
「大丈夫? 食べ過ぎじゃない?」
avatar
立花みろり
「むぁだ……」入ります、と言おうとして飴をまだ口に入れる。
avatar
アニス
「みろりさん?」
avatar
木皿儀秀紀
「ちょっとちょっと」
avatar
立花みろり
異常な行動。
avatar
シャンティ
「こら」
avatar
木皿儀秀紀
手を掴んで止める。
avatar
立花みろり
社長の筋力と拮抗する。
avatar
木皿儀秀紀
重くなった袋から、飴がいくらか零れ落ちた。
avatar
立花みろり
「むが~」
avatar
アニス
社長の手から袋を取って、みろりから遠ざける。
avatar
木皿儀秀紀
「顔変形しちゃってるよ!」
avatar
シャンティ
ぺし、と額をたたく。
avatar
立花みろり
「むがが~」飴だらけで喋れない。
avatar
木皿儀秀紀
「ほらほら、喉に詰まらせたら危ないから、ちょっと吐いて吐いて」
avatar
木皿儀秀紀
俯かせて背中を叩く。
avatar
GM
そうしてようやく、お前は正気に返る。
avatar
立花みろり
首を横に振る……振っていたけど、叩かれて
avatar
立花みろり
「うべぇ」
avatar
GM
飴玉のきらきらは偽物だ。
avatar
GM
お前にとって本当に価値のあるものじゃあない。
avatar
立花みろり
なんにもなくなる。
avatar
立花みろり
ああ、こんなもの食べてる場合じゃないのに。
avatar
木皿儀秀紀
べしべし。
avatar
木皿儀秀紀
「みろりくん、大丈夫?」
avatar
立花みろり
「あばばば」
avatar
立花みろり
口からぼろぼろ飴が落ちる。
avatar
立花みろり
人の抱えられる量じゃないんだよな、この飴も前の女も。
avatar
立花みろり
それでも抱えようとしてしまうのは、どうしても欲しいから!
avatar
立花みろり
「……大丈夫でぇす」
avatar
木皿儀秀紀
目の前でぱたぱたと手を振る。
avatar
立花みろり
口の周りが砂糖でべたべたする。
avatar
シャンティ
「あまり大丈夫には見えなかったが」
avatar
立花みろり
「……」
avatar
木皿儀秀紀
「亡者の作った世界だからなあ」
avatar
木皿儀秀紀
「なんか、変な魔法でもかけられたかな?」
avatar
立花みろり
「とってもきれいなものに見えたんですよねぇ~~……」ため息。
avatar
木皿儀秀紀
「だからって、ぜんぶ口に入れることないだろう」
avatar
立花みろり
「僕はきらきらしたものが好きなんですよう」
avatar
木皿儀秀紀
「何でもかんでも詰め込むと、どれがどの味か分かんなくなっちゃわない?」
avatar
立花みろり
スポットライト、女の子達のぎらぎらした瞳。
avatar
立花みろり
「わかりますよぉ~ 全部おいしいですよ~」
avatar
立花みろり
そう、どの女の子たちもみんな違う味がするんだから。
avatar
木皿儀秀紀
「うーん……そうかあ」
avatar
立花みろり
「でもこれは、ただの飴玉でしたね」
avatar
シャンティ
「残念だったな」
avatar
立花みろり
「ほんと~~に、残念」
avatar
木皿儀秀紀
「口の周りがべったべただねえ」
avatar
立花みろり
「蟻にモテちゃいます」
avatar
木皿儀秀紀
「蟻がいなくてよかったね」
avatar
立花みろり
べちょべちょする~
avatar
シャンティ
水もなさそうだなここ
avatar
木皿儀秀紀
ジュースならどこかにありそうだけどね
avatar
立花みろり
糖衣から逃げられない。
avatar
木皿儀秀紀
匂いだけでくらくらしてきたよ。
avatar
GM
ああ、そうだ。
avatar
GM
ここにあるのはきれいな砂糖細工。
avatar
GM
だが、お前の欲しいものはここにはない。
avatar
立花みろり
な~んにもない
avatar
立花みろり
集めないと!
avatar
GM
ない。だから勝たなきゃならん。
avatar
GM
さあ、お前たちの手番だ。
avatar
シャンティ
1d12 (1D12) > 6
avatar
GM
6:グミキャンディの吊橋。ぷよぷよしたグミが編まれた吊橋。橋の下からはちょっぴり焦げた砂糖のにおい。
avatar
立花みろり
「これ渡るんですかぁ?」
avatar
木皿儀秀紀
「揺れそうだなあ」
avatar
シャンティ
「地面がないと蔦も出せないな」
avatar
木皿儀秀紀
「人間乗って大丈夫かな」
avatar
立花みろり
「も~めっちゃプニョプニョしてる~」
avatar
GM
吊橋はかなりカラフルだな。紫とか黄色とか。
avatar
立花みろり
ハ○ボー並の強度があることを信じるしかない。
avatar
木皿儀秀紀
「いけそうかいみろりくん?」
avatar
木皿儀秀紀
こう呼びかけることで自動的に相手が先に行ったことにできるんだよ。
avatar
シャンティ
「落ちそうになったら引っ張り上げよう」
avatar
立花みろり
「プニョプニョします~~~~」
avatar
木皿儀秀紀
「頼もしい!」
avatar
木皿儀秀紀
「なるほど~」
avatar
立花みろり
それでもなんとか渡れてますね。
avatar
木皿儀秀紀
後ろに続いた。
avatar
立花みろり
吊り橋効果~~~
avatar
木皿儀秀紀
「ブニョブニョするねえ」
avatar
GM
ぷよん、ぷよん。足元はおぼつかない。
avatar
立花みろり
「シャンティさんに頼ります~~~」
avatar
シャンティ
ミロリの隣を飛びながら、念のため袖をつかんでいる
avatar
木皿儀秀紀
飴玉の袋と砂糖の袋がマジで重い
avatar
立花みろり
吊り橋効果~~~~
avatar
アニス
「わあ~」
avatar
立花みろり
あんまり跳ねないように~慎重に慎重に~
avatar
シャンティ
「……そういえば、さっき。キラキラが好きだと言っていたな」
avatar
シャンティ
落ちないので気楽
avatar
立花みろり
「はぁい!」
avatar
木皿儀秀紀
雑談を振られているな~
avatar
立花みろり
「人生にきらきらがあると、心が潤いますよう」
avatar
シャンティ
「ミロリにとってのキラキラは、飴玉に似ているのか?」
avatar
立花みろり
「そうですね、うん、似てますね~甘くて色んな味があって」
avatar
立花みろり
「だから集めたくなるんですよう」
avatar
シャンティ
「ほう……」
avatar
立花みろり
「とってもいいものですよ~」
avatar
シャンティ
「今は、手元にないのか?」
avatar
立花みろり
「この世界にきたから、全部なくなっちゃいました~……」
avatar
立花みろり
しゅ~んとした表情になる24歳。
avatar
シャンティ
「それは……つらいな」
avatar
立花みろり
「集めるためにとっても努力してきたんですよ~」
avatar
立花みろり
スケジュール管理、自分がかわいく見える自己探求、バンドの曲作り……
avatar
立花みろり
どのようにバッティングせず"匂わせ"て相手の心を維持するか。
avatar
シャンティ
「…………」
avatar
立花みろり
「どうしてるかなぁ……」
avatar
シャンティ
きらきら、輝きを失う。
avatar
シャンティ
それは、きっと寂しいことだ。
avatar
立花みろり
「人生にあった輝きが消えるっていうのは……」
avatar
立花みろり
「やっぱりつらい事ですね」
avatar
立花みろり
今なら失恋ソング2億曲作れちゃいそう。
avatar
シャンティ
「こちらでは……手に入らないのか?」
avatar
立花みろり
「ちょっとむずかしいかな」
avatar
立花みろり
「でも……」
avatar
立花みろり
「お菓子があれば~」
avatar
立花みろり
「簡単になるかもしれなくて!」
avatar
シャンティ
「なるほど……」
avatar
立花みろり
ひそひそと嬉しそうに。
avatar
シャンティ
「では、ここを出て……私にできることがあれば」
avatar
シャンティ
「手伝うよ」
avatar
立花みろり
「……!」
avatar
立花みろり
「……とってもうれしいです!」
avatar
立花みろり
小さな娘が、とっても輝いて見える。
avatar
立花みろり
大きさなんて関係ない。女の子は全員大切なきらきらだから!
avatar
シャンティ
*ミロリの『リビドー』を猟奇で舐めます
 クエスト2に挑戦します
avatar
GM
よし。振っていいぞ
avatar
シャンティ
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 6[3,3]+3 > 9 > 成功
[ 立花みろり ] リビドー : 0 → 1
avatar
GM
クエストも成功だな。HP上昇ととうみつ獲得、どちらか選べ。
avatar
シャンティ
*とうみつを獲得します
[ シャンティ ] とうみつ : 0 → 1
avatar
アニス
「あっ、わたしも!わたしも手伝いますよ!」
avatar
アニス
「飴はいっぱい作れます!」
avatar
立花みろり
「わあ!」
avatar
立花みろり
「とってもうれしいな~!」
avatar
シャンティ
「アニスがいれば心強いな」
avatar
木皿儀秀紀
「みろりくん」
avatar
立花みろり
心がきらきらした気分になる。
avatar
木皿儀秀紀
「社内で流血沙汰は勘弁してね」
avatar
シャンティ
「?」
avatar
立花みろり
ニコニコ~
avatar
アニス
「?」
avatar
木皿儀秀紀
「ねっ」
avatar
立花みろり
「前のマネージャーにも言われました!」
avatar
木皿儀秀紀
「言われたんだ」
avatar
立花みろり
ららら~んと上機嫌に吊橋を渡っていく。
avatar
アニス
「シャンティちゃん、一緒にお手伝い頑張ろうね!」
avatar
シャンティ
「ああ」
avatar
立花みろり
ボーカルと女がそう……まるで僕とボーカルをつなぐ吊橋のようになって居た時があって……
avatar
シャンティ
元気が出てよかったな~と思っている
avatar
木皿儀秀紀
それって物理的に?
avatar
GM
最悪か?
avatar
立花みろり
しゃちょお~~
avatar
木皿儀秀紀
俺が悪い流れ?
avatar
立花みろり
まあそうなんですけど(笑)
avatar
木皿儀秀紀
そうじゃんやっぱり
avatar
立花みろり
その女の子もボーカルもそれでいいっていうからぁ。
avatar
GM
お前らここで朽ちたほうがよくないか?
avatar
立花みろり
そんな~
avatar
木皿儀秀紀
死なない! 俺には夢があるから!
avatar
立花みろり
ドン!
avatar
立花みろり
死なねえ 第2ボタンがあるから!
avatar
木皿儀秀紀
しかし女の子とみろりくん……
avatar
木皿儀秀紀
無事に帰っても社内に爆弾が設置される予感がしてきたな。
avatar
シャンティ
大丈夫大丈夫
avatar
木皿儀秀紀
まあ大丈夫か 何かあったらシャンティくんが何とかするか
avatar
木皿儀秀紀
物理的に……
avatar
シャンティ
猟奇だからな!
