GM
では、第2ラウンドの手番決め。
カーシェス
1d99 (1D99) > 73
ルゥルア
1d99 (1D99) > 69
レフト
1d99 (1D99) > 21
ミア
1d99 (1D99) > 27
GM
カーシェス > ルゥルア > ミア >レフト
カーシェス
1d12 (1D12) > 2
GM
2 図書室。並んだ背表紙には、読めるもの、読めないもの、多くの世界のあらゆる文字。
カーシェス
扉の向こうにあるのはたくさんの本。
カーシェス
下で見た時は、自分の世界の本もいくつかあった。
カーシェス
軍事指南書、料理本、経営学、政治学。
カーシェス
見たことあるものもあったかもしれない。
カーシェス
「そういや、あるのかな……おとぎ話」
レフト
「おとぎ話、でございますか?」
カーシェス
「ほら、俺あんまり読んだことないからさ」
カーシェス
「なにか参考になるものがあればいいなと思って」
レフト
「でしたらこちらにあるようですよ」丁度、自分の目にしていた棚を示す。
レフト
子供向けの本が集まっているのか、それとも節操なく詰め込まれているだけなのか。
レフト
原初のアリスの物語や、ひとりの作家の掌編を集めたもの。
カーシェス
「ほう」
レフト
一冊取って、両手でカーシェスに渡す。
カーシェス
「ありがと」
カーシェス
ぱらぱらとそれをめくる。
カーシェス
この国の言葉は、なんとなく読める。
カーシェス
「おとぎ話って、やっぱ理不尽だよな」
カーシェス
「全部がそうじゃないけど、書き方に悪意があるよな」
カーシェス
「ルゥルアの世界でもそんな感じ?」
ルゥルア
「御伽噺……」
ルゥルア
小首を傾げて。
ルゥルア
「まず、あまり馴染みがございませんね。神話は数多くありましたけれども」
カーシェス
「俺もあんま読んだことないんだけどさ」
カーシェス
「ほら、こう……片方は悪い奴~みたいな」
ルゥルア
「なるほど」
レフト
「原初のアリスの物語のなかでも、ハートの女王は悪しざまに描かれておりますね」
カーシェス
「書き手の悪意ってやつだよな」
ルゥルア
「さて」
ルゥルア
「単に、善のみ描いても面白くないというだけの気もしましてよ」
ルゥルア
「面白くない書き物は残りません」
カーシェス
「でも、さ」
カーシェス
「子供が読むものだし」
カーシェス
「大人が、あれは悪い、間違ってるって言ったら」
カーシェス
「現実の出来事だってこういうイメージになるだろ?」
ルゥルア
「あたくし、子供のころ、事程左様に素直だった気はいたしませんけれど」 くすりと笑って。
ルゥルア
「素直なお子は、そうかもしれませんねえ」
カーシェス
「そうかぁ……」
カーシェス
「俺さ、親戚がみんなこういう……悪役みたいな奴らばっかで」
カーシェス
「俺もけっこう、同類に見られてさ」
カーシェス
「色々苦労したんだよね」
ルゥルア
笑う。
ルゥルア
「それはそれは」
ルゥルア
「あたくしは、あたくしが一番の悪童で」
ルゥルア
「面白かったですよ」
カーシェス
「…………」
カーシェス
「悪童」
ルゥルア
「いたずらの度を超えた」
ルゥルア
「まあ色々を……」
