GM
そこに結び渡される絆は、どんな色をしているの? どんな歌を奏でるの?
GM
Dead or AliCe
『They lived happily ever after.』
カリオストロ
しばらく前に仕入れた着慣れない衣服は、常人よりも大きな腕を通しても楽に動ける。
アワイ
血塗れの剃刀を拾い上げながら機嫌の好さそうな笑顔を向ける。
カリオストロ
「闘技場より、外で殴る方が楽でいいや。」
アワイ
「あるじさまの愉しい死合になりまして何より」
GM
そうしてあなたがたが話していると、三々五々、散っていく観衆の中から。
アワイ
「お支払いいただけるのならいただきますが」
帽子屋の末裔
「見物料はともかく……依頼料なら、払ってもいいよ」
帽子屋の末裔
「そっちのひと、殴り合いが楽しいんだろ?」
アワイ
「こちらにあらせられるは彼の”暴虐”。ふふ、高くつくかもしれませんよ」
帽子屋の末裔
「まあ、たぶん……殴り合いになるんじゃないかな。……今のこの国じゃ、奇妙なことってのは、大概救世主のせいだからさ」
アワイ
ちら、と視線を向ける。興味のあるなしを探る顔。
帽子屋の末裔
「こっから丸一日ぐらい行ったところに、プレスコット村ってとこがあってね」
帽子屋の末裔
「三人で行っても、一人は戻ってこない」
帽子屋の末裔
「二人でなら、戻ってくる奴らもいる。ただ……」
帽子屋の末裔
「今度は、その二人が揃って歩いてるとこはとんと見ない」
アワイ
「悪しき縁を断ち、良縁を結ぶ。金刀比羅様などが有名ですが」
アワイ
「このアワイ、救世主でありながら心の疵の力を否定されるとは思ってもみませんでした」
アワイ
先ほど拾いあげた血塗れの剃刀を弄んで見せる。
帽子屋の末裔
「まあ、そうだね。お二人の縁がどうだかはともかく」
帽子屋の末裔
「あそこの村はこの辺の水源でね。買付けの奴らが戻ってこないと困るんだよ」
カリオストロ
「別に行く当てがあるわけじゃねーし。」
アワイ
「ええ、ええ。不肖アワイ、お供させていただきますとも」
帽子屋の末裔
「あの村に行ったっきり帰ってこないやつを連れて、お二方が揃って戻ってきたら」
帽子屋の末裔
「なんかしら、できる限りお礼をするよ」
帽子屋の末裔
「この街で一番のやつを用意しとくよ」
帽子屋の末裔
「まあ連れて行くのはいいけど、自分で口説いてくれよな」
アワイ
「わたくしがいくらでもお相手差し上げると申しておりますのに」
カリオストロ
「美味い酒にはかわいいおねーちゃんだよな。」
GM
そうして、帽子屋の末裔はプレスコット村への道順を説明してくれます。
GM
プレスコット村は、沼地の中にある、ほどほどに大きな村のようです。
GM
帽子屋の末裔は、前払いと称して少しばかりの水と食料を用立ててくれて。
GM
そうして、帽子屋の末裔が教えてくれた道を歩くこと一日。
GM
まばらに枯れた木の残る道をさらに進むと、緑色の水を湛えた沼に出ます。
アワイ
「水辺というものは不思議と元気が出ますね」いつもに増して上機嫌。
カリオストロ
「まあ、乾燥しないのはいいけどよ。」
カリオストロ
「お前も幽霊みたいな顔してるけどな。」
GM
そのように戯れながら、沼地をゆくことしばし。
GM
村の入口からまっすぐに続く中央通りには、ぱらぱらと人が歩いていますが……
GM
村の規模と時間帯からすると、少しばかり、ひとけは少ないような気がしますね。
GM
村人たちは、あなたがたを見ると、なんとも言えない顔をしてすっと目を逸らします。
アワイ
軽く見渡す。救世主というものは、厄介事がない限りは窓まで締め切られる。
疫病のようなものだ。
アワイ
「あるじさまは見た目よりもずっとお優しい方ですけれども」
アワイ
「いささか親しみに欠ける村でございますね」
アワイ
誰か捕まえられそうな村民でもいればよいのですが。
村人
少し離れたところに、あなたがたから目を逸らさない女がいます。
村人
あなたがたの視線に気づくと、小首をかしげて近寄ってきました。
アワイ
「こんにちは。村の方でいらっしゃいますか」
カリオストロ
「救世主なんて根無し草さ。ちょっと向こうの村から来ただけ。」
アワイ
母とあるじさま以外の女とは上手く話せないので……
アワイ
母も私が言葉を覚える前に亡くなりましたが……
カリオストロ
「ここ、なんか……変わったことあるんだって?」
村人
「うーん。どうでしょう……どんなお話をお聞きになったんですか?」
カリオストロ
「帰りたくなくなるほど住みやすいとか?」
村人
「だったらいいんですけど。……そうですねえ、どうかしら……」
村人
「この村、買付けのかたは、馴染みの村人のおうちに泊まっていかれるから」
村人
「よかったら、明日にでも聞いてみましょうか?」
村人
「あの……そちらのかたは、どうされたのかしら」
アワイ
にこにこしているがカリオストロのやや後ろに隠れている。
アワイ
「……揃って歩かなくなる、とか、いう噂も」
村人
「……不思議ですね。それも明日、一緒に聞きましょう」
村人
「そういえばお二人、この村は初めてですよね?」
村人
「……そっか。困ったな。この村、宿がなくて」
カリオストロ
「あー……そりゃ困るな。そと沼地だし。」
アワイ
「わたくしなぞは軒先をお借りできれば充分でございますが……」
村人
「うーん……どうしよう。うちにいらっしゃる?」
GM
そう言って、彼女はあなたがたを連れて村の中へ入っていきます。
GM
やはり、通りにひとけは少ないような気がします。
GM
けれど一方で、日が暮れていくのにも関わらず、減ったようにも見えません。
GM
村の奥まったところにある小さな家で、彼女は足を止めます。
GM
家の中はこじんまりとしていて、かすかに甘い匂いがします。
村人
言いながら、奥の台所から木のコップを取り出してくる。
村人
「ふふ、ご丁寧に。どうぞおくつろぎになってくださいね」
GM
各々のコップに、六分目くらいですかね。お水をついでくれます。
GM
広くはない居間に詰め込まれた四人がけのテーブル。小さな台所。
GM
三人いるとかなり手狭な感じがしますが、まあ、席についてしまえばマシな感じ。
村人
「父が生きているころに、一回だけ。お水を買いに来たかたでしたけど」
村人
「この村、意外と、多いんです。立ち寄るかた」
村人
「ええ。濾して、蒸留して、それで飲める水なんです。それだけのことでも、この国じゃずいぶん大変なことですから」
村人
「だからこの村じゃ、村人にとってはお水はわりと安いんです。顔見知りなら、そういう値段で売ってくれますから」
アワイ
コップに視線を落とす。己の顔が映っているはずだ。
カリオストロ
「近隣にもその恩恵があるってわけね。」
アワイ
「……その割には――ずいぶんと人が少ないように思いましたが」
村人
「買いに来る人だけじゃなくて、売りに行く人も多いですからね」
村人
「だから、変な噂が立ってるなら、村の人たちにも知らせたほうがいいでしょうし」
村人
「明日、酒場にご一緒してもらってもいいですか?」
村人
「よかった。……なら、その噂について、先にちょっとお伺いしたいんですけど……」
GM
あなたがたは、ふうっと意識が遠のいていく感触を覚えます。
シュゼット・バルデ
