GM
では、まず。
シュゼットの配下が『仕込』を所持していますのでその処理から。
[ シュゼット・バルデ ] こしょう : 0 → 1
[ シュゼット・バルデ ] 免罪符 : 0 → 1
GM
続けて、先制判定を行います。
判定は基本的に1d6+才覚。
GM
日刻みの時計を持ってるキャラクターはいませんが、ユークリッドが着慣れた衣装ですね。さらに+1です。
ユークリッド
1d6+1+1 先制 (1D6+1+1) > 1[1]+1+1 > 3
ユークリッド
1d6+2 (1D6+2) > 6[6]+2 > 8
シュゼット・バルデ
*d2 h9 c10 cQ sA
ユークリッド
*補助動作 c7使用 渾身 d7を捨てる
GM
良いでしょう。次からは主動作の前に宣言してね。
ユークリッド
2d6+3>=7 攻撃判定(猟奇) (2D6+3>=7) > 10[5,5]+3 > 13 > 成功
ユークリッド
武器の威力2d6
殺意 +1
渾身 +1
ユークリッド
2d6+1+1+1 ダメージ(殺意+逆鱗+渾身)* (2D6+1+1+1) > 7[3,4]+1+1+1 > 10
[ シュゼット・バルデ ] HP : 17 → 7
ユークリッド
「さて、小手調べだ。倒れてくれるなよ」
本来は召異術師であった男は、研鑽とその趣味から、災害を引き起こす術を身に着けている。
ユークリッド
「永劫の吹雪*エターナルブリザード*!」
「本来の力ならば『相手は死ぬ』が…そこまでには至るまい」
シュゼット・バルデ
けれどもそれは布ではないゆえに、即座に氷結を脱ぎ捨てて元通りに揺れる。
シュゼット・バルデ
風に舞うようなステップで一歩離れた。
「勇者」エー
2d6+3>=7 愛で判定! (2D6+3>=7) > 4[2,2]+3 > 7 > 成功
GM
忘れてたけど、判定する時にお渡しする対象も宣言してね。
「勇者」エー
はーい!ユーくんにお渡しのつもりでした 次回は事前に言おう
「勇者」エー
普段通り。音のない言葉で、勇者は魔王に《こうどう》を宣言する。
「勇者」エー
その手札[コマンド]で持って、魔女に攻撃を続けよ。その様に。
ユークリッド
勇者のこうどうに、答えるように次の一手を構える。
眠りのいざない
まずは配下の行動から。
必衰を使用。対象はユークリッド
ユークリッド
*割り込み sK使用 遊撃 対象:眠りの誘い
ユークリッド
2d6+3>=7 猟奇判定* (2D6+3>=7) > 5[3,2]+3 > 8 > 成功
眠りのいざない
2d6+2-4>=7 (2D6+2-4>=7) > 9[6,3]+2-4 > 7 > 成功
眠りのいざない
吹雪の間を、淡い眠気の靄が忍び寄る。
眠りのいざない
もう眠たくはないかしら?眠ってしまいたくはないかしら?