avatar
木皿儀秀紀
そうだね~
avatar
アニス
二人の考えていることはよくわからないので、機嫌良さそうにぽろぽろ金平糖を作っています。
avatar
アニス
「シャンティちゃん、これね、さっき言ってた『特別なお菓子』~」
avatar
シャンティ
「おお……」
avatar
アニス
「シャンティちゃんにあげるね」
avatar
立花みろり
「かわい~!」
avatar
GM
きらきらまっしろな金平糖。
avatar
シャンティ
「ありがとう」
avatar
木皿儀秀紀
「おっ、金平糖だ」
avatar
シャンティ
しまっておこう
avatar
立花みろり
アニスちゃんもきれいなきらきらだね。
avatar
木皿儀秀紀
「俺、飴よりこれ好きなんだよね」
avatar
木皿儀秀紀
「すぐ噛み砕いていいから」
avatar
シャンティ
「お星さまみたいだ」
avatar
アニス
「おいしいよね、金平糖!」
avatar
立花みろり
「え~」
avatar
アニス
「わたしも可愛くておいしいから好き~」
avatar
立花みろり
「僕は飴も金平糖も最期まで舐め切る派で~す」
avatar
木皿儀秀紀
「派閥が分かれたな」
avatar
アニス
「社長さん、朝はのんびりなのに、キャンディ舐めるのはのんびりしないの?」
avatar
木皿儀秀紀
「そう言われてみたらそうだな」
avatar
シャンティ
野球ボールくらいの大きさの星を眺めている。
avatar
木皿儀秀紀
「せっかちな部分とのんびりな部分を併せ持つってわけかな!」
avatar
アニス
「のんびりキャンディ舐めるの、悪くないと思うんだけどな~」
avatar
立花みろり
「そうそう~」
avatar
木皿儀秀紀
「おっ、分が悪いなあ」
avatar
木皿儀秀紀
「みんなもしかして、ケーキのイチゴは最後まで取っておく派だったりしないだろうな?」
avatar
アニス
「いちごは最後ですよ!」
avatar
立花みろり
「僕は中盤で食べます~」
avatar
シャンティ
「好みがわかれるな」
avatar
木皿儀秀紀
「俺は最初」
avatar
アニス
「え~?」
avatar
シャンティ
「食べたくなった時に食べればいいのではないか?」
avatar
立花みろり
「きがあう~」
avatar
木皿儀秀紀
「最初が食べたいときなんだ」
avatar
立花みろり
「社長って意外とせっかち屋さんでした~?」
avatar
木皿儀秀紀
「酸味を甘味で中和するか、甘味を酸味で中和して一息つくかの違いじゃないか?」
avatar
木皿儀秀紀
「俺はだいたい茶を用意するから……」
avatar
アニス
「む~」
avatar
立花みろり
「たまにイチゴの味があんまなくて酸っぱいだけの奴あるとがっかりしますよね~」
avatar
アニス
「社長さん、ちゃんと時間測ってお茶入れてますか~?」
avatar
木皿儀秀紀
「えっ時間?」
avatar
立花みろり
酸っぱさを思い出してムヂューって顔
avatar
GM
時間。
avatar
GM
実際、お前はせっかちなところと、のんびりなところを……併せ持っている。
avatar
木皿儀秀紀
「時間を守るってのが全般苦手でねえ」
avatar
GM
だから困ったことがあるな。
avatar
GM
困ったこと。
avatar
GM
やっちまった、ってこと。
avatar
立花みろり
「そんな~社長なのに~」
avatar
C・C・C
*木皿儀秀紀の『遅刻魔』を抉るぞ。
avatar
GM
横槍は?
avatar
立花みろり
Choice[ゴミ,シャンティ] (choice[ゴミ,シャンティ]) > シャンティ
avatar
シャンティ
*横槍します
avatar
GM
シャンティがやるんだな。なら能力値のチョイスから。
avatar
シャンティ
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 猟奇
avatar
シャンティ
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 8[2,6]+3 > 11 > 成功
avatar
シャンティ
1d6 (1D6) > 2
avatar
シャンティ
*ヤリイカを使用します
avatar
立花みろり
3人の思いが詰まったヤリイカを
[ シャンティ ] ヤリイカ : 1 → 0
avatar
木皿儀秀紀
頼む……!
avatar
GM
いいぞ。-4だ。
avatar
C・C・C
*判定は猟奇。
avatar
C・C・C
2d6+3-4>=7 (2D6+3-4>=7) > 5[3,2]+3-4 > 4 > 失敗
avatar
木皿儀秀紀
「……俺はまあ、許されてたからなあ!」
avatar
シャンティ
「シャチョウはえらいんじゃないのか?」
avatar
木皿儀秀紀
「そうそう。俺がルール」
avatar
立花みろり
「そういえばこの社は社長の出勤時間で全てが決まるからだいじょ~ぶですね」
avatar
木皿儀秀紀
「そういうことだね」
avatar
木皿儀秀紀
その代わりに出過ぎた渋い茶を飲むことになったりするけど。
avatar
アニス
「む~。じゃあお茶はわたしが淹れます~」
avatar
木皿儀秀紀
「おっ、本当?」
avatar
木皿儀秀紀
「パティシエでお茶大臣だねえ」
avatar
シャンティ
「頼りになるな」
avatar
木皿儀秀紀
お茶大臣とは?
avatar
立花みろり
「ヨ!お茶大臣!」
avatar
アニス
「お茶大臣ってなんですか……?」
avatar
木皿儀秀紀
「お茶を淹れる大臣」
avatar
立花みろり
「お茶の""総て""をつかさどる」
avatar
木皿儀秀紀
「つよそ~!」
avatar
立花みろり
「お茶において最強!」
avatar
シャンティ
「完璧なお茶を」
avatar
木皿儀秀紀
「楽しみが増えちゃったなあ」
avatar
立花みろり
「茶会同盟末裔ズとお茶バトルできますね!」
avatar
立花みろり
やめろお茶は人を傷つけるものじゃな~い
avatar
木皿儀秀紀
「お茶は人を傷つける道具じゃないからなあ」
avatar
アニス
「わかりました」
avatar
アニス
「わたしが淹れてみせますよ……クッキーに合う、完璧なお茶ってやつを!」
avatar
シャンティ
「お茶とお菓子……」
avatar
木皿儀秀紀
「頼もしい!」
avatar
木皿儀秀紀
「期待しているよ」
avatar
立花みろり
楽しい未来が待っている~!
avatar
シャンティ
楽しみだな
avatar
木皿儀秀紀
ケーキに緑茶。事務所ではいつも合わない取り合わせでみんな飲んでたな。
avatar
木皿儀秀紀
ぼんやり思い出す。あの時、寄り道なんかせずにもう少し早く帰ってたら──
avatar
木皿儀秀紀
まあでも、それは今は関係ない話だ。
avatar
木皿儀秀紀
今はとにかく、明るい未来のことを見つめようじゃないか。
avatar
GM
お前たちにはまだ未来がある。
avatar
GM
ここから出て。
avatar
GM
お菓子とお茶でゆっくりできる……かもしれない未来が。
avatar
立花みろり
こんどはまっとうな上白糖を売るんですよ!
[ シャンティ ] HP : 17 → 16
avatar
木皿儀秀紀
いま袋に入ってるよ!
avatar
立花みろり
イエーイ!
avatar
シャンティ
はいってるな
avatar
木皿儀秀紀
飴もたくさんあるよ
avatar
GM
さあ、先へ進め。お前たちの手番はあとひとつだ。
avatar
木皿儀秀紀
*シャンティくんの『無垢との決別』を舐めつつ、クエスト2を狙います
avatar
木皿儀秀紀
1d12 (1D12) > 12
avatar
GM
12:アラザンの雪原。銀色のアラザンが雪つぶてのように降っている。綺麗だけれど、ちょっと痛い。
avatar
木皿儀秀紀
ついに頭上から来たな。
avatar
GM
ばらばら降ってきている。どこからとなく。
avatar
立花みろり
「雨……飴?いいえアラザンですね~!」
avatar
木皿儀秀紀
「うわ~」
avatar
立花みろり
あ~って口を上に向けて開けている。
avatar
木皿儀秀紀
ひっかけたスーツを広げて頭を覆う
avatar
シャンティ
あたるとちょっと痛い
avatar
木皿儀秀紀
砂糖まみれになりたくない!
