GM
では、最初のシーンはどなたからいきましょうか。
蔵々倉 咲良
1d100 (1D100) > 85
GM
ひんやりとした空気。穏やかなBGMが無為に流れ続けている。
生倉弘毅
とりあえず膝に手を当てて息をついてます。
早瀬 勇魚
高校生らしく、両手いっぱいに惣菜を抱えています。
GM
サラダ、揚げ物、寿司、パン……ショーケースに並ぶたくさんの惣菜たち。
GM
好きなものを好きなだけ取っても、誰も見ていないし咎めない。
早瀬 勇魚
「ウオオオ!! 揚げ物揚げ物揚げ物!! 揚げ物揚げ物揚げ物揚げ物~~~!!」
生倉弘毅
やばい……あいつ、胃腸が鋼鉄でできているのか?!
早瀬 勇魚
「揚げ物ばっかり食っても監督に怒られない!! サイコ~~~!!!」
蔵々倉 咲良
「肉っ!巻き寿司!ケーキも取っちゃお〜〜〜!」
早瀬 勇魚
「あ! ケーキいいな!! ホールでたべちゃお~~!!」
早瀬 勇魚
ワ……宝石みたいなケースに入れられてるチョコレートだ……!!
生倉弘毅
えっと……いや、でも高い刺身とか取っちゃうぞ……
蔵々倉 咲良
お高いチョコレート、いくつかお持ち帰りしちゃうか〜!あとで頂こう!
早瀬 勇魚
大丈夫っすか? 無理してテンション合わせなくても大丈夫っすよ……
生倉弘毅
大丈夫、揚げ物はさすがに取らないから……
早瀬 勇魚
「ハッ……もしや、このお高いチョコレートを雑にポケットに入れて、そのまま忘れて溶かすこともできる……!!」
生倉弘毅
「高いものを雑に無駄にする贅沢を……高校生のうちから……?!」
蔵々倉 咲良
「忘れて溶かして…どうするんだ?!」
生倉弘毅
「高いチョコレートは食べたほうがうまいよ」
蔵々倉 咲良
「じゃあ食べる用と溶かす用を持ってっちゃおうぜ」
早瀬 勇魚
肉まん肉まん! エビチリ天ぷらかつサンド焼き肉~~~!!
早瀬 勇魚
フッ……グラム売りのお惣菜は、少しずつ食いやすいっすよ!!
生倉弘毅
じぶんのかごを見る……刺身と中華春雨サラダと佃煮と……笹かまが入っているな……
生倉弘毅
でも別に……野菜が好きなわけではないから、生野菜サラダとかは食えないぜ。
生倉弘毅
ジュースストアのジュース勝手に取っちゃお。
生倉弘毅
下がる。なんか口の中ピリピリしたりもする。
生倉弘毅
医者もいないから……アレルギー検査もできない……
蔵々倉 咲良
まあ、今は野菜食えなんて言うやついないし!大丈夫っしょ!
生倉弘毅
どうせ栄養とってもリセットされるし……自由に食べるか。
早瀬 勇魚
生倉さん、24時間経つ前に油物食いまくれば胃もたれしないんじゃ……
蔵々倉 咲良
みんなでいい感じに惣菜などを持ち寄って、パーティーの開催だ!
生倉弘毅
食った端から気持ち悪くなるとしたら……!?
生倉弘毅
でもリセット直前に食べるというのはありかも。
生倉弘毅
…………(リセット後の自分を思い出し、首を静かに横に振る)
蔵々倉 咲良
「そういや早瀬くん、高三ってことは受験生っしょ?進路とか決めてたん?」
蔵々倉 咲良
「まあ、まだ夏だしね!」
まだ夏だから決まってなくてもいいってわけじゃないけども。
蔵々倉 咲良
「まだまだ自由を満喫したいよな〜〜〜!」
生倉弘毅
自由を満喫すると言って、マジで自由になっちゃってるけど……
早瀬 勇魚
「てかマジな話、進路ってどう決めるんすか?」
蔵々倉 咲良
「えっ、あたしん時はどうだったかな〜〜〜?」
生倉弘毅
「そりゃ……勉強したいこととか……行きたい大学とか……」
生倉弘毅
「べんきょうしたいことが……ない……?!」
早瀬 勇魚
(勉強をしたいと思ったことが一瞬たりともなかった顔)
生倉弘毅
いやでも、大学野球ってけっこう選手使いつぶすとか言うんだよな……
蔵々倉 咲良
「そうなるとスポーツ推薦も視野に入るから〜〜〜…どうすりゃいいんだろうな?」
早瀬 勇魚
「大会で結果を出せば、いいとこに入れるんだろうけどな~」
蔵々倉 咲良
「あっ、あと今のうちに先生には良い顔しときな!そしたらなんかいい感じにしてくれることあるからさ!」
すでに様々やらかしてたら、もう遅いかもしれないけど。
早瀬 勇魚
「大丈夫っす! 先生とめっちゃ仲いいんで!!」
早瀬 勇魚
「あ! でも学年主任と生活指導とはあんまりっす!!」
蔵々倉 咲良
「ま、今は好きに生きるといいよ〜!社会出たらどう足掻いても何かに縛られっからね〜〜〜!」
蔵々倉 咲良
「まあ、今も縛られてっけど!」ループしてるからねぇ〜
早瀬 勇魚
「縛られてるけど……人目と法からは自由っすよ!!」
早瀬 勇魚
あ! スープストックのカレーを大盛りで食いたい!!