シュゼット・バルデ
*自分を対象に、sAで救済を使用。
シュゼット・バルデ
2d6 回復量 (2D6) > 4[2,2] > 4
[ シュゼット・バルデ ] HP : 7 → 11
シュゼット・バルデ
*c10で吸精を使用し、d2で霊気を割り込みます。
ユークリッド
*割り込み hk使用 遊撃 対象:シュゼット
ユークリッド
2d6+3>=7 猟奇判定* (2D6+3>=7) > 7[1,6]+3 > 10 > 成功
ユークリッド
1d6 効果量* (1D6) > 5
[ シュゼット・バルデ ] HP : 11 → 8
シュゼット・バルデ
2d6+2-5>=7 (2D6+2-5>=7) > 6[2,4]+2-5 > 3 > 失敗
シュゼット・バルデ
黒いドレスから、シュゼットに力が還元される。僅かながら、確かに。
シュゼット・バルデ
そしてそれは、ユークリッドに向かおうとする。
ユークリッド
「させんよ」
飛来するソレを迎撃するように、空が爆ぜる。
ユークリッド
「大気に満ちる、異能を許す力。それを弄る技術が、我が世界における魔術だった」
ユークリッド
「この国でも、紛い物くらいには届いたよ」
ユークリッド
「手痛い攻撃を受けたが…戦いとはこうでなくてはな」
シュゼット・バルデ
「この国で過去の力を語ったってしかたがないって、おわかりでしょ?」
ユークリッド
*c5 s6 h6 (d10) dA
シュゼット・バルデ
*d6 h8 Joker(h9 cQ)
ユークリッド
*補助動作 s6使用 渾身 c5,h6を捨てる
ユークリッド
*主動作 d10使用 通打(猟奇) 対象:シュゼット
ユークリッド
2d6+3>=7 猟奇判定* (2D6+3>=7) > 5[3,2]+3 > 8 > 成功
ユークリッド
2d6+1+1+2 ダメージ(殺意+逆鱗+渾身)* (2D6+1+1+2) > 11[6,5]+1+1+2 > 15
シュゼット・バルデ
*イカサマ発動。15点は眠りのいざないへ
ユークリッド
「いやあ、こちらとしては忠告のつもりだったんだがね」
嘲る女に、なおも不遜な態度をとりつつ。
ユークリッド
「我が語りたがりだというのを分かっておきながらその振る舞いを選んだのだ。文句は言うなよ──」
ユークリッド
沼沢、女の頭上には、暗雲。
堕落の国だからではない…嵐を呼ぶソレ。
ユークリッド
「勿論するさ、雷雲を呼ぶくらいはな!!」
「蹂躙せよ!『天よりの轟雷*ケラウノスサンダー*』!!!」
シュゼット・バルデ
シュゼットが、薄い笑みでスカートを翻すとき……
眠りのいざない
そこにあるのは、眠りを誘う靄ばかり。
シュゼット・バルデ
「そちらの勇者さまに、半分わけてさしあげたら?」
ユークリッド
「くく、フハハ!」
「楽しませてくれるじゃあないか。魔女よ!」
「勇者」エー
2d6+3>=7 愛で判定! (2D6+3>=7) > 12[6,6]+3 > 15 > 成功
「勇者」エー
1d6 これはスペシャルの分 (1D6) > 3
「勇者」エー
1d6+3+1 回復量。呪物により1増加 (1D6+3+1) > 6[6]+3+1 > 10
GM
ユークリッドも全快。また、乗っている不調が衰弱のみなので、これも快復します。
「勇者」エー
魔王の魔術が異能の力。魔女の魔法が呪いの力。
「勇者」エー
己の持つ魔術の中から、その一つを選択。対象は己が仲間に。
癒しをもたらす風が、冷えた空気の中を舞う。
「勇者」エー
……それが疵の力に置き換えられていようとも、己が物語に彼が夢を見るなら。
正しく、発動する筈だ。/
ユークリッド
「はは、力が湧いてくるな。奮い立つとはこのような事を言うのだろうよ」
眠りのいざない
2d6+2>=7 (2D6+2>=7) > 7[5,2]+2 > 9 > 成功
眠りのいざない
眠りに落ちる直前の、甘い感覚を想起させる。
シュゼット・バルデ
*まず、Jokerで救済を使用。
