GM
儀式 心中
◆段階1:靴を脱ぐ
参加条件:全員
指定特技:《整理》
ペナルティ:なし
◆段階2:手首をくくる
参加条件:全員
指定特技:《緊縛》
ペナルティ:失敗時、生命力-1
※この段階に成功すると、PCはお互いからの攻撃に対して回避判定を行えなくなる。エネミーからの攻撃には有効
◆段階3:崖から飛び降りる
参加条件:全員
指定特技:《死》
ペナルティ:正気度-1
【灰色の海】
ダムドについて詳細はデッドループ159Pを参照してください。
GM
クライマックスフェイズの終了条件は、儀式の完遂、またはPC全員の脱落です。
[ 稲敷 もみ ] がダイスシンボルを公開。出目は 1 です。
[ 【灰色の海】 ] がダイスシンボルを公開。出目は 6 です。
[ 八千代 奏 ] がダイスシンボルを公開。出目は 1 です。
[ 八千代 奏 ] 生命力 : 6 → 5
[ 稲敷 もみ ] 生命力 : 6 → 5
【灰色の海】
アビリティ【憂鬱な潮騒】を使用。対象は稲敷もみ。
【灰色の海】
【憂鬱な潮騒】/サポート/《憂い》/支援行動。目標ひとりを選ぶ。目標は指定特技で判定を行い、失敗した場合潜在狂気からランダムで1枚選んで顕在化させる。潜在狂気を持っていない場合は、情動分野のランダムな特技で恐怖判定を行う。
稲敷 もみ
2D6>=8 (判定:我慢) (2D6>=8) > 4[2,2] > 4 > 失敗
GM
では、盤面上に置かれた左右でチョイスしましょう。
GM
Choice[左,右] (choice[左,右]) > 左
GM
稲敷 もみ【依存】
トリガー:自分が「鎮痛剤」を使用する。
あなたは痛みに耐えられない。
セッションが終了するまで、自分がシーンプレイヤーのシーンで自分の【生命力】か【正気度】が1点以上減少している場合、持っていたら必ず「鎮痛剤」を使用すること。
稲敷 もみ
今更自分が上着来てるの申し訳なくなってきた……
八千代 奏
「まあ、私の寒さはヤりにいってる寒さなんで……」
八千代 奏
「お相撲さんも、あれ全然寒いらしいしね」
八千代 奏
2D6>=7 (判定:数学) (2D6>=7) > 10[4,6] > 10 > 成功
八千代 奏
この短い旅のためだけに買った、マノロ・ブラニク。
稲敷 もみ
「うちももっと良い靴履いてくればよかったな~」
稲敷 もみ
2D6>=6 (判定:脅す) (2D6>=6) > 5[1,4] > 5 > 失敗
[ 八千代 奏 ] お守り : 1 → 0
稲敷 もみ
2D6>=6 (判定:脅す) (2D6>=6) > 6[2,4] > 6 > 成功
八千代 奏
脱いだ靴手のひらに乗せてるみたいにしても良かったな。
稲敷 もみ
あまり現実味がない。この場においても。
稲敷 もみ
撮った写真を見たって、実感は湧かなかった。
稲敷 もみ
「そんなことやらされたら泣いちゃうかも……」
稲敷 もみ
「結構もたもたしてて、カッコ悪かったけど~」
稲敷 もみ
「そう言ってもらえたなら何よりだよ~」
【灰色の海】
アビリティ【海鳥の聲】を使用。目標は八千代 奏。
【灰色の海】
【海鳥の聲】/攻撃/《哀しみ》/目標ひとりを選び、命中判定を行う。目標が回避判定に失敗すると、正気度に1D6から目標の顕在狂気の数を引いた値だけダメージを与える(最低0)。
GM
ダムドは命中判定に自動的に成功しますので、奏はそのまま回避判定をどうぞ。
八千代 奏
2d6>=5 (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
GM
一度目の記憶 秘密 ショック:全員
あなたはかつて自殺を図った。
それがいつだったか、どういう結果に終わったのかはどうしても思い出せない。……だが、いまこうしているということは、きっと失敗したのだろう。
だが、あなたは思い出した。今度こそきっと、うまくやれるはずだ。
このプライズの所持者は、クライマックスフェイズの儀式判定を一度だけ自動成功させることができる。
八千代 奏
いくら、真冬にサマードレスを着ているとはいえ、これほどまでに寒いだろうか。
八千代 奏
これほどまでに恐ろしいのは、海鳥の聲にさえ、身がすくむものさえあるのは、それを知っているからだ。
稲敷 もみ
もし一度目とやらにうちもいたのなら……
八千代 奏
あなたがどう思っていたとしても、今の私には、それがすべて。
八千代 奏
どこまでも自分本位だけれど、心中なんて、自分本位な決断だ。
八千代 奏
きっと『正しい』ことならば、どんなに気乗りしなくたって、何食わぬ顔で生きていく、それがきっと『正しい』に違いない。
八千代 奏
「もし来世であったら、一回は何でもお願い聞いてあげるよ」
八千代 奏
握りしめた紙片を、モミのポケットに押し込んで。
八千代 奏
鎮痛剤を使用してから、挑戦に1点消費。
[ 八千代 奏 ] 正気度 : 2 → 3
[ 八千代 奏 ] 鎮痛剤 : 1 → 0
[ 八千代 奏 ] 正気度 : 3 → 2
八千代 奏
「よし、じゃあ、スリーカウントでいくよ」
稲敷 もみ
きっとうちは、賭けに負けたんだろうな。
稲敷 もみ
スズちゃんと一緒なら、悪くないもんね。
GM
冷たい風が頬を切り裂くように撫で、髪をはためかせ、目の前に海面が迫る。
GM
二人、繋いだ手の温度だけが確かなその一瞬の後、
GM
……海は、驚くほど静かにあなたがたを迎え入れた。
GM
その中で、括られた手首が、二人を離さず繋ぎ留めている。
GM
どこまでも、どこまでも、二人で沈んでいく……
八千代 奏
どんなに充実しているときでも、何かに熱中しているようなときにでも。
八千代 奏
いつもそれは傍にあって、ただ、見ないふりをしていた。
八千代 奏
インターネットでよく見るような、死は救済だなんて言葉は白々しい。
八千代 奏
そんな華々しいものではなく、これはただの逃げ道で、
八千代 奏
でも、その選択に寄り添ってくれたモミには、感謝し足りない。
八千代 奏
重ねてありがとうと言葉にしようとしたとしても、すべてはもはや泡沫になる。