[ いずみこ ] ティーセット : 2 → 1
クラウド
話合いの結果、委員長の『自己愛』を才覚で舐めます。
クエスト2『お菓子の補給』にもチャレンジ!
クラウド
2d6+3>=8 才覚 (2D6+3>=8) > 4[3,1]+3 > 7 > 失敗
クラウド
1d12 シーン表 (1D12) > 7
GM
7:クッキーのチェス盤。バニラが白、チョコレートが黒の巨大なチェス盤。あなた達と同じサイズの駒は、氷砂糖でできている。
GM
お前たちは広々としたチェス盤の上を歩いて、今度は向かい側のポーンの列まで来た。
クラウド
身動き一つしない氷砂糖の兵士たちを横目にその先へ進んでいく。
クラウド
「もう、身体に入れたりするのはもうナシだからね……」
いずみこ
クッキーの表面をぢゃりぢゃりと音を立てて歩く。
クラウド
"元は何でできているのやら"
それを考えると、すこし嫌な気持ちになる。
クラウド
「……もしかしたら、亡者の想いとかそういうものが混じっているのかもね。」
いずみこ
「水に溶けるもの何でも相性良くないんじゃない?」
クラウド
「……そういうものかなぁ、委員長はこういう時も平然としてるよね。」
いずみこ
「だってとても食べられそうなお菓子全然ないんだもの」
いずみこ
「それとも舌がさっきのキャンディー色になってたりする?」
クラウド
「…………」 じっと覗き込む。いつも通りの委員長。
クラウド
舌は……どうだろう? ちょっとだけ開けてみようか…
クラウド
「ううん、大丈夫。いつも通りの委員長だ。」
いずみこ
「そう?じゃあクラウドはどう?なにか変なところある?」
いずみこ
「コーは……あんな感じになったりしたけど」
クラウド
「……変ってわけじゃないけど。
いまはほんのちょっとだけ、不安かな。」
クラウド
「周りは見慣れない景色だし、甘い香りでいっぱいで……」
いずみこ
まぁ確かに、いつもよりはふわふわしてないような、そうでもないような……。
クラウド
「コーもあんなかんじになっちゃうし……」
いずみこ
「確かにここまで変な場所に巻き込まれるのは初めてかも」
クラウド
「愉快と言えば、愉快でもあるんだけどね。」
いずみこ
「でもすごい中途半端よここ!いかにも食べてくださいってわけでもないし」
いずみこ
「あたしの感じる不安と、クラウドの感じる不安はちょっと違うだろうけどね」
いずみこ
「あたしにとっては、ここって見慣れたものや知ってるものばっかりの場所だけど」
いずみこ
「なんかちょっと……ほら、この駒だって、食べることを考えるんならチョコレートとかあるじゃない」
クラウド
「……ふふ、確かに砂糖菓子の塊は食べきれないなぁ。」
いずみこ
「でもこれ氷砂糖だし!雪原だって、あんなにアラザンだけあっても違うじゃん!」
クラウド
「そうだね、やっぱりここは おかしいよ。」
いずみこ
「キャラメルだって、あんなにアツアツのが流れてたって……ジュースとかにしておきなさいよ!」
いずみこ
一通り、あまり楽しく飲食できないことに腹を立てている。
クラウド
ははは、と声をあげて。 「……うんうん、そうだね そうだね。」
いずみこ
「もちろんそもそもこんな場所はおかしいけどさあ」
クラウド
「どうせなら美味しいご馳走とか用意してくれないと。」
いずみこ
「そう!もっとケーキとか柔らかくて甘い物があるかと思ったのに」
クラウド
「そうだよ、小松菜もにんじんもない世界なんて!」
いずみこ
「……どうだろ、小松菜クッキーやにんじんケーキはここに置いてもらえるかな?」
クラウド
「それじゃあ彼にはしっかり抗議しておかないとね!」
クラウド
「にんじんにケーキに小松菜クッキーを~さしだせ~!」
いずみこ
「……確かに、キャラメルいがい歯ごたえのあるものばっかり」
いずみこ
「どうしよっか、次おせんべいの河原とかだったら」
クラウド
「じゃあ、コーに一度入れて確かめてみるというのも。」
クラウド
「ふふ、しょーゆでも、ちーゆでもなんでもいいですよ、」
クラウド
「目指すは……なにか…委員長が食べたいもの!」
いずみこ
「アニスの出してくれるお菓子はおいしいけど、やっぱりこれぐらい大きいのも食べてみたいし」
いずみこ
この不気味で不思議で甘い空間で、いつもと変わらないように振舞って見える。
クラウド
「その夢、このクラウドが ぜ~んぶ、叶えてみせましょう。」
クラウド
「ふふ、アニスとは委員長との 歴 が違うからね!」
クラウド
