GM
三人が病院を出て、しばし。さて、これからどうするかという折。
GM
繰り返しの一日でリセットされ続けるとはいえ、真夜中にもなれば少しく眠くもなってきて。
GM
ゆっくりと車を走らせながら、ふと、先程の交差点の近く。
GM
どこかで聞いたことのある……いや、何度も聞いたことがある。
鴨川 水歩
「スマホ鳴ってる」ポーチから、自分のそれを取り出す。
鴨川 水歩
ちがう、サイレンだ、と気づいて、眉根を寄せる。
GM
明滅するアプリを開けば、交差点の風景が再び開かれる。
GM
そしてそのざわめきの中を裂くように、サイレンが近づいてくる。そう聞こえる。
GM
希海が車を件の交差点へと向けると、スマートフォンからする音が大きくなる。近づくに連れ、少しずつ。
GM
――まだ……
……大丈夫、――
救急車が……――
GM
まだ聞き取りづらいざわめきの中に、知らない誰かがそう言い交わす声。
GM
各々が手にしたスマートフォンに映し出される光景は、
GM
あなたがたの視界と同じ場所の、あなたがたの目の前にはない雑踏を映している。
GM
あなたが首を巡らせれば、画面の景色もその通りに。
GM
◆儀式『現実への帰還』
段階①行き先を定める 参加条件:白いアプリの秘密を所持しているPC 指定特技《情景》 ペナルティ:なし
段階②肉体を定める 参加条件:白いアプリの秘密を所持しているPC 指定特技《手触り》 ペナルティ:なし
段階③魂を定める 参加条件:白いアプリの秘密を所持しているPC 指定特技《霊魂》 ペナルティ:失敗時正気度-1
段階④この世界を抜け出す 参加条件:白いアプリの秘密を所持しているPC 指定特技《混沌》または《夢》 ペナルティ:生命力-1 または 正気度-1 この判定は世界を抜け出すPCを一人指定して、その指定ごとに成功しなければならない(自分以外のPCを指定することも可能。ただし、既に戦闘を脱落したPCを指定する場合、判定に-3の修正を受け、ファンブル値が1上昇する。自主的に脱落したPCを指定する場合は、さらに判定に-1修正を受け、ファンブル値を1上昇させる)。成功した判定で指定されたPCは戦闘を離脱し、現実へ帰還する。
鴨川 水歩
ながいこと脈打っていないことさえ忘れてしまった心臓が、少しずつ鼓動を速めるのを感じる。
鴨川 水歩
ひとつ層を隔てたところに、それがあることを。
GM
*戦闘には、エネミー『14時32分の走馬灯』が参加します。
GM
*『14時32分の走馬灯』はダムドとして扱います。ダムドについてはデッドループの159Pを参照してください。
GM
*加えて、『14時32分の走馬灯』はこの繰り返す世界そのもの。現象エネミーです。現象エネミーへの攻撃判定に指定する特技は《情景》。
GM
*戦闘の終了条件は、PC全員の脱落、または規定数の儀式成功。
[ 14時32分の走馬灯 ] がダイスシンボルを公開。出目は 3 です。
[ 鴨川 水歩 ] がダイスシンボルを公開。出目は 6 です。
[ 堆橋 みやび ] がダイスシンボルを公開。出目は 3 です。
[ 晴張 希海 ] がダイスシンボルを公開。出目は 2 です。
GM
『14時32分の走馬灯』とみやびがバッティング。
[ 堆橋 みやび ] 生命力 : 6 → 5
GM
では、『14時32分の走馬灯』とみやびは1d6を。プロット内では、高い方からです。
GM
では、プロット3はみやび>『14時32分の走馬灯』です。
鴨川 水歩
スマートフォンの画面を見る。
画面いっぱいの雑踏を、どこか懐かしげに見つめる。
指先でそれを軽く撫でて。
鴨川 水歩
硬質ガラスを一枚隔てた向こう側。
何百何千繰り返した”今日”の、向こう側。
鴨川 水歩
儀式『現実への帰還』 段階1 行き先を定める を実行します。
GM
では、《情景》で判定をどうぞ。ペナルティはありません。
鴨川 水歩
2D6>=5 (判定:情景) (2D6>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
GM
画面の向こう側の情景は、ますます鮮やかになる。そのように思える。
GM
何の変哲もない、猥雑な、美しくもなんともない、だからこそ愛しい景色。
鴨川 水歩
記録された映像の雑踏なら、繰り返す今日の中でもたくさん見た。
DVDだのBDだの、いくらでもあったから。