蔵々倉 咲良
「まっ!困ったら雑に咲良おねーさんを頼りなさいな!どっか遠くに連れてってあげることしかできんけど!」
ぱしーん、と早瀬くんの肩を叩く。
早瀬 勇魚
「車乗せてってもらえるのは嬉しいな~! 俺走るしかできないっすから!」
蔵々倉 咲良
早瀬くんに対して「悦び」で感情判定をします
蔵々倉 咲良
2D6>=5 (判定:悦び) (2D6>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
蔵々倉 咲良
好奇心で振り直しします!生命点1点減らすっ!
[ 蔵々倉 咲良 ] 生命力 : 6 → 5
蔵々倉 咲良
2D6>=5 (判定:悦び) (2D6>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
蔵々倉 咲良
あとでお守りを渡すのでぇ…、お守りしてもらってもいいですか?
早瀬 勇魚
いいっすね海老フライ!! 地味に高いし
生倉弘毅
カニクリームコロッケのカニクリームだけ食べたりしちゃお。
早瀬 勇魚
え……いいな……俺も真似しよ……いや俺は衣も食えばいいや
生倉弘毅
でも……こういう形でしか分かり合えないんだ……カニクリームコロッケとは……
早瀬 勇魚
そっか……分かり合える方法があるのはいいことっすね……
早瀬 勇魚
そのうち医者が見つかったらいいっすね……
GM
あなたがたはデパ地下のお惣菜を心ゆくまで満喫しました。
早瀬 勇魚
2D6 シーン表 (2D6) > 9[3,6] > 9
GM
9 公園。持ち主のいないボール。塗りの剥げた木陰のベンチ。遊具の大半は撤去されている。
早瀬 勇魚
なんだろうな、お腹膨れたから、それぞれのリスポーン地点教えようって感じになったのかも。
生倉弘毅
リスポーン地点、じゃあ俺のところから……
生倉弘毅
ベンチに飲みかけのペットボトル置きっぱなし。
蔵々倉 咲良
めちゃくちゃ直射日光やばくない?ここ。
早瀬 勇魚
ただでさえ生倉さん、体弱そうなのに……
早瀬 勇魚
あのペットボトルの中身、もう熱湯そう。
生倉弘毅
「いつも起きるたびにあっちのコンビニに駆け込んでる」
早瀬 勇魚
「あ~、俺の活動圏外のコンビニだ……」
生倉弘毅
「実はけっこう毎回死の危険を感じてて……」
GM
コンビニの入口には、ハワイアンフェアの涼し気な装飾。
生倉弘毅
行くとめちゃくちゃな惨状になってるコンビニ店内。
早瀬 勇魚
俺も好き勝手してるけど、床を水浸しにはあんまりしないな……
生倉弘毅
毎回とりあえず生命を何とかしようと必死で……
GM
濡れた床、開いたペットボトルとゼリー飲料のパッケージ、アイスの袋。
早瀬 勇魚
ていうか……、この人体強くないのに、真夏の公園で何してたんだ……?