「僕のこの運命のちから……見くびらないでもらいましょうか!」
クラウド
くすくす、笑ってから。
「……アニスも協力してくれますよね?」
クラウド
「僕もお菓子以外では負けないですよ! ほら!」
アニス
「じゃあ……えい!」 チョコレート細工の小さなお花が出てきます。
クラウド
ぐぬぬ…… ぽぽん!と出すのは黄色いタンポポばかり。
いずみこ
チョコに蒲公英、飴細工。どんどんと手の上につもり上がっていく。
クラウド
黄色の彩の中に、飴にチョコにいろんなお菓子がいっぱい。
いずみこ
色とりどりで、甘くて、二人が競うように出したそれを。
クラウド
あっ とそのお菓子が口に運ばれるのを見やってから…
クラウド
「いいもんいいもん……僕には委員長がいますから……ね~!!」
いずみこ
「あたしをふかふかしてないでクラウドも食べ~」
クラウド
「ああ~~!!与えられてしまう~~!!」
クラウド
「……はっ!?もしかしてハメられた!?!?」
いずみこ
こんな狂った空間で。
ここで初めて出会ったアニスを交えても。
いずみこ
いつものように変わらない振る舞いが。
誰と誰のおかげか、できている。
[ いずみこ ] 自己愛 : 0 → 1
GM
それが最後にどっちに転ぶかは……ま、その時の運次第だろう。
GM
5:ビスケットの迷路。ビスケットが壁のように立ち並んでいる。ときどきマシュマロやチョコレートが挟まっている。
GM
見上げるような大きさのビスケットが、ずらずらと並んで通路を作っている。
GM
足を踏み入れれば、右への道、左への道……みっつに分かれた道!
クラウド
「うむむ…こういう道選びは慎重に……アッッ」
クラウド
「ああ!?!委員長も勝手にいかないで!!」
クラウド
「えっ!?じゃあアニスはコーをお願い!!」テッテッテ~
いずみこ
チョコレートの多い道へとずんずん進んでいく。
江瓊
マシュマロの道を眺めながら、時折ビスケットの壁に穴をあけている。
クラウド
「委員長まってぇ~!」 道を間違えないように印をつけて進む
GM
お前ら、方向音痴が揃ってるくせに迷路で適当に歩くんじゃない。
GM
あっちもビスケット、こっちもビスケット。ときどき挟まるマシュマロとチョコレートも、そんなに特徴的ではない。ただ挟まってるだけ。
クラウド
「はぁはぁ… なんだかんだでこんなところまできてしまった……」
クラウド
「それじゃあここの道は間違いだったということで…
みんなのところに戻ろう、ね!委員長!」
クラウド
「ほら、向こうはマシュマロの道だったし…美味しいものも他にあるかも!」
いずみこ
「第一、ビスケットじゃなくてクッキーにするべきだと思わない?」
いずみこ
「ビスケットって、どうやっても変わり映えしないし」
クラウド
「そう……ですか?」 ぺろ、とめくってかじっている…
いずみこ
「クラウドも”意外と”なんて言ってるじゃん」
クラウド
「でもほらほら!こうやってめくっていくと中にチョコレートも…」
GM
そんなに難しいことじゃない。なんというか、立ってるだけ、ってかんじだ。
クラウド
「あ、もしかしたらこれこうしていけば…コーのところに出られるかも!」
いずみこ
はっと、もしやと思いぽこりとビスケットに委員長パンチ。
GM
遠~くのほうから、アニスが「待ってくださ~い!」と叫ぶ声がする。
江瓊
別の道でマシュマロかじったりアニスと追いかけっこしたりしてます。
クラウド
壁パンチされた塀をはがしながら うでをふりふり
GM
お前たちはビスケットをめくったり倒したりしながら、なんとなく声のほうに向かっていく。
いずみこ
やばい、迷路壊すの楽しいな。などと思っている。
GM
迷路の真ん中の方は、外側に比べると、ちょっぴり装飾的になっていく。
江瓊
術で壊すとたぶんぜんぶ壊れるからな……と思いながら、素手で壊す。
クラウド
「あ、なんだかゴージャスなかんじ!そろそろゴールだったりして…!」
GM
チョコレートの茨がトンネルを作り、砂糖細工の花が咲いていて。
クラウド
ほらほら、チョコレートもいろんな色でかわいいよ~
GM
あるいはビスケットにレンガみたいな模様が入っていたり。
GM
トンネルを潜り、レンガ道を越え、またビスケットを倒して……
GM
ふとその先に。通り抜けるにはずいぶん背の低い、飴細工の茂み。
クラウド
きらきら、黄緑色の葉に触れる。 なんとなく見覚えがあるような……
クラウド
委員長を追いかけていた足がすこし遠のいて、ちら、と覗き込む。
この奥には何があるんだろう……?