シュゼット・バルデ
2d6 回復量 (2D6) > 7[4,3] > 7
[ シュゼット・バルデ ] HP : 8 → 15
シュゼット・バルデ
2d6+2>=7 (2D6+2>=7) > 6[3,3]+2 > 8 > 成功
GM
シュゼットの次に与えるダメージが+4されます。
シュゼット・バルデ
まるで幸せな花嫁のように微笑んで、指輪の靄を遊ばせる。
シュゼット・バルデ
シュゼットから溢れては、シュゼットへ還元されていく力の循環。
シュゼット・バルデ
黒いドレスはますます絢爛になっていく。
シュゼット・バルデ
*h3 h7 s9(h9 cQ)
「勇者」エー
剣を構えたまま、じっと相手の方を見て。様子を伺っている。
「勇者」エー
2d6+1>=7 (2D6+1>=7) > 5[4,1]+1 > 6 > 失敗
ユークリッド
*割り込み dK使用 遊撃 対象:いざない
ユークリッド
2d6+3>=7 猟奇判定* (2D6+3>=7) > 8[3,5]+3 > 11 > 成功
シュゼット・バルデ
*イカサマを発動し、3点のダメージをシュゼットへ。
[ シュゼット・バルデ ] HP : 15 → 12
ユークリッド
1d6 効果量* (1D6) > 5
眠りのいざない
2d6+2-5>=7 (2D6+2-5>=7) > 9[3,6]+2-5 > 6 > 失敗
シュゼット・バルデ
*補助動作。小道具こしょうをエーに使用。2ラウンドの衰弱を付与します
[ シュゼット・バルデ ] こしょう : 1 → 0
シュゼット・バルデ
*続けて、h9で吸精。こちらは対象ユークリッド。
シュゼット・バルデ
2d6+2>=7 (2D6+2>=7) > 10[6,4]+2 > 12 > 成功
シュゼット・バルデ
1d6+3+3+4 威力(スート凶器♡+霊気+集気) (1D6+3+3+4) > 5[5]+3+3+4 > 15
「勇者」エー
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 8[2,6]+3 > 11 > 成功
GM
軽減が4、衰弱と看破で4、差し引き0です。15点
シュゼット・バルデ
黒のドレスから、一枚。折り重なったチュールを引き抜くように。
シュゼット・バルデ
薄い黒のヴェールを、ふわりとユークリッドに投げかける。
シュゼット・バルデ
*吸精の効果で自分を2点回復。
[ シュゼット・バルデ ] HP : 12 → 14
「勇者」エー
「……!」
はじき出されたように、コマンドを自身に送る。一歩前に出て、仲間に投げ掛けられた眠りと死の気配を受け止める。
シュゼット・バルデ
それは重く苦しい。悪夢の記憶を呼び覚ます。
ユークリッド
「くっ…これは効いたか。大丈夫か、勇者!」
「勇者」エー
呪いが身を蝕む様な色が、強い眠気と――記憶を呼び起こす。
「勇者」エー
……投げかけられた声に振り返る。自分はまだ、平気だと。
ユークリッド
*h2 c3 c6 s10 (dA)
シュゼット・バルデ
*s2 h5 hQ cA(s9)
ユークリッド
*補助動作 c6使用 渾身 h2,c3を捨てる
ユークリッド
*主動作 s10使用 通打(猟奇) 対象:シュゼット
ユークリッド
2d6+3>=7 猟奇判定* (2D6+3>=7) > 6[3,3]+3 > 9 > 成功
ユークリッド
2d6+1+1+2 ダメージ(殺意+逆鱗+渾身)* (2D6+1+1+2) > 7[3,4]+1+1+2 > 11
[ シュゼット・バルデ ] HP : 14 → 3
ユークリッド
続く雷鳴は、的確に敵陣に降り注ぐ。
かつて神が起こしたという災厄の再現というように。
ユークリッド
「ラグナロクは近い…!」
独り言をつぶやきつつ、かざす杖を強く握る。/
シュゼット・バルデ
雷轟を受けてなお、笑みは絶やさない。
女の身体がどれほど傷ついても、靄のドレスは傷まない!