avatar
アニス
「シャンティちゃん、こっちこっち」
avatar
立花みろり
小さい頃こうやって雪食べましたよね~ ウッ顔にバチバチ当たる
avatar
木皿儀秀紀
「めちゃくちゃだ~」
avatar
木皿儀秀紀
「俺の靴をそういう菓子として売り出せそう」
avatar
立花みろり
「高級品としていけますよ」
avatar
シャンティ
「亡者スペシャル」
avatar
木皿儀秀紀
「シャンティくん大丈夫? 痛いでしょ」
avatar
立花みろり
「その名前で限定2食」
avatar
木皿儀秀紀
「うーん、ショーウィンドーの中でさみしく朽ちていきそう」
avatar
シャンティ
「あざになるほどではないよ」
avatar
木皿儀秀紀
「身体が小さいとこういう時は苦労するね」
avatar
木皿儀秀紀
これはもちろん、今まで足元がべたべたしてたのを彼女が飛んでスルーしてたことに対する意趣返し的発言ではないぞ。
avatar
シャンティ
「そうだな……基本的に、こちらの設備も使いにくい」
avatar
木皿儀秀紀
「おおむね人間サイズ用だからなあ」
avatar
木皿儀秀紀
「俺たちの世界には人形用の家なんてのがおもちゃとして売りに出されてて……」
avatar
木皿儀秀紀
「年末とかにめちゃくちゃ売れるんだけど」
avatar
木皿儀秀紀
「大体そのサイズだな。堕落の国ではドールハウスは見たことないけどね」
avatar
シャンティ
「ドールハウス……」
avatar
木皿儀秀紀
「そうそう。女の子とかがそれで遊ぶの」
avatar
木皿儀秀紀
スーツの上にすっかりアラザンが溜まっている。
avatar
シャンティ
「人間の設備は便利だから、使えるサイズのがあるのはいいな」
avatar
木皿儀秀紀
「まあ、実際に使える設備がついてるわけじゃないけどね」
avatar
木皿儀秀紀
「ガスとか水道とかストーブとか……飾りだよ」
avatar
シャンティ
「おもちゃなら仕方がないんだろうな」
avatar
木皿儀秀紀
「シャンティくんの国の設備は、もちろん実際に使えたんだろうねえ」
avatar
シャンティ
「ああ。でも、人のように金属を使ったものはなかったな」
avatar
木皿儀秀紀
「金属ないんだ?」
avatar
シャンティ
「植物を加工できるんだ。水道は茎を使って作ってみたり、武器も棘や木の枝なんかを使っていたよ。」
avatar
木皿儀秀紀
「ああ、確かにシャンティくんも棘出してるものね」
avatar
木皿儀秀紀
「忌避してるとかじゃなくて、必要ないから使わないわけだ」
avatar
立花みろり
「エコロジ~」
avatar
シャンティ
「ああ。それに、火を使えないからな」
avatar
木皿儀秀紀
「花畑だもんねえ」
avatar
木皿儀秀紀
「妖精は花の蜜しか飲まないから、火も要らないと言えば要らないのか」
avatar
シャンティ
「ああ」
avatar
立花みろり
「環境問題と無縁そう~」
avatar
木皿儀秀紀
「そういえば、シャンティくんの世界には人間はいたの?」
avatar
シャンティ
「いたよ」
avatar
木皿儀秀紀
「攻め込まれたりしなかった?」
avatar
シャンティ
「ほとんどの人間は私たちに気が付かないからね」
avatar
木皿儀秀紀
「え? でもお城なんか築いてるんだろ?」
avatar
シャンティ
「人間から見れば、きれいな花畑さ。もっとも……」
avatar
シャンティ
「もちろん、そうと気づかずに摘み取ったり燃やしてしまう人もいるんだろうけれど」
avatar
木皿儀秀紀
「人間も花は好きだし……邪魔となったらきれいな花畑も焼いちゃったりするからね」
avatar
シャンティ
「そういう時はなすすべがないよ」
avatar
木皿儀秀紀
「君でも?」
avatar
シャンティ
「…………なかった、かな」
avatar
シャンティ
手を見る
avatar
シャンティ
「今なら、出来る気がする」
avatar
木皿儀秀紀
「救世主の力でか」
avatar
シャンティ
「ああ」
avatar
立花みろり
「力、サイコー!」
avatar
木皿儀秀紀
「すごいところで同意挟んでくるね、みろりくん」
avatar
木皿儀秀紀
「でも確かに、何もないところからシンセ出せるのはすごいもんね」
avatar
立花みろり
「ないよりはあったほうが、断然いいですよ~」
avatar
立花みろり
「でしょでしょ」
avatar
シャンティ
人間に姿を見られれば、シャチョウの言ったように攻め込まれていたかもしれない
avatar
木皿儀秀紀
「俺は……そんなにすごい力を得た実感はないんだけどなあ」
avatar
木皿儀秀紀
「まあ救世主それぞれか」
avatar
シャンティ
「…………人間って」
avatar
シャンティ
「刺したら、死ぬんだな」
avatar
木皿儀秀紀
「うん?」
avatar
立花みろり
「ちぎっても死にますよぉ」
avatar
木皿儀秀紀
「死ぬねえ」
avatar
木皿儀秀紀
「けっこうあっさり死ぬよ」
avatar
シャンティ
「絶対に倒せないものだって思っていたからね」
avatar
立花みろり
「人間って脆いところがい~っぱいありますよ」
avatar
木皿儀秀紀
「目とかね」
avatar
シャンティ
「目だな」
avatar
立花みろり
「耳からこう さすっとか」耳の穴に向けて尖ったものを突き刺すモーション。
avatar
シャンティ
失ったもの。
代わりに得たもの。
avatar
木皿儀秀紀
「鼻もけっこうえぐいことになるよ」
avatar
アニス
うえ~、という顔で聞いています。
avatar
木皿儀秀紀
「おっとごめんごめん」
avatar
立花みろり
「三寸斬り込めば人は死ぬのだ って読んだこと有る~」
avatar
シャンティ
「知らなかったよ」
avatar
木皿儀秀紀
「シブい漫画読むねえみろりくん」
avatar
立花みろり
「アレマジ最後女~ってなりました」
avatar
シャンティ
お菓子がおいしいことも、料理っていうものも
avatar
木皿儀秀紀
「これからこの国で生きていくなら、否応なしにどんどん知ることになる」
avatar
シャンティ
知るはずのなかったものだ
avatar
木皿儀秀紀
「人間に近い連中ばっかりいて、その中で生きていくわけだからね」
avatar
シャンティ
「…………うん」
avatar
木皿儀秀紀
「って……まあ、そこそここの世界で生きてるシャンティくんには、釈迦に説法か」
avatar
立花みろり
これからも~っと、花の蜜よりもっと複雑な味を知ることになりますよ~。
avatar
木皿儀秀紀
*才覚で判定します
avatar
木皿儀秀紀
*シャンティくんの『無垢との決別』を舐めつつ、クエスト2を狙います
avatar
GM
目標値は7。クエストは8
avatar
木皿儀秀紀
2d6+3=>7 判定(+才覚) (2D6+3>=7) > 3[1,2]+3 > 6 > 失敗
avatar
木皿儀秀紀
ごめん。
avatar
立花みろり
社長?
avatar
シャンティ
シャチョウ?
avatar
木皿儀秀紀
商機間違っちゃいました?
avatar
立花みろり
社長~!
avatar
アニス
「でもお花畑を守れる力、って言ったらすごいよね!かっこいいよね!」
avatar
シャンティ
だけどこれは、選んだものじゃない。
avatar
シャンティ
わからなかった。こんな風になるなんて
avatar
シャンティ
戻りたいわけじゃない。でも
avatar
木皿儀秀紀
「そうそう、シャンティちゃんを頼りにしてるよ、俺たちも」
avatar
シャンティ
理不尽だ。二度と手に入らないなんて。
avatar
立花みろり
「はい、とっても~!」
avatar
シャンティ
「ああ」
avatar
シャンティ
「任せておけ」
avatar
木皿儀秀紀
うんうんと頷いている。
avatar
木皿儀秀紀
スーツの上に降り積もったアラザンをいったん落としている。
avatar
アニス
かっこいいなあ、という憧れめいたまなざし。
avatar
木皿儀秀紀
「しかし、この雪原ってのはいつまで続くんだろうねえ」
avatar
立花みろり
アラザンを貯めてパリポリしてる。
avatar
木皿儀秀紀
食べるねえ~みろりくん
avatar
立花みろり
ほら僕って可愛いじゃないですか
avatar
立花みろり
だから可愛いものいっぱい食べます
avatar
シャンティ
口に入れるのにちょうどいいサイズだな
avatar
アニス
「シャンティちゃん、このくらいの大きさだと食べやすい?」
avatar
シャンティ
「うん」
avatar
アニス
「そうだなあ、チョコチップだとちょっと大きいかな~」
avatar
木皿儀秀紀
「アニスくんは小さい菓子ってのは作れるの?」
avatar
木皿儀秀紀
「シャンティくんにちょうどいいぐらいの…」
avatar
アニス
「やってみたことないなあ」
avatar
木皿儀秀紀
「そりゃそうか。妖精向けにお菓子を作ること、ないもんね」
avatar
アニス
「でも、シャンティちゃんとは一緒に頑張るって言ったし」
avatar
アニス
「ちょっと試してみようかな」
avatar
アニス
「ねえ、何がいい?」
avatar
アニス
きらきらした目でシャンティに尋ねる。
avatar
シャンティ
「えっ」
avatar
シャンティ
「えっと……」
avatar
シャンティ
「可愛いのが、いいな……」
avatar
アニス
「かわいいのか~」
avatar
アニス
「そうだなあ……」
avatar
アニス
むむむ。
avatar
アニス
「……カップケーキがいいな!」
avatar
立花みろり
「かわいい~」
avatar
木皿儀秀紀
かわいいレパートリーから導き出された可愛いお菓子だ。
avatar
立花みろり
お菓子はだいたいかわいい。
avatar
アニス
「こう……クリームと……マジパンとかチョコレートとかの……ハートとか乗っかった……やつ!」
avatar
木皿儀秀紀
せんべいとかも?
avatar
立花みろり
デカいカップケーキでシャンティちゃんのお家できそう。
avatar
立花みろり
しゃちょお~~
avatar
シャンティ
「おお」
avatar
木皿儀秀紀
またなんか言っちゃいました?
avatar
アニス
むむむ。
avatar
立花みろり
フリスビーでも食っててくださいしゃちょお~~
avatar
木皿儀秀紀
ひどいな~
avatar
アニス
よく考えてみる。ちっちゃくてかわいいカップケーキ。
avatar
アニス
クリームを王冠みたいに絞って、きらきら……
avatar
アニス
ちっちゃなちっちゃな、ハートのチョコレート。
avatar
アニス
アイシングのダイヤモンド。
avatar
アニス
むむむむむ。
avatar
アニス
「……えいっ!」
avatar
GM
アニスの手のひらの上に、アニスの指先ぐらいのサイズのカップケーキ。
avatar
シャンティ
「……!」
avatar
GM
きれいに絞られたクリームの王冠に、きらきらのアイシングと、小さなチョコレート。
avatar
GM
アニスの思い描いた通りの。
avatar
立花みろり
ちいさくて見えない!
avatar
アニス
「ふふん!」
avatar
木皿儀秀紀
上から覗き込もうとしている。
avatar
アニス
自慢げ。
avatar
木皿儀秀紀
「お~すごい」
avatar
シャンティ
手のひらに降りて両手で取り上げる
avatar
木皿儀秀紀
「王冠が乗ってるねえ」
avatar
シャンティ
「カップケーキ……!」
avatar
立花みろり
「さすが王!」
avatar
アニス
「えへへ、どう?どう?」
avatar
シャンティ
「すごくかわいいよ、ありがとう」
avatar
アニス
「ふふふふー」
avatar
シャンティ
翅がぱたぱたする
avatar
立花みろり
ほほえましい~
avatar
アニス
「これはね、シャンティちゃんと一緒に頑張るぞ!っていう約束の証!」
avatar
木皿儀秀紀
うーん、内定済み新入社員がやる気があって嬉しい。
avatar
立花みろり
この会社の未来は明るいですね~
avatar
アニス
「こんな国だけど、わたし、シャンティちゃんと一緒に社長さんのところで頑張るんだ~」
avatar
アニス
「ね!」
avatar
シャンティ
「そうだな」
avatar
アニス
「約束だよ~」
avatar
GM
他意のない、無垢な笑顔がお前に約束を迫る。
avatar
シャンティ
カップケーキを見つめる。
avatar
木皿儀秀紀
「いやあ、安泰だなあ」
avatar
GM
他の二人も、それを止めはしない。
avatar
GM
ただ微笑ましく見ている。
avatar
GM
約束の重みを知らないように。
avatar
C・C・C
*シャンティの『果たされなかった報い』を抉るぞ。
avatar
GM
横槍はあるか?