蔵々倉 咲良
それで毎回熱中症寸前かぁ…、すごいタイミングでループしちゃったもんだねぇ〜
生倉弘毅
もしかしたら、原稿に追い詰められすぎてゆるい自殺願望とかあったかも……
生倉弘毅
毎回熱中症になると逆に死にたいという気持ちから離れていくことに気が付いた。
生倉弘毅
良くないけど……リスポーン地点は変わらないので……
早瀬 勇魚
なんとはなしに、レジ横のレシート入れを漁る。
お、QRコード読んで何かしらするレシートだ。
GM
サイダーの新商品のキャンペーンページに飛びます。
GM
インターネット回線その他、インフラ系は生きていますね。
GM
すでに設定されているもの以外は何も更新されませんが……
早瀬 勇魚
「もし俺達みたいな人がいたら、SNSとか更新してる可能性あるかも……?」
生倉弘毅
「今まで何回か見てみた時には、特に変わり映えなかったけど……」
生倉弘毅
「三人集まったってことは、ほかのだれかもいるかも」
早瀬 勇魚
「あと、こっちが更新したら誰かが見るかも……」
早瀬 勇魚
という感じで、スマホ全般をあやしいな~と思ったため、HOスマートフォンを調査します。
GM
はい。では、使用する特技を指定してください。
早瀬 勇魚
なんだ? 俺のキャラシ野球しかできないかも。
GM
まあ、我慢強く無限のインターネットを調べてください。
早瀬 勇魚
2D6>=5 (判定:我慢) (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
GM
◆スマートフォン:秘密
ショック:なし 拡散情報
ホーム画面に、見覚えのないアプリが追加されているのに気づいた。闇が口を開けたような真っ黒のアイコンと、陽の光を集めたような真っ白のアイコンだ。
▼HO「黒いアイコンのアプリ」「白いアイコンのアプリ」を公開する。
GM
◆黒いアイコンのアプリ:HO
知らない間にスマートフォンに追加されていた黒いアイコンのアプリ。
GM
◆白いアイコンのアプリ:HO
知らない間にスマートフォンに追加されていた白いアイコンのアプリ。
早瀬 勇魚
知らないアプリが勝手に……催眠アプリか……?
生倉弘毅
最近はネット見てると、そういうえっちな漫画の広告がんがん流れてくるもんな……
生倉弘毅
高校生がなんでそんなの知ってるんだ!とか言えないぜ。
GM
画面を消したときよりも黒いアイコンと、画面の輝度をまるで無視して輝く白いアイコン。
GM
あなたがアカウントを持っているありとあるSNSをスクロールしまくったあと、ホーム画面に戻ると、そのふたつが増えているのに気づきました。
蔵々倉 咲良
こいつら画面にいるだけで目に悪いな…
生倉弘毅
エロ漫画……すでに読み放題ってこと……!?
生倉弘毅
そういえばそうだ。でも高校生なんてみんなエロ漫画見てますよ。
早瀬 勇魚
「催眠アプリだ!!!!!!!!!」(デジャブ)
早瀬 勇魚
「たった三人の環境で催眠アプリはまずいですって!!!!」
生倉弘毅
「え? いや、そんなのなかったと思うけど……」
GM
いつの間にか。『昨日』まではなかったはずのものが。
蔵々倉 咲良
「…んー、そんなもんないと………入ってる!!!」
早瀬 勇魚
「三人全員に催眠アプリはヤバいですって~~~!!!!」
蔵々倉 咲良
「大丈夫、今あたしえっちなことしてない?」
早瀬 勇魚
「忘れてるだけで全員知らない間にヤバいことになってる可能性があるんすよ!!!」
早瀬 勇魚
「してないしてない!! 俺童貞だからそんな度胸ないっす!!」
生倉弘毅
「大丈夫って言ってももう信用ならなくなる質問……答えたら負けかもしれない」
蔵々倉 咲良
「なんて恐ろしいんだ、催眠アプリ…!」
生倉弘毅
「……なんか、性ってよりは、生と死って感じの色で不気味だけど」
早瀬 勇魚
「確かに二個あるのは催眠アプリっぽくないっすね」
生倉弘毅
「タップしたら死ぬアプリと生きるアプリかも」
早瀬 勇魚
「今生きるアプリ押したらどうなるんだ……?」
生倉弘毅
揚げ物を食っても大丈夫で、炎天下に晒されても大丈夫な……無限の生命点が……
生倉弘毅
でもまあ、三人のスマホにそれぞれ入ってるから……
早瀬 勇魚
生倉さん生きるアプリ起動してみたらどっすか
生倉弘毅
場所はこのまま、白いアイコンのアプリを憂いで調査します。
生倉弘毅
2D6>=5 (判定:憂い) (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
早瀬 勇魚
「どすか!? 胃、強くなりましたか!?」
生倉弘毅
アイコンをタップしたまま、驚いたように固まる。
生倉弘毅
最小にしてあったボリュームを慌てて上げる。
GM
◆白いアイコンのアプリ:秘密
ショック:なし
アプリを開くと、どこかの交差点の光景が画面に映し出される。たくさんの人のざわめき、通り過ぎる車の音――これは現実の光景だ。
▼この秘密を所持しているPCは、クライマックスフェイズに公開される儀式『現実への帰還』の正しい手順を知ることができる。
GM
車のエンジン音、人のざわめき、どこか遠くから聞こえる救急車のサイレン……
GM
あなたがたが置き去りにされてしまった、現実。
生倉弘毅
「……ってことは、黒いアプリの方は……?」
早瀬 勇魚
う~ん、でも生きてるうちに地獄見てみたいかも……
早瀬 勇魚
ショボい地獄だったらイヤすぎるかも……
生倉弘毅
雑でビミョーな映画を観たい気持ちっていつもあるしな……
早瀬 勇魚
もしかして、見えるのはブラック企業なんじゃ……?