「勇者」エー
*訂正。自分、ユークリッド、シュゼット。
「勇者」エー
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 10[5,5]+3 > 13 > 成功
「勇者」エー
1d6+3+1 回復量! (1D6+3+1) > 2[2]+3+1 > 6
「勇者」エー
*シュゼットに3、自分に2、ユークリッドに1。
「勇者」エー
*c8を使用して、シュゼットに狂愛。
「勇者」エー
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 6[1,5]+3 > 9 > 成功
「勇者」エー
再び、勇者は魔法を使用する。
辺りを柔らかな風が舞う。
「勇者」エー
冷たい空気と、霧の間を縫って。
それは魔女の元までふわりと飛んでくる。
「勇者」エー
しかし、その風は。
魔女に届く寸前で、強く身を焼く光を宿す。
「勇者」エー
本来ならば、それは死者や不浄な者に適用される物。回復魔法が、敵を焼く攻撃魔法に代わる技術。
「勇者」エー
だが、魔女は決して死者ではない筈だ。
故にこれは。
「勇者」エー
『排除すべきものを定義する』事に変質した、疵の力の魔法。/
シュゼット・バルデ
2d6+2-0 (2D6+2-0) > 8[4,4]+2-0 > 10
シュゼット・バルデ
身を焼く光を真っ向から受ける。
シュゼット・バルデ
一歩、二歩、後ろへとたたらを踏み。
シュゼット・バルデ
「……スポットライトをありがとう!」
「勇者」エー
勇者は、エーは、魔女に敵意を向けている。
ただただ、真っ直ぐに。
眠りのいざない
2d6+2>=7 (2D6+2>=7) > 6[2,4]+2 > 8 > 成功
「勇者」エー
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 8[3,5]+3 > 11 > 成功
GM
では、軽減を適用して最低値の1点。同時に、第7ラウンドのシュゼットの手番まで衰弱。
眠りのいざない
靄に、光は壁たり得ない。忍び寄る。
シュゼット・バルデ
2d6 回復量 (2D6) > 8[6,2] > 8
シュゼット・バルデ
*続けてs9吸精、対象はエー。s2で霊気を割り込みます。
シュゼット・バルデ
2d6+2>=7 (2D6+2>=7) > 5[1,4]+2 > 7 > 成功
シュゼット・バルデ
1d6+1+3+2+2 威力(スート凶器+霊気+看破+衰弱) (1D6+1+3+2+2) > 4[4]+1+3+2+2 > 12
「勇者」エー
*……軽減しても無理だな!!判決表振ります。
「勇者」エー
2d6+2+1-0 脅威度2、第二ボタン1、前科なし (2D6+2+1-0) > 9[6,3]+2+1-0 > 12
GM
無罪!HPが0となる際に受けた不利な効果を無効とし、HPは0になる前の値に戻す。前科は増える。
シュゼット・バルデ
*吸精の効果で自分を2点回復。
[ シュゼット・バルデ ] HP : 9 → 11
シュゼット・バルデ
忍び寄る甘い眠気を追いかけて、より暗く深い眠りの気配が追いすがる。
シュゼット・バルデ
黒い靄が沼の水面を滑り、エーの足元に絡みつくように。
「勇者」エー
いざなう手の様な、その黒い靄を。手にした剣で一閃。
「勇者」エー
甘い香りが辺りを覆う。子守歌の様に囁くそれは、ひとがたの身には酷く渇望を覚える。
「勇者」エー
それでも諦める訳には行かない。その手を取ってはならない。
物語の終焉を求めるのならば、それを彼と共に迎えたいと願うならば。/
「勇者」エー
*c2 d4 s8 h10 (s7)
シュゼット・バルデ
*h2 c4 d5 d10(h5)
ユークリッド
*主動作 hA使用 終幕(猟奇) 対象:シュゼット
ユークリッド
2d6+3+2>=7 猟奇判定* (2D6+3+2>=7) > 7[1,6]+3+2 > 12 > 成功
ユークリッド
3d6+1+1+2 ダメージ(殺意+逆鱗+支援)* (3D6+1+1+2) > 6[1,2,3]+1+1+2 > 10