「……これで、あなたがたの絆は永遠になりますよ……」
GM
空気が冷たい。冷たいということが、わかるようになる。
GM
けれど一方で。窓の外にはまだ、灯りのともる家が結構な数あるらしいのが見て取れます。
アワイ
身体が重い。何とか頭を持ち上げて、席を立つ。
アワイ
「あるじさまのからだの丈夫でいらっしゃるのを失念しておりました」
アワイ
「何か盛られたか、あるいは何かの奇跡か……」
アワイ
「いえ?机の上であったということ以外は快眠でございました」
アワイ
縛られてもいませんし。あれ痛いのですよ、こう……食い込んで……
カリオストロ
「家ん中探してみるか。とりあえず。」
GM
窓の外には、先程と変わらない程度に人がいます。
アワイ
「このような夜更けに女性が歩いておりますよ」
白兎の末裔
「まだお二人とも起きていらっしゃいますね」
白兎の末裔
「もう呪われてしまわれているとは思いますが」
アワイ
「それはそれは。恐ろしいことになりました」
カリオストロ
「まぁ、末裔っぽくないのに父がとかいうから変だな~とは思ってたんだけどね。」
カリオストロ
「可愛いからいっか~ってなっちゃった。」
GM
まあ、意見の相違があるようですが、詳しく話をしてくれますね。
GM
この呪いの影響下で、二人は『二人でひとつの人生』を歩むことになります。
GM
片方が起きているとき、片方は必ず眠りにつくことになります。
GM
ちなみに、二人になれなかった者は、二度と目覚めません。
アワイ
「なるほど。先に聞いた話と、様子は合うようです」
白兎の末裔
「この村で起きている者はみんなそうです」
白兎の末裔
「……あの魔女は、この呪いを、『ハッピー・マリッジ』とか呼んでいるようですが」
白兎の末裔
「親でも兄弟でも呪われていますので、結婚に限らないとは思いますが」
白兎の末裔
「……人の一緒にいるのが、気に食わないようではありますね」
アワイ
「ですが、わたくしどもはまだ無事……の、ようですが……」
アワイ
「……まさか既に誰かと番わされているなどということは……」
白兎の末裔
「いえ、今の村にひとりのものはおりませんから」
白兎の末裔
「以後、もう会えないということのようです」
アワイ
「あるじさま。あるじさま。呪いを解きましょう」
アワイ
「あるじさまのお傍にいられぬなどと、胸が張り裂けてしまいます」
カリオストロ
「まー、別の男と寝て起きて血まみれになってたら目覚めわりーしな。」
カリオストロ
「寝るまでに何とかすりゃいいんだな。」
カリオストロ
「あの可愛い魔女ちゃんにはお仕置きが必要だな。」
カリオストロ
「ここ、なくなると困るみたいだからさ。」
GM
ここでシュゼット・バルデのデータを公開します。
GM
PCのお二人も同様に、キャラクターシートのアドレスをお願いします。
GM
今回はPC二人のシナリオなので、PKの行動は全体を通して2回です。少ないね。親切!
GM
片方が眠ってしまうと呪いが発動するため、まあ、概ね丸一日ほどがリミットでしょう。
GM
というか、それを過ぎるとシュゼットが裁判で昏倒させに来ます。
アワイ
1d12
DiceBot : (1D12) > 2
GM
2 水汲み小屋:沼の水を汲み、濾過する小屋。隅に水樽が積まれている。
アワイ
「あの魔女を探さぬことにはどうにもなりません」
アワイ
「宛てがあるわけではありませぬが、ええ、じっとしているよりは」
アワイ
「手分けをして襲われてもことです。共に行くのがよろしいでしょう」
アワイ
「あなたさまに嘘をついたことなど、一度もありませぬ」
アワイ
「わたくしは正直が取柄の男でございますよ」
GM
誰も彼もが、あなたがたを見ては目を逸らす。あるいは、どことなく同情したような顔をする。
GM
とはいえ、沼のふちに建てられた水汲み小屋は、さすがに深夜には動いておらず。
アワイ
「わたくしには死ぬのとおなじことでございます」
アワイ
大きな手を取る。男の指にして三本分はあろうかという指を摘み。
アワイ
「わたくしはあなたをお慕い申し上げておりますよ」
アワイ
「ひと晩、またひと晩。明くる日にあなたと言葉を交わすことが、今生の楽しみでございます」
アワイ
「言わずともおわかりなら口にすることでもないでしょう……」
カリオストロ
「純情っての?なんか……お前みたいなのに好かれるとは思わなかったよね。」
アワイ
「脳天叩き割られて判決表を振らされたときのこの胸の高鳴りと言ったら……」
カリオストロ
「俺、この見た目だし誰とでも寝るし。竜斑病だし」
アワイ
「それもあるじさまの魅力のひとつでございます」
アワイ
「病は、死に至るようなものでもないのでしょう」
カリオストロ
「ハーフの俺にとっちゃ見た目が悪いくらいさ。」
カリオストロ
「でも、その好きってお前が経験不足なだけかもよ?」
アワイ
「以前もこのお話、いたしましたね。もはや懐かしき日でございます」
アワイ
「今度は詳しく、お聞かせいただけますか?」
アワイ
*カリオストロの『心の疵:喪失』を才覚で舐めます。
シュゼット・バルデ
Choice[猟奇,才覚,愛]
DiceBot : (CHOICE[猟奇,才覚,愛]) > 愛
シュゼット・バルデ
2d6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 12[6,6]+2 > 14 > 成功
シュゼット・バルデ
1d6 効果量
DiceBot : (1D6) > 4
アワイ
2D6+3+2-4>=7
DiceBot : (2D6+3+2-4>=7) > 9[5,4]+3+2-4 > 10 > 成功
[ シュゼット・バルデ ] HP : 21 → 20
アワイ
「あなたの愛した方は、どのような方でしたか?」
アワイ
「ええ、勿論。あなたと初めて交わしたお話ですから」
アワイ
部屋を隔てる檻越し、明日殺し合うという身で。
カリオストロ
「闘技場でしか見てないし、決闘中にしか触れてない。」
カリオストロ
「出た戦いでは必ず勝つし、敗者の命を奪う事はないくそ甘ちゃんで……」
アワイ
「ですので、わたくしは敵わないでしょう。未来永劫」
アワイ
「仕方がないので、別の道から攻めることにいたします」
アワイ
「わたくしは闘技場の外でも、決闘の外でもあなたと言葉を交わします」
アワイ
「出た戦いでも、負けと見ればあなたを連れて逃げるでしょう」
アワイ
「敗者の命も奪います。責務のためですから」
アワイ
「これからも、まあこの身体ですので、そう強くはならないでしょう」
アワイ
「……それでも、あなたを失わないためならば、なんでもやりますよ」
アワイ
「あなたの”経験”に、加えていただけますか?」
カリオストロ
欠けた部分を補うのに、同じ形でなければいけないという事はない。
カリオストロ
液体ならどんな形にも収まるし、粘土のようならば形を変えることだってできる。
カリオストロ
切り刻んで、無理やり突っ込んだような。
カリオストロ
「ヴィオレッタってんだよ。俺。またはヴァイオラ。地域によってちょっと違う。」
GM
欠けが綺麗に満ちずとも。
そこに偽りを詰め込むよりは、歪ながらにも、二人のかたちのまま。
GM
関係に名前はつかずとも。
告げられた名前には、ひとかけら、真実がある。