avatar
立花みろり
*横槍ま~す
avatar
立花みろり
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 猟奇
avatar
立花みろり
2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8
avatar
立花みろり
1d6 (1D6) > 5
avatar
C・C・C
*判定は猟奇。
avatar
C・C・C
2d6+3-5>=7 (2D6+3-5>=7) > 10[4,6]+3-5 > 8 > 成功
avatar
立花みろり
ムギャ~
avatar
木皿儀秀紀
えーん
avatar
シャンティ
肩に置かれた剣の重みを思い出す。
avatar
GM
あの日あの時。それは確かに約束されたはずの。
avatar
シャンティ
世界は美しいものだった。
avatar
シャンティ
その剣を賜った日を思い出す。
avatar
シャンティ
失った日を思い出す。
avatar
GM
今は枯れてしまった剣。
avatar
GM
美しい思い出は干からびてしまった。
avatar
シャンティ
ずっとなんてない。
avatar
シャンティ
絶対なんてない。
avatar
GM
目の前の少女はそれを知らない。
avatar
GM
お前ほどの痛みをまだ知らない。
avatar
シャンティ
甘い香りがする。
avatar
シャンティ
何の担保にもならない、一時の感情が。
avatar
シャンティ
そこにある。
avatar
アニス
「……シャンティちゃん?」
avatar
シャンティ
はっと、顔を上げる。
avatar
シャンティ
「…………」
avatar
シャンティ
「ありがとう」
avatar
アニス
「……どうかした?」
avatar
シャンティ
「いや……」
avatar
立花みろり
「?」
avatar
木皿儀秀紀
「……」
avatar
シャンティ
「約束、だな」
avatar
アニス
「うん!」
avatar
シャンティ
心に深く棘が刺さる。
avatar
シャンティ
信じようと、思えば思うほどに深く。
avatar
シャンティ
取り繕うとするほどにたくさん。
avatar
GM
そんな棘ばかりが枯れずに残る。
avatar
GM
お前の心臓の傍らに。
[ シャンティ ] 果たされなかった報い : 1 → 0
[ 立花みろり ] HP : 19 → 18
avatar
GM
avatar
GM
さて。
avatar
GM
お茶会の時間は終わりだ。
avatar
GM
間もなく裁判。
avatar
GM
7:クッキーのチェス盤。バニラが白、チョコレートが黒の巨大なチェス盤。あなた達と同じサイズの駒は、氷砂糖でできている。
avatar
GM
お前たちがアラザンの雪原を抜けると、足元がクッキーに変わる。
avatar
GM
白。黒。
avatar
GM
黒。白。
avatar
GM
敷き詰められたクッキーはチェス盤。
avatar
木皿儀秀紀
靴裏のアラザンをクッキーの地面で削って落としている。
avatar
GM
氷砂糖のポーン。ルーク。ビショップにクイーン。
avatar
シャンティ
いくらか歩きやすそうだな
avatar
立花みろり
こいつも足裏をぞりぞりしながら歩いている。
avatar
GM
そしてその巨大な駒と、盤の向こうに。
avatar
GM
甘いにおい。
avatar
GM
強く濃く。
avatar
立花みろり
「いますよぉ」
avatar
木皿儀秀紀
「いるねえ……」
avatar
木皿儀秀紀
拳銃を取り出して、はー、と大きくため息。
avatar
木皿儀秀紀
「まあ、そろそろやるしかないって感じだね」
avatar
立花みろり
「このままだと糖尿病になりそうですからね~」
avatar
アニス
「……裁判、ですね?」
avatar
木皿儀秀紀
チェスの駒を持って帰って店にディスプレイしたい、とか言ってる場合じゃないな。
avatar
立花みろり
「ですよですよ」
avatar
木皿儀秀紀
「アントンくんは強いんだったねえ」
avatar
木皿儀秀紀
「亡者になったらもっと手強いだろうな」
avatar
アニス
「強い子でした」
avatar
アニス
「とっても」
avatar
シャンティ
「さて、どう出てくるか」
avatar
立花みろり
「チョコとかどべぇ~ってやられたらいやだな~」
avatar
木皿儀秀紀
「溶けたチョコレートなんかいかにもだなあ」
avatar
木皿儀秀紀
「……ま、なんとかやっていかないとね」
avatar
木皿儀秀紀
「彼を殺さなきゃ、俺たち元の世界に帰れないわけだから」
avatar
立花みろり
「お~」ぴょいん
avatar
アニス
「がんばります!」
avatar
木皿儀秀紀
「いい返事だ!」
avatar
立花みろり
「ナイスしゃい~ん」
avatar
シャンティ
「ふふ」
avatar
木皿儀秀紀
「さて、どっからでも出て来てくれよ……と」
avatar
木皿儀秀紀
さすがに足元からは困るな。
avatar
GM
お前がそう言うと。
avatar
GM
甘いにおいがふと揺らぐ。
avatar
GM
そして、チェス盤の向こう。
avatar
GM
キングの位置に。
avatar
GM
立ち上がる。
avatar
立花みろり
「暴君のお出ましですよぉ~」
avatar
C・C・C
「ーーーー」
avatar
木皿儀秀紀
アントンくん、チェス知ってたんだねえ。
avatar
木皿儀秀紀
「来た来た……」
avatar
シャンティ
「いつでも行けるぞ」
avatar
C・C・C
言葉にならない声が何事かを発し。
avatar
C・C・C
「アニス」
avatar
C・C・C
それだけがはっきりと聞こえる。
avatar
立花みろり
「執着がすごいよぉ」
avatar
GM
飴玉の目玉がお前たちを見つける。
avatar
木皿儀秀紀
「怖い怖い」
avatar
木皿儀秀紀
「かわいそうだが、亡者になったらもうおしまいだ」
avatar
木皿儀秀紀
「君にはうちの会社の礎になってもらおう」
avatar
木皿儀秀紀
お前を斃して人間的に成長してやる!
avatar
C・C・C
「アニス」
avatar
C・C・C
「お菓子」
avatar
C・C・C
「ちょうだい!」
avatar
GM
C・C・Cがチェス盤を踏んで。
avatar
GM
お前たちに迫る。
avatar
GM
ここは子供の夢の場所。
avatar
GM
甘いお菓子に甘い夢。
現実なんてどこにもなくて、確かなものもなんにもなくて。
avatar
GM
それでもお前たちは、ここに骨を埋めるわけにはいかない。
avatar
GM
戦え。戦って勝ち取れ。
avatar
GM
猟奇と才覚と愛が、チョコレートの海で溺れる前に。
avatar
GM
裁判、開廷だ!
avatar
木皿儀秀紀
やるぞ~!
avatar
立花みろり
キングなら1ターン1歩でうごいてくださ~い!
avatar
シャンティ
勝つぞ!
avatar
GM
この裁判では、裁判MOD『祈り』が適用される。
avatar
立花みろり
オー!
avatar
GM
アニスはこれに則って行動する。お前らの誰かが倒れてもそうだ。
avatar
GM
全員倒れる前に気張って倒せよ。
avatar
立花みろり
お~
avatar
木皿儀秀紀
がんばろうね
avatar
GM
では、『仕込』からだ。
avatar
木皿儀秀紀
*仕込宣言 免罪符と日刻みの時計を手に入れます
[ 木皿儀秀紀 ] 日刻みの時計 : 0 → 1
[ 木皿儀秀紀 ] 免罪符 : 0 → 1
avatar
ジンジャーマンA
*日刻みの時計と免罪符!
[ C・C・C ] 日刻みの時計 : 0 → 1
[ C・C・C ] 免罪符 : 0 → 1
avatar
GM
では、先制。1d6+才覚+α
avatar
木皿儀秀紀
1d6+3+1+2 先制値 才覚+着慣れた衣装+日刻みの時計 (1D6+3+1+2) > 5[5]+3+1+2 > 11
[ 木皿儀秀紀 ] 日刻みの時計 : 1 → 0
avatar
立花みろり
1d6 (1D6) > 6
avatar
シャンティ
1d6+1 (1D6+1) > 4[4]+1 > 5
avatar
C・C・C
*日刻みの時計使用
[ C・C・C ] 日刻みの時計 : 1 → 0
avatar
C・C・C
1d6+3+2 (1D6+3+2) > 4[4]+3+2 > 9
avatar
GM
木皿儀秀紀 >C・C・C>みろり>シャンティ
avatar
木皿儀秀紀
これが俺の時計だ! 羨ましいだろう!
avatar
立花みろり
さすが社長!社長のつける時計だぁ~!
avatar
GM
では、1ラウンド!手札を引け!
avatar
C・C・C
*s2 d5 c8 sQ hK
avatar
立花みろり
*d2 s5 s10 c9 sk
avatar
シャンティ
*d4 s4 h7 d9 d10
avatar
木皿儀秀紀
*祈りの効果でc5を得ました
avatar
木皿儀秀紀
*h8を捨て札
avatar
木皿儀秀紀
*c4,c5,d8,s9,c10
avatar
木皿儀秀紀
*暗器 c5 CCCに
avatar
木皿儀秀紀
2d6+3+1=>7 判定(+才覚) (2D6+3+1>=7) > 7[1,6]+3+1 > 11 > 成功
avatar
木皿儀秀紀
c(3+2) c(3+2) > 5
avatar
木皿儀秀紀
5点ダメージだ!
avatar
木皿儀秀紀
Choice[《封印》,《猛毒》,《指切り》,《衰弱》] (choice[《封印》,《猛毒》,《指切り》,《衰弱》]) > 《衰弱》
[ C・C・C ] HP : 47 → 42
avatar
木皿儀秀紀
*衰弱2ラウンド!
avatar
木皿儀秀紀
照準を飴の目玉に合わせて引き金を引く。
avatar
木皿儀秀紀
そこが弱みなのは分かってるんだなあ!
avatar
C・C・C
ぱきん、と軽い音。
avatar
C・C・C
割れて欠けて。
avatar
C・C・C
「ーーーー!!!」
avatar
C・C・C
*早速だが茶々入れするぞ。
avatar
木皿儀秀紀
あれだけでかい飴玉だと、粉々になるってわけにはいかんな。
avatar
立花みろり
「やったーカッコイー!」
avatar
木皿儀秀紀
*妨害を使用[s9]
avatar
木皿儀秀紀
*精確を使用[c4]
avatar
木皿儀秀紀
1d6 精確 (1D6) > 6
avatar
木皿儀秀紀
2d6+3+1+6=>7 判定 (2D6+3+1+6>=7) > 7[5,2]+3+1+6 > 17 > 成功
avatar
C・C・C
2d6+3>=17 (2D6+3>=17) > 6[2,4]+3 > 9 > 失敗
avatar
C・C・C
暴れる。お前を狙う。
avatar
木皿儀秀紀
「おっとっと!」
avatar
C・C・C
だが、その目は割れている。
avatar
木皿儀秀紀
拳銃の有効射程は短い。巨大な亡者に確実に当てるためには、相手の間合いまで近づかねばならない。
avatar
木皿儀秀紀
振り回される腕は届く範囲だが、割れた目で捉えられるような俺じゃない。
avatar
木皿儀秀紀
いや、逃げ回るだけだけど。
avatar
C・C・C
その欠けた目玉が、お前の目の前でごろ、と落ちた。
avatar
C・C・C
そしてまた、どこからとなく現れた飴玉が眼になる。
avatar
木皿儀秀紀
「すごいねえ!」
avatar
C・C・C
*きらきらコウモリ。次のダメージが+1!
avatar
立花みろり
「目玉わんこそばですよぉ~」
avatar
シャンティ
「回復する前に壊し続けるしかないな」
avatar
木皿儀秀紀
足元に落ちた飴を蹴り飛ばし、後ろに下がる。
avatar
C・C・C
*d5 大洪水!