[ シュゼット・バルデ ] HP : 11 → 1
「勇者」エー
*ワンチャン切り札狙いで 貢物でもしてみるか……
「勇者」エー
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 2[1,1]+3 > 5 > 失敗
「勇者」エー
*決め ました。振ります、ファンブル表。
GM
迂闊な行動で怪我をした。HPが1D6点減少する。
「勇者」エー
1d6 ダメージ (1D6) > 3
「勇者」エー
《こうどう》を宣言しようとした、己の指[カーソル]が。
「勇者」エー
何度も、何度も。繰り返す。音のない声を出す。
「勇者」エー
けれども口を開くたび、少しずつ蝕んでいく様な感覚。
眠気が、惡夢が、魔女に付けられた疵が。勇者を、エーを。誘っていく。
眠りのいざない
2d6+2>=7 (2D6+2>=7) > 6[4,2]+2 > 8 > 成功
「勇者」エー
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 6[2,4]+3 > 9 > 成功
GM
では、諸々含めて最低値の1点。衰弱は第8ラウンドまで延長されます。
シュゼット・バルデ
*d10吸精、対象はエー。h2で霊気を割り込み。
シュゼット・バルデ
2d6+2>=7 (2D6+2>=7) > 7[3,4]+2 > 9 > 成功
シュゼット・バルデ
1d6+1+3+2+2 (スート凶器+霊気+衰弱+看破) (1D6+1+3+2+2) > 3[3]+1+3+2+2 > 11
「勇者」エー
2d6+2+1-1 (2D6+2+1-1) > 7[3,4]+2+1-1 > 9
シュゼット・バルデ
眠りの靄からユークリッドを庇うあなたに。
ならばとばかりに、黒が纏わりつく。
シュゼット・バルデ
楽しそうに笑う。ドレスが翻る。
「勇者」エー
切り払う。それでも、切り払いきれなかった黒い靄の花弁が、己に纏わりつくのを感じる。
「勇者」エー
本来ならば、きっと。『戦闘不能』になっていたのだろうか?
「勇者」エー
それでも、終わらない。終われない。終わりたくない。
彼と共に結末を見たい。
「勇者」エー
その意志のみで、エーは其処に立っている。/
シュゼット・バルデ
*s2 h3 h6 gQ(c4)
「勇者」エー
*d3 c7 d9 c10 (s8)
ユークリッド
*補助動作 d6使用 渾身 h4,cJを捨てる
ユークリッド
*主動作 c9使用 痛打(猟奇) 対象:シュゼット
ユークリッド
2d6+3+2>=7 猟奇判定* (2D6+3+2>=7) > 9[6,3]+3+2 > 14 > 成功
ユークリッド
2d6+1+1+2 ダメージ(殺意+逆鱗+渾身)* (2D6+1+1+2) > 12[6,6]+1+1+2 > 16
シュゼット・バルデ
2d6+2-1 (2D6+2-1) > 6[4,2]+2-1 > 7
GM
ランダムな能力値で判定し、成功すればHPを1点回復して立ち上がる。失敗すれば〈昏倒〉する。
シュゼット・バルデ
*免罪符を使用。酌量を+2して、9へ変更
シュゼット・バルデ
HPを1点回復して立ち上がる。
[ シュゼット・バルデ ] 免罪符 : 1 → 0
ユークリッド
「く、フハハは!足搔くな、お互い!」
ユークリッド
勇者にも、限界が近い事はある程度察している。それでも尚、彼は立ち上がる事を知っている。
ユークリッド
ここで立ち上がるからこそ、彼は勇者なのだと。
故に、ここで退かせることなどしない。
戦いが終わるまで。/
「勇者」エー
2d6+3>=7 (2D6+3>=7) > 2[1,1]+3 > 5 > 失敗
「勇者」エー
*逆転します。「過去へ」を●にし、片方の1を6へ。
「勇者」エー
指[カーソル]が動かない。纏わりつくのは優しい眠りと死の気配。
「勇者」エー
ここで、間違えて。もしも立ち上がれなくなれば。
彼一人で魔女と相対する事になる。
「勇者」エー
己を信ずる彼が、勇者を信ずる彼が、己が倒れた姿を見れば どうなる?