ドラマとかバラエティとか、世界を想うのには事欠かなかった。
鴨川 水歩
けれどこの向こうは、それらとは明らかに違う。
鴨川 水歩
「なんか。”まだだいじょうぶ”みたいだよ」
鴨川 水歩
「あたしが帰りたいって言ったら、どっちか諦めてくれる?」
鴨川 水歩
「若くてカワイイピチピチの娘さんが、自分は生きるの向いてない~って思ってたら、おね~さん的には悲しくなっちゃうワケよ」
鴨川 水歩
「ま、でも、たしかにあたしのほうが生きるの、向いてるかも」
鴨川 水歩
後ろ手を組んで二人に背を向ける。その先の道路には、なんにもない。
堆橋 みやび
*儀式『現実への帰還』 段階②肉体を定めるを実行します
GM
指定特技は《手触り》、ペナルティはありません。どうぞ。
堆橋 みやび
2D6>=7 (判定:憂い) (2D6>=7) > 8[3,5] > 8 > 成功
GM
画面の向こうの鮮烈な風景。手が届く気がする。自分もそこにいるような、気がする。
GM
『こちら側』の確かさが、『向こう側』へと、ゆっくりと流れていくような。
GM
それでも、現実の手触りはみやびにも届いている。おそらくは『まだ大丈夫』なみやびに。
GM
心にゆく宛がなくても。
まだ生きている命には、行く先がある。
GM
*第1ラウンド プロット3:『14時32分の走馬灯』
14時32分の走馬灯
【安楽な停滞】/サポート/《憂い》/目標を好きなだけ選ぶ。目標は指定特技で判定を行い、失敗した場合次に行う行為判定のファンブル値が1上昇する。
14時32分の走馬灯
PC3名を全員対象に取ります。
晴張 希海
2D6>=7 (判定:官能) (2D6>=7) > 3[1,2] > 3 > 失敗
鴨川 水歩
2D6>=6 (判定:悦び) (2D6>=6) > 8[4,4] > 8 > 成功
堆橋 みやび
2D6>=5 (判定:憂い) (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[ 鴨川 水歩 ] お守り : 1 → 0
晴張 希海
2D6>=7 (判定:官能) (2D6>=7) > 3[1,2] > 3 > 失敗
14時32分の走馬灯
では、希海の次の判定のファンブル値が1上昇。
晴張 希海
「みんな、みやびちゃんを待ってる。望んでる。」
鴨川 水歩
「おーおー、待ってる人がいる男は言うことが違いますねえ」
鴨川 水歩
「別に他人がどう思ってようと、いいじゃん」
晴張 希海
「みやびちゃんがそう思っているだけだよ」
鴨川 水歩
「あたしたちだってお互いのこと、ぜんぶ知ってるわけじゃないんだから」
晴張 希海
「みやびちゃんが、みやびちゃんじゃなくなったら違和感を感じるだろうし」
晴張 希海
「なにより、水歩ちゃんだってきっと窮屈だ」
鴨川 水歩
「大丈夫大丈夫、すぐわかんなくなっちゃうって」
晴張 希海
「記憶喪失をでっちあげたって、名前はずっとみやびちゃんなんだから」
堆橋 みやび
あの、平穏な時間のために何を差し出せば。
晴張 希海
2D6>=5 (判定:破壊) (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
鴨川 水歩
2d6>=10 (2D6>=10) > 11[5,6] > 11 > 成功
鴨川 水歩
「なに?別に帰りたくないって言ってる子の代わりに帰ろうとするの、そんなに悪いこと?」
鴨川 水歩
「そもそも、こっちの世界に残りたいと、ちょっとでも思うなんてさ」
鴨川 水歩
「そう感じる理由があったってことでしょ?」
鴨川 水歩
「あんたのほうこそ、なんでそんなコト言えるんだ、って感じだよ」
堆橋 みやび
この人には別に手を引きたい人がいるのに。
堆橋 みやび
「おにーさんの手って、そんなにたくさんあるわけ?」
晴張 希海
「そんな事ないってことを、教えてあげる」
堆橋 みやび
「おにーさんにはおにーさんの生活があってさ」
堆橋 みやび
何をしていたのか、思い出せないような。
鴨川 水歩
「あたしをここに置いていって、みやびちゃんを無理に連れ帰ってさ」
堆橋 みやび
「そうまでしたって、何も手に入らないよ」
鴨川 水歩
「それでみやびちゃんが苦しんでも、同じこと言うわけ」
GM
ラウンドを終了します。自発的な脱落はありますか?