avatar
木皿儀秀紀
*妨害 c10
avatar
立花みろり
*追風 s5
avatar
シャンティ
*援護
avatar
立花みろり
1d6 (1D6) > 3
avatar
木皿儀秀紀
2d6+3+1+3+2=>7 (2D6+3+1+3+2>=7) > 5[2,3]+3+1+3+2 > 14 > 成功
avatar
C・C・C
*s2精確
avatar
C・C・C
1d6 (1D6) > 2
avatar
C・C・C
2d6+3+2>=14 (2D6+3+2>=14) > 9[6,3]+3+2 > 14 > 成功
avatar
C・C・C
1d6+6+1 威力 (1D6+6+1) > 6[6]+6+1 > 13
avatar
立花みろり
*防壁 d2 自分に
avatar
立花みろり
2d6+3=>7 (2D6+3>=7) > 2[1,1]+3 > 5 > 失敗
avatar
GM
ファンブル!
avatar
立花みろり
*デストルドー逆転
[ 立花みろり ] デストルドー : 0 → -1
avatar
立花みろり
この1は6だぞ
[ 木皿儀秀紀 ] HP : 16 → 1
avatar
立花みろり
4点軽減 9点
avatar
立花みろり
*愛毒 c9
avatar
木皿儀秀紀
*援護しよっか
avatar
立花みろり
わぁい
avatar
シャンティ
*ミロリにダメージ軽減援護
[ 立花みろり ] HP : 18 → 11
avatar
シャンティ
私は-14
avatar
立花みろり
2d6+3+2=>7 (2D6+3+2>=7) > 3[2,1]+3+2 > 8 > 成功
[ シャンティ ] HP : 16 → 2
avatar
GM
CCCに猛毒3R!
avatar
立花みろり
「うわわわわわ~」
avatar
木皿儀秀紀
「うわ~っ」
avatar
シャンティ
「うわっ」
avatar
立花みろり
「こんなところで死ぬわけには~!」
avatar
C・C・C
お察しの通り。チョコレートの海。
avatar
木皿儀秀紀
大洪水を押し返すように何か力の動きがあったが、抗しきれない。
avatar
C・C・C
暴力的な甘いにおい。
avatar
木皿儀秀紀
時代の風を使ってビジョンを示したつもりだったのだが、ご理解いただけない!
avatar
立花みろり
チョコの濁流で、自分の身を守るのが精一杯。
avatar
立花みろり
ああ~っシャンティちゃんだけでも守るつもりだったのに~っ
avatar
ジンジャーマンB
その傍らを、ジンジャーマンがぴょこぴょこと跳ね回っている。
avatar
木皿儀秀紀
実際チョコの海というのは洒落にならない。めちゃくちゃに熱いし、口も塞がる。
avatar
シャンティ
チョコレートまみれになっている
avatar
木皿儀秀紀
お菓子だから無事ですってかあ~!?
avatar
ジンジャーマンB
*兵站!
avatar
立花みろり
「とってもヤバいで~す!」
avatar
ジンジャーマンB
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 10[6,4]+3 > 13 > 成功
avatar
ジンジャーマンB
*水パイプ!
[ C・C・C ] 水パイプ : 0 → 1
avatar
C・C・C
猛毒ダメージ
[ C・C・C ] HP : 42 → 38
avatar
立花みろり
*調律 sK 対象シャンティ~
avatar
C・C・C
*猛禽の翼!
avatar
木皿儀秀紀
*妨害 d8
avatar
木皿儀秀紀
2d6+3+1=>7 判定(+才覚) (2D6+3+1>=7) > 3[2,1]+3+1 > 7 > 成功
avatar
立花みろり
しゃちょお!?
avatar
木皿儀秀紀
おい! 馬鹿!
avatar
立花みろり
さっき僕が横槍1だったの怒ってるんですかぁ!?
avatar
C・C・C
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 10[4,6]+3 > 13 > 成功
avatar
立花みろり
2d6+3=>13 (2D6+3>=13) > 7[5,2]+3 > 10 > 失敗
avatar
木皿儀秀紀
あ~だめ だめだめ だめですこれは
avatar
立花みろり
しゃちょお!!
avatar
C・C・C
*間隙しますね?
avatar
立花みろり
キーボードの間にチョコが~!!
avatar
C・C・C
1d6+6+3 (1D6+6+3) > 4[4]+6+3 > 13
[ 立花みろり ] HP : 11 → 1
avatar
アニス
「みろりさん!?」
avatar
木皿儀秀紀
「あっ!」
avatar
シャンティ
「ミロリ!」
avatar
立花みろり
「うきゃーっ」
avatar
GM
みろりのHP0!判決表!
avatar
立花みろり
2d6+1+2 (2D6+1+2) > 11[5,6]+1+2 > 14
avatar
GM
無罪!HPが0となる際に受けた不利な効果を無効とし、HPは0になる前の値に戻す。前科は増える。
avatar
C・C・C
だばだばと押し流していく。
avatar
立花みろり
疵の力で出したシンセサイザーをサーフボードにしてなんとか無事でした~
avatar
木皿儀秀紀
すごい
avatar
立花みろり
じゃぶじゃぶ
avatar
木皿儀秀紀
なんてテクだ!
[ 立花みろり ] HP : 1 → 11
[ 立花みろり ] 前科 : 0 → 1
avatar
立花みろり
こうやって女の子も乗りこなしたということ……?
avatar
木皿儀秀紀
最悪だな~
avatar
シャンティ
*鋭気 d4
avatar
立花みろり
女もかばえずに死ぬわけにはいかない……!
avatar
シャンティ
*とうみつ ミロリに
avatar
立花みろり
ピロリ~ン
[ 立花みろり ] HP : 11 → 17
avatar
シャンティ
アニスからもらった金平糖をミロリに
avatar
シャンティ
*暗器 h7 対象C・C・C
avatar
立花みろり
やったあ女の子からお菓子もらった!
avatar
シャンティ
2d6+1>=7 (2D6+1>=7) > 4[2,2]+1 > 5 > 失敗
avatar
シャンティ
「う……」
avatar
シャンティ
チョコレートの海からはい出そうとしている
avatar
C・C・C
重たい。薄い翅で抜け出すのは難しい。
avatar
C・C・C
どろどろ。どろどろ。
avatar
立花みろり
「足が固まる~~~!!」
avatar
シャンティ
「これは厄介だな」
avatar
木皿儀秀紀
「勘弁してくれ~!」
avatar
立花みろり
「まじヤバです~!」
avatar
GM
手札捨てタイム!
avatar
木皿儀秀紀
*なんもない
avatar
シャンティ
*d9
avatar
立花みろり
*s10捨て
avatar
木皿儀秀紀
破産申告って感じだな
avatar
C・C・C
*なし!
avatar
立花みろり
えんぎでもない!
avatar
GM
*2ラウンド!
avatar
C・C・C
*h4 d7 h10(c8 sQ)
avatar
立花みろり
*s3 d6 h5 h6 cK
avatar
木皿儀秀紀
*s7を捨ててhAを取り
avatar
シャンティ
*d10 cJ dJ (s4 d10)
avatar
木皿儀秀紀
*h3,hQ,hA,sA,joker
avatar
木皿儀秀紀
*霊感 hQを使ってd9を取得
avatar
木皿儀秀紀
*奪取 joker
avatar
立花みろり
*追風 d6
avatar
立花みろり
1d6 (1D6) > 4
avatar
木皿儀秀紀
2d6+3+1+4=>7 (2D6+3+1+4>=7) > 3[2,1]+3+1+4 > 11 > 成功
avatar
木皿儀秀紀
*d7を奪取!
avatar
立花みろり
チョコに埋まりながらもシンセサイザーをかき鳴らす……
avatar
木皿儀秀紀
「うおおおっ」
avatar
木皿儀秀紀
名状しがたい音を立てながら固まりかけたチョコの海から脱出した
avatar
立花みろり
メキョネコモケリー
avatar
木皿儀秀紀
「あーっ拳銃までチョコまみれだ! あとで洗浄しないと! クソッ」
avatar
立花みろり
「湯煎でなんとかなりませんか~?」
avatar
木皿儀秀紀
「チョコレートじゃないんだよなあ!」
avatar
木皿儀秀紀
ぐちぐち言いながらも拳銃を向けて撃つ。何故か撃てる。
avatar
立花みろり
テンパリングされてつやつやになった拳銃の事を思う。
avatar
木皿儀秀紀
そもそも銃弾を補充なんかしてないのである。
avatar
木皿儀秀紀
心の疵ってのはそういうものだ。
avatar
C・C・C
撃たれて、お前を振り返る。
avatar
C・C・C
お前。
avatar
木皿儀秀紀
「ひーっ」
avatar
C・C・C
アニスといっぱい喋ってたお前。
avatar
C・C・C
許さないからな。
avatar
木皿儀秀紀
戦場で追い詰められた状態で、見栄も意地もない。
avatar
木皿儀秀紀
思わず恐怖の声が出たが、悲鳴を上げたからって許してもらえるわけでもない。
avatar
C・C・C
*h10 狂い帽 対象は社長!
avatar
木皿儀秀紀
*妨害 d9!
avatar
立花みろり
*追風 h6
avatar
シャンティ
*援護!
avatar
立花みろり
1d6 (1D6) > 1
avatar
木皿儀秀紀
2d6+3+1+2=>7 判定 (2D6+3+1+2>=7) > 8[5,3]+3+1+2 > 14 > 成功
avatar
C・C・C
2d6+3>=14 (2D6+3>=14) > 7[3,4]+3 > 10 > 失敗
avatar
立花みろり
やめて~っアニスちゃんにいやらしい目を向けているのは僕だから社長をいじめないで~!
avatar
C・C・C
*疑り鳩しまーす!sQでPC全員!
avatar
立花みろり
*防壁 s3 シャンティ
avatar
C・C・C
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 11[6,5]+3 > 14 > 成功
avatar
木皿儀秀紀
*援護!
avatar
立花みろり
2d6+3+2=>7 (2D6+3+2>=7) > 6[1,5]+3+2 > 11 > 成功
avatar
シャンティ
*ミロリへのダメージにダメージ減少
avatar
立花みろり
べしっべしっ
[ 木皿儀秀紀 ] HP : 1 → 0
avatar
C・C・C
みろりは2点。社長は3点
avatar
立花みろり
1点and1点
[ 立花みろり ] HP : 17 → 15
avatar
シャンティ
「助かった、ミロリ」
avatar
木皿儀秀紀
何と看破も入って5点ダメージなんだよなあ
avatar
GM
お前はもうHPがない。判決表!
avatar
木皿儀秀紀
2d6+2 (2D6+2) > 2[1,1]+2 > 4
avatar
立花みろり
音が届いた~
avatar
GM
ちょっと待って
avatar
木皿儀秀紀
あっ
avatar
立花みろり
ちょっとまって♡
avatar
シャンティ
シャチョウ???
avatar
木皿儀秀紀
ごめん
avatar
立花みろり
ねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえ
avatar
シャンティ
???????
avatar
立花みろり
社長!!!!💢💢💢
avatar
GM
死刑!キャラクターは〈死亡〉する。
avatar
立花みろり
しゃちょお~~~~!!!???