GM
この国ではけっして見ることのできない、瑞々しい茂みの奥……
GM
お前は一体、そうしたものの先に何があると思う?
クラウド
ここではいっそ見慣れない すこし、懐かしいような緑色。
クラウド
ここは堕落の国……けして、そんなはずはないのだけれど。
C・C・C
*クラウドの『うさぎ穴』を才覚で抉る。
クラウド
薄く透明な葉を手折る……甘い香り、それは手に刺さる茨のよう。
いずみこ
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 猟奇
いずみこ
2D6>=7 (2D6>=7) > 9[5,4] > 9 > 成功
いずみこ
*イカを引っ張り出して投げます 効果量+2で6
C・C・C
2d6+3-6>=7 (2D6+3-6>=7) > 4[2,2]+3-6 > 1 > 失敗
[ いずみこ ] HP : 20 → 19
[ クラウド ] ヤリイカ : 1 → 0
クラウド
飴細工の茨を手繰る。ぱきり、緑の葉とは似使わないそれが
クラウド
ぱきり、ぱきり、と手折られていく。
…指先に傷がついてもそれをやめることをしない。
クラウド
きっと、ここに いるはずなんだ きっと。
クラウド
甘い砂糖菓子は鋭い茨、それは指先に傷を作っていく。
クラウド
うさぎは、何かにとりつかれたようにその茂みを無心でかき分けている。
いずみこ
いた。小学校にいた白兎が穴を掘っている時のように、飴細工の茂みを分け進んでいる。
クラウド
後ろから捕まれる感触に わ、と声が出る。
いずみこ
「ちょっと、勝手にどっかいかないでよ!」
クラウド
疑問を呈する間もなく引きずり出されていく。
いずみこ
「も~!コーとアニスが待ってるのに!あたしがクラウド置いてきたみたいになるじゃん!」
いずみこ
元はと言えばコーと泉巫女が違う方向に行ったというのに。
クラウド
「…………でも」 ちら、と飴細工の茂みを振り返る。
クラウド
「…………」 すこし、名残惜しいような。夢のあと。
いずみこ
「何?その向こうに何か面白そうなものでもあった?」
クラウド
「……いいえ。」 そこにあるのは、ただの飴細工のかたまりだけ。
クラウド
気のせいだった、のだろうか。……応えるものはない。
クラウド
「こういうものは、自分で見つけなくては……」
いずみこ
クラウドが進んでいた、進もうとしていた。
飴細工の茨の道の。
入口のように少し口を開けた、穴を見つめた。
いずみこ
そういいながら、引く手の両手をとって、ぐにぐにと揉む。
クラウド
とけて、なくなって、わからなくなっていく。
GM
ま、何かがあったとして……ここで見つかるものが、本当に良いものかどうかなんてお察しだろう。
GM
ここにはお砂糖と小麦粉とチョコレート、そんなものばっかり。
GM
お前らに、こんなところで夢を見てる暇はないんだぜ。
GM
お前たちがまたぞろビスケットをばんばん倒してめくって歩いていくと、ようやくアニスと江瓊と再会だ。
アニス
江瓊の服の袖を掴んで引き止めている。なんとか。
クラウド
「あ~~!!またそんな風にして入れてる!!!」
クラウド
「アニス、ありがと! こら~~!!」ねじねじねじ
いずみこ
なんか……失敗した和菓子みたいになってる!
クラウド
ブロン…とぬるぬるまみれのマシュマロを手に握りしめている…
クラウド
「はあ… はあ… まったく油断も隙もない……」
GM
ぷるぷる頭がスッキリしたところで、お前たちの手番はあとふたつ。
GM
6:グミキャンディの吊橋。ぷよぷよしたグミが編まれた吊橋。橋の下からはちょっぴり焦げた砂糖のにおい。
GM
ビスケットの迷路を抜けると、今度は一本道……というか、吊り橋だ。
江瓊
これはあんまりそそられないな。
もう持ってるし……。
いずみこ
「コーは気を付けて渡ったほうが良いかも」
GM
脇の綱を掴もうにも、それもまたなんとも……ぷよぷよしていて頼りない。
クラウド
「あ、まって、ゆらさないで…!ゆらさないで…!」
GM
遥か遠く下のほうには、カラメルの川が流れている……。
GM
まあ、熱々のカラメルに落ちたら大変なことにはなるだろうな。
江瓊
「そういえばさあ、私この国に来る前にうさぎを追いかけてたんだよね」
クラウド
「……えっ!?!」 身を乗り出す ブロン…
江瓊
橋とともにふらふら揺れるクラウドの耳を見ながらぼんやり思い出したことを口に出す。
クラウド
そのまま…あわわ揺れて ……ひし、とつかまる。
クラウド
「コーの世界にも……うさぎが? それって、どんな……!?」
江瓊
*クラウドの「うさぎ穴」を猟奇で舐めます。
同時にクエスト3 『フェーヴの剥奪』に挑戦。
[ 江瓊 ] ティーセット : 1 → 0
江瓊
2d6+3+2>=9 (2D6+3+2>=9) > 5[3,2]+3+2 > 10 > 成功
江瓊
いう前に足元の網がたわみ、背の高さが災いし、柔らかい手すりでは支えきれずに落ちる。
クラウド
「……コー!!」 反射的にそれをつかむ。
クラウド
まだ、話の途中 その先も知らないままで……
クラウド
指先に力が入れられる、引きずり上げるようにぶよぶよの足場で堪える。
江瓊
こ こ で 落 ち た ら ど う な る ん だ ろ う ?
