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GM
一人。
一人。
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GM
出会って、二人になる。
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GM
そこに結び渡される絆は、どんな色をしているの? どんな歌を奏でるの?
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GM
どうかその手を離さないで。
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GM
Dead or AliCe
『They lived happily ever after.』
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GM
それから、二人は、末永く――
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GM
* * *
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GM
血の花が咲いて、散る。
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GM
一人が倒れ。立っているのは三人。
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GM
一人はメル・ロワ。
一人はカリガネ。
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GM
もうひとりは……
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行きずりの救世主
「…………」
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GM
倒れた一人とは、知り合いというわけでもなさそうでしたが。
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GM
しかし救世主は、六ペンスコインを必要としています。いつだって。
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GM
ですから。相手はまだやる気のようですね。
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GM
ということで、チュートリアル戦闘です。
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GM
ここで失ったHP、小道具はのちほど戻ってきます。
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GM
シーンとしては裁判の真っ只中ですが、せっかくなので先制決めからやっていきましょう。
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GM
では……先制ダイス!
小道具の使用がある場合は宣言してください。
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雁金 至
*日刻みの時計を使用します。
[ 雁金至 ] 日刻みの時計 : 1 → 0
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GM
OK!カリガネの先制値に+2がつきます。
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行きずりの救世主
1d6+2 先制 (1D6+2) > 2[2]+2 > 4
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メル ロワ
1d6 先制 (1D6) > 5
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雁金 至
1d6+2+1+2 先制値決定 (1D6+2+1+2) > 2[2]+2+1+2 > 7
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GM
カリガネ > メル・ロワ > NPC
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GM
では、1R。カードを引いていきましょう。
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雁金 至
*d5、c7、c8、hQ、dK
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メル ロワ
*s2 c3 h5 h9 d9
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行きずりの救世主
*d3 s4 h6 d8 cJ
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GM
では、カリガネの手番からです。
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雁金 至
歪な形の銃を、行きずりの救世主に向ける。
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行きずりの救世主
銃口に警戒の色を見せます。
先に一人倒れていますしね。
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メル ロワ
「今なら降伏して去るという手もあるが……
 どうやらきみにはその気はないようだね?」
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行きずりの救世主
「そりゃな。六ペンスを譲ってくれるつもりはねえんだろ?」
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雁金 至
「そうだね。……残念だけど、譲るわけにはいかないな」
どこか諦めたような声音。
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メル ロワ
「つまり満場一致って訳だ。 いやぁ気が合うね。」
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メル ロワ
一方で少し楽しそうに笑っている。
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雁金 至
「こういう時にこそ、必要なものだからな」
それだけを言って、引鉄に指をかける。
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雁金 至
*hQで鋭気、主動作dKで衝撃。
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行きずりの救世主
*d8 妨害!
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行きずりの救世主
*d3で精確を挟みます
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行きずりの救世主
1d6 精確 (1D6) > 1
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行きずりの救世主
2d6+2+1>=7 (2D6+2+1>=7) > 8[2,6]+2+1 > 11 > 成功
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GM
目標値は11です。
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雁金 至
2d6+2>=11 衝撃 (2D6+2>=11) > 8[3,5]+2 > 10 > 失敗
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GM
失敗!
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雁金 至
疵によって生み出された銃弾は救世主を掠めるのみ。
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行きずりの救世主
髪の一房が弾け飛ぶ。けれどそれだけだ。
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雁金 至
無言で銃口を向け続ける。……何かを待っているかのように。
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GM
では、手番をメル・ロワへ。
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メル ロワ
大きくため息。
「まったく手加減もいいところだね。君は甘いんだよ。」
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メル ロワ
「まぁ、頼りにされるのは……嫌いではないけれどもね。」
 さぁ行けとばかりに、ぱちんと指を鳴らす。
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メル ロワ
*祝福 d9  雁金へ
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メル ロワ
2d6+3 判定:愛 (2D6+3) > 7[6,1]+3 > 10
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GM
成功!