avatar
シャンティ
シャチョウ!!!!!!
avatar
GM
お前はここから祈りに参加しろ。天国からだか地獄からだかは知らんがな。
avatar
木皿儀秀紀
うわ~
avatar
立花みろり
「あ、あれ?」
avatar
立花みろり
「しゃ……しゃちょお~?」
avatar
木皿儀秀紀
答えはない。
avatar
シャンティ
「シャチョウ!」
avatar
アニス
「社長さん!?社長さん!!」
avatar
立花みろり
「え~?………… うっそ~…………」
avatar
木皿儀秀紀
子供の出来の悪い夢のような異界だろうが、冗談のような菓子の亡者だろうが、裁判は裁判。
avatar
木皿儀秀紀
人は死ぬんだなあ~。
avatar
C・C・C
先程弾丸の穿ったのと同じ飴玉が、お前らをめがけてごろごろと溢れる。
avatar
C・C・C
一抱えもあるような巨大な飴玉が。
avatar
立花みろり
「こうしてキーボードで斜めで弾く!」
avatar
立花みろり
シャンティは守れたが……?
avatar
木皿儀秀紀
うお、という気の抜けた声が飴玉の向こう側で上がる。
avatar
立花みろり
「社長は頑張ってよけてくださ~い!」
avatar
木皿儀秀紀
それっきり声が途絶える。
avatar
立花みろり
「ちょ……社長!?」
avatar
シャンティ
その隙に這い出す
avatar
立花みろり
「しゃちょお~?」
avatar
シャンティ
「え?」
avatar
木皿儀秀紀
無言で倒れている。
avatar
シャンティ
「シャチョウ?」
avatar
アニス
「えっ?……えっ!?」
avatar
立花みろり
「マジ?社長がカートゥーンになっちゃった!」
avatar
立花みろり
てってけ走っていって社長の横にしゃがみ……
avatar
立花みろり
脈を取る……
avatar
木皿儀秀紀
『ひどいな~! みろりくんは~!』などと言ってきそうなものだが、それもない。
avatar
立花みろり
シンセで電子音を慣らす。 ピ、ピ、ピ、ピー……
「ご臨終です……」
avatar
立花みろり
「いやふざけてなくて マジで」
avatar
アニス
「ご臨終……えええっ!?」
avatar
立花みろり
「ちょっと社長!?社長が死んだら僕のマネージャーは~!?」
avatar
シャンティ
「…………」
avatar
立花みろり
「あわっわわわわ~!!!」
avatar
シャンティ
「そうか……」
avatar
立花みろり
「うわ~~~んどうしましょう!社長はああ見えて敵の攻撃をシャッとシュッっとやってくれる凄い人だったんですよ!?」
avatar
C・C・C
にっこり。
avatar
C・C・C
お前はもうアニスとおしゃべりできないね。
avatar
立花みろり
わ~ じたばたおおあわて
avatar
シャンティ
「何とかするしかないな……」
avatar
立花みろり
「そうですよねぇ~~~応援しますぅ~~~」
avatar
立花みろり
「せめて2人だけでも逃げてほしいんですけど~~」
avatar
ジンジャーマンB
*兵站!
avatar
シャンティ
「二人をおいて逃げられるか」
avatar
ジンジャーマンB
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 2[1,1]+3 > 5 > 失敗
avatar
ジンジャーマンB
クッキーも飴玉に轢かれて割れまくっている。
avatar
立花みろり
「あ~もうめっちゃくちゃです~!」
avatar
C・C・C
*猛毒ダメージ!
[ C・C・C ] HP : 38 → 34
avatar
立花みろり
ピンボールの要領で飴玉をキーボードでバキバキ弾いている……
avatar
立花みろり
*パス
avatar
シャンティ
*鋭気 s4
avatar
シャンティ
*刹那 cJ C・C・C
avatar
シャンティ
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 12[6,6]+3 > 15 > 成功
avatar
GM
スペシャル!
avatar
シャンティ
1d6 (1D6) > 1
[ シャンティ ] HP : 2 → 3
avatar
シャンティ
2D6+3+2 (2D6+3+2) > 5[2,3]+3+2 > 10
avatar
GM
衰弱もあるな。12点
avatar
シャンティ
衰弱のせて12点
[ C・C・C ] HP : 34 → 22
avatar
シャンティ
パラパラと固まったチョコレートを落として飛び上がる
avatar
シャンティ
一緒に立ち上った棘の鞭がC・C・Cの全身をたたく。
avatar
C・C・C
クッキーや飴でできた身体の、脆いところからぼろぼろと崩れる。
avatar
C・C・C
そのたび、むせ返るような甘いにおい。
avatar
立花みろり
*h5捨て
avatar
GM
手札捨てタイム!
avatar
シャンティ
*d10
avatar
C・C・C
*キープ
avatar
GM
*では3ラウンド!
avatar
C・C・C
*d3 hJ dA(h4 c8)
avatar
シャンティ
*s8 h9 cQ(dJ dK)
avatar
立花みろり
*c6捨て 社長の位牌からcA取得
avatar
立花みろり
*s6 sJ dQ (cK) cA
avatar
アニス
*アニスはシャンティに強化!
avatar
C・C・C
*衰弱が解除!
avatar
C・C・C
*hJ かんしゃく
avatar
C・C・C
*c8 狂い帽 対象みろり
avatar
立花みろり
*ええっ!?防壁も妨害もないんですか!?
avatar
C・C・C
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 5[2,3]+3 > 8 > 成功
avatar
C・C・C
1d6+6+3 威力+かんしゃく (1D6+6+3) > 6[6]+6+3 > 15
[ 立花みろり ] HP : 15 → 1
avatar
C・C・C
ばきばきになったジンジャーマンがいくらでも湧いてくる。
avatar
C・C・C
湧いてくる。
avatar
C・C・C
みろりにまとわりつく!
avatar
立花みろり
「わっ」
avatar
立花みろり
タコ殴りだ!
avatar
シャンティ
「みろり!」
avatar
立花みろり
「どっこい生きてま~~~~す!!」シンセでバンバン打ち払う!
avatar
立花みろり
「女になって出直せ~~~!!」ジンジャーマンにヤクザキック
avatar
ジンジャーマンB
*蹴り飛ばされながら最後の兵站!
avatar
ジンジャーマンB
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 7[5,2]+3 > 10 > 成功
avatar
ジンジャーマンB
*とうみつ!
[ C・C・C ] とうみつ : 0 → 1
avatar
C・C・C
*猛毒ダメージ!
[ C・C・C ] HP : 22 → 18
avatar
立花みろり
*救済!cA
avatar
立花みろり
*対象は自分
avatar
立花みろり
3d6+1 (3D6+1) > 7[1,2,4]+1 > 8
[ 立花みろり ] HP : 1 → 9
avatar
立花みろり
しょっぱあああああい
avatar
立花みろり
へにょへにょのBGM……
avatar
立花みろり
*回復 dQ
avatar
C・C・C
*猛禽の翼!
avatar
立花みろり
*対象は自分
avatar
C・C・C
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 9[6,3]+3 > 12 > 成功
avatar
シャンティ
*援護!
avatar
立花みろり
2d6+3+2=>12 (2D6+3+2>=12) > 4[2,2]+3+2 > 9 > 失敗
avatar
立花みろり
たしゅけて~
avatar
C・C・C
ずどんずどん!足を踏み鳴らしてチェス盤を揺らす。
avatar
立花みろり
「あっあっあっ」運指がずれる~
avatar
C・C・C
ずどん!ずどん!
avatar
立花みろり
ふにゃふにゃのBGM……
avatar
シャンティ
*刹那 dJ C・C・C
avatar
シャンティ
2d6+3+1>=7 (2D6+3+1>=7) > 6[2,4]+3+1 > 10 > 成功
avatar
シャンティ
2d6+2 (2D6+2) > 4[1,3]+2 > 6
avatar
C・C・C
看破込み8点。
[ C・C・C ] HP : 18 → 10
avatar
シャンティ
浮いていれば地響きは関係ない。
avatar
シャンティ
目の前まで飛んで行って、額を蹴飛ばす
avatar
C・C・C
端が割れる。
avatar
立花みろり
「がんばえ~」
avatar
C・C・C
チョコレートが血のように垂れる。
avatar
シャンティ
「あんまり調子に乗るなよ……!」
avatar
C・C・C
大ぶりの攻撃は、小さなお前を捉えられない。
avatar
GM
*手札捨てタイム!
avatar
C・C・C
*d3 dA
avatar
立花みろり
*s6
avatar
シャンティ
*h9 s8
avatar
GM
*4ラウンド!手札を引け!
avatar
C・C・C
*c2 s2 c7 s8(h4)
avatar
立花みろり
*s5 h9 h10 (sJ cK)
avatar
立花みろり
*社長の財布からd4を抜いてs5をかわりに入れます
avatar
シャンティ
*hJをもらってs9を捨てます
avatar
木皿儀秀紀
死体の財布から札を抜くんじゃないよ!
avatar
立花みろり
起き上がってから言ってください~
avatar
C・C・C
*猛毒が解除~
avatar
シャンティ
*d2 s3 hJ (cQ dK)
avatar
C・C・C
*さて、c7大洪水だ。
avatar
立花みろり
*防壁しましゅ……d4
avatar
C・C・C
*余ってるから精確入れちゃうぞ。s2
avatar
C・C・C
1d6 精確 (1D6) > 3
avatar
立花みろり
ファンブルしてね
avatar
シャンティ
*遊撃 dK
avatar
C・C・C
*猛禽の翼!
avatar
C・C・C
*精確 c2
avatar
C・C・C
1d6 精確 (1D6) > 6
avatar
C・C・C
2d6+3+6>=7 (2D6+3+6>=7) > 7[6,1]+3+6 > 16 > 成功
avatar
シャンティ
2d6+3 (2D6+3) > 8[4,4]+3 > 11
avatar
C・C・C
では大洪水だ。
avatar
立花みろり
いやだ~~っ
avatar
C・C・C
2d6+3+3>=7 (2D6+3+3>=7) > 8[4,4]+3+3 > 14 > 成功
avatar
C・C・C
1d6+6 威力 (1D6+6) > 1[1]+6 > 7
avatar
立花みろり
*自分に防壁~
avatar
立花みろり
2d6+3=>7 (2D6+3>=7) > 4[2,2]+3 > 7 > 成功
avatar
立花みろり
ギリギリ防壁
avatar
シャンティ
*ミロリにダメージ軽減
avatar
立花みろり
*だいにぼたん 愛で4点軽減?
avatar
GM
プラス援護で6点軽減だ。
[ 立花みろり ] HP : 9 → 8
avatar
立花みろり
スポ
avatar
シャンティ
ミロリの前に棘の障壁
avatar
立花みろり
ああ~~~っ女を守って死ぬのが夢なのに守られている~~~っ!?
avatar
シャンティ
そのまま押し流される
avatar
GM
シャンティ。お前はHP0だ。判決表!
avatar
立花みろり
「シャンティさ~~~~ん!」
[ シャンティ ] HP : 3 → 0
avatar
シャンティ
2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6
avatar
シャンティ
+3で9
avatar
GM
HPを1点回復して立ち上がる。
[ シャンティ ] HP : 0 → 1
[ シャンティ ] 前科 : 0 → 1
avatar
C・C・C
チョコレート。チョコレート。チョコレート!
avatar
C・C・C
溺れさせるようなめちゃめちゃな量のチョコレート!
avatar
立花みろり
*愛毒 h9
avatar
立花みろり
2d6+3=>7 (2D6+3>=7) > 3[2,1]+3 > 6 > 失敗
avatar
立花みろり
こいつマジ?
avatar
GM
残念ながらマジだ。
avatar
立花みろり
まじまじの大マジのヤバです~!
avatar
C・C・C
*とうみつ使用!
