GM
あなたとあなた、一人と一人。そして二人が八揃い。
GM
もしかして、十四人。そうしてもうすぐ、あなたがたも、この塔から。
カーシェス
階段の扉の前に立って、軽くこんこんと叩く。
GM
その音に呼ばれたように、あなたがたの来たほうとは反対の側から。
案内人
「では、そろそろ階段をお開けしましょうか」
GM
外側に、レースのカーテンをかけられた窓がいくつもいくつも並んでいる。
GM
ところどころ開いた窓から、柔らかな風が吹き込んでいる。
カーシェス
「この世界にも、雲の上ってあったんだな」
カーシェス
「おめでとうございま~す!って祝福されるだけならいいんだけど……」
GM
そして、階段と奈落を囲むように、内側に向けていくつかの扉。
GM
ということで、お茶会をはじめていきましょう。