では、カリガネの与えるダメージは閉廷まで+3されます。
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メル ロワ
手を添えるように黒い羽根が舞う。
「君が思うさま、仕事をしろよ。カリガネ。」
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雁金 至
羽根が舞う。……手にした銃が応えるように漆黒の色を深めていく。
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雁金 至
この銃は、僕の言葉よりもよっぽど雄弁だ。
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雁金 至
だから、言葉の代わりに、幽かな頷きと、あとは銃を構えなおすことで返す。
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GM
手番はNPCへ。
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行きずりの救世主
夜のように黒を深める銃に目を細めると、手にした棍をすっと一振り。
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行きずりの救世主
その先端を、カリガネに向ける。
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行きずりの救世主
*cJ封殺 対象はカリガネ
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雁金 至
*割り込み、c8妨害
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GM
OK では妨害の判定をどうぞ。
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雁金 至
2d6+2>=7 妨害 (2D6+2>=7) > 6[5,1]+2 > 8 > 成功
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GM
目標値8!
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行きずりの救世主
*s4で精確を割り込みます
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行きずりの救世主
1d6 精確 (1D6) > 5
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行きずりの救世主
2d6+2+5>=8 (2D6+2+5>=8) > 6[4,2]+2+5 > 13 > 成功
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GM
では威力算出。
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行きずりの救世主
1d6+1 スート凶器 (1D6+1) > 1[1]+1 > 2
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メル ロワ
「おっと、邪魔は許さないよ。」
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メル ロワ
*防壁 s2
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GM
判定をどうぞ。
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メル ロワ
2d6+3 判定:愛 (2D6+3) > 7[6,1]+3 > 10
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GM
成功!ダメージ軽減後、最低値の1が残ります。
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GM
また、メル・ロワは2Rの間、封印の不調。
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雁金 至
ちらりとロワさんを見るが、それだけだ。
僕がすべきことは、決まっているから。
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メル ロワ
棍を絡めとるようにして、力が渦巻く。
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行きずりの救世主
棍の先がそちらに引かれる。巻き取られる。
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メルロワ
引き寄せ、そして力のままに放り投げる。
「きみも救世主なら楽しませておくれよ。」
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メル ロワ
「本当の力はそんなものじゃないだろう?」
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行きずりの救世主
「ちっ……」
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行きずりの救世主
放られて、舌打ち。
しかし、空中で器用に身を翻して着地する。
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行きずりの救世主
その折に、ほんのかすか、メル・ロワの耳元を薙いでいく。
[ メルロワ ] HP : 22 → 21
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GM
では、ラウンド終了。手札の廃棄
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行きずりの救世主
*h6を廃棄
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雁金 至
*c7捨て
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メル ロワ
*そのままで!
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GM
2R!
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GM
順に手札を引いてください。
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雁金 至
*c2、(d5)、c9、s9、dJ
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メル ロワ
*h4 sK(c3 h5 h9)
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行きずりの救世主
*s6 h7 s8 c10 cQ
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GM
カリガネの手番です。
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雁金 至
*主動作でd5暗器
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行きずりの救世主
*s8で妨害します
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雁金 至
*割り込み、s9で妨害
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GM
OK!NPCからこれ以上の妨害はありません。
判定をどうぞ。
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雁金 至
2d6+2>=7 妨害 (2D6+2>=7) > 9[4,5]+2 > 11 > 成功
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GM
目標値は11!
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行きずりの救世主
2d6+2>=11 (2D6+2>=11) > 4[1,3]+2 > 6 > 失敗
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GM
失敗!
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雁金 至
*割り込み、dJ間隙
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GM
失敗した判定は目標値が妨害で変更されていましたね。
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GM
ダメージ量は、才覚+威力+殺意+祝福。
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雁金 至
1d6+2+1+3+2 間隙ダメージ(凶器+殺意+祝福+才覚) (1D6+2+1+3+2) > 3[3]+2+1+3+2 > 11
[ 行きずりの救世主 ] HP : 17 → 6
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GM
では、処理に戻ります。暗器の判定へ。
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雁金 至
2d6+2>=7 暗器 (2D6+2>=7) > 4[3,1]+2 > 6 > 失敗
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GM
こちらは失敗ですね。
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雁金 至
*ウサギのお守りを使用します
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GM
OK!では振り直してください。
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雁金 至
2d6+2>=7 (2D6+2>=7) > 5[3,2]+2 > 7 > 成功
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GM
成功です!では、まず威力から。
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雁金 至
1d6+2+1+3 威力(凶器+殺意+祝福) (1D6+2+1+3) > 6[6]+2+1+3 > 12
[ 行きずりの救世主 ] HP : 6 → 0
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GM
NPCのHP0!判決表です
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行きずりの救世主
2d6+2 (2D6+2) > 5[2,3]+2 > 7
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GM
ランダムな能力値で判定し、成功すればHP1の状態で立ち上がる。失敗すれば〈昏倒〉する。
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行きずりの救世主
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 猟奇
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行きずりの救世主
2d6+2>=7 (2D6+2>=7) > 11[6,5]+2 > 13 > 成功
[ 行きずりの救世主 ] HP : 0 → 1
[ 行きずりの救世主 ] 前科 : 0 → 1
[ 雁金至 ] ウサギのお守り : 1 → 0
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GM
判決は下らず……裁判続行!