[ C・C・C ] とうみつ : 1 → 0
[ C・C・C ] HP : 10 → 16
avatar
立花みろり
*回復sJ 自分に
avatar
立花みろり
2d6+3=>7 (2D6+3>=7) > 10[5,5]+3 > 13 > 成功
avatar
立花みろり
1d6+3+1 (1D6+3+1) > 2[2]+3+1 > 6
[ 立花みろり ] HP : 8 → 14
avatar
立花みろり
「ああ~~~黒鍵だと思ったらチョコだ~~~」
avatar
アニス
こっちもこっちでチョコレートの海で溺れかけている。
avatar
立花みろり
それでもまあまあ体を癒やすことはできる……
avatar
シャンティ
*鋭気 d2
avatar
シャンティ
*刹那 hJ
avatar
シャンティ
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 4[2,2]+3 > 7 > 成功
avatar
シャンティ
2d6+3+2 (2D6+3+2) > 7[6,1]+3+2 > 12
[ C・C・C ] HP : 16 → 4
avatar
C・C・C
チョコレートが吹き出す。
avatar
シャンティ
クッキーの身体を突き抜ける
avatar
シャンティ
弾丸のような蹴り
avatar
シャンティ
その手に剣はない
avatar
立花みろり
ひえ~んもう囮になることしかできないよ~
avatar
シャンティ
「こう、甘いと……調子が狂うな」
avatar
C・C・C
崩れては増える。増えては崩れる。
avatar
C・C・C
食べても食べても尽きないお菓子のように。
avatar
GM
*手札捨てタイム!
avatar
シャンティ
*キープ
avatar
C・C・C
*キープ
avatar
立花みろり
*h10
avatar
GM
*5ラウンド!手札を引く時間だ!
avatar
立花みろり
*h6 d9 d10 h8 (cK)
avatar
立花みろり
*社長のポケットからsAをパクッてゴミのd9を入れます
avatar
木皿儀秀紀
代わりに入れてえらいねえ。
avatar
立花みろり
そうでしょお
avatar
C・C・C
*s4 d8 dQ(h4 s8)
avatar
シャンティ
*h2 s3 h5 hQ (cQ)
avatar
C・C・C
*d8 狂い帽 対象みろり!
avatar
立花みろり
うぎゃ~
avatar
C・C・C
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 6[4,2]+3 > 9 > 成功
avatar
C・C・C
1d6+6 威力 (1D6+6) > 1[1]+6 > 7
avatar
立花みろり
「こっちに来るんですよ出来損ないのおやつ野郎~!」
avatar
立花みろり
*愛毒 d10
avatar
立花みろり
第二ボタンで-6
[ 立花みろり ] HP : 14 → 8
avatar
C・C・C
*猛禽の翼
avatar
C・C・C
*s4精確
avatar
C・C・C
1d6 精確 (1D6) > 2
avatar
C・C・C
2d6+3+2>=7 (2D6+3+2>=7) > 9[4,5]+3+2 > 14 > 成功
avatar
シャンティ
*援護します
avatar
立花みろり
2d6+3+2=>7 (2D6+3+2>=7) > 3[1,2]+3+2 > 8 > 成功
avatar
立花みろり
うわ~っ
avatar
GM
本来は14だ。失敗。
avatar
C・C・C
*dQ 疑り鳩! 対象はみろりとシャンティ
avatar
C・C・C
*h4精確
avatar
C・C・C
1d6 精確 (1D6) > 4
avatar
C・C・C
2d6+3+4>=7 (2D6+3+4>=7) > 4[1,3]+3+4 > 11 > 成功
avatar
立花みろり
ポッポー! 2点
[ シャンティ ] HP : 1 → 0
avatar
GM
シャンティ。判決表を振れ!
[ 立花みろり ] HP : 8 → 6
avatar
シャンティ
2d6+3-1 (2D6+3-1) > 4[3,1]+3-1 > 6
avatar
GM
ランダムな能力値で判定し、成功すればHPを1点回復して立ち上がる。失敗すれば〈昏倒〉する。
avatar
シャンティ
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 愛
avatar
シャンティ
2d6>=7 (2D6>=7) > 8[5,3] > 8 > 成功
[ シャンティ ] HP : 0 → 1
[ シャンティ ] 前科 : 1 → 2
avatar
立花みろり
*救済!!!!対象は自分!!!! sA
avatar
立花みろり
3d6+1 (3D6+1) > 16[6,5,5]+1 > 17
[ 立花みろり ] HP : 6 → 21
avatar
立花みろり
*調律 cK
avatar
立花みろり
2d6+3=>7 (2D6+3>=7) > 6[1,5]+3 > 9 > 成功
avatar
立花みろり
*h2 h5 hQをシャンティから 聖杯get
avatar
GM
みろりは聖杯を獲得!
avatar
シャンティ
*鋭気 s3
avatar
シャンティ
*衝撃 cQ
avatar
シャンティ
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 5[4,1]+3 > 8 > 成功
avatar
シャンティ
2d6+3+2 (2D6+3+2) > 6[3,3]+3+2 > 11
[ C・C・C ] HP : 4 → 0
avatar
GM
C・C・CはHP0!判決表!
avatar
C・C・C
2d6+2 (2D6+2) > 8[5,3]+2 > 10
avatar
GM
HPを1点回復して立ち上がる。
[ C・C・C ] HP : 0 → 1
[ C・C・C ] 前科 : 0 → 1
avatar
C・C・C
*茶々入れ!
avatar
C・C・C
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 2[1,1]+3 > 5 > 失敗
avatar
C・C・C
*きらきらコウモリ!次の威力が+1!
avatar
シャンティ
*s8を落とす
avatar
シャンティ
「行け!」
avatar
シャンティ
ばらばらと、数本の棘がクッキーの身体を叩く
avatar
C・C・C
「ーーーーーーーーーー!!!」
avatar
C・C・C
怒り狂って身を捩る、その端からクッキーがこぼれる。
avatar
C・C・C
めちゃくちゃに。ぼろぼろと。
avatar
立花みろり
「効いてますよぉ~!」
avatar
シャンティ
「もう一息か……」
avatar
GM
*手札捨てタイム!
avatar
シャンティ
*なし!
avatar
C・C・C
*手札なし!
avatar
立花みろり
*h5 h6
avatar
GM
*6ラウンド!手札を引け!
avatar
C・C・C
*c9 s10 c10 cJ hK
avatar
立花みろり
*d3 d6 (h2 h8 hQ)
avatar
シャンティ
*シャチョウからhAをもらってd5捨て
avatar
立花みろり
死んだ社長のポケットからAが一杯でてくる……
avatar
木皿儀秀紀
へそくりが……
avatar
アニス
応援する気持ちはある!
avatar
立花みろり
死してなお社員に貢献してくれるしゃちょお……
avatar
C・C・C
*cJ かんしゃく!
avatar
C・C・C
*c10 狂い帽 対象シャンティ
avatar
シャンティ
*遊撃 sK
avatar
C・C・C
*猛禽の翼!
avatar
C・C・C
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 7[6,1]+3 > 10 > 成功
avatar
立花みろり
*追風 d6
avatar
立花みろり
1d6 (1D6) > 5
avatar
シャンティ
2d6+3+5>=10 (2D6+3+5>=10) > 9[5,4]+3+5 > 17 > 成功
[ C・C・C ] HP : 1 → 0
avatar
GM
C・C・C、判決表
avatar
C・C・C
2d6+2-1 (2D6+2-1) > 8[3,5]+2-1 > 9
avatar
C・C・C
HPを1点回復して立ち上がる。
[ C・C・C ] HP : 0 → 1
[ C・C・C ] 前科 : 1 → 2
avatar
シャンティ
遊撃の値出します
avatar
シャンティ
1d6 (1D6) > 6
avatar
C・C・C
*茶々入れ
avatar
C・C・C
2d6+3-6>=7 (2D6+3-6>=7) > 8[2,6]+3-6 > 5 > 失敗
avatar
C・C・C
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 6[2,4]+3 > 9 > 成功
avatar
C・C・C
1d6+6+3+2 威力+かんしゃく+きらきらコウモリ*2 (1D6+6+3+2) > 5[5]+6+3+2 > 16
avatar
立花みろり
*防壁 d3
avatar
立花みろり
2d6+3=>7 (2D6+3>=7) > 3[1,2]+3 > 6 > 失敗
avatar
立花みろり
*リビドーを逆転~!
avatar
立花みろり
シャンティちゃんのためにしにた~~~い!
avatar
GM
3+1点軽減。12点
[ 立花みろり ] HP : 21 → 9
avatar
立花みろり
「ぶべーっ」
avatar
立花みろり
*愛毒h8
avatar
立花みろり
2d6+3=>7 (2D6+3>=7) > 3[1,2]+3 > 6 > 失敗
avatar
C・C・C
ごろごろ。ごろごろ。
avatar
立花みろり
ぐにゃあ~
avatar
木皿儀秀紀
みろりくん!?
avatar
シャンティ
「ミロリ!!」
avatar
C・C・C
*hK 間隙
avatar
C・C・C
3点は2点
[ 立花みろり ] HP : 9 → 7
avatar
立花みろり
ウワギャー
avatar
立花みろり
「ううっ社長の声が聞こえた……」
avatar
立花みろり
*回復 hQ
avatar
シャンティ
「大丈夫か?」
avatar
アニス
「それ聞いちゃだめなやつですよ!」
avatar
立花みろり
2d6+3=>7 (2D6+3>=7) > 7[1,6]+3 > 10 > 成功
avatar
立花みろり
対象は自分
avatar
立花みろり
1d6+3+1 (1D6+3+1) > 4[4]+3+1 > 8
[ 立花みろり ] HP : 7 → 15
avatar
立花みろり
社長の声を祓うようにシンセサイザーを奏でる……!
avatar
シャンティ
言っている間にこちらもぼろぼろだ。
avatar
立花みろり
成仏してくださ~い!
avatar
立花みろり
やっぱ成仏しないで僕らを守って~!
avatar
立花みろり
がんばれ社長~!
avatar
シャンティ
*鋭気 c3
avatar
シャンティ
*終幕 hA
avatar
シャンティ
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 6[3,3]+3 > 9 > 成功
avatar
シャンティ
3d6+3 (3D6+3) > 9[5,1,3]+3 > 12
[ C・C・C ] HP : 1 → 0
avatar
GM
C・C・Cは判決表だ!
