GM
では、第3サイクルです。最終サイクルになります。
浅倉 琉真
手番行動の前に、情報共有を行おうと思います。
浅倉 琉真
PC2の秘密、PC3の秘密のふたつめ。
街の秘密をPC3に手渡します。
白日 こよい
こちらからはPC1の秘密をPC3に手渡します。
GM
まず、PC3の秘密2の獲得で、ショックと《霊魂》の恐怖判定が行われます。
[ 瀬名 慎 ] 正気度 : 4 → 3
瀬名 慎
2D6>=9 (判定:人類学) (2D6>=9) > 7[3,4] > 7 > 失敗
GM
続きまして、街の秘密によって、《乗物》の恐怖判定です。
瀬名 慎
2D6>=6 (判定:カメラ) (2D6>=6) > 7[2,5] > 7 > 成功
GM
では、秘密の受け渡しによる処理は一旦ここまで。
[ 浅倉 琉真 ] 鎮痛剤 : 1 → 0
[ 瀬名 慎 ] 鎮痛剤 : 1 → 2
浅倉 琉真
「……マコト、今から君に。君が今忘れてしまったことを話すけれど……」
浅倉 琉真
「忘れてしまう、ということはすごいショックだった……ってコトだ」
浅倉 琉真
「だから、無理しないで気持ち悪くなったら途中で止めてくれ」
瀬名 慎
「でも、りゅーまさんが言うってことは……多分」
瀬名 慎
「僕にとっても、大切なことのはずだから」
浅倉 琉真
「こよいも、隣で聞いててつらかったら言うんだぞ」
浅倉 琉真
「まあ。そのくらい、止めたかったら止めてくれ」
瀬名 慎
「……ふふ こんなときでも、優しいんだね。」
白日 こよい
「呑気なことばっか言いやがって……」
瀬名 慎
「でもそうじゃなきゃ……また泣いちゃうかも。」
白日 こよい
一緒に聞こう、と少しだけ笑って、もう一度慎の手を握り直す。
浅倉 琉真
そうして、話した。
黒とレースの浴衣のこと、こよいは結局はドラゴンの帯を選んだこと、マコトには夕焼け色の帯にしたこと、おれのピンクを少し手渡したこと、シェイクのこと……。
浅倉 琉真
それから……マコトはもう死んでしまっているかもしれないこと。
瀬名 慎
きっと、気遣ってくれているのだろう。
時折挟まるユーモアにときどき顔を綻ばせてそれを聞く。
瀬名 慎
帯の色、口に残る甘い味、すこし逃げていった熱と。
浅倉 琉真
「……おれは、マコトを迷子のままにしておけないと思った……」
瀬名 慎
おとぎ話のようだけど、それは確かに実感としてここにあった。
瀬名 慎
「……ありがとう。その気持ちだけで うれしいよ。」
瀬名 慎
「だけど、それじゃ……みんなでは外に出られない。」
浅倉 琉真
「みんなで出るぞ!!!!!!!って言ったんだ」
瀬名 慎
「……それはなんというか、たのもしいね?」
浅倉 琉真
「まだおれたちの知らないことだらけだし、わかんないことだらけだからな……」
浅倉 琉真
「探そうぜ、って話をしたんだ。みんなで」
瀬名 慎
「……そっか、みんなで」 あたたかな手を握って
白日 こよい
「……そうだよ。今も全然そのつもりだっつの」
白日 こよい
お前が頑張るのは当たり前だろ!と軽く足を蹴る
瀬名 慎
あいたあ!! と絆創膏まみれの足を跳ねさせる。
瀬名 慎
カラン、と下駄の音。 まだこの地に足がついている。
浅倉 琉真
「さて……じゃ、まずは身近なところからだな……」
浅倉 琉真
スマートフォンを調査します。
特技は……笑いかな。こんなときも笑顔で。
浅倉 琉真
2D6>=5 (判定:笑い) (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
GM
◆スマートフォン:秘密
ショック:なし 拡散情報