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GM
続けて、暗器の不調を決定してください。
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雁金 至
Choice[《封印》,《猛毒》,《指切り》,《衰弱》] (choice[《封印》,《猛毒》,《指切り》,《衰弱》]) > 《衰弱》
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GM
では、NPCには2Rの衰弱。
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雁金 至
相手の妨害をも撃ち抜き、命を刈り取るかのごとき二発の黒の銃弾。
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雁金 至
実際に――命を刈り取っていただろう。これが、尋常の場面ならば。
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行きずりの救世主
もちろん、救世主は尋常の存在ではない。
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行きずりの救世主
故に立つ。
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行きずりの救世主
しかし、受けた傷は深い。
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雁金 至
「まだ、立つんだね。……君も」
今まで相対してきた救世主たちのことを思い返しながら、ぽつりと呟く。
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行きずりの救世主
「倒れてられっかよ。倒れりゃ死ぬだけだぜ」
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メル ロワ
「そうさ、だからこそ 情けなんてかけちゃいられないんだ。」
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GM
手番はメル・ロワへ。
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雁金 至
「そうだね。……そうだね。情けをかけているつもりはないよ。ただ」
銃口は、あくまで相手を捉えたままで。
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メル ロワ
カリガネを一瞥する。
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雁金 至
「……僕に関わったことが、きっと、君の不幸だったのだろうな、と。思っただけさ」
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メル ロワ
どうせ本心では碌な事を考えていないのだろう、奴は甘い男だ。
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メル ロワ
つかつかとヒールを鳴らし、尚立つ男の元へと指先の一閃。
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メル ロワ
*兇刃 h5
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GM
NPCから妨害はありません。判定をどうぞ。
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メル ロワ
羽が舞う。
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メル ロワ
2d6+1 判定:猟奇 (2D6+1) > 8[6,2]+1 > 9
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GM
成功!
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GM
ダメージは3+2で5
[ 行きずりの救世主 ] HP : 1 → 0
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GM
判決表!
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行きずりの救世主
2d6+2-1 (2D6+2-1) > 8[3,5]+2-1 > 9
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GM
HP1の状態で立ち上がる。
[ 行きずりの救世主 ] HP : 0 → 1
[ 行きずりの救世主 ] 前科 : 1 → 2
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メル ロワ
「そんなんだから、ほら。」
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メル ロワ
「また殺し損ねた。」
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メル ロワ
魔女、メルロワの力は、契約者 雁金至 彼の意志の力。
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メル ロワ
その程度の意志では鋭い刃も鈍くなる。救世主に刃は届かない。
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雁金 至
「『何度も殺す』のはいつだって慣れないさ」
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メル ロワ
「なればこそ、とっとと殺してしまうべきだと私は思うがね。」
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雁金 至
「……ロワさんはいつでも正しいよ」
少しだけ、笑む。まるっきり場違いな、笑い方で。
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行きずりの救世主
二人の会話に、ぺっ、と赤の混じった唾を吐く。
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行きずりの救世主
「救世主に正しいやつなんかいるかよ!」
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GM
NPCへ手番が移ります。
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雁金 至
「いるさ。……『僕がそう信じている』限り」
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メル ロワ
「……どうだかな。」
  「きちんと守ってくれよ、契約者。」
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行きずりの救世主
*cQ おくすりを選び、破壊します。
[ 行きずりの救世主 ] おくすり : 1 → 0
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行きずりの救世主
*対象はカリガネ!