GM
カリオストロの心の疵『喪失』が一段階癒えました。
カリオストロ
1d12
DiceBot : (1D12) > 5
GM
5 墓場:村の外れの墓場。最近できたものと思しき墓がたくさんある。
GM
真新しい墓が、古い墓の隙間を埋めるように建てられている。
GM
急いで間に合わせたような、簡素なものも数多く。
シュゼット・バルデ
その墓標の林の中に、女がいる。
シュゼット・バルデ
あなたがたを認めて、微笑んだ。
シュゼット・バルデ
「こんばんは。良い夜をお過ごしかしら?」
カリオストロ
「なんか、余計なことしてくれたんだって?」
シュゼット・バルデ
「わたしはあなたたちをお祝いしてあげるのよ」
シュゼット・バルデ
「あなたたちがまったく他人だったら」
シュゼット・バルデ
「目が覚めなくなっておしまい」
シュゼット・バルデ
「もう一度目が覚めたら、二人は確かな絆を持っているってこと!」
シュゼット・バルデ
「女はちょっと面倒くさいくらいがいいんですってよ」
カリオストロ
「どっちか寝てたらセックス出来ねーじゃん。」
シュゼット・バルデ
「そうねえ。わたしは教会の神父様みたいなものよ」
シュゼット・バルデ
「結婚とは無縁。でも、二人を結びつけるのはわたし」
カリオストロ
「いや神父は赤の他人を勝手にくっつけねーから。」
シュゼット・バルデ
「ふうん。あなたたちは赤の他人かしら?」
カリオストロ
「ハッピーだかウェディングだか知らんけど。」
カリオストロ
「ババ抜きでももうちょっと気を遣うぞ。」
シュゼット・バルデ
「カードの一枚一枚に、気を遣われることなんてあって?」
カリオストロ
「何が楽しくてこんなことしてんの。」
シュゼット・バルデ
「もう二度と離れないように、よ」
シュゼット・バルデ
「一緒にいなければだめ。そういう関係がいいの」
カリオストロ
*猟奇でシュゼットの『絆』を抉ります。
シュゼット・バルデ
Choice[猟奇,才覚,愛]
DiceBot : (CHOICE[猟奇,才覚,愛]) > 愛
シュゼット・バルデ
2d6+2+2>=7
DiceBot : (2D6+2+2>=7) > 8[6,2]+2+2 > 12 > 成功
シュゼット・バルデ
1d6 効果量
DiceBot : (1D6) > 1
カリオストロ
2d6+3+2-3
DiceBot : (2D6+3+2-3) > 2[1,1]+3+2-3 > 4
GM
PCがお茶会中の判定でファンブルを起こした場合、所持している小道具を1つランダムに失います。
[ カリオストロ ] 日刻みの時計 : 1 → 0
[ カリオストロ ] ティーセット : 1 → 0
GM
ティーセットが使用済みのため、日刻みの時計が失われました。
[ シュゼット・バルデ ] ヤリイカ : 1 → 0
[ シュゼット・バルデ ] ティーセット : 3 → 2
[ シュゼット・バルデ ] HP : 20 → 19
シュゼット・バルデ
「この魔法は、一度結んだ絆に、裏切りを許さない」
シュゼット・バルデ
「『死がふたりを分かつまで』」
シュゼット・バルデ
「二人は、お互いがいなければ目覚めることもできない」
カリオストロ
たまたま依頼で一緒になった男同士とか地獄だろうな~
アワイ
あるじさまが男でもわたくしはアリでございましたよ
シュゼット・バルデ
「お二人で過ごす最後の日を楽しんでね」
カリオストロ
「てめー覚えてろよ解かないってならこっちにも考えがあるんだからな。」
シュゼット・バルデ
「じゃあ、わたしは一旦、逃げ出すとしましょう」
GM
まさしく魔法のように、その場から消えて失せる。
アワイ
「……女心というものはむずかしいものでございますね」
GM
1d12
DiceBot : (1D12) > 1
GM
1 中央通り:酒場や商店の並ぶ通り。昼夜問わず村人たちが行き来している。
GM
夜は明け。分厚い雲越し、薄ぼんやりとした朝の光。
GM
とはいえ、今のこの村には、ろくに昼夜の別もなく。
アワイ
逃げられちゃったし のらくら探しているかな~
シュゼット・バルデ
ご丁寧に、店主にシリング銀貨を支払い。それから向き直る。
シュゼット・バルデ
「わたしは切った張ったは得意じゃないのよねえ」
シュゼット・バルデ
「だから、誰かを殴ったりするのも苦手なの」
アワイ
「なるほどそれで、こんな陰湿な真似ごとをなさる」
シュゼット・バルデ
「こんなに真っ直ぐに罵られたの、わたし初めて!」
シュゼット・バルデ
「こそこそ陰口を叩かれたことはあるけどね」
アワイ
「わたくしもこのように真っ直ぐに人を罵るのは初めてでございます」
アワイ
「これでも、故郷では罪のない男だったのですよ」
アワイ
「人を殴るなどとても。考えたこともありませんでしたが」
シュゼット・バルデ
「まあ、向いていない救世主は亡者一直線だものね」
シュゼット・バルデ
「大事な人と一緒に生き延びるのは、ほんとうに大変」
アワイ
「その点、あるじさまは大変”向いて”いらっしゃる。安心です」
シュゼット・バルデ
「でも、好きな相手とのあれやこれやが、湿っぽさのひとつもないなんて」
シュゼット・バルデ
「お好きなんでしょ?その、『あるじさま』が」
アワイ
「さて。野暮ゆえ情趣とやらは分かりかねます」
アワイ
「いつおっしゃってくださってもよろしいのに」
シュゼット・バルデ
「うーん……じゃあ、アワイ。あなたは……」
シュゼット・バルデ
「そのひとがいるから生きていける」
シュゼット・バルデ
「自分がいなければ、そのひとは生きていけない」
シュゼット・バルデ
「お互いの隣がお互いの居場所」
シュゼット・バルデ
「そういうのに、ひとつも心惹かれない?」
アワイ
「ええ、ええ、わたくしにはいまが”充分”。」
アワイ
「お恥ずかしいことを申すようですが、このような満ちた日々を送るのは」
シュゼット・バルデ
「一夜のうちに、なにもかも壊れてしまうことがあるのに?」
シュゼット・バルデ
*アワイの心の疵『罰:島流し』を抉ります。判定は猟奇
カリオストロ
Choice[猟奇,才覚,愛]
DiceBot : (CHOICE[猟奇,才覚,愛]) > 猟奇
カリオストロ
2d6+3
DiceBot : (2D6+3) > 5[2,3]+3 > 8
カリオストロ
1d6
DiceBot : (1D6) > 3
シュゼット・バルデ
2d6+2+2-3>=7
DiceBot : (2D6+2+2-3>=7) > 5[3,2]+2+2-3 > 6 > 失敗
カリオストロ
「そもそも、ひとりで立てないような弱い奴はお呼びじゃねーし。」
シュゼット・バルデ
「んもう。本当に野蛮なんだから」
アワイ
「わたくしも卑しい出でございますので、ご期待に沿えず」
カリオストロ
「つーかこいつ、最初のキスで剃刀ぶち込んできたしな。」
シュゼット・バルデ
「わたしの期待はまたひとつ、それで叶う」
シュゼット・バルデ
「あなたも十分、救世主らしく気が狂っているようだし」
シュゼット・バルデ
「救世主はみんなそう。人のことを言えたものじゃない」
シュゼット・バルデ
「あなたに認めていただかなくたって、結構よ」
シュゼット・バルデ
「じゃあ、わたし。おうちに帰るわね」