仮想する。想定する。纏わりつく悪夢の気配が、それを恐ろしい物へと変換していく。
「勇者」エー
声がないまま口を開き。
無理矢理に、その《こうどう》を告げる。
「勇者」エー
告げてじっと、魔女を見る目は無表情のままに。
けれど、そこには。敵意だけではなく、明らかに。恐れか、あるいは狂気か?その色が確かに滲んでいた。/
眠りのいざない
2d6+2>=7 (2D6+2>=7) > 6[4,2]+2 > 8 > 成功
GM
第9ラウンドのシュゼットの手番まで衰弱が付与されます。
眠りのいざない
眠りを誘う靄は、かすれかかっている。
しかしまだ、消え果ててはいない。
シュゼット・バルデ
2d6+2>=7 (2D6+2>=7) > 11[6,5]+2 > 13 > 成功
シュゼット・バルデ
そしてその靄を、波のように引き寄せては放つ、指輪の輝き。
シュゼット・バルデ
傷ついて、傷ついて、けれどそれがなんだという。
シュゼット・バルデ
疵がなければ、この国では戦えない!
シュゼット・バルデ
*d2 d7 hJ(h3 hQ)
ユークリッド
*主動作 s8使用 痛打(猟奇) 対象:シュゼット
ユークリッド
2d6+3>=7 猟奇判定* (2D6+3>=7) > 9[6,3]+3 > 12 > 成功
ユークリッド
2d6+1+1+2 ダメージ(殺意+逆鱗+援護)* (2D6+1+1+2) > 3[1,2]+1+1+2 > 7
シュゼット・バルデ
*イカサマ発動。ダメージを眠りのいざないへ
ユークリッド
「っ、」
勇者の変化には、人よりも敏感だった。
ユークリッド
「──、疾く失せろ!!」
かざした杖より出ずる雷電が、轟音を纏って黒の靄を晴らす。
眠りのいざない
ただ、眠りへの誘いが散って失せるだけ。
ユークリッド
「遊びは終わりにしなければな。夜更かしは体に良くない」
「勇者」エー
勇者は、エーは。頷いて答える。
早く終わらせなければ。魔女の呪いは、己が……エーとユークリッドが望んだ物語ではない。
「勇者」エー
だから、眠る前に、早く。
そうしなければ、そうでなければ。そう思うのに、まとわりつく靄の気配は離れてくれない。
シュゼット・バルデ
*hJ回復 対象は自分と、ユークリッド!
ユークリッド
*割り込み sK使用 遊撃 対象:シュゼット
ユークリッド
2d6+3+2>=7 猟奇判定* (2D6+3+2>=7) > 6[5,1]+3+2 > 11 > 成功
シュゼット・バルデ
2d6+2-2 (2D6+2-2) > 6[3,3]+2-2 > 6
GM
ランダムな能力値で判定し、成功すればHPを1点回復して立ち上がる。失敗すれば〈昏倒〉する。
シュゼット・バルデ
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 愛
シュゼット・バルデ
2d6+2>=7 (2D6+2>=7) > 5[4,1]+2 > 7 > 成功
ユークリッド
1d6 効果量* (1D6) > 2
シュゼット・バルデ
2d6+2-2>=7 (2D6+2-2>=7) > 8[2,6]+2-2 > 8 > 成功
シュゼット・バルデ
1d6+2 回復量 (1D6+2) > 6[6]+2 > 8
シュゼット・バルデ
*6点を自分に、2点をユークリッドに。
シュゼット・バルデ
*その上で、hQ狂愛をユークリッドへの回復分に。
シュゼット・バルデ
*さらに、h3霊気を割り込み。
シュゼット・バルデ