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雁金 至
*割り込み、c9で妨害
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行きずりの救世主
*さらにc10で妨害を割り込みます
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GM
まずはNPCの妨害判定から。
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行きずりの救世主
2d6+2>=7 (2D6+2>=7) > 3[2,1]+2 > 5 > 失敗
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GM
失敗。では、カリガネの妨害判定をどうぞ。
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雁金 至
*割り込み、c2精確
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雁金 至
1d6 精確 (1D6) > 3
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雁金 至
2d6+2+3>=7 妨害 (2D6+2+3>=7) > 5[2,3]+2+3 > 10 > 成功
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GM
目標値は10!
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行きずりの救世主
2d6+2>=10 (2D6+2>=10) > 10[4,6]+2 > 12 > 成功
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GM
では、威力算出。
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行きずりの救世主
1d6+1+2+3 スート凶器+破壊+小道具破壊 (1D6+1+2+3) > 5[5]+1+2+3 > 11
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行きずりの救世主
殺意を乗せ忘れていますね。
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行きずりの救世主
12です。
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メル ロワ
*防壁 c3 世話が焼けるな~
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GM
防壁の判定をどうぞ!
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メル ロワ
2d6+3 判定:愛 (2D6+3) > 8[3,5]+3 > 11
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GM
成功です。では、3点軽減して9点。
[ メルロワ ] HP : 21 → 12
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メル ロワ
黒い衣が揺らめいて弾けた。
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行きずりの救世主
手負いとは思えない鋭さで、横薙ぎの一閃。
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メル ロワ
一閃が鋭く、漆黒のカーテンを薙いだ。
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メル ロワ
「っと……危ない危ない。」
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行きずりの救世主
曖昧な手応えに顔をしかめる。音高く舌打ち。
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メル ロワ
切れ切れになった衣が、メルロワの元へ還ってゆく。
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メル ロワ
「これは大切な一張羅なんだけどな。」
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メル ロワ
毛皮を撫でつけながら、契約者の元を見る。
「動く気がないのかな。そんなことではいつかまた、失うよ。」
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メル ロワ
「なぁ、そこの救世主殿。
 そちらからも言ってやってくれないか。
 ”もっとやる気を出せ” とな。」
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雁金 至
「僕はロワさんを信じているだけだよ。……僕には僕のやり方があり、ロワさんにはロワさんのやり方がある。……それだけさ」
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行きずりの救世主
「違うな。俺が言うなら……やる気がないなら死んでくれ、だ」
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GM
ラウンド終了。手札を捨てます。
avatar
雁金 至
*手札なし
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行きずりの救世主
*s6、h7を廃棄
avatar
メル ロワ
*h9捨てだ!
avatar
GM
では、3R!手札を引きます。
avatar
行きずりの救世主
*d2 c4 s7 sJ hJ
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雁金 至
*s5、d10、hK、sA、cA
avatar
メル ロワ
*s3 h2 hA(h4 sK)
avatar
GM
では、カリガネの手番!
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雁金 至
「そうだね。君ならそう言うのだろう。……でも、死ぬのは君の方だよ」
avatar
雁金 至
*hKで衝撃
avatar
GM
判定をどうぞ!
avatar
雁金 至
2d6+2>=7 衝撃 (2D6+2>=7) > 7[4,3]+2 > 9 > 成功
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GM
OK、威力算出を。
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雁金 至
1d6+2+1+3 威力(凶器+殺意+祝福) (1D6+2+1+3) > 2[2]+2+1+3 > 8
[ 行きずりの救世主 ] HP : 1 → 0
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GM
判決表!
avatar
行きずりの救世主
2d6+2-2 (2D6+2-2) > 7[5,2]+2-2 > 7
avatar
GM
ランダムな能力値で判定し、成功すればHP1の状態で立ち上がる。失敗すれば〈昏倒〉する。
avatar
行きずりの救世主
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 才覚
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行きずりの救世主
2d6+2>=7 (2D6+2>=7) > 7[1,6]+2 > 9 > 成功
[ 行きずりの救世主 ] HP : 0 → 1
[ 行きずりの救世主 ] 前科 : 2 → 3
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GM
前科を重ね、続行!