カーシェス
「ははは」
カーシェス
「でも、ほら『人殺しだから近づくな』とか」
カーシェス
「言われたこと、ある?」
ルゥルア
「そうですね……『不吉の子』と呼ばれたことはありましてよ」
ルゥルア
「死を見て死を語る」
ルゥルア
「それは不吉なのだそうで」
カーシェス
「死を……見る?」
ルゥルア
「この国では、さほどには見ませんけれど」
ルゥルア
つまり、うつつの死ではない。
ルゥルア
「やはりコインが足りぬせいかしら。この国で、ちからはコインの枚数が決めるようですから」
カーシェス
「神託……みたいな?」
ルゥルア
「夢占」
ルゥルア
「それが何に依るものかは議論の余地がありますけれど」
ルゥルア
「あたくしたちの夢には意味がございましたよ」
カーシェス
「誰かの死を、夢に見る……ってことか」
ルゥルア
「別段、死だけではございませんけど」
ルゥルア
「吉事はさらりと忘れられ、凶事はしっかと記憶に残る」
ルゥルア
「そういうものです」
カーシェス
「……大変だな」
カーシェス
「その言い方じゃ、何を見るかって選べないんだろう?」
ルゥルア
「見る夢は、夢占の一族でなくとも選べませんよ」
カーシェス
「親しい人とか、大切な人の死が見えたら……」
カーシェス
「それって、どうすることもできないのか?」
ルゥルア
「できませんね」
カーシェス
ちら、とレフトを見る。
レフト
黙って聞いている。
カーシェス
「自分のことも?」
ルゥルア
「できませんとも」
ルゥルア
「あたくしたちにできるのは、見るだけ」
カーシェス
「見たくない未来も、どうしようもない確定事項として見えちゃうんだな」
カーシェス
「眠るのが怖くなりそうだ」
カーシェス
*ルゥルアの疵『真実』を才覚で抉ります
ミア
*横槍。
ミア
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 愛
ミア
*ティーセット。
ミア
2d6+2>=7 (2D6+2>=7) > 10[5,5]+2 > 12 > 成功
ミア
1d6 (1D6) > 3
ミア
*ヤリイカ。
カーシェス
*ティーセット使用します
[ カーシェス ] ティーセット : 1 → 0
[ ミア ] HP : 17 → 16
[ ミア ] ティーセット : 1 → 0
[ ルゥルア ] ヤリイカ : 1 → 0
カーシェス
2d6+4+2-5=>7 判定(+才覚) (2D6+4+2-5>=7) > 9[4,5]+4+2-5 > 10 > 成功
[ ルゥルア ] 真実 : 0 → -1
ルゥルア
「怖いですよ」
ルゥルア
「ある種の諦めはございますけれど……」
ルゥルア
「諦めることと、怖い、という感情は並び立つものですから」
カーシェス
「この国ではあんまり見ないって言ってたけど」
カーシェス
「選べない死と、選べる死、どっちがいいんだろうな……」
ルゥルア
「死は、死ですよ」
ルゥルア
「先にも申し上げましたでしょ?」
カーシェス
「未来は過去じゃないだろ」
ルゥルア
「手が届かないという意味では同じですとも」
GM
未来を見つめるとき、そこにあるものは何?