鴨川 水歩
二人から目を背けてしまえば、視界の先には誰もいない。
堆橋 みやび
2D6>=5 (判定:刺す) (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
堆橋 みやび
3人で、カフェにいたあの時みたいに出来るなら。
堆橋 みやび
拾ったガラス片。振り上げようとしたのに。
堆橋 みやび
たやすく道路わきの草むらに落ちてしまった。
堆橋 みやび
──“本当はそんなこと、したくないから”だ。
堆橋 みやび
今、すごい災害が起きて街を飲み込んでくれればいいのに。
堆橋 みやび
今、選択の余地も無くなってしまえば楽になれるのになんて。
GM
*第2ラウンド プロット3:『14時32分の走馬灯』
14時32分の走馬灯
【引き止める囁き】/サポート/《夢》/目標一人を選ぶ。目標は指定特技で判定を行い、失敗した場合潜在狂気からランダムに1枚選んで顕在化させる。潜在狂気を持っていない場合は、知覚分野のランダムな特技で恐怖判定を行う。
堆橋 みやび
2D6-2>=9 (判定:教養) (2D6-2>=9) > 2[1,1]-2 > 0 > ファンブル(判定失敗。山札から【狂気】を1枚獲得)
[ 晴張 希海 ] お守り : 1 → 0
堆橋 みやび
2D6-2>=9 (判定:教養) (2D6-2>=9) > 5[2,3]-2 > 3 > 失敗
GM
堆橋 みやび【広がる恐怖】
▽トリガー:同じシーンにいる誰か(自分も含む)がファンブルする
▽あなたは、何もかもが怖くなってくる。
▽自分の【恐怖心】の特技ひとつを選ぶ。その上下左右にある特技も【恐怖心】として扱う。
堆橋 みやび
道路を横切る、誰かの透明な人影を見ている。
堆橋 みやび
正体の見えない足音が、周りを駆けまわって。
堆橋 みやび
それってほんとは、すごく怖い事なんじゃないかって、思った。
晴張 希海
2D6>=5 (判定:破壊) (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
鴨川 水歩
2d6>=10 (2D6>=10) > 3[1,2] > 3 > 失敗
晴張 希海
だから、その道を絶やしたくないと思った。
晴張 希海
秘密 ショック:なし
あなたは、この一日で出会うよりも前にPC2の顔を見たことがある。いつ、どこでかは思い出せないものの、あの驚愕に彩られた表情は目に焼き付いている。しかし、PC2はあなたを覚えていないようだが……。
晴張 希海
2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6
晴張 希海
手を伸ばして、水歩のスマートフォンを叩き落とす。
鴨川 水歩
コンクリートにガラス面が叩きつけられて、ばき、と嫌な音がした。
鴨川 水歩
スマートフォンを拾い上げる。もう何も映ってはいない。
鴨川 水歩
「やりかたがスマートじゃないよ、のぞみん」
鴨川 水歩
「そこはこう……あたしをもうちょっとワルモノにするとこでしょうよ」
堆橋 みやび
ここには、ワルモノになりたいひとばっかり。
堆橋 みやび
いい人じゃなくていいって、誰も彼も思って。
鴨川 水歩
ようやっと、肩の荷が降りたようにみやびを見る。
鴨川 水歩
スマートフォンを放り投げて、みやびの元へと駆け寄る。
鴨川 水歩
「だいすきなともだちが、生きるの向いてない、なんて」
鴨川 水歩
両手を伸ばす。抱きしめようとして、すこしためらう。
鴨川 水歩
「のぞみんがせっかく悪役やってくれたのに、カッコつかないな~」