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GM
では、衝撃の効果で捨てさせるカードを指定してください。
avatar
雁金 至
*s7を捨ててもらいます。
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GM
OK!
avatar
雁金 至
放った銃弾がもう一度、命脈を穿つ。それでもなお倒れない相手を見やって、目を細める。
avatar
雁金 至
「これで、もうひとつ。あと何回殺せばいいのかな」
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メル ロワ
「奴も言ったろう、"やる気のぶんだけ"だ。」
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行きずりの救世主
「そっちのメガネは、わかってんじゃねーか」
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行きずりの救世主
血を吐いて、カリガネを睨む。
avatar
メル ロワ
「まったく痛々しいね。やる気のある若者ってモノは。」
avatar
GM
手番はメル・ロワへ。
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メル ロワ
眉をひそめて。
魔女はただ固い踵をカツンカツン、とならすだけ。
avatar
メル ロワ
何かを待つ様子で、ただそこに佇んでいる。
avatar
メル ロワ
*パスです
avatar
GM
NPCの手番。
ここでメル・ロワの封印が解除されます。
avatar
行きずりの救世主
その音に惹かれるように、棍の先がメル・ロワを指し示す。
avatar
行きずりの救世主
*hJで封殺!対象はメル・ロワ!
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雁金 至
*割り込み、d10で妨害
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GM
OK、では妨害の判定を。
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雁金 至
2d6+2>=7 妨害 (2D6+2>=7) > 7[3,4]+2 > 9 > 成功
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GM
目標値は9!
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行きずりの救世主
*d2で精確を割り込み
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行きずりの救世主
1d6 精確 (1D6) > 6
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行きずりの救世主
2d6+2+6>=9 (2D6+2+6>=9) > 3[2,1]+2+6 > 11 > 成功
avatar
GM
威力を算出します。
avatar
行きずりの救世主
1d6+1+1 スート凶器+殺意 (1D6+1+1) > 4[4]+1+1 > 6
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メル ロワ
*防壁 s3
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GM
判定をどうぞ!
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メル ロワ
2d6+3 判定:愛 (2D6+3) > 7[4,3]+3 > 10
avatar
GM
では、3点軽減。3点と、2Rの封印。
[ メルロワ ] HP : 12 → 9
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行きずりの救世主
引き寄せられるように。あるいは吸い付くように。
棍の先がメル・ロワの腹部を狙う。
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行きずりの救世主
薙いでだめなら、突くのはどうだ?
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メル ロワ
突いた部位からまたたくように爆ぜる漆黒。
avatar
メル ロワ
影は霞のように像を歪めた。
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行きずりの救世主
「気色の悪い……っ!」
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行きずりの救世主
突きこんだ棍の先を即座に引いて、自身も飛び下がる。
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雁金 至
「ロワさん」
少しばかり、気遣うような声音。……だが、視線は彼女の方を向いてはいない。
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メル ロワ
カツン。 ヒールの音。 
 影の一歩後ろに、魔女がゆらりと現れる。
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メル ロワ
「心配をするくらいなら前を見ろよ、契約者。」
飄々としているが、指先は強張る。
目には判り難いがその一撃ひとつひとつは確かに魔女を消耗させている。
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雁金 至
僕が見る必要が無いと断じている。……最低でも、この戦いが終わるまでは。
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行きずりの救世主
視線が、さっとカリガネとメル・ロワを一往復する。
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行きずりの救世主
心配。心配が必要なことがある。あのメガネにも。
そして今、その言葉が出るならば。
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行きずりの救世主
だん、と地を蹴って、跳ぶ。
手近の建物の、二階の窓枠に手をかけ、振り子のように屋根にまで上がる。
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行きずりの救世主
血の雫が、降り始めの雨のように小さく散って。
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GM
屋根の向こう側へと飛び降りる音。
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GM
駆けていく足音は、建物に遮られて聞こえず。
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GM
後には二人と、先に倒れた一人が残る。
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メル ロワ
視界からその姿が消える。物音も聞こえない。
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GM
NPCは逃走。
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GM
これにてチュートリアルを終了します。
裁判閉廷です。
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メル ロワ
「……逃げたか。」
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GM
先に倒れていた一人の懐を漁れば、幾ばくか、六ペンスコインが入っています。
しかし10枚もないですね。本当に数枚。
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メル ロワ
数枚を手に取ってかざす。
「これきりか。 まぁ、一人分ではそんなものだな。」
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メル ロワ
あとひとりぶん、取り逃したのは少々痛手だ。
もしも、一発で仕留めることができたなら……
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メル ロワ
カリガネの方を見る。
avatar
メル ロワ
「……まさか、安心してやいまいな。」
 先ほどの戦いでひとりぶん、殺さずに済んだこと。
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雁金 至
「まさか」
わらう。……ロワさんはいつも僕を見透かすくせに、時々とんちんかんなことを言う。
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メル ロワ
「そういうところで、信用ならんからな。お前という奴は。」
 そのヘラヘラ顔はどうにもいけ好かない。契約者と言えどもだ。
avatar
GM
チュートリアルが終了したところで、希望があれば、各々ひとつだけ技能の入れ替えを認めます。
avatar
メル ロワ
さ~てさて……
avatar
メル ロワ
*調律を吸精にチェンジ!