江瓊
そう思った瞬間には、自らの手首を切り落としていた。
クラウド
ふいに重さが、きえて 軽くなる はずみでぶちんと。
クラウド
「……コー!!!!」 腕を投げ捨て、そのまま身体が翻る。
GM
こんな世界でも重力ってやつはちゃんと働いてるらしいぜ。
クラウド
そのままどこまでもおちていく。
おいかけて、おいかけて。
クラウド
こんなことで死にはしない、だって我らは救世主。
クラウド
ただ、カラメルの海のなかを漂ってかきわけて。
江瓊
死にやしないから大丈夫って思ってくれたら楽なんだけどなあ。
クラウド
おいかけて沈む、おいかけるよう跳ねる、おいかけて、手繰る。
クラウド
離れていったものがある、どこかへいってしまったものがある。
クラウド
それは未だ見つからず、帰ってくることもない。
江瓊
そうじゃなかったらお前が好きじゃなかったのかもな。
クラウド
嫌いになった?いいや、納得なんてできやしない。
クラウド
ほしいのは感情でなく、ほしいのは身体でなく。
江瓊
おれを追いかけてカラメルの中に入らない方がよかったんじゃないか?
クラウド
だってもう、後悔をしたくはない。手放したくはない。
クラウド
おいかけて、おいかけて……ここでまたひとつ失う?
クラウド
「……コー!!」 流されていく身体を必死でつかもうとする。
GM
熱々のカラメルは、そんなに流れが早くない。とろっ、としている。
GM
たらたらと流れていく……カラメルも、お前らも。
クラウド
このまま引きずり込まれていったとしても。
クラウド
きみは、きみの失った腕をつかもうと足掻く。
クラウド
救い上げようとその身をもう一度つかもうとする。
江瓊
じゃあ、せいぜい後悔しないようにするんだな……。
クラウド
目の端に映ったそれを手繰り寄せて掴んで、その足で蹴る。
クラウド
きみが、そこにいてくれることが 今はなによりも 大事なこと。
江瓊
カラメルなんだか水なんだか砂糖なんだかわからないそれは引っ張られるままに引きずられる。
GM
お前たちは断崖の間を流されて流されて、ようやく少し浅くなった場所で、カラメルの水底に足がつく。
クラウド
ざば、と、そのまま打ちあがって、水の塊を外へ投げやる。
クラウド
「コー!! コー!!!!」
カラメルをかきだすようにして、その身に何度か触れる。
クラウド
「…………ばか!!何が嘘なんだよ!!!」
クラウド
その手を握る、 気付けば何もなかったみたいに綺麗に元通り。
クラウド
「いや、理由なんてどうでもいい。
‥‥無事でよかった、ほんとうに。」
クラウド
……この穴に、飛び込んだ理由? そんなものは今はどうでもよかった。
クラウド
「……きみが危なっかしいことをするからだよ。」
クラウド
「‥‥もう、これ以上探させないでくれよ。」
クラウド
「これじゃあいくら命があっても足りやしない。」
クラウド
ぷるぷるの身体は、容易くするりと落ちる。
クラウド
……追いかけても、追いかけても足りやしない。
クラウド
それでもまた、追いかけてしまうのだろう。
クラウド
それが一体 何故だか、わかりはしないけれど。
[ クラウド ] うさぎ穴 : 0 → 1
GM
そうだ、お前は追いかけ続ける。それを忘れられない。
GM
お前たちはお前たちで、追いかけられてるってことも忘れちゃいけねえな。
C・C・C
崖の上に、チョコがけクッキーのでかい頭が見える。
江瓊
こんな国にも、地脈みたいなもんはあって、そこをなぞって亀裂を入れるイメージ。
クラウド
「うわ…!? ……え、コー!?」 声を潜めていたら何か…やってる!
江瓊
亡者が足を踏むたびに、ひびが広がりゆくのが見える。
クラウド
そ、そういうのはせめてふたりが追い付いてから……!!