シュゼット・バルデ
なんでもないことのように言う。
シュゼット・バルデ
「またお水を出して差し上げますからね」
GM
けれど、他人の狂い方を受け入れる必要などどこにもなく。
また、そうして染まれるのならば労もなく。
[ シュゼット・バルデ ] ティーセット : 2 → 1
カリオストロ
1d12
DiceBot : (1D12) > 11
GM
11 教会:ごく小さな教会。砂に汚れたステンドグラスが鈍く輝いている。
GM
他の建物よりも綺麗に掃除されているようですが、それでも砂塵はステンドグラスを曇らせています。
カリオストロ
元居た世界の教会なんてのは、人間が使ってたやつの名残で。
カリオストロ
みんな思い思いに好きな神様とかに祈ってたし、使われることもほとんどなかった。
カリオストロ
この世界では、まだ信仰ってやつが残ってるんだろう。
アワイ
「兄がいなければ生きてゆかれなかったというだけ」
アワイ
だから当然、いなくなれば生きてゆけぬものだと。
カリオストロ
「こっち来てから生きられるようになった?」
カリオストロ
「うちはなー、ドラゴン信仰だったんだよ。」
カリオストロ
「親父の部族が風の竜を信仰してて、俺はその祝福って奴を受けたらしいんだけど。」
カリオストロ
「これ、絶対そいつに移されたんだよね。」
カリオストロ
「まー、その時の竜ってのが同じ病気持っててさ。」
カリオストロ
「『祝福』だっつって、めーちゃめちゃうざったかったんだよね。」
カリオストロ
「だから、俺は全然信仰なんてできなくてさ。」
カリオストロ
「お前は、その仏様に何してもらった?」
アワイ
「仏様は、なにをしてくださる、というものではございません」
アワイ
「強いて言うならば、この世界に落ちたことが仏様より賜った試練やも知れませぬが」
カリオストロ
「何でもしてもらったから、兄さんのこと好きなん?」
アワイ
「好き――……とは、いささか違うように思います」
アワイ
「兄なしに生きることは考えられませんでした」
カリオストロ
「そういうんじゃねーの、お前がさ。」
カリオストロ
「ま、今日で終わりかもしんないけどさ。」
アワイ
「そのようにおっしゃられないでくださいませ」
カリオストロ
「今は俺がいて、兄さんはいないだろ。」
カリオストロ
「俺は兄さんにはなれねーし、お前の為に何かするわけじゃねーけど」
カリオストロ
「別にそれでも今は生きてられっし。」
カリオストロ
「結構頼りにしてるんだぜ。これでも。」
カリオストロ
*アワイの疵『罪:兄殺し』を猟奇で舐めます
シュゼット・バルデ
Choice[猟奇,才覚,愛]
DiceBot : (CHOICE[猟奇,才覚,愛]) > 猟奇
シュゼット・バルデ
2d6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 8[4,4]+2 > 10 > 成功
シュゼット・バルデ
1d6
DiceBot : (1D6) > 6
カリオストロ
2d6+3+2-6
DiceBot : (2D6+3+2-6) > 7[5,2]+3+2-6 > 6
[ シュゼット・バルデ ] HP : 19 → 18
シュゼット・バルデ
「さっき。充分だって言ったわね、アワイ」
シュゼット・バルデ
「お買い物を置いてきただけよ。うふふ」
シュゼット・バルデ
「ずっとおうちに居たってつまらないし」
シュゼット・バルデ
「この村はわたしの可愛いお庭みたいなものですからね」
シュゼット・バルデ
「簡単に『乗り換える』だなんて言うのと、どちらのほうが、趣味が悪いかしらねえ」
シュゼット・バルデ
「信じているものを、簡単に乗り換えられるくらいなら」
シュゼット・バルデ
「それは、もとより信じていないのと同じことではなくって?」
カリオストロ
「お前、前の主もさっくり殺したもんな。」
アワイ
「兄のことは、信仰というほどのものではございません」
シュゼット・バルデ
「信じられるものは、今そこにあるものだけ」
カリオストロ
「悪いな、全部やるとか言えなくてよ。」
アワイ
車の輪のような物がぐるぐる廻っている心地。
シュゼット・バルデ
「アワイ。『あるじさま』と離れたくなかったら」
シュゼット・バルデ
「眠ってしまえばいいんだからね」
シュゼット・バルデ
そのさまに、もうひとつ、笑みを零して。
GM
信じられるもの。信じているもの。信じたいもの。
何がどれで。どれが何に足らないのか。
アワイ
1d12
DiceBot : (1D12) > 2
アワイ
1d12
DiceBot : (1D12) > 7
GM
7 裏路地:人影のない細い道。表通りからかすかに人の声が流れてくる。
アワイ
もはや探しているんだか、探されているんだか。
アワイ
救世主はみな狂っていて、こうして呑気に”お茶会”をする。
アワイ
茶もなく、菓子もなくとも。疵に触れ、疵を舐め、また抉り。
アワイ
「あるじさまとこうしてお話していれば、そのうちまた顔を出しそうですね」
カリオストロ
「顔はそこそこいいけど、性格悪いし」
アワイ
「わたくしの故郷では、仲人とは夫婦のあるものが行うものなのですが」
アワイ
「さて、仲睦まじい家庭のあるようには見えませんでしたね」
アワイ
「わたくしの信心などたかが知れたものです」
アワイ
「乗り換えるだとか、そのようなことをしなくとも」
アワイ
「……あなたに傾けるこの心は、もっと確かなものでございますよ」
アワイ
「ふたりでひとつの人生を、と云うのなら、あの方の人生は半分ということになりましょう」
アワイ
「わたくしなどは……ふと目を覚ました夜に誰もいない不安を、よく知っておりますから」
アワイ
「そうなるくらいなら眠らないのもひとつ、手ではありましょう」
カリオストロ
「寂しいとか不安っての、あんまり思ったことないけど。」
カリオストロ
「確かに、今お前がいなくなったら物足りねーかもなぁ」
アワイ
「突然そのようなデレを見せるのはおやめください、わたくし心臓が強くないのです」
アワイ
シュゼットの『心の疵:絆』を抉ります。才覚で。
シュゼット・バルデ
Choice[猟奇,才覚,愛]
DiceBot : (CHOICE[猟奇,才覚,愛]) > 猟奇
シュゼット・バルデ
2d6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 9[6,3]+2 > 11 > 成功
シュゼット・バルデ
1d6
DiceBot : (1D6) > 1
アワイ
2D6+3-1>=7
DiceBot : (2D6+3-1>=7) > 5[3,2]+3-1 > 7 > 成功
シュゼット・バルデ
「この国にまともな馬なんているもんですか」
アワイ
脚を撫でる手を掴んで形ばかりの抵抗をしながら。
アワイ
「馬の亡者に蹴られたのでは目も当てられぬ惨状でしょうね」
シュゼット・バルデ
「わたしのような寂しい女の末路にお似合いかしら?」
アワイ
「僻む間があれば、尼寺にでもゆけばよろしいのに」
シュゼット・バルデ
「『魔女』を受け入れてくれる尼寺があるものならねえ」
シュゼット・バルデ
「あいにく、わたしも信仰は持っていないもので」
シュゼット・バルデ