2d6+2>=7 (2D6+2>=7) > 10[5,5]+2 > 12 > 成功
シュゼット・バルデ
2+4+3+2(狂愛+集気+霊気+衰弱)で11点です。
ユークリッド
2d6+2-0 (2D6+2-0) > 3[1,2]+2-0 > 5
GM
ランダムな能力値で判定し、成功すればHPを1点回復して立ち上がる。失敗すれば〈昏倒〉する。
ユークリッド
あ、このダイスは判定ではないですよね
ユークリッド
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 才覚
ユークリッド
2d6+1>=7 才覚判定* (2D6+1>=7) > 6[4,2]+1 > 7 > 成功
シュゼット・バルデ
四散したいざないの靄は、シュゼットのドレスに還元される。
シュゼット・バルデ
膨れ上がる黒い靄。その呪いこそがシュゼットを癒やす。
シュゼット・バルデ
そしてそれが水面を滑り、ユークリッドのもとへ到達する。
シュゼット・バルデ
シュゼット以外の者にとっては、呪いでしかないそれが。
ユークリッド
「言うや否や、こちらに来たか。ああ、夜更かしはよくない」
ユークリッド
強引に体を起こす。
「夜更かししてやる強敵との戦いほど、盛り上がるものはないのも、また真理!」
シュゼット・バルデ
「もうお眠りなさいな。いつまでも遊んでいていいのは子供だけよ」
「勇者」エー
子供のままで居て欲しい。物語に憧れる様な、そんな子供のままで。
大人になったら、離れてしまう。だから。
「勇者」エー
それは、勇者としてはかけ離れている願いは、疵は。
まぎれもなく、エーの物だ。/
シュゼット・バルデ
*c5 h7 c8 s9 s10
ユークリッド
*主動作 dA使用 終幕(猟奇) 対象:シュゼット
ユークリッド
2d6+3+2>=7 猟奇判定* (2D6+3+2>=7) > 7[5,2]+3+2 > 12 > 成功
ユークリッド
2d6+1+1+2 ダメージ(殺意+逆鱗+援護)* (2D6+1+1+2) > 8[4,4]+1+1+2 > 12
シュゼット・バルデ
2d6+2-3-2 (2D6+2-3-2) > 7[1,6]+2-3-2 > 4
ユークリッド
「良く出来た呪いであったが…生憎だ」
「我等は、永遠を約束しない。共存を約束しない」
ユークリッド
「汝に望まれるまでもなく…いずれ、死が我らを分かつまで、我等は共にある」
ユークリッド
「さらばだ、指輪の魔女。我がもう少し大人だったら、口説いてやってもよかったがな」
ユークリッド
足元に、巨大な魔法陣。
広がるそれは、戦場を埋め尽くすように。
「勇者」エー
エーの魔法が、ユークリッドの元に掛かる。
柔らかではなく、目が覚める光の様な――強化の魔法。/
ユークリッド
「汝にはよく似合う!森を灼く狂愛の炎!!『終焉の炎*エンドオブフレア*』!!」
ユークリッド
森を焼き、水を焼き。貴方の肉体、心までも燃やし尽くす、浄化の焔。/
シュゼット・バルデ
一瞬。眩しげに細めたまなざしの、その色。
シュゼット・バルデ
それは、相対するあなたがたではなく、どこか、何か、遠い場所、遠い誰かを見つめるようで……
シュゼット・バルデ
しかし、それとは関わりなく悲鳴は上がる。
シュゼット・バルデ
焔の中に呑まれて、黒のドレスが燃え上がる。
シュゼット・バルデ
あとには、一人。ただの女が倒れている。
GM
――これにて裁判閉廷。勝者、勇者エーとユークリッド!