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雁金 至
*殺意を器用に入れ替え
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GM
OK!
avatar
GM
さて、そのようにして、二人がいくらかの六ペンスコインを手にしたところで。
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帽子屋の末裔
「いやあ、お強いねえ、おふたりさん!」
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GM
どこから見ていたものか、話しかけてくる末裔が一人。
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メル ロワ
「おや、見ていたのかい?」
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雁金 至
疵の力で生み出していた銃を手の中から消して。帽子屋の末裔に向き直る。
avatar
帽子屋の末裔
「うんうん、見ていたとも」
avatar
帽子屋の末裔
「この街で『裁判』は久しぶりでね」
avatar
メル ロワ
「はは、では恥ずかしいところを見られてしまったね。
 どうせならこの薄羽ですっと一太刀するところを見舞いたかったな。」
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メル ロワ
「そうか、それはいいことだ。
 争いは無いにこしたことはないからね。」
avatar
雁金 至
「それなら尚更、騒ぎを起こしてしまって申し訳ない」
後ろ頭を掻く。
avatar
帽子屋の末裔
「いや。今回はわりとおとなしいほうだったよ」
avatar
メル ロワ
「そうなのかい?」
avatar
帽子屋の末裔
「前回はねえ、広場の石畳の半分がめくれっちまうようなありさまでねえ……」
avatar
帽子屋の末裔
「まあまあ、救世主さまの戦いってのはそういうもんさ」
avatar
メル ロワ
「おや、それは災難だったね。
 気性の粗いやつもいたものだ。なぁカリガネ。」
avatar
雁金 至
「……ああ、そうだね?」
avatar
メル ロワ
少し小突く。
「しかし、見てもらった通りだ。
 紳士な我らは救世主のひとりを逃がしてしまった。」
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メル ロワ
「こちらはいつ襲われるともわからない身でね。」
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帽子屋の末裔
「……この街を出るかい?」
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帽子屋の末裔
「ぼくら末裔が救世主さまにしてあげられることは少ないからね」
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雁金 至
「そうだね。……このままここに留まっては更に騒ぎを起こしそうだ。君も、僕らに関わり合いにならない方がいい」
avatar
帽子屋の末裔
「ずいぶんお優しい救世主さまだな」
avatar
メル ロワ
「こいつは優しいだけが取り柄の男でね。」皮肉めいた声音だ。
avatar
帽子屋の末裔
くすくす笑う。
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帽子屋の末裔
「じゃあ、お優しい救世主さま。
 この街を出てくなら、お優しいついでにひとつ、お願いしたいことがあるんだがね」
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雁金 至
「何かな。……僕にできることなら」
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帽子屋の末裔
「いや、たいしたことじゃないさ」
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帽子屋の末裔
「こっから丸一日くらい行ったところに、プレスコット村って場所があってね」
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帽子屋の末裔
「あすこはここら一体の水源なんだけれども……」
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帽子屋の末裔
「最近、一人であすこに行くと、戻ってこないんだな。人が」
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帽子屋の末裔
「ちなみに三人で行っても、一人、戻ってこない」
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雁金 至
「それはまた、……奇妙な話といえば、奇妙な話だな。残りの二人はその一人がどう『戻ってこない』のか、何か言っていたのかな」
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帽子屋の末裔
「さて、戻ってきたやつも……よくわからんようなんだよな……」
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帽子屋の末裔
「二人で行くと戻ってくる……こともある。
 でも今度は、その二人が一緒に歩いてるとこはとんと見なくなっちまう」
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メル ロワ
「ふむ、それは何やら不穏な気配だね。」
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メル ロワ
「亡者の仕業だろうか。
 何かしらの力が働いているようには思えるが……」
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雁金 至
「僕もロワさんと同じ感想だな。ただ、それが具体的にどのような力なのかは見当もつかないな……ひとりで行くと戻ってこない、ふたりで行くと離れ離れか……」
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帽子屋の末裔
「なんにせよこの国は、奇妙なことってのは大概、救世主か亡者かってとこだからね」
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メルロワ
「そりゃあそうだ。」 笑って。
「ここでは、何が起こってもおかしくはない。
 ふうむ、その謎 私は興味が湧いてきたよ。」
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メルロワ