「愛も信心も、なあんにもないわ」
アワイ
「少なくとも”持っておられた“のではないかと」
シュゼット・バルデ
「裏切られた経験はあるわねえ」
シュゼット・バルデ
「だから言っているのよ。裏切られない、裏切ることのできない、そういうものがいいって」
カリオストロ
身体を寄せ、首筋に咬みつくようなキスをして。
シュゼット・バルデ
「……やっぱり、趣味の悪いのはあなたでなくって?」
シュゼット・バルデ
「どうぞ、お続けになったら?」
シュゼット・バルデ
「見ていてほしいなら見ていましょうか?」
アワイ
「あなたは、お眠りになられないのですか?」
アワイ
「寝る支度を済ませてからにいたしましょう」
カリオストロ
「ま、そっちのが気兼ねなくていいか。」
GM
過去の愛は潰え。
今そこにある二人の絆が、その疵痕を掻き毟る。
GM
1d12
DiceBot : (1D12) > 6
GM
6 空き家:ごく最近まで誰かが住んでいた気配がする。
GM
あなたがたがプレスコット村について、丸一日が経ちました。
GM
歩き回るにも限界がありますからね。そろそろ裁判も見えてくる頃合いですし。
カリオストロ
流石にシュゼットの家を使うわけにはいかず、住人に『空き家』と聞いた場所にお邪魔している。
アワイ
わずかな家具ながら、ひとそろい。埃も薄く、つい昨日まで誰かが寝起きしていたような。
GM
まあ、救世主は勇者ではないので、壺を割っても何も出ませんが。
アワイ
家具を持っていかれていないだけ治安が良いといえましょう。
アワイ
「備えあればと申しますが、正直眠らされては敵いませんね」
アワイ
「そのようにおっしゃられると張りきってしまいますが」
シュゼット・バルデ
「あら、……ほんとうに、結構、気色の悪い」
シュゼット・バルデ
「やっぱりお邪魔だったかしら?」
シュゼット・バルデ
「どっちにしたって、そろそろ眠たくなってくる頃かと思って」
カリオストロ
「今どうやって勝とうかなって考えてたところ」
シュゼット・バルデ
「やだ。さっきも言ったけど、わたし、そういうのは苦手」
カリオストロ
「んなこと言われても、喧嘩ふっかけてきたのはそっちじゃん?」
シュゼット・バルデ
「カリオストロはわかりやすくていいわね。まっすぐでからっとしていて」
カリオストロ
「複雑なこと言ったって、結局物言うのは力だからな。」
シュゼット・バルデ
「たとえば、しがらみは戦う手を鈍らせたりしない?」
シュゼット・バルデ
「三十日間誰とも会わなかったら、アワイを殺せる?」
アワイ
「わたくしどもはそうして出会いましたので」
カリオストロ
「今こいつがいなくなったらちょっと寂しいかな」
シュゼット・バルデ
「でも、アワイと戦うときにはそういうのを全部置いておけるの?」
カリオストロ
「なってみないとわかんねーけど……少なくとも。」
カリオストロ
「自分から死ぬことはないし、こいつも望まないだろ。」
シュゼット・バルデ
「執着心ってものがないのかしら」
シュゼット・バルデ
「相手に二度と手が届かないってことがどういうことか」
シュゼット・バルデ
*カリオストロの心の疵『喪失』を抉ります。判定は猟奇
アワイ
Choice[猟奇,才覚,愛]
DiceBot : (CHOICE[猟奇,才覚,愛]) > 才覚
アワイ
2D6+3=>7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 11[5,6]+3 > 14 > 成功
アワイ
1D6
DiceBot : (1D6) > 1
[ シュゼット・バルデ ] ティーセット : 1 → 0
シュゼット・バルデ
2d6+2+2>=7
DiceBot : (2D6+2+2>=7) > 4[3,1]+2+2 > 8 > 成功
アワイ
「残念ながら、めちゃくちゃいい男には満たないようですね」
シュゼット・バルデ
「自分が好いた相手が、違う誰かを確かに愛してるというのは……とってもつらいことよ」
シュゼット・バルデ
「カリオストロには、わからないかもしれないけど!」
アワイ
「あの方と”おなじ”では、ございませんが、ね」
アワイ
「ですが、あなたはわたくしなどよりさぞおつらいことでしょう」
アワイ
「このような八つ当たりを繰り返さなければならないというのは」
シュゼット・バルデ
「……ずいぶんとおっしゃいますこと」
カリオストロ
「死んだ奴はもう帰ってこないんだ。」
カリオストロ
「こいつを、代わりにはしたくないってだけだ。」
カリオストロ
もちろん、忘れられない。それは確かなのだけれども。
シュゼット・バルデ
「生きているのに手が届かない」
シュゼット・バルデ
「もう二度と、自分を見てはくれない、語りかけてもくれない」
シュゼット・バルデ
「みんなにお裾分けしてあげる」
シュゼット・バルデ
「捨てられた女は性悪になるしかないのよ」
シュゼット・バルデ
「そういうものだと決められて」
シュゼット・バルデ
「そういうものになるしかないの」
カリオストロ
「『こういうの』見つければいいのに。」
シュゼット・バルデ
「……そうやって乗り換えられるくらいなら」
シュゼット・バルデ
「魔女なんて、名乗りやしないわ」
アワイ
「けれどもなお、そのように決めたのがあなた自身ならば、それは」
シュゼット・バルデ
「お褒めいただいてありがとう」
シュゼット・バルデ
「信心も。愛も。……あったとしたって、泥まみれ」
シュゼット・バルデ
「きれいなシュゼット・バルデには戻れない」
シュゼット・バルデ
「わたしのこの『信心』のもとで、一緒に生きていくのがおいやなら」
シュゼット・バルデ
「救世主のやることはひとつきり」
カリオストロ
「ずたずたにして真っ赤な花を咲かせてやるよ。」
シュゼット・バルデ
「……末永く、二人仲良く幸せに暮らしていけるようにしてあげるわ」
アワイ
「叱られるのを待つような真似をしなくてもよいでしょうに」
シュゼット・バルデ
「村の入口。沼のほとりにいらっしゃい」
シュゼット・バルデ
「村の幸せな二人たちを巻き込んだら、かわいそうだもの」
シュゼット・バルデ
芝居がかって、軽くスカートの裾を摘んで礼を取り。
シュゼット・バルデ
二人の間を堂々と割って、出ていく。
GM
彼女にとっての普通と、彼にとっての普通と。
同じ言葉を天秤に乗せても、釣り合いが取れることはなくて。
GM
愛という言葉もまた、あちらとこちらで重みが違う。
GM
シュゼットが先の手番で横槍を入れたぶんを減らし忘れていますね。
[ シュゼット・バルデ ] HP : 18 → 17
GM
だからこそ、沼に落ちた闇は深くなるように見える。
シュゼット・バルデ
「お二人の最後のお時間かもしれないもの。待つのはちっとも気にならないわ」
アワイ
「最後であったとして、あるじさまには最も好い時間をお過ごしいただかなければいけませんので」
カリオストロ
荷物から鋭いのこぎりのような刃を持つ爪を取り出してつける。
アワイ
とくになにも準備はない。手ぶらだ。かつては"無剣"と呼ばれた男。
カリオストロ
鱗に覆われた手の、尖った爪に人工の殺傷力が宿る。
シュゼット・バルデ
魔女の左の薬指で、白金の輝きがかすかに濁る。
GM
これから先も、二人でいられる?