江瓊
「ここで落としておいたら、足止めできるじゃん」
GM
その瞬間、何かが空中を舞って、お前の手元にやってくる。
クラウド
まじまじとみる…… 「だいじょうぶ……なの?」
GM
さて、お前の衣装は普段着だったが、第二ボタンと交換してもいい。どうする?
クラウド
「亡者になったり……しない? 変な感じがしたりとか…」
クラウド
うう~~ん、と唸る。 ぷるぷると突いてみるが異変は感じない。
GM
それに、C・C・Cはカラメルの川を流れていったようだ。
GM
C・C・Cがいたのとは反対岸に、いずみことアニス。
いずみこ
べたべたのふたりをべたべた触って確かめる
クラウド
「‥‥腕も。なんならひとつお土産がついてきたみたい。」
GM
べたべただし、カラメルが冷めてきて、ぱきぱきしはじめたな。
いずみこ
手当たり次第に手が触れたところを治しながら、と言っても治療が必要なほどではないが。
クラウド
ぱきぱきがはがれていく…… パリパリ…
アニス
「ガレット・デ・ロワっていうお菓子に入れるんです。それを切り分けたとき、自分のピースにフェーヴが入ってたら、その人がその日の王様になるの」
いずみこ
少なくともコーがパキパキになるのは防げている。
クラウド
「まぁたしかにその位大変なひとではあるかも……」
いずみこ
こんな好き勝手するやつが?というニュアンスと、こんな好き勝手するからそうかも、のニュアンス。
クラウド
たしかに口ぶりとか今までの話とか……繋ぎ合わせればわかりはする
江瓊
「なんにしても持ってる限り亡者の力は弱まる気がするね」
クラウド
「ううん、毒を以て毒を制すとはいうけど……
まぁ、くれぐれも自分のことは忘れないでね。」
GM
ぷよぷよ頭の自我が『大丈夫』かどうかの自己申告は甚だ怪しい気がするが……
GM
さしあたり、急に頭がパアになったりはしないだろう。もともとちょっとパア気味だしな。
GM
4:マシュマロのベッドルーム。柔らかいクッションのようにマシュマロが詰め込まれたお部屋。千切って食べてもおいしい。
GM
扉を開ければ、内装はふわふわのマシュマロだ。
クラウド
「うわぁ、すごい全面ふかふかの部屋だよ!」ほよよ…ぽよん…
GM
えんえんと歩いたり走ったり落ちたり泳いだりしたお前らは、そこでちょっとばかり休憩することにした。
江瓊
ここにしばらく寝てたら私の形で沈んでいきそうだな……。
クラウド
「みてみて、うさぎさんマシュマロ!」
うさぎのぬいぐるみをふかふかしている…
クラウド
「まぁまぁ、休憩ですし 食べるのは忘れていきましょ!」
江瓊
中身はなんだろ……。うさぎの頭と胴体にそっと手をかける。
クラウド
「もし元が末裔とかだったらどうするつもり!?」
GM
さあ。ちぎったマシュマロがもとに戻るか、ふつう?
クラウド
「えっっ?!!? も、戻らない、んですか……」
クラウド
「このお菓子の世界も……そのまんま、だったりとか……」
GM
少なくとも、お前たちが勝たなきゃ始まらないぜ。
クラウド
「やっぱりちぎるのは…やめときましょ、ね!ね!」
江瓊
「えー、じゃあ亡者倒したとして……元に戻らなかったらちぎるってことで……」
GM
『もし“そう”じゃなくても、まあいいんじゃないかなあ?』
GM
クラウドの腕の中で、うさぎのマシュマロが、白いおめめで江瓊を見つめる。
GM
『だって、気になることって……気になるでしょう?』
江瓊
やっぱり君もそう思うかあ。うん……うん……。
クラウド
「……えっ!?なに…なにかを通じ合ってる……!?」
GM
閉ざしておくことのできない『別にいいんじゃない?』という声。
GM
そのせいでどうなっても……お前は、あんまり、気にならない!
江瓊
だからこそ、あの沈みゆく南の島でうさぎを追っかけてこの国に来たんだからね。
江瓊
こうして、マシュマロのうさぎの首をもぐのだって。
それとなにひとつ変わりやしないわけで。
GM
自分のことも、他人のことも……そうなったら、そうなっただけのこと。
クラウド
……もしかして、これは 良からぬ気配……!?
クラウド
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 猟奇
クラウド
2D6>=7 (2D6>=7) > 10[6,4] > 10 > 成功
C・C・C
2d6+3-2>=7 (2D6+3-2>=7) > 5[4,1]+3-2 > 6 > 失敗
クラウド
「……コー、めっっ!!!」 プロン!と頭をたたく。
江瓊
もう一回、二回としたことを三回やるのって何が違うんだ?