鴨川 水歩
その頭をおそるおそる、けれどやさしくなでる。
晴張 希海
どうでもいいと思ってた世界が。
色を持ってしまった世界が。
鴨川 水歩
とっくに忘れてしまったぬくもりが、腕の中にある。
鴨川 水歩
「別に理由なんかなくたって、死にたくなること、いっぱいあるよね」
鴨川 水歩
「べつにここじゃなくたって、ふつうに生きてたって、」
鴨川 水歩
「生きるために勉強して、お金稼いで、神経すり減らして【我慢】して」
晴張 希海
昔の自分でいれば迷わなかったというのは、なんて皮肉なことだろう。
鴨川 水歩
「味のないガムみたいに……捨てどき失っちゃって……」
鴨川 水歩
「……つらい思いしてでも、生きててほしい、なんて、いじわるだよね……」
鴨川 水歩
一言口にするたび、声が震える。それでもせめて泣かないように。
GM
誰も彼もの思惑ばかりが交差する。一瞬、交わって、けれど同じ方向を向いてはいない。
[ 鴨川 水歩 ] 生命力 : 6 → 0
GM
では、第2ラウンドを終了します。自主的な脱落はありますか?
堆橋 みやび
*儀式『現実への帰還』 段階段階③魂を定めるを実行します
堆橋 みやび
2D6>=6 (判定:死) (2D6>=6) > 9[3,6] > 9 > 成功
堆橋 みやび
「おにーさんのきもちも、うれしいけどさ」
鴨川 水歩
「そんなこと言う流れじゃないでしょうが~」
堆橋 みやび
そんなことしたって、何の意味も無いのに。
晴張 希海
「どうせ、向こうでは死にかけてることがわかったし」
晴張 希海
「あいつは俺が死んだら別の誰かに支えてもらえるかもしれないけど」
晴張 希海
「ここには『別の誰か』はいないわけだし」
鴨川 水歩
みやびを離す。
名残惜しさを感じさせないよう。
軽く背中を押して希海のほうへと。
晴張 希海
「二人より、三人のほうがにぎやかでしょ」
晴張 希海
『どうでもいい人』ではなくなってしまった。
鴨川 水歩
「そういう態度だからナンバーワンとれないんだぞ」
GM
*第3ラウンド プロット3:『14時32分の走馬灯』
14時32分の走馬灯
【巻き戻る時計の針】/攻撃/《霊魂》/目標を一人選び、命中判定を行う。目標が回避判定に失敗すると、正気度に1D4から目標の顕在狂気の数を引いた値だけダメージを与える(最低0)。
14時32分の走馬灯
目標はみやび。ダムドの命中判定は自動成功。
堆橋 みやび
2D6>=6 (判定:死) (2D6>=6) > 4[2,2] > 4 > 失敗
晴張 希海
2D6>=5 (判定:破壊) (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[ 晴張 希海 ] 生命力 : 6 → 4
晴張 希海
手元のスマートフォンを、足元に投げつける。
晴張 希海
それを踏みつけようとして、足が動かない。
晴張 希海
そこにある希望を破壊することに、まだ足がすくむ。
晴張 希海
なくなってしまえば、あきらめもつくだろう。
鴨川 水歩
「そんな脅すみたいなことするのやめなさいって」
鴨川 水歩
「あたし帰れなくしといてそれはないでしょ」
晴張 希海
「別に脅してるわけじゃないんだけどな……」
鴨川 水歩
「あたしが帰れって言ってんだから二人で帰りなさいよ!」
鴨川 水歩
「ここにいたらそのうち気が狂うって言ったのだれよ……」
鴨川 水歩
「こいつ言い出したら聞かないよお~連れて帰ってよお~」
GM
ラウンドを終了します。自主的な脱落はありますか?