avatar
C・C・C
2d6+2-2-2 (2D6+2-2-2) > 6[2,4]+2-2-2 > 4
avatar
C・C・C
*免罪符で6
[ C・C・C ] 免罪符 : 1 → 0
avatar
C・C・C
ランダムな能力値で判定し、成功すればHPを1点回復して立ち上がる。失敗すれば〈昏倒〉する。
avatar
C・C・C
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 愛
avatar
C・C・C
2d6>=7 (2D6>=7) > 4[2,2] > 4 > 失敗
avatar
GM
昏倒!!
avatar
シャンティ
自らの棘を纏めて空中に槍を創る
avatar
C・C・C
それを見上げる、虚ろなキャンディの目玉。
avatar
シャンティ
槍はまっすぐC・C・Cの胸をめがけて飛ぶ
avatar
C・C・C
それが貫く。何かを。
avatar
C・C・C
大事なものを。
avatar
シャンティ
突き刺さった部分が弾け、全身をからめとり、締め付け
avatar
シャンティ
赤いバラが咲く
avatar
シャンティ
「砕けろ!」
avatar
C・C・C
「ーーーー!ーーーー!!!」
avatar
立花みろり
「いっけ~シャンティさ~ん!」
avatar
C・C・C
ばきん、と割れる。
avatar
C・C・C
割れて砕けて。
avatar
アニス
「シャンティちゃん!」
avatar
C・C・C
目玉が落ちる。
avatar
C・C・C
割れた中からもぼろぼろと溢れる。
avatar
C・C・C
血飛沫のようなチョコレート。
avatar
C・C・C
最後に撒き散らされる甘いにおいが、しかし薔薇の香りに清められていく。
avatar
立花みろり
肺腑に染み込んだ甘すぎる匂いが晴れていくようだなぁ~
avatar
C・C・C
そして、ジンジャーマンクッキーの最後の一枚が、倒れる。
avatar
シャンティ
「……よし!」
avatar
GM
これにて裁判閉廷!勝者、みろりとシャンティ!
avatar
立花みろり
しゃちょお~~
avatar
立花みろり
「勝った~!」
avatar
木皿儀秀紀
死んでます。
avatar
立花みろり
「しゃちょお……」
avatar
立花みろり
みろりの体を囲むように光る鍵盤が出現し、チョコレートもクッキーも挟まっていない新品の鍵盤が旋律を奏でる。
avatar
立花みろり
「それでは新曲聞いてくださ~い。死んだ社長に捧ぐレクイエム……タイトルは未定、発売日も未定で~す」
avatar
立花みろり
音が清浄な波と光となってシャンティたちを包む。
avatar
シャンティ
「シャチョウ……」
avatar
シャンティ
ミロリの演奏にぼろぼろになった全身が癒されていく。
avatar
立花みろり
「社長~、多分カタギではありませんでしたが、まあまあいい人でしたよお~……」
avatar
アニス
「社長さん……」
avatar
立花みろり
3d6 (3D6) > 5[3,1,1] > 5
avatar
立花みろり
しゃちょう……
avatar
シャンティ
しかしシャチョウは目を覚まさない。
avatar
立花みろり
「社長はもう……」
avatar
木皿儀秀紀
倒れている。
avatar
立花みろり
「……そっか、社長が死んじゃったから……」
avatar
立花みろり
「アニスさんも30日ルールが伸びますね……」
avatar
シャンティ
社長の周りに赤と青の薔薇が咲く。
avatar
木皿儀秀紀
死体がキレイに彩られる~
avatar
立花みろり
そういえばこの空間はどうなるんだろう?
avatar
立花みろり
もし崩れきらずに残っているなら……
avatar
立花みろり
ここのお菓子を売って社長の像でも建ててあげられそうだな~
avatar
GM
マーブル模様だった空が、ゆっくりと虚空に溶けていく。
avatar
GM
それは、醒めていく甘い夢。
avatar
立花みろり
社長、お菓子を売ろうとしてお菓子に食われてここにねむ……あ、だめそう~
avatar
シャンティ
「…………」
avatar
立花みろり
「出れますね……」まあすこしはしゅんとしてますよ。
avatar
GM
飴玉のプラネタリウムも、タルトの広間も、キャラメルの滝も。
avatar
GM
もうどこにもなくなっていく。
avatar
立花みろり
男女関係のもつれもとりなしてくれるだろう
avatar
立花みろり
優秀なマネージャーになってくれると思ったのに~
avatar
GM
お前たちの手元に残ったのは、一袋の飴玉と、一袋の砂糖。
avatar
GM
それだけ。
avatar
立花みろり
「しゃちょお……」
avatar
シャンティ
「本当に、死んでしまったんだな」
avatar
GM
気づけば、お前たちは元の場所に立っている。
avatar
立花みろり
社長の集めていたものをとりあえず回収する。
avatar
立花みろり
サングラスも頭にのせちゃお
avatar
木皿儀秀紀
俺のこだわりのサングラス~
avatar
立花みろり
遺品ですよぉ~
avatar
アニス
「……ふたりとも、ありがとうございました」
avatar
立花みろり
「ううん……社長は残念でしたけどね、目的は達成できました~」
avatar
立花みろり
「それにほら、これでお菓子を自由に配れる!」
avatar
アニス
「……うん」
avatar
立花みろり
「いろんな人を笑顔にできますよう。社長の遺志ですね~」
avatar
シャンティ
「…………」
avatar
立花みろり
「社長がいなくなっちゃって、この会社……どうなるんでしょうね~……」
avatar
立花みろり
へんにゃりと肩を落とす。
avatar
シャンティ
「プランはシャチョウが立てていたのだものな」
avatar
シャンティ
「ミロリはどうするか聞いていないのか?」
avatar
立花みろり
「『いっしょにがんばろうね~』ぐらいしか言わないんですよねぇあのしゃちょお!」
avatar
立花みろり
「まあ僕がシンセ弾くのにしか興味なかったからだと思いますけどね~」
avatar
立花みろり
「社長についてってシンセ弾いてればなんとかなると思ったので……」
avatar
立花みろり
「そ~~~いえばシャンティさん!」
avatar
立花みろり
「シャンティさんは今日は王様ですしぃ……」
avatar
シャンティ
「……?」
avatar
立花みろり
「社長兼王様になってくれませんか~?」
avatar
シャンティ
「私が……シャチョウに?」
avatar
立花みろり
「そう!」
avatar
シャンティ
アニスを見る
avatar
立花みろり
「あたらしいシャンティ軍団をつくるのです~」
avatar
アニス
「わたしもそれがいいと思うな」
avatar
アニス
「わたし、シャンティちゃんと頑張るって言ったもんね」
avatar
シャンティ
「……そうか」
avatar
立花みろり
ちょ~パワーアップしたシャンティが、堕落の国の荒野に小さな花畑を作る光景なんか思い浮かべている。
avatar
シャンティ
「そうだな。アニスのお菓子が貴重で価値のある物だというのは変わらないし……」
avatar
シャンティ
「シャチョウの目指した、皆に届けることができるように……を、探ってみるのも悪くない」
avatar
立花みろり
「アニスさんは守りませんとね!」
avatar
立花みろり
まあ、金儲けの方便だったとは思うけど。
avatar
シャンティ
「その準備ができるように……」
avatar
シャンティ
「がんばってみるか」
avatar
アニス
「うん!」
avatar
立花みろり
「がんばりましょお!そのうち交易とか物流に強い人を探したいですねぇ」
avatar
GM
風にふわりと、薔薇の香り。
avatar
GM
お前たちは、甘い甘い夢から覚めて。
avatar
GM
またこの堕落の国の現実を生きる。
avatar
立花みろり
「やっていくしかありませんねえ」
avatar
立花みろり
彼女をたくさん作らないことには死ねない。
avatar
立花みろり
今回は逆に庇われて死なれるところだったので……がんばらないとな~!
avatar
シャンティ
「一人じゃないんだ、なんとか……やっていけるさ。まだ。」
avatar
シャンティ
ふらふらと地面に降りる
avatar
シャンティ
「だけど、ちょっと疲れたな」
avatar
立花みろり
「あわあ」
avatar
アニス
「シャンティちゃん、頑張ってくれたもんね」
avatar
立花みろり
シャンティに手を差し伸べようとしたけど……ここはアニスに譲ったほうがいいなと思った。
avatar
アニス
「肩、乗っけてもいい?」
avatar
立花みろり
「僕はしゃちょ~の遺品を持ってるので、僕からもおねがいしま~す」
avatar
シャンティ
「ありがとう」
avatar
アニス
「えへへ……」
avatar
アニス
「あとで二人に、『特別なお菓子』、作ってあげるね」
avatar
アニス
「……あのあとに甘いもの、ちょっと……あれかもしれないけど……」
avatar
立花みろり
「わ~い!」
avatar
立花みろり
「うれしいですよぉ~」
avatar
シャンティ
「うん」
avatar
立花みろり
「じゃ、僕はちょっと社長でも埋葬してあげよっかな!」
avatar
シャンティ
添える花は任せてくれ
avatar
立花みろり
「いでよ僕のパワ~」シンセサイザー展開!
avatar
立花みろり
鎮魂曲を弾くとあらふしぎ
avatar
立花みろり
社長の周囲の土が……勝手に社長を埋めていく……
avatar
木皿儀秀紀
うわ~
avatar
立花みろり
「社長~……マネージャーをやってくれる前に死んでしまうなんて……」
avatar
シャンティ
薔薇が生え、花輪を創る。
avatar
立花みろり
もりもりと土が動いて墓の形になって、花が添えられて。
avatar
立花みろり
この国ではとっても豪華ないいお墓。
avatar
シャンティ
「安らかにな……」
avatar
立花みろり
社長は嬉しくないだろうけどサ~
avatar
立花みろり
「しゃちょお……」
avatar
アニス
「……社長さん、天国に行けるといいですね」
avatar
木皿儀秀紀
人間生きてこそだからね~
avatar
立花みろり
しおしおとシンセサイザーが溶けて消えていく。
avatar
立花みろり
「いけるかなぁ~、ま、願うのはタダですね~」
avatar
立花みろり
社長、死んでから善行をすごい積んでくれた気がするし……
avatar
シャンティ
後押ししてくれた気がするな
avatar
GM
お前たちは一通り墓を整えてから、そこを後にする。
avatar
GM
村の中では、子どもがアニスを見ては手を振って。
avatar
GM
そして宿に戻ったお前たちは、ベッドに倒れ込み。
avatar
GM
夢も見ずに眠る。
avatar
GM
クッキー、キャンディ、チョコレート。
avatar
GM
とろけて混ざったゆめとうつつは、もう一度その境を思い出す。
avatar
GM
お前たちは生き残った。
avatar
GM
一度生き残ったくらいでやっていけるほど、この世界は甘くないが……
avatar
GM
それはまた、別の話。
avatar
GM
Dead or AliCe『C・C・C!』
avatar
GM
おしまい