ホーム画面に、見覚えのないアプリが追加されているのに気づいた。闇が口を開けたような真っ黒のアイコンと、陽の光を集めたような真っ白のアイコンだ。
▼HO「黒いアイコンのアプリ」「白いアイコンのアプリ」を公開する。
GM
◆黒いアイコンのアプリ:HO
知らない間にスマートフォンに追加されていた黒いアイコンのアプリ。
GM
◆白いアイコンのアプリ:HO
知らない間にスマートフォンに追加されていた白いアイコンのアプリ。
GM
指先でスマートフォンのロックを解除すると、ふと。
GM
ホーム画面の端に、見慣れないアイコンをふたつ見つける。
GM
その黒は、画面のライトを消したときよりも黒く。その白は、画面の輝度を超えて白く。
瀬名 慎
「……もしかして これですか?」 携帯を見せる。
白日 こよい
今さっき、急に慎の記憶が欠けたこともあり。
流石に何も考えず押すのは躊躇われる。
白日 こよい
「うーん……でもこのままっていうのもな」
白日 こよい
黒いアイコンのアプリを調査します。特技は破壊で。
白日 こよい
破壊します。なんか……世の不条理とか……この現状とか
白日 こよい
2D6>=5 (判定:破壊) (2D6>=5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル(判定失敗。山札から【狂気】を1枚獲得)
GM
生命力か正気度を1点支払って振り直してください。
[ 白日 こよい ] 生命力 : 6 → 5
白日 こよい
2D6>=5 (判定:破壊) (2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[ 白日 こよい ] 正気度 : 4 → 3
白日 こよい
2D6>=8 (判定:化学) (2D6>=8) > 4[1,3] > 4 > 失敗
GM
感情をお持ちのお二人は、感情共有をご希望ですか?
GM
◆黒いアイコンのアプリ:秘密
ショック:全員
アプリを開くと、ニュースアプリの体裁でお悔やみの記事が並んでいる。どこまでスクロールしても果てしなく続く記事。病死、事故死、殺人事件……最新の記事は繰り返す今日の日付にあったという交通事故のもの。添付の写真には、PC1とPC2の顔が並んで掲載されていた。
▼《死》で恐怖判定。
瀬名 慎
2D6>=9 (判定:整理) (2D6>=9) > 8[3,5] > 8 > 失敗
浅倉 琉真
2D6-2>=8 (判定:医学) (2D6-2>=8) > 3[1,2]-2 > 1 > 失敗
GM
浅倉 琉真 【盲目】
トリガー:自分が恐怖判定を行う
あなたの心は、これ以上怖いものを見るのを拒絶している。
自分が新たに【狂気】を公開するまで、調査判定と命中判定にマイナス2の修正がつく。
[ 瀬名 慎 ] 正気度 : 3 → 2
[ 浅倉 琉真 ] 正気度 : 5 → 4
瀬名 慎
最初に目に飛び込んだのは
ニュースサイト、そしていくつかの写真。
白日 こよい
二人の横で、どんどん記事を流していく。
浅倉 琉真
思わず漏れる、声。
肩からぐらぐらと力が抜けていくような感覚。
瀬名 慎
「……りゅーまさん」 もう片方の手で触れる。
浅倉 琉真
そうなのでは、ないかと。
思わないわけでは……なかった。
浅倉 琉真
「や……情けねえな、どうにも……すまん」
瀬名 慎
「…これ、飲みましょう。」 先ほど渡されたジュースを膝に置く。
浅倉 琉真
その手のひんやりとした体温を感じる。
真夏日だというのに、自分は汗をかいていない。
白日 こよい
確かに自分も、どこか、そうなのではないかと思わなかったわけではない。
白日 こよい
二人のやり取りの横で、込み上げて来るような吐き気を抑える。
白日 こよい