GM
希望、絶望、織り交ぜて、
GM
何を信じればいいのか、何を諦めればいいのか。
GM
未来とて、いずれは過去へと過ぎていくもの。いつかは緩やかに終わっていくもの。
GM
人も。あるいは世界さえ。
GM
希望も、絶望も。終わりが来る。
GM
それは時に、死によって。
GM
GM
*第2ラウンド ルゥルア
ルゥルア
1d12 (1D12) > 12
GM
12 階段。白い石の階段。今は、上っても下りても、同じ場所へ帰ってくる。
ルゥルア
ゆるりと、元の場所まで戻ってくる。
ルゥルア
「下でも思いましたけれど、まあるい廊下というのは、なんともつまらないこと」
ルゥルア
「行けども行けども、どこにもいけない」
ルゥルア
「まあ、どこかへ繋がっているとして……」
ルゥルア
「この階段と同じように、どうやってか、戻ってくるものかもしれませんけれど」
ルゥルア
小さく笑って、ミアを見る。
ミア
「?」
ルゥルア
「ミアなら、窓から外へ出られるのではなくて?」
ミア
「……飛ぶことはできる、と、思います」
ミア
「でも、来るとき、どこへ行っても、どこへも行けなかったから」
ミア
「同じじゃないかって、思います」
ルゥルア
「あら。どこかへ行けるなら飛んでいってしまうのかしら」
ミア
「あの、……いえ……」
ルゥルア
「飛んでいきたいと思ったことはなくて?」
ミア
「……あの……」
ルゥルア
*ミアの『籠の鳥』を猟奇で舐めます。
レフト
*横槍。
レフト
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 愛
レフト
2D6+3>=7 (2D6+3>=7) > 5[3,2]+3 > 8 > 成功
レフト
1D6 (1D6) > 1
ルゥルア
2d6+4-1>=7 (2D6+4-1>=7) > 8[2,6]+4-1 > 11 > 成功
[ ミア ] 籠の鳥 : 0 → 1
[ レフト ] HP : 23 → 22
ルゥルア
「別にあたくし、そう思ったことがあっても怒らなくてよ」
ミア
「…………」
ミア
「あたし……確かに、遠いところへ飛んでいきたいって思ったこと、あります」
ミア
「でも今は、ルゥルア様のお側がいいです」
ミア
何かを確かめるように、一人、ひとつ頷く。
ミア
「だから、いいです」
ルゥルア
「うふふ……」
ルゥルア
「可愛い子!」
GM
*第2ラウンド ミア
ミア
「ルゥルア様は、あたしがいて、お邪魔じゃないですか」
ルゥルア
「邪魔なら、はじめから側には寄せなくてよ」
ルゥルア
「そうでなくとも、ミアから力を取り上げるのは簡単」
ミア
「はい」 頷く。
ルゥルア
「取り上げたら、ミアはあたくしを離れて、普通に暮らせるかもしれないけれど」
ミア
「そうですか?」
ミア
「あたし、グリフォンの目をしてません」
ミア
「ルゥルア様みたいに、何か、今この場じゃないものを見られたりもしないし」
ルゥルア
「見たいものばかりではなくてよ?」
ミア
「おつらいですか」
ルゥルア
「ふふ……」
ミア
「もし、あたしを夢でご覧になったら」
ミア
「きっとそこでも、お役に立ちます」
ミア
*ルゥルアの『真実』を猟奇で舐めます。
レフト
*横槍をいたしましょう。
レフト
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 愛
レフト
*大きなティーセットを使用。
レフト
2D6+3+2>=7 (2D6+3+2>=7) > 8[5,3]+3+2 > 13 > 成功
レフト
1D6 (1D6) > 4
ミア
*ティーセット。
[ ルゥルア ] ティーセット : 1 → 0
ミア
2d6+3+2-4>=7 (2D6+3+2-4>=7) > 5[3,2]+3+2-4 > 6 > 失敗
[ レフト ] HP : 22 → 21
ルゥルア
「……そう」
レフト
「……ああ、目が弱かったのか」
レフト
「道理で」
ミア
「…………」
レフト
「思い違いで失礼をしていたな」
レフト
「すまない」
ミア
「……べつに……」
ミア
「うまく見えないのは、本当」
ミア
「それだけ」
レフト
はじめに感じた違和感も、そう思えば納得はいく。
レフト
階段の壁に沿って視線を滑らせ、窓に目をやった。
レフト
お茶会は、殺す相手のことを知ること。
レフト
それ以上は訊かなかった。
ミア
しばらくレフトを見て、それからルゥルアに視線を戻す。
ミア