クラウド
……止まらない、ならば。 その腕をぎゅっとひねる。
クラウド
「……コー」 その眼の辺りをじっと見る。
江瓊
それに、なにより。
お前がどういう顔をするのかも見てみたい。
江瓊
このへにゃ面が変わるのがあまり想像できない。
クラウド
そうしたところで。
ただ、マシュマロのうさぎの首がもげるだけ。
クラウド
「無為な殺しをしたところで、命が延びるわけでもない。」
GM
中にはなんにも入ってない。ただのマシュマロ。
クラウド
「僕にはこれがある」 色とりどりの、黄色い花。
クラウド
「も~、そういうジョーク 洒落になんないよ。」
クラウド
骨なしの身体はぷるぷると、揺れるばかり。
クラウド
まったく、何を考えてるかわかりゃしない。
GM
芯がない、骨がない……まことのことは何もない。
GM
それをお前らが、今のところ、引き留めているってだけ。
GM
ふわふわのマシュマロよりもふわふわの生き様。
GM
辿り着く瀬があるものかどうかは、ここで勝ってみなけりゃわからない。
[ クラウド ] HP : 17 → 16
いずみこ
コーとクラウドの……何だろう?何度か見た気がする、独特の距離感のやり取りをぼんやり見ていた。
いずみこ
いつの間にかマシュマロの上に足を投げ出し寝そべって。
完全にだらけた姿。
いずみこ
「王子だったのにうさぎ追いかけてここにきたの?」
クラウド
「あ、そうですその話!」続きを聞きそびれたまんまだ。
いずみこ
コーは否定することを特にしない。
まぁそういうやつだなーって感じ。別のグループにもいたなーそんな子。
いずみこ
「その海月みたいな体で?地上のうさぎを追いかけて?」
江瓊
「なんか不思議な島だったんだよねえ……変なやつらがたくさんいて……」
クラウド
「元の場所とも…こことも違う場所なんですか?」
江瓊
「そもそも私はもともと海の底にいたんだけど」
いずみこ
「なんで?いつもみたいに流されててもいいや~って?」
クラウド
カラメルの海に飛び込んだのを思い出している…
江瓊
「おやおや、二人とも流されたことがおありでない!」
クラウド
「僕は元の場所からここにたどり着きましたから…聞いたこともないですねぇ…」
いずみこ
「あたしは流れるプールくらい行ったことあるよ」
江瓊
「え~いいんちょの世界って約束するとき何する?」
クラウド
「ふたりの愛を誓いあって、冠を交換しあうんだよ。」
江瓊
自分の指をぷつん、とちぎってみせる。
怒られるのですぐ戻した。
いずみこ
「一人でちぎってどうすんのよ。実際にちぎるわけじゃないし!」
アニス
指を……切る……!?と思っていたら本当に指が切れたので引いています。
いずみこ
「で、ゆーびきーりげーんまーん……んー、嘘つーいたーらはーりせーん本のーます!」
いずみこ
「とか、そんな感じの約束して、ゆーびきーった、って小指を離す」
クラウド
「コーは本当に飲みそうだからな……約束にならないんじゃない?」
江瓊
「なにせ私の上には999人の王子がいて、下にも500ばかりいたから」
クラウド
「数の規模が膨大ですね……コーの国は相当大きなところなんですね。」
いずみこ
「あたしが通ってた学校の全校生徒よりは多いよー」
江瓊
「いいんちょはそのガッコってとこでどのくらい偉かったの?」
いずみこ
「えーっ?う~~~ん……学級委員長やってたから一応40人くらいの中では一番ってことでいい?」
江瓊
「じゃあ、私もそのくらいじゃないかな。偉さ」
いずみこ
「でもじゃあ、別に一番下ってわけでもないのに、なんで骨抜かれたの?」
いずみこ
「多分最初に言ってた流された~っていうのももっと……」
いずみこ
「曖昧な感じなんだ……?何?なんかいじめとかされてたの?」
いずみこ
「いや……なんかぽろっと言っちゃうにしてもさ!」
いずみこ
「そのせいで、骨も抜かれて流されて!?」
いずみこ
「だったらもうちょっと…もうちょっと次に活かした方がよくない!?」
いずみこ
「なんかそのせいで重大なものがどんどん出て行ってない??」
江瓊
今となってはもはや、何もかもどうでもいいことだ。
いずみこ
「好奇心の赴くままいろんなもの落としたり、混ざったり……」
いずみこ
「もうちょっとああしたいとかこうしたいとか、計画立てるとか……」
いずみこ
「うーん、そう!そう思う。しかもあたしも好きじゃなかったあたしが言われてきたこと言ってる気がする!」
いずみこ
でもコーはなんというか、あたしのああしたいこうしたいとは全然違うもので動いているように見えて。
江瓊
ああしたい、こうしたい、があるわけではない。
江瓊
「みんなああしたい、こうしたい、があるから苦しむんじゃない?」
いずみこ
「……ああしたいこうしたいがあって、でもできないこともあるから、できた時がより楽しくない……?」
GM
さて、大事なものもそうでないものも、どんどん出ていっているし、全然入ってこない。混ざって濁って、また吐き出して。
いずみこ
「でも出ていくに任せるのは違うと思う……」
いずみこ
*クエスト2にも挑戦するしティーセットを使用
いずみこ
2D6+3+2>=8 (2D6+3+2>=8) > 8[2,6]+3+2 > 13 > 成功
[ いずみこ ] とうみつ : 1 → 2
いずみこ
図星。仲のいい友達なんてほとんどいない。
江瓊
「私には裏切りという行為ができるほどの友達がいたんだなあ」
江瓊
「できないこともあるから、できた時がより楽しい」
江瓊
「気にしないでよ、いいんちょ~。友達がいなくても私たちはいいんちょのことソンケ―してるからさ」
クラウド
「そうそう、僕たちは委員長の大事な友達だよ~」
アニス
「お友だちは……今からだって増やせますよ!」
クラウド
「ほらほら、強がり言ってないで 一緒に手を繋ぎましょ、ね!」
いずみこ
「も~~!!せっかくいいこと言おうとしたのに~~!」
いずみこ
どうせあたしにコーへ響く言葉なんて言えないんだ!