蔵々倉 咲良
ブラック企業は全て滅びればいい!!!
蔵々倉 咲良
マジでこいつ○すしかねえんじゃね?ってことあるからね。
生倉弘毅
俺はいつも殺されるかもと思いながら原稿書いてた。
早瀬 勇魚
社会に出るって大変なんだな……(二回目)
蔵々倉 咲良
君ならブラックをホワイトにしてくれそうだけど…
早瀬 勇魚
現国得意っすよ! 赤点取ったことないくらい!!
早瀬 勇魚
黒いアイコンのアプリを調べます また……我慢……? 我慢で……
早瀬 勇魚
なんか我慢だとよくない気がするので、やっぱり夢で振ってもいいですか?
早瀬 勇魚
面白い地獄があるのではと夢見て調べます。
早瀬 勇魚
2D6>=5 (判定:夢) (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
早瀬 勇魚
2D6>=8 (判定:医学) (2D6>=8) > 7[1,6] > 7 > 失敗
[ 早瀬 勇魚 ] 正気度 : 5 → 4
早瀬 勇魚
少し口ごもり、迷った後にスマホの画面を見せる。
GM
◆黒いアイコンのアプリ:秘密
ショック:全員
アプリを開くと、ニュースアプリの体裁でお悔やみの記事が並んでいる。どこまでスクロールしても果てしなく続く記事。病死、事故死、殺人事件……最新の記事は繰り返す今日の日付にあったという交通事故のもの。添付の写真には、PC1とPC2の顔が並んで掲載されていた。
▼《死》で恐怖判定。
[ 生倉弘毅 ] 正気度 : 6 → 5
生倉弘毅
2D6>=9 (判定:教養) (2D6>=9) > 7[1,6] > 7 > 失敗
[ 蔵々倉 咲良 ] 正気度 : 6 → 5
蔵々倉 咲良
2D6>=9 (判定:教養) (2D6>=9) > 8[3,5] > 8 > 失敗
生倉弘毅
「深夜にテレビつけっぱにしてると、お悔やみが延々流れ始めるみたいな……」
生倉弘毅
死のアプリって言うか……死の告知アプリ……
早瀬 勇魚
プッシュ通知で死をお知らせしてくれたりすんのかな……
早瀬 勇魚
「生のアプリ最初に見たから残機増えてる……?」
蔵々倉 咲良
すでに死んでるのか、これから起こるのかわからないけど…
生倉弘毅
それはまあ、そもそも発電所とかが人いなくても動いてるのはなんでって話になるし……
生倉弘毅
「……死んでる人間が、このアプリで帰ったら……」
蔵々倉 咲良
「まあ〜、その可能性はあるのかなぁ〜」
早瀬 勇魚
「いやでもこれ……、14時32分とかじゃない可能性あるし……」
蔵々倉 咲良
「もしくは、生のアプリの力で逆に生き返るとか」
早瀬 勇魚
「超回避で交通事故避けたりできるかも……?」
生倉弘毅
「なんかあったかいもん飲みたくなってきたな……」
生倉弘毅
暑すぎても死にそうになるが、冷やし過ぎても弱る……こんな俺を許してくれ……
早瀬 勇魚
あ、コンビニコーヒー万引きだ! 初めて見た……
早瀬 勇魚
なんかすごい……やっちゃいけないことやってる感じする
生倉弘毅
あれ、S頼んでLギリまで注いで捕まってる奴とか見ると、すげえ悲しくなるよね。
蔵々倉 咲良
すでにあたしら無銭飲食してるけどね〜
生倉弘毅
でもいまは……だれも咎める奴がいないってわけ。
蔵々倉 咲良
まあ、わざわざ口に出して言うのもなぁ…という気持ちがあるので黙っている
蔵々倉 咲良
そういうことだったら本当に申し訳ないんだが…
早瀬 勇魚
蔵々倉さんが俺を轢いて、俺の強靭な肉体が車体を引き裂いて蔵々倉さんを……?