「……ごめんなさい、ルゥルア様」
ルゥルア
「あら、どうして?」
ミア
「なまいきなこと、言いました」
ルゥルア
小さく笑って。
ルゥルア
「ミアったら」
ルゥルア
「本当に、かわいい子」
GM
かわいい、かわいい、かわいい小鳥。
GM
小さな翼は留まっている。
GM
どこへ行けるかわからない。どこへ行ったらいいか、わからない。
GM
そしてその止まり木は、
GM
何を夢に見たらいいか、わからない。
GM
GM
*第2ラウンド レフト
レフト
1D12 (1D12) > 8
GM
8 広間。高い天井には、抽象化されたドレスと三編みの意匠が描かれている。
レフト
どの扉がどの扉か判別はつかなかったが、なんとなくここはそうだろう、という予感があった。
レフト
重い扉を開ける。内に溜まっていた空気が外へ流れる。
レフト
「些か混乱しますね」
レフト
同じ場所ではないのに、同じ空間。
カーシェス
「そうか?」
レフト
「はい」
レフト
「既に見た感覚、と言いますか」
カーシェス
「あー……」
カーシェス
「それはそうかもな」
レフト
「同じ場所ではないと、頭ではわかっていることで余計に」
レフト
踏み入れる。見回す。
カーシェス
「同じかもしれないしなぁ」
レフト
天井を見上げる。
レフト
「確かめるすべのないことです」
レフト
じ、とカーシェスを見る。
カーシェス
「……ん?」
レフト
「いえ。踊りを教えていただかなければな、と」
カーシェス
「お」
カーシェス
「やるか?」
レフト
「いえ、今は……」
レフト
と、口にしてからこれも下の階で交わしたやりとりだな、と思う。
レフト
ルゥルアとミアをちら、と見て。
レフト
「お二人を差し置いて我々だけで踊るわけにも参りませんから」
カーシェス
「誘う?」
レフト
「……お応えいただけるでしょうか」
カーシェス
「どうだろうなぁ……そろそろ」
カーシェス
「時間だろうし」
カーシェス
頃合いとしてはちょうどいい。
カーシェス
向こうも、そう思っているだろう。
レフト
二人に向き直る。
レフト
「実は、下の階の広間にて後ほどカーシェス様に踊りをご教授いただくという話をいたしまして」
カーシェス
誘い方
レフト
「もしよろしければ、お付き合いいただけませんか」
ミア
目を瞬いて、それからルゥルアを見る。
ルゥルア
面白そうに笑う。実際、かなり面白いなと思っている。
レフト
真面目な顔。
カーシェス
「まあ、ほら。俺たちだけってのもな」
ルゥルア
「女性にお誘いをかけるときの手管を、もう少しお考えになったほうがよろしくてよ」
カーシェス
「俺もそう思う」
レフト
「なにか失礼がございましたか!?」
ルゥルア
「あらあら」
ルゥルア
「まあよろしいでしょう。どちらの国のものかは存じませんけれど」
ミア
「おどり……」
ミア
何を考えているのかさっぱりわからない声でそれだけ言った。
カーシェス
「レフ、ダンスっていうのはな……」
カーシェス
「至近距離で腰に触れたりするんだぞ」
レフト
「はい」
レフト
存じ上げておりますが?
カーシェス
「女性を誘うのに、そんなついでみたいな言い方はないだろう」
レフト
 
レフト
「そっ……そんなつもりは……♣!」
ルゥルア
横でウケています。
レフト
そんなつもりはなかったが、なるほど確かに言われてみれば。
レフト
「も……申し訳ございません……如何せんそういう事柄に明るくなく……」
レフト
「その……決してついでというわけではなく……」
レフト
「ただ、私も初めて習うもので、満足のいく動きが出来るか心配ではあるので……」
レフト
「本当に、もし、よろしければ……ということに……なるのですが……」
カーシェス
「…………」
カーシェス
「そんなに不安なら、俺と踊るか?」
カーシェス
「足、踏んでもいいからさ」
レフト
「いえっ、お誘いしておいてそういうわけにも」
レフト
「誠心誠意努めます、もちろん」
カーシェス
「ふふ」
ルゥルア
こちらもころころ笑っている。
ミア
三人の顔を順番に見ている。
カーシェス
レフトの腕を掴んで引く。
カーシェス
「まあまあ」
カーシェス
「とりあえずほら」
レフト
「は……はい」
カーシェス
「こっちは肩で、こっちは握って……」
レフト
たど……たど……
カーシェス
「足は、俺と一緒に動かして」
レフト
「……」
レフト
踏まないように気をつける。
カーシェス
「ゆっくりでいいから、こう、リズムを感じてな」
レフト
リズムを……?