「どうせ暇な身分だ、ちょっと首を突っ込んでみないか?」
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雁金 至
「そうだね。『戻ってこない』という状態が続くのは、よいことではないだろうしね。異論はないよ」
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帽子屋の末裔
「ほんとうかい?」
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メルロワ
「ああ、こいつの正義に誓って。」 雁金をつついて。
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雁金 至
「そういう言い方はあまり好きではないのだけどな」つつかれながら。
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帽子屋の末裔
「正義の味方ってわけだ。かっこいいね!」
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雁金 至
「それならよかったんだけど、な」
口の中で呟き、ほんの少しだけ、わらって。
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メル ロワ
「ああ、正義とは潜む悪を見過ごさない。
 この事件だってきっと解決してみせるさ。」こいつが。
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雁金 至
「ロワさんは大げさに言うけれど、そうだね、僕にできることはするよ」
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帽子屋の末裔
「うんうん。ありがとう、救世主さま」
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GM
それから末裔は、二人にかんたんな手当をしてくれます。
多少の物資も融通してくれますね。
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GM
ここでHPと、使用した小道具を回復しましょう。
[ メルロワ ] HP : 9 → 22
[ 雁金至 ] 日刻みの時計 : 0 → 1
[ 雁金至 ] ウサギのお守り : 0 → 1
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GM
ということで、末裔が用意してくれた簡素な地図を片手に、二人は街を出ます。
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GM
今からだと、野宿を一泊挟んで……
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GM
翌日、日の傾き始める頃。
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GM
だんだんと足元がぬかるみ始めます。
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GM
プレスコット村は、この近辺の水源。
沼に囲まれた、そこそこ大きな村です。
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メル ロワ
ぬかるみを進んでいく。
ヒールがずぶり、ぐちゃりと嫌な音を立てる。
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メル ロワ
「悪路だな…………」
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雁金 至
「思ったより進みづらいな。ロワさんは大丈夫かい?」
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メル ロワ
「そうだね、心配するなら肩車くらいしてくれると助かるのだが。」
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メル ロワ
つま先で、ぴっと泥を撥ねる。
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雁金 至
「ロワさんが望むなら、背負うくらいはするけれど。肩車は単純にバランスを崩しそうだから嫌だな」
至極真面目に答える。
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メル ロワ
大げさな溜息。
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メル ロワ
「まったくつまらん男だな。きみは。」
 僅かに浮かび上がる。だって魔女だから。
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雁金 至
「つまらない男で悪かったね」
そんなロワさんを横目に、ゆっくりと歩みを進める。自分にはロワさんのような魔法はなく、救世主としての力も酷く偏ったものであるから。
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メル ロワ
「……大いに悪いよ。」
 漆黒の衣が、辺りをふわふわと漂う。
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メル ロワ
それはすこし不満げに、カリガネを茶化すように光の粒を吐き出してゆく。
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メル ロワ
その漆黒は雁金を助けることは無い。
その偏った力をもって、ただ歩けと言うだけだ。
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雁金 至
そう、だから歩いていく。漆黒にささやきかけられるようにしながら、ゆっくりと、一歩ずつ確かめるように。
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GM
分厚い雲の向こうに傾いていく日を感じながら、ぬかるんだ道を、しばし。
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GM
やがて、ぬかるみ始めたときと同様にだんだんと、足元が踏み固められた道になっていく。
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GM
確かになっていく足元が、ようやく、靴の踵で音を立てるほどしっかりとして。
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GM
二人は、プレスコット村に辿り着きます。