これから先も、二人で笑える?
GM
シュゼットの配下が仕込みを持っていますのでその処理から。
[ シュゼット・バルデ ] 水パイプ : 0 → 2
カリオストロ
1d6+2
DiceBot : (1D6+2) > 4[4]+2 > 6
アワイ
1D6+3
DiceBot : (1D6+3) > 1[1]+3 > 4
シュゼット・バルデ
1d6
DiceBot : (1D6) > 3
シュゼット・バルデ
*d2 d8 hJ sA cA
カリオストロ
1d6
DiceBot : (1D6) > 6
カリオストロ
2d6+1+6
DiceBot : (2D6+1+6) > 10[5,5]+1+6 > 17
カリオストロ
まずはどんなもんかと走り寄り、フェイントをかけるように回転し、丈夫な尾でひと薙ぎ。
シュゼット・バルデ
指輪に纏わりつく黒い淀みが、その一閃をダメージには至らせない。
アワイ
2D6+3=>7
DiceBot : (2D6+3>=7) > 12[6,6]+3 > 15 > 成功
アワイ
1D6
DiceBot : (1D6) > 6
眠りのいざない
そうして傍観するあなたの緊張感が、わずかに緩む。
眠りのいざない
2d6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 8[5,3]+2 > 10 > 成功
シュゼット・バルデ
カリオストロの攻勢から逃れながら、ささやくように笑う。
シュゼット・バルデ
2d6 回復量
DiceBot : (2D6) > 9[3,6] > 9
[ シュゼット・バルデ ] HP : 17 → 21
アワイ
1D6
DiceBot : (1D6) > 6
アワイ
2D6+3+1+6=7 妨害
DiceBot : (2D6+3+1+6=7) > 8[6,2]+3+1+6 > 18 > 失敗
シュゼット・バルデ
2d6+2>=18
DiceBot : (2D6+2>=18) > 7[6,1]+2 > 9 > 失敗
アワイ
べ、と舌を出せば鉄錆のむせ返る匂いと共に、剃刀。
シュゼット・バルデ
*d5 s7 s10(d2 hJ)
カリオストロ
2d6+1>=7
DiceBot : (2D6+1>=7) > 4[2,2]+1 > 5 > 失敗
シュゼット・バルデ
一方で、ぬかるんだ足元を気にしたふうもない。
アワイ
1D6
DiceBot : (1D6) > 1
アワイ
2D6+3+1-2=7
DiceBot : (2D6+3+1-2=7) > 3[2,1]+3+1-2 > 5 > 失敗
アワイ
2D6+3+1+2=7
DiceBot : (2D6+3+1+2=7) > 3[2,1]+3+1+2 > 9 > 失敗
眠りのいざない
2d6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 6[1,5]+2 > 8 > 成功
眠りのいざない
覚まそうとしたその眠気も、再び重く。
シュゼット・バルデ
*吸精s10 霊気d2を割り込み
シュゼット・バルデ
2d6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 5[1,4]+2 > 7 > 成功
シュゼット・バルデ
1d6+1+4+2 凶器+霊気+衰弱
DiceBot : (1D6+1+4+2) > 1[1]+1+4+2 > 8
シュゼット・バルデ
*眠りのいざないのHPを2回復。
アワイ
「あとで、あるじさまに膝枕していただくとします」
シュゼット・バルデ
黒い淀みは、刃ではないゆえに、眼前のカリオストロをすり抜ける。
シュゼット・バルデ
*d3 d6 h9(d5 hJ)
カリオストロ
2d6+3
DiceBot : (2D6+3) > 8[6,2]+3 > 11
カリオストロ
1d6+2+3 ダメージ
DiceBot : (1D6+2+3) > 5[5]+2+3 > 10
アワイ
2D6+3+1>=7
DiceBot : (2D6+3+1>=7) > 7[3,4]+3+1 > 11 > 成功
アワイ
あるじさまのかわいい動きを見て元気が出ました。
眠りのいざない
2d6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 12[6,6]+2 > 14 > 成功
シュゼット・バルデ
2d6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 6[2,4]+2 > 8 > 成功
シュゼット・バルデ
二人が眠気に抗うほど、指輪の淀みが黒く重くなる。
シュゼット・バルデ
「夜ふかしさんねえ、ふたりとも」
カリオストロ
「帰ってかわいいおねーちゃんにお酌してもらうんだよ」
シュゼット・バルデ
*s3 c9(d3 h9 hJ)
カリオストロ
*h10 Joker (sJ sA hA)
カリオストロ
2d6+3
DiceBot : (2D6+3) > 4[2,2]+3 > 7
カリオストロ
1d6+2
DiceBot : (1D6+2) > 3[3]+2 > 5
シュゼット・バルデ
*陣形にて、ダメージを魔女の信者へ移し替え。
カリオストロ
シュゼットを見て、地面を蹴り跳躍する。
カリオストロ
威力は出なくとも、弱らせることくらいは。
シュゼット・バルデ
しかして、村の中でそうであったように。
シュゼット・バルデ
ひらりと翻るスカートが落ちるとき、そこにシュゼットはいない。
アワイ
2D6+3+1-2>=7 妨害
DiceBot : (2D6+3+1-2>=7) > 9[4,5]+3+1-2 > 11 > 成功
アワイ
2D6+3+1+2>=7
DiceBot : (2D6+3+1+2>=7) > 2[1,1]+3+1+2 > 8 > 成功
アワイ
身体が重い。知っている、この重さ。堕落の国に来る"前"のこと。
アワイ
床の中で去りゆく兄の背を見ていただけの日々の。
アワイ
あのとき死ぬべきは他でもない自分だったのに。
アワイ
咳き込む。吐き出す。からん、からんと剃刀の音。
シュゼット・バルデ
*イカサマ発動。3点のダメージをシュゼットへ
[ シュゼット・バルデ ] HP : 21 → 18
シュゼット・バルデ
これみよがしに、その剃刀を拾い上げる。指先がわずかに切れる。
シュゼット・バルデ
赤い血の雫がぬかるみへ滴り落ち、淀む。
アワイ
1D6
DiceBot : (1D6) > 5
アワイ
2D6+3+1+5>=7 妨害
DiceBot : (2D6+3+1+5>=7) > 8[3,5]+3+1+5 > 17 > 成功
シュゼット・バルデ
2d6+2>=17