カーシェス
「三拍子」
レフト
至極真面目に頭の中で3秒数えながらその動きを追って。
レフト
蘇るのは下の階で、ひとりで踊ってみせたカーシェスの姿。
レフト
いち、に、さん。いち、に、さん。
カーシェス
「そんな感じ」
レフト
なお動きはガチガチだ。
カーシェス
「レフ」
レフト
「はい」
カーシェス
「ダンスは楽しまないと」
レフト
「……た……のしい、です」
カーシェス
「なら、いいんだけどさ」
カーシェス
ベルトのあたりをもって、ふわりと身体を持ち上げる。
レフト
「っ、」
レフト
一瞬、重心を下にずらすような抵抗をしかけたがーー
レフト
一拍置いて、浮遊感。
レフト
揺れる瞳があなたを見る。
カーシェス
微笑んでいる。
レフト
すぐに降ろされても、足をつけても、浮遊感は腰のあたりでしばらく残る。
レフト
「よく持ち上げられましたね」
カーシェス
「コツがあってな」
カーシェス
「重心がブレないように、こう……あとは」
カーシェス
「お前なら持ち上げられそうだなーって思って」
レフト
「私がですか?」
レフト
「ずいぶん重いと思いますが」
カーシェス
「重さもあるけど、どっちかって言うと」
カーシェス
「信頼かな」
レフト
「……」
レフト
「……光栄です」
レフト
*聖遺物『アリスのゆびぬき』の調達をします。
ルゥルア
*横槍!
ルゥルア
Choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 才覚
ルゥルア
2d6>=7 (2D6>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗
[ ルゥルア ] HP : 22 → 21
レフト
*大きなティーセットを使用。
[ カーシェス ] 大きなティーセット : 1 → 0
レフト
2D6+3+2-2>=7 (2D6+3+2-2>=7) > 5[4,1]+3+2-2 > 8 > 成功
[ レフト ] アリスのゆびぬき : 0 → 1
レフト

ーーアリスは、なにもかもずいぶんとばかばかしいな、とは思ったのですが

レフト
みんながとってもまじめなようすだったので、死んでもわらったりできませんでした。
レフト
まじめくさって踊る。
レフト
楽しいか、と問われると、楽しい、と頷く。
レフト
あなたの与えてくれるもの。
レフト
そのすべて。
レフト
笑えるはずもない。
レフト
わずかばかり軽くなった足取りでくるりと回って。
レフト
「いかがでしょうか」
カーシェス
「なかなかいいんじゃないか?」
カーシェス
「様になってたよ、お姫様」
レフト
「♣」
レフト
「……今教わったものではおふたりとは踊れないのでは?!」
カーシェス
「そうかも」
レフト
しょんぼり……
カーシェス
「…………」
カーシェス
「それじゃ……」
カーシェス
二人に向き直る。
カーシェス
「改めて、ダンスにお誘いしても?」
ルゥルア
こちらはこちらでミアをくるくる回して遊んでいたが、
ルゥルア
「よろしくてよ」
ミア
「…………」 目がまわっている。
ミア
首を振り振り。
ミア
「……がんばります……」
GM
華やかな曲はないけれど、それでもゆるやかにめぐる円舞曲。
GM
何もなくとも、何があっても。
GM
二人で手に手を取り合って。
GM
めぐる、めぐる。
GM
遠いところまで。
GM
GM
では、お茶会が終了。これより裁判に移ります。