[ 江瓊 ] 骨なし : 0 → 1
アニス
なんだか根拠のよくわからないままそう言って、
アニス
「甘いものは……心を繋ぎますからね!」 ぐっ。
いずみこ
そうは言うけど、アニスの金平糖はありがたく受け取る。
いずみこ
お互いのことをよくはわからなくても、やわらかなつながりでいるだけでもいい。
GM
ぷるぷるのゼリーに、勇んで何かを詰め込んだって仕方ない。
GM
今はそのかたちが、そのかたちであるだけで、まあよしってところじゃねえか?
GM
オトモダチを増やそうと思ったら、とりあえずこの世界を出なくっちゃな。
GM
ジンジャーマンクッキーとでもおてて繋いでいたいなら別だが。
GM
9:タルトの広間。床がフルーツタルトでできた円形の大広間。つやつやのいちごに足を取られないように注意!
GM
休憩の後、お菓子の家の立ち並ぶ通りを過ぎると、今度はでっかい大広間。
GM
足元はつやっつや。そのつやつや一枚の下に、苺やブルーベリー、桃……なんだかほかにもいろいろ。
クラウド
「わあ!これはわかりますよ!フルーツです!」
いずみこ
「うわっ信じられない床に使う?ふつー……」
江瓊
「そうそう、いろんな果物が生ってたけど……時期のじゃないやつは甘くなくてねえ」
いずみこ
そういいながらも、綺麗そうなところを見つけては、しゃがみ込んで。
クラウド
「ふふ、そうだねぇ キイチゴはちょっと落ちるくらいじゃないと酸っぱくて…」
GM
堕落の国では食べたことのない、滴るようなフルーツの味だ。
クラウド
「ん~~…これが、ちかい?」 クランベリー
いずみこ
砂糖の甘味、タルト生地の歯ごたえ、そして新鮮なフルーツの触感と酸味。
クラウド
「ここならもうしばらくいてもいいかも……」モキュキュ…
いずみこ
「この世界でこんなちゃんとしたフルーツ食べたのはじめて」
GM
お前たちはフルーツのモザイクタイルを引っ剥がすみたいにして、タルトを掘り返して食べる。
GM
じゅわっと弾ける柑橘と、ちょっぴりつぶつぶが舌に残るようなベリー。
GM
さくさくのタルト生地とカスタードに支えられて、食べ放題だ。
クラウド
カラフルな果物をよって食べている…一番おいしいのはいちごかな~
いずみこ
ラムレーズンが食べたくなってきたかも……!