DiceBot : (2D6+2>=17) > 11[5,6]+2 > 13 > 失敗
眠りのいざない
2d6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 10[6,4]+2 > 12 > 成功
眠りのいざない
つと落ち、滲む血の花。夢に見たことのあるような光景。
アワイ
身体がどんどん重く、重くなる。まとわる泥のような感覚。
シュゼット・バルデ
*s5 c6(d3 h9 hJ)
カリオストロ
*d7 (sJ sA hA Joker)
カリオストロ
1d6
DiceBot : (1D6) > 5
カリオストロ
2d6+3+5
DiceBot : (2D6+3+5) > 7[6,1]+3+5 > 15
カリオストロ
2d6+2
DiceBot : (2D6+2) > 5[1,4]+2 > 7
[ シュゼット・バルデ ] HP : 18 → 11
カリオストロ
鋭い爪が斜めに引き裂こうと振り下ろされ
アワイ
2D6+3+1-2>=7
DiceBot : (2D6+3+1-2>=7) > 7[1,6]+3+1-2 > 9 > 成功
アワイ
2D6+3+1+2>=7
DiceBot : (2D6+3+1+2>=7) > 8[2,6]+3+1+2 > 14 > 成功
アワイ
苦痛には慣れている。慣れていた。疵が開く度そのことを思い知らされる。
アワイ
2D6+3+1>=7 妨害
DiceBot : (2D6+3+1>=7) > 6[3,3]+3+1 > 10 > 成功
シュゼット・バルデ
2d6+2>=12
DiceBot : (2D6+2>=12) > 4[1,3]+2 > 6 > 失敗
シュゼット・バルデ
ゆるゆると伝い落ちて、ぬかるみを染めていく。
眠りのいざない
2d6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 8[3,5]+2 > 10 > 成功
眠りのいざない
花開いて、そして散る。落ちていく。
シュゼット・バルデ
「夢をご覧なさいな。好きなだけ、好きな夢を」
アワイ
カリオストロの爪の先ほどあるかないかの剃刀を渡す。
アワイ
喉に突き刺されても平気な顔してたくせに……
カリオストロ
*h3 cJ (sJ sA Joker)
シュゼット・バルデ
*h2 c6 c8 hK(h9)
アワイ
*c2,s8,d9,cQ(dQ) えら引き
カリオストロ
*鋭気 h3 刹那 cJ 対象シュゼット
カリオストロ
2d6+3
DiceBot : (2D6+3) > 8[2,6]+3 > 11
カリオストロ
1d6+2+3
DiceBot : (1D6+2+3) > 5[5]+2+3 > 10
シュゼット・バルデ
*イカサマ発動。ダメージを眠りのいざないに移し替え
カリオストロ
突き刺した剃刀を腕から引き抜くと、寒色の血が噴き出す。
アワイ
2D6+3+1>=7
DiceBot : (2D6+3+1>=7) > 8[6,2]+3+1 > 12 > 成功
GM
アワイの兵站は使用上限。以後使えなくなります。
シュゼット・バルデ
「頑張る必要がお有りかしら?」
アワイ
「あなたこそ――そろそろおやすみになっては」
アワイ
1D6
DiceBot : (1D6) > 6
アワイ
2D6+3+1+6>=7 妨害
DiceBot : (2D6+3+1+6>=7) > 12[6,6]+3+1+6 > 22 > 成功
アワイ
1D6
DiceBot : (1D6) > 3
シュゼット・バルデ
*対象はカリオストロ スペシャル前提
シュゼット・バルデ
2d6+2>=22
DiceBot : (2D6+2>=22) > 4[3,1]+2 > 6 > 失敗
シュゼット・バルデ
「ふふ、余計なお世話をありがとう」
アワイ
「わたくしも随分あるじさまの口の悪さが伝染りまして」
カリオストロ
「俺そういう嫌味なこと言わないけど?」
シュゼット・バルデ
「わたしはいつまでも、『幸せな二人』を見守り続ける」
シュゼット・バルデ
*c4 h6 cK(c8 hK)
カリオストロ
*c7 d10 (sJ sA Joker)
カリオストロ
1d6
DiceBot : (1D6) > 6
カリオストロ
2d6+3+6
DiceBot : (2D6+3+6) > 6[1,5]+3+6 > 15
カリオストロ
1d6+2
DiceBot : (1D6+2) > 5[5]+2 > 7
[ シュゼット・バルデ ] HP : 11 → 4
アワイ
2D6+3+1>=7 妨害
DiceBot : (2D6+3+1>=7) > 7[5,2]+3+1 > 11 > 成功
シュゼット・バルデ
2d6+2>=12
DiceBot : (2D6+2>=12) > 4[2,2]+2 > 6 > 失敗
カリオストロ
狙いは精確に。腕を引っ込め、長い丈夫な尾が脇腹を打ち据える。
シュゼット・バルデ
打ち払われ、倒れ込む……寸前に、またしても一度掻き消える。
シュゼット・バルデ
脇腹を押さえて、かすかに前かがみに。
アワイ
その間に割り込む。傷つけることを許しはしない。
シュゼット・バルデ
指輪から漏れ出る淀みは、行方を見失って漂っている。
シュゼット・バルデ
悪夢の気配を漂わせながら、しかしまだ二人は眠っていない。
アワイ
1D6
DiceBot : (1D6) > 6
アワイ
2D6+3+1+6>=7 妨害
DiceBot : (2D6+3+1+6>=7) > 7[5,2]+3+1+6 > 17 > 成功
シュゼット・バルデ
2d6+2>=17
DiceBot : (2D6+2>=17) > 2[1,1]+2 > 4 > 失敗
シュゼット・バルデ
カリオストロの方へと、悪夢が忍び寄る。
アワイ
剃刀の一撫で。硬い鱗を裂くほどの力はない。
アワイ
「……終わりましたら、膝枕をお願いいたしますね」
カリオストロ
「膝でも胸でもゆっくり寝かせてやるから。」
GM
シュゼットの手番が来ているので、アワイの衰弱は解消済み。
シュゼット・バルデ
*d8 h10 sK(c4 cK)
カリオストロ
*d4 s6 (sJ sA Joker)
カリオストロ
2d6+3
DiceBot : (2D6+3) > 2[1,1]+3 > 5
カリオストロ
1d6+2+3
DiceBot : (1D6+2+3) > 2[2]+2+3 > 7
シュゼット・バルデ
2d6+2
DiceBot : (2D6+2) > 6[1,5]+2 > 8
シュゼット・バルデ
ランダムな能力値で判定し、成功すればHP1の状態で立ち上がる。失敗すれば〈昏倒〉する。
シュゼット・バルデ