これも、そんな気がしてるだけなのだろうか。
瀬名 慎
……でもこれはきっと、まぼろしなんかじゃなく 朧げな現実だ。
瀬名 慎
手を握る。 ……ここにいること、それはどこか頼りない。
浅倉 琉真
「こういうとき、考えてること口に出しちゃう方なんだけど……言ってもいい?」
浅倉 琉真
ふたりのようすを少し気づかわし気に見ながらも。
瀬名 慎
「こういうときこそ、口にした方がいいこともあると おもいます。」
浅倉 琉真
「……心のどっかで、代わってやれるかもって思ってた……」
浅倉 琉真
「……短いな?でも、そう……そんなこと、考えてるよ。今……」
白日 こよい
「なんか、そういうこと言う気がしてた。」
浅倉 琉真
「……まぁ、おれわかりやすいからね……」
瀬名 慎
「そういうところありますもんね、りゅーまさん。」
白日 こよい
ばーか、と小さい小石を当たらないように投げる。
浅倉 琉真
「いやあ、すまん……おれ、正直泣きそうかも」
浅倉 琉真
「どうする?おれが急に泣きだしたら……」
瀬名 慎
「はは、でもそう言いながらずっと一緒にいてあげるんですよ」
白日 こよい
軽口でも叩いてないとやってらんない……わけじゃない。
白日 こよい
なんだか意外と、この三人でならどうにかなる気が漠然としてるだけ。
瀬名 慎
「まだ希望が潰えたわけじゃありませんからね!」
白日 こよい
どうにかならなかったとしても。今日この記憶を持っていけるなら。
瀬名 慎
まずはアイテムの譲渡 PC2にお守りを。
[ 瀬名 慎 ] お守り : 1 → 0
[ 白日 こよい ] お守り : 0 → 1
瀬名 慎
そして鎮痛剤の使用、正気度を回復します。
[ 瀬名 慎 ] 鎮痛剤 : 2 → 1
[ 瀬名 慎 ] 正気度 : 2 → 3
瀬名 慎
痛み止め痛み止め…あとはお祈りしながら、
HO「白いアイコンのアプリ」を整理で調査です。
瀬名 慎
2D6>=5 (判定:整理) (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
瀬名 慎
タップ、タップ。 開かれるのは白いアプリ。
瀬名 慎
「……やっぱり、わるいことばかりじゃ ないみたいですね。」
瀬名 慎
もし、それが彼女でなければ 首を振ったかもしれない。
瀬名 慎
もし、あの人でなければ 彼女に見せすらしなかったかもしれない。
白日 こよい
慎の手は握ったまま。りゅーまのほうにスマホを渡す。
白日 こよい
PC1に白いアイコンのアプリの情報を共有します。
GM
◆白いアイコンのアプリ:秘密
ショック:なし
アプリを開くと、どこかの交差点の光景が画面に映し出される。たくさんの人のざわめき、通り過ぎる車の音――これは現実の光景だ。
▼この秘密を所持しているPCは、クライマックスフェイズに公開される儀式『現実への帰還』の正しい手順を知ることができる。
瀬名 慎
「こうとくれば あとやることは……ひとつだけ!」
瀬名 慎
「ゆ、浴衣でそれは……まずくないですか!?!?」
白日 こよい
文句いいながら残ってるポンジュースを奪って飲んでいる
瀬名 慎
「ま、まぁ… 元気が出たならいいんですけど…」
瀬名 慎
これはこれでこまりものだな、とおもったり。
浅倉 琉真
「海の近くのホームセンターに売ってるよたくさん!」
瀬名 慎
そう言いながらもう片方の手でりゅーまさんの手を引く。
瀬名 慎
そのままその背を追いかけて。
さんにん連なってその道をゆく。
白日 こよい
大切なことを考えないようにしてるのはわかってる。
GM
そこに、そうっとひとつ、本当のことを置いていく。
GM
三人出会った、今だけはただ喜ばしい、この夏の夜を。