GM
エピローグに際しまして、亡者化の判定を行います。
GM
亡者化の判定は、ランダムな能力値での判定となります。
「勇者」エー
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 猟奇
「勇者」エー
2d6+1>=7 (2D6+1>=7) > 7[5,2]+1 > 8 > 成功
GM
では、エーは救世主として……狂気の淵から、ユークリッドの隣に戻ってくることができます。
GM
あなたがたの視線の先、崩れ落ちた女の指輪だけが、まだ、ほんのかすかにだけ靄を留めている。
「勇者」エー
声の無いままに。
それでも、蝕んでいた恐れと狂気が己の形を変えることなく。勇者としての身がここにある事に、小さく安堵した後。
「勇者」エー
エーは、ずっとその手に構えていた《ふるびたつるぎ》を、魔女の元に。
「勇者」エー
――この勇者の、エーの結論は、決まっている。/
ユークリッド
「…我が背負うつもりでいたが。汝がやるというのなら止めはしまい」
「ああ、依頼でもあったように、ここで彼女をそのままにすれば、恐らくはまた騒動は続く」
ユークリッド
「彼女の命を奪う事で、多くの命が救われるだろう」
「それが正しいかは、誰に決められることでもないがな」
ユークリッド
それだけ言って、視線を向け杖を構える。
「勇者」エー
正しいか、正しくないか。それは分からない。この勇者は己の物語に従う事が正義だと、考えてはいるのだが。
実際、何が正義であるのかは、立つ場所によって変化していく。故に答えなど、分からない。
「勇者」エー
が。何にせよ、この人のいい魔王は。己を元気づけようとしているのだと、エーは解釈して。
「勇者」エー
――そして再び、シュゼットの元に向き直る。
「勇者」エー
振りかざされた《ふるびたつるぎ》は、
「勇者」エー
魔女の、魔女として在らざるを得なかった女の首へ、下ろされた。/
シュゼット・バルデ
今度は、悲鳴ひとつ上がらない。
シュゼット・バルデ
ほんの小さく、ぴくりと指先が跳ね。
シュゼット・バルデ
そして、指輪の靄が淡く掻き消えていく。
「勇者」エー
しばらく。動かなくなった女の抜け殻を、じっと見た後。
「勇者」エー
そこから六ペンスコインを、幾ばくか頂いて……ユークリッドに視線を向ける。
ユークリッド
「…我々の勝利だ。ま、当然ではあるが!」
すこし気丈に思えるくらいに、薄い笑みを浮かべる。
ユークリッド
「…こいつは埋めてやろう。墓が近くにあったのは救いだ」
ユークリッド
「愛だなんだというのは、闇黒魔導士には縁のないものだが…奴は正しく魔女であったよ」
「勇者」エー
埋めてやろう、という言葉に。何となくそう言われる気がしていた気がして、少し笑んで頷く。
GM
そうしてあなたがたは、魔女であった女の亡骸を葬る。
GM
村では、眠っていた『夜』の顔ぶれが、あくび混じりに起き出してきて……
GM
村人たちは、呪いの解けたことを知るでしょう。
ユークリッド
「おや、人が多いな」
「…どうやら、呪いは消えたようだ」
ユークリッド
「勇者よ。この後の事だが…まず、何よりも、」
ユークリッド
「眠い!!」
「それはもう眠い。夜天の月を目の曇らぬ間に3度は見たか!」
ユークリッド
「呪いの解けた今、眠りがとこしえになる事もない。この後の事は…ああ」
「起きてから、また話せばいい」
「勇者」エー
再会を喜ぶ声が、聞こえてくる。そこに呪いが無事解けた事を知りつつ。
魔王の言葉を聞いて、三徹したかのような文体表現だなと思っている。
「勇者」エー
本来の眠気に加えて、魔女の操る呪いと魔法も喰らっていたのだし、お互いに割と満身創痍だし、無理はないのだけれど。
勇者も、めっちゃ、眠い。
「勇者」エー
今後の事は、一度睡眠を取ってから考えよう。
その言葉に異論はないので、頷いて。
「勇者」エー
勇者は、音のない声のままに。
ユークリッド、とあなたの名前を呼ぶ。
ユークリッド
「ああ、行こう。共に行こう」
勇者エー。我が宿敵にして、僕の勇者。
ユークリッド
「まだ我々は、旅の途中なのだから」/
GM
そこに結び渡された絆が、これからも絶えませんように。
GM
Dead or AliCe
『They lived happily ever after.』