早瀬 勇魚
だって俺が死んだだけなら、運転手そんな大怪我するとは……
蔵々倉 咲良
まあ、ハンドル思いっきり切って…そのままどっかに突っ込んだとかはありえるし…
早瀬 勇魚
俺の強靭な肉体のせいだったらすみません……
蔵々倉 咲良
そうだったら、なんか逆に面白いからいいかもしれない
蔵々倉 咲良
いや、轢いてる方が悪いだろ こっちが完全に悪いよ
早瀬 勇魚
まぁまぁ、まだ何も決まった訳じゃないですし。
蔵々倉 咲良
しかしまあ、すぐに帰る方法試すのは…ちょっと待った方が良さそうだなぁ
生倉弘毅
せっかく三人いるし、もう少し調べてみるか。
GM
ないかもしれないし、あるいは無限にあるのかもしれませんね。
生倉弘毅
ループしたとき用に集合場所だけ決めておいた方がいいかも。
蔵々倉 咲良
じゃあこのコンビニにします?生倉さん毎回死にかけてるらしいし…
GM
あなたがたの手の中に、現実と死の気配がともにある。
生倉弘毅
2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3
GM
3 コンビニ。白々しく明るい店内に宣伝音声。一番手軽に物が手に入るが、ここの弁当にはもう飽きてしまった。
生倉弘毅
いろいろ新しいことも分かったし、いったん休憩という感じでコンビニの床に座っています。ここ涼しいから……
蔵々倉 咲良
床に座ってるし寝そべっちゃった…まあいいか。
生倉弘毅
しかし、暑いところから涼しいところに来ると汗が冷えるし、おまけに床に座りもすると……
早瀬 勇魚
「行ってらっしゃい……お気をつけて……」
生倉弘毅
ゆっくり立ち上がり、走るというほどではないが、可及的速やかにスッスッ…とトイレに向かいます。
生倉弘毅
ふう。と息をつきながら、まだぼんやり便座に座っている。
生倉弘毅
さっき、早瀬くんが見つけたお悔やみ記事のことを思い出している。
生倉弘毅
もしあれが悪質な嫌がらせではなく、本当のものだったとしたら……
生倉弘毅
2D6>=5 (判定:憂い) (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[ 生倉弘毅 ] 生命力 : 6 → 6
[ 生倉弘毅 ] 正気度 : 5 → 4
生倉弘毅
2D6>=8 (判定:教養) (2D6>=8) > 7[1,6] > 7 > 失敗
生倉弘毅
トイレでぶつぶつとつぶやく人間になっている。
生倉弘毅
手で思わず顔を覆おうとして手まだ洗ってないのでやめたりなどしている。
早瀬 勇魚
「蔵々倉さん、生倉さん遅くないですか……?」
蔵々倉 咲良
「うーん、やっぱお腹壊しちゃったのかな〜?」
蔵々倉 咲良
「早瀬くん、ちょっと見てきてもらえる?」
早瀬 勇魚
そうだな……めちゃめちゃお腹壊してる時に、女の人にドア叩かれたらイヤだろうしな……
早瀬 勇魚
「生倉さーん……、大丈夫ですか? 薬か何かいります……?」
生倉弘毅
「あ、ああ、いや、ごめん。大丈夫……よくなってきたから戻る」
早瀬 勇魚
倒れた時に救助する気まんまんですが、その時に手を洗ってなかったら嫌だなぁと思うので……
早瀬 勇魚
あとパンツも穿いてるとうれしいけど……そこは気持ち的に緊急避難が適応されるかも(?)
生倉弘毅
ちゃんとパンツも履いてるし尻も拭いたから……心配しないで……
早瀬 勇魚
「大丈夫ですか……?」
顔色とか様子を見てみたりします。
生倉弘毅
顔色はあんまりよくなくはあるが、もとからそんなに良くないかも。
生倉弘毅
「確かに、コンビニにずっといるのもあれですもんね……」
蔵々倉 咲良
じゃ、喫茶店でも行くか〜!と車を出す。
GM
しばし車を走らせると、赤と白のストライプが店先にひさしを作る、ちょっといい感じの喫茶店があります。
GM
ガラス張りの店内に、ケーキの並んだショーケース。
GM
ショートケーキ、いちごのタルト、桃のコンポートが乗ったレアチーズ……
GM
ミルフィーユ、チョコレート、陶器に入った焼きプリン。
GM
店内は当然無人ですが、手前がガラスになった冷蔵庫の中に、アイスティーやオレンジジュースが冷えているのが見えます。
蔵々倉 咲良
ケーキ食べ放題、飲み物飲み放題じゃん
生倉弘毅
俺もこういう店で原稿を考えていればよかったんだけど……
生倉弘毅
あまりに詰まりすぎて半分不審者になってたんだよな。
生