Choice[猟奇,才覚,愛]
DiceBot : (CHOICE[猟奇,才覚,愛]) > 猟奇
シュゼット・バルデ
2d6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 8[5,3]+2 > 10 > 成功
カリオストロ
闘技場では、それは最高の見世物だった。
シュゼット・バルデ
血が吹き出、よろめく。ぬかるみが跳ねる。
アワイ
2D6+3+1>=7
DiceBot : (2D6+3+1>=7) > 12[6,6]+3+1 > 16 > 成功
シュゼット・バルデ
2d6+2-1
DiceBot : (2D6+2-1) > 11[6,5]+2-1 > 12
シュゼット・バルデ
無罪!HPが0となる際に受けた不利な効果を無効とし、HPは0になる前の値に戻す。前科は増える。
シュゼット・バルデ
*sK報復 c4霊気で割り込み
シュゼット・バルデ
2d6+2>=7
DiceBot : (2D6+2>=7) > 6[5,1]+2 > 8 > 成功
シュゼット・バルデ
1d6+1+4+4 凶器+集気+霊気
DiceBot : (1D6+1+4+4) > 3[3]+1+4+4 > 12
アワイ
「女人の熱くなる姿は、何にも替えられぬ愉快なものと、あるじさまが教えてくださいましたから」
アワイ
1D6
DiceBot : (1D6) > 2
アワイ
2D6+3+1+2>=7 妨害
DiceBot : (2D6+3+1+2>=7) > 9[3,6]+3+1+2 > 15 > 成功
シュゼット・バルデ
2d6+2>=15
DiceBot : (2D6+2>=15) > 8[3,5]+2 > 10 > 失敗
シュゼット・バルデ
「殿方のそういう言葉、だいきらい」
シュゼット・バルデ
「いいえ、幸せになっていただくわ」
アワイ
「そのくらい素直な方が、おかわいらしいですよ」
シュゼット・バルデ
*s3 h7 c9(d8 cK)
カリオストロ
*d6 s10 (s6 sA Joker)
カリオストロ
1d6
DiceBot : (1D6) > 2
カリオストロ
2d6+2+3
DiceBot : (2D6+2+3) > 4[1,3]+2+3 > 9
カリオストロ
1d6+2
DiceBot : (1D6+2) > 6[6]+2 > 8
シュゼット・バルデ
2d6+2-2
DiceBot : (2D6+2-2) > 5[2,3]+2-2 > 5
カリオストロ
中空で縦に回転し、勢いをつけた尾を脳天に叩き込む。
シュゼット・バルデ
咲いて。落ちる。しかしそれは曖昧な夢よりも鮮やかに。
シュゼット・バルデ
弾き飛ばされる速度は、夢の柔らかさなど微塵も感じさせず。
シュゼット・バルデ
ぬかるみの中に、女の身体が落ちる。
シュゼット・バルデ
長い髪が泥にまみれて、そして、動かなくなった。
GM
これにて裁判閉廷!勝者、カリオストロとアワイ!
シュゼット・バルデ
一切の抵抗はなく、ただだらりと。髪の幾本かが抜ける。
GM
薬指の指輪だけが、未だかすかな淀みを纏っている。
カリオストロ
「エンゲージリングってやつじゃん?」
カリオストロ
「結婚の約束とか、結婚の証とか?人間がよくやるやつ。」
カリオストロ
「なーんか、恨みこもってそうだけど、これ。」
GM
シュゼットの手から引き剥がされると、指輪の淀みもやがては褪せて消える。
カリオストロ
「俺は指輪とかつけらんないからあれだけど」
アワイ
「あるじさまのお母様は、人間なのでしたか」
カリオストロ
シュゼットのとなりにしゃがみ込んでコインをあさる。
カリオストロ
「寝てんの殺しても面白くねーし、起こす?」
アワイ
「さて。殺して村人の呪いも解けるものなら、謝礼は多い方が助けになりましょうが……」
アワイ
「わたくしは嫌われてしまったようなので、あまり」
GM
呪いに関しては、コインを奪って力を削ぎましたので、指輪を壊したら失われますね。もちろんシュゼットを殺してもいいです。
カリオストロ
「引き渡したら高く売れるんじゃね?」
カリオストロ
「まー、此処来る前にひとり殺してっし」
シュゼット・バルデ
「……何よ。殺す前に仲良くお話をしてくださるわけ?」
カリオストロ
「ここで死ぬのと、家でめためたにされて死ぬのと、村で石を投げられるのどれがいい?」
シュゼット・バルデ
「お好きにどうぞ。……勝手になさい」
シュゼット・バルデ
「負けた救世主は、どのみち死ぬか亡者になるかよ」
カリオストロ
どろどろに汚れた右足を胸の上に乗せる。
カリオストロ
「折れた肋骨が刺さるとめちゃめちゃ苦しいって聞くけど、試してみる?」
アワイ
「あるじさま以外の女人に触れるつもりはありませぬ故」
GM
そして二人は、敗者を担いで、まだ明るい村へ。
カリオストロ
家に入るなり、適当に床にシュゼットを転がして
アワイ
「…… ……やはり添って寝ていただいても?」
カリオストロ
どろどろになった服をその場に脱ぎ捨てて、ベッドが汚れるのも気にせず寝転がる。
アワイ
脱がれたなあ。とはいえ裸はそこそこ見慣れているので今更目を逸らさない。
アワイ
身体が重い。瞼が重い。まどろみの中で名を呼び、その頬を撫でる。
カリオストロ
「…………好きにしていいって言ったけど?」
カリオストロ
ママのおっぱいしか触ったことない童貞男が立派になったもんだ。
アワイ
ほどなく寝息が立ち始める。細く漏れるような息。
GM
ほどなく。村の人々もまた、呪いの失われたことに気づくでしょう。
シュゼット・バルデ
「たいへん酷い寝心地でしたけれども」
アワイ
「こう見えて肝がちいさいもので、あなたが目覚めなかったらどうしようかと」
カリオストロ
「なんか……村のやつも戻ったみたいだし。」
アワイ
「あるじさまの闘うお姿を眺められないのは、わたくしにはつらいことです」
カリオストロ
「こうやってさー、誰かがどうにかして戻るまで……待てなかった?」
アワイ
「それに、あるじさまはおひとりでも魔女をぶちのめされるでしょうから」
アワイ
「それをおそばで見られたのは……ええ、幸いでございました」
カリオストロ
「お前そういうとこやっぱきしょいよな」
カリオストロ
「なんか、八つ裂きって気分でもなくなっちまったし。」
カリオストロ
「あんたの振りまいた『幸せ』ってやつが」
シュゼット・バルデ
「……解けたら、それが幸せなのよ」
カリオストロ
目の前にしゃがみ込んで、キスをする。
カリオストロ
「ほらアワイ、戻るぞ。酒と肉と女が待ってる。」
GM
そこに結び渡された絆が、これからも絶えませんように。
GM
Dead or AliCe
『They lived happily ever after.』