GM
あれこれ物色していると、お前たちは大広間の中でだんだんばらばらに離れていく。
GM
自分の好きな果物を探して、足元ばっかり見ながらな。
[ いずみこ ] ティーセット : 1 → 0
GM
じゃ、いずみこ。目当てのオレンジを見つけたお前は、ふと我に返った。
GM
広々としたこの場所で、今、お前の近くには誰もいない。
GM
他のやつらはみんな、それぞれ自分の好きなものを探しに行った。
GM
ここでお前は、好きなものを好きなように食べていい。オレンジが終われば、苺でも桃でも、ブルーベリーでも、もちろんまだオレンジでも。
GM
好きなように振る舞っていい。誰もそれを咎めない。
いずみこ
タルトの大広間を見渡す。甘くて色とりどりのタルトが並ぶ。
GM
一人でいるうちは、お前は誰の役にも立てないし、誰もお前に、何かを差し出してはくれない。
GM
お前の手に、飴細工やチョコレートの花や、黄色いたんぽぽを積み上げてくれない。
いずみこ
誰のことも顧みなくていい。
あたしのことを顧みるものも、居ない。
いずみこ
喉が渇いてもあたしがあたしを潤すために行動しなければならない。
GM
甘いものはひと時の潤いにはなるかもしれないが……
いずみこ
一人の場所には、あたしが好きなあたしもいない。
GM
お前がひとりきりになれば、お前は自分の面倒を見て、自分の機嫌を取り、自分のために動かなければならない。
GM
お前は、そんな自分を、それでも好きでいられるかな。
C・C・C
*いずみこの『自己愛』を猟奇で抉るぞ。
江瓊
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 愛
江瓊
2D6+1>=7 (2D6+1>=7) > 9[5,4]+1 > 10 > 成功
[ 江瓊 ] HP : 19 → 18
C・C・C
2d6+3-5>=7 (2D6+3-5>=7) > 10[6,4]+3-5 > 8 > 成功
[ いずみこ ] 自己愛 : 1 → 0
江瓊
オレンジタルトの向こうにぼんやりと先ほどお前が何かを言いそこなった男?が見える。
江瓊
そういえばお前は、この男が、男なのかすら、そうでないのかすら知らない。
江瓊
この男?も特にそれを咎めないし。
きっとなにひとつ気にしないだろう。
いずみこ
コーもクラウドも、あたしがわがままだとか、そうでないとかも。
いずみこ
あたしがなにができるとか、役に立つとか立たないとかも。
いずみこ
あたしがここでいなくなっても、気にもしないかもしれない。
いずみこ
クラウドだって、あたしを探しに来ないで、またどこかの穴に気をとられてるかもしれないし。
いずみこ
別に一人になったって、一人になっていなくたって。
いずみこ
あたしはあたしを好きでいたほうがいいのに。
いずみこ
結局あたしはあたしにじゃなくて、周りにあたしの価値を任せてる。
GM
本当に自分をちゃんと愛してるやつは、自分が好きだなんて、わざわざ考えなくてもいいんだぜ。
いずみこ
好きなものを食べて。
その中でも好物だけを探して。
それなのにイライラしてくる。
いずみこ
言われなくたってわかってる。
それくらい、あたしにだってできる!
アニス
「見てください、変わり種ですよ。二色のキウイ!」
GM
お前のことを、本当に気にしてくれているだろうか?
いずみこ
本当の事なんてどうせ誰も言わないのにね。
いずみこ
それでもあたしに向けられた視線と言葉に応えるの。
いずみこ
「あっ、すごい!時々すごい凝ったタルトあるよね」
アニス
「こういう凝ったものを見ると、負けてられないぞ……みたいな気持ちになります!」
いずみこ
なんだかキラキラしながらしゃべってるなぁなんて思うけど。
いずみこ
アニスは菓子を出す自分がちゃんと好きなんだろうか。
いずみこ
「出すお菓子ってアニスが想像したとおりに出るって感じ?」
アニス
「はい。だから、味と見た目とがちゃんとイメージできると、よりいいかんじになります!」
アニス
「フルーツは難しいんですよ~、旬とか場所とかで味がぜんぜん変わっちゃうから」
アニス
でもこれだけ食べると、しばらくは美味しいのがいけそうな気がします!
クラウド
「ふふ ここのタルト、美味しいよねぇ…」
江瓊
「あ、じゃあ次からフルーツタルト出せちゃうんだ」
クラウド
「ほんと~!? じゃあ今度頼んじゃおうかな……」
いずみこ
何もしないでも3人が集まってくることにほっとする。
クラウド
「このイチゴのやつが本当においしくてぇ…」 かけらを握ったまま
クラウド
アニスを囲んでわいわいと、おいしいおいしいタルト談義。
クラウド
あっちの果物がどうだとか、こっちのタルトが美味しかったとかそんな話。
GM
とはいえ、今は四人で、ぼこぼこにしたタルトの広間を後にする。
GM
1:チョコレートの泉。とろりと溶けたチョコレートの泉。いつまでも固まることなく甘いにおいをさせている。
GM
暴力的なほど甘ったるいにおいに満ちた、だだっ広い空間に、チョコレートの泉がたくさん!
GM
そして、そのあま~いあま~いにおいの只中に。
C・C・C
お前たちをキャンディのおめめで捉えて。
C・C・C
でっかいおててを左右に広げて、走ってくる!
クラウド
「ずっと逃げ回るのもなんですしね、一気にやっちゃいましょう!」
GM
甘いお菓子に甘い夢。
現実なんてどこにもなくて、確かなものもなんにもなくて。
GM
それでもお前たちは、ここに骨を埋めるわけにはいかない。
GM
猟奇と愛と才覚が、チョコレートの海で溺れる前に。