晴張 希海
それで、光っていた画面は沈黙したようだった。
晴張 希海
明日からはもう、ひとりじゃないわけだし。
堆橋 みやび
2D6>=5 (判定:刺す) (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
堆橋 みやび
そのあと、向こうの景色を煌めかせながら落ちたそれが。
堆橋 みやび
さいご、地面にぶつかって。
画面がブラックアウトして。
堆橋 みやび
「さて、今日はいつまた巻き戻ると思う?」
堆橋 みやび
「おにーさん、“今日”こそちゃんとしたシャンパンタワーしたい」
鴨川 水歩
「いまそういう気分じゃない~~~~~~~」
鴨川 水歩
腕を引かれながら、自分の思い描いた結末ではないことに引きずられながら。
深く溜息を吐きながら、誰もいない道を並んで歩く。
晴張 希海
「前にさ、高速で関西まで行ったことあるんだけど。パーキングエリアってご当地お土産とか、スナックとか色々あってさ」
鴨川 水歩
それに笑ってみせるには、すこしばかり複雑な心境だった。
晴張 希海
2人でできることより、3人でできることのほうがずっと多い。
晴張 希海
伝えられないのが心残りだなんてことはない
晴張 希海
死ぬときは伝えられないのが当たり前だし。
鴨川 水歩
繰り返した今日がほんの少し前に進んだからって。
鴨川 水歩
これもまた、いつかは繰り返す今日になる。
鴨川 水歩
死んでも、同じ時間の中に戻って、死ぬことへの恐怖もなくなって、すり減るのが、どんなに怖いことなのか、頭でわかってたって確かめるまで知る由もないって。
鴨川 水歩
わかってないって言ったって、たぶん、こうなったんだろうけど。
鴨川 水歩
別に本気で帰りたくなかったわけじゃない。
鴨川 水歩
誰も犠牲にしなくていいなら、出来れば帰りたかった。
やりたいことだって、あった。
鴨川 水歩
いつかの昔、この時間に初めて来た時みたいに。
鴨川 水歩
そんなに悪くないかって思える瞬間を、待つしかないな。
堆橋 みやび
そんな事さえはっきりと考えないようなルーティーン。
堆橋 みやび
きっと、今まで生きてきたどの時間よりも、
堆橋 みやび
◆PC2:秘密
ショック:なし
あなたは、本当はこの一日から抜け出したいと思っていない。この二人とともに平坦だが不自由ない生活を送るのは、元の世界に戻るよりも素敵なことなのでは?
あなたの本当の使命は『ほかの二人とともにこの世界に留まる』ことだ。
堆橋 みやび
2d6 (2D6) > 7[1,6] > 7
GM
では、みやびは残り生命力5点を喪失。脱落です。
堆橋 みやび
こんなに大胆に投げること、ないかもしんないな。
GM
PCが全員脱落しましたので、クライマックスフェイズを終了します。
GM
あなたがたは、この繰り返す世界に、三人、残ることになりました。
GM
やがて夜が明けて、時計の針は朝を通り過ぎ、14時31分。
GM
あなたがたの意識は、まったく『いつも』と同じように、ふと中断され。
GM
それぞれが、それぞれに、『いつも』と同じ場所で目覚める。
GM
割れたスマートフォンは、元通りの状態であなたがたの手元にある。
GM
今はただ、繰り返す『今』の中で、『今日』の中で、
GM
時計の針は、一体どこで間違えた?
24時間くるりと廻り、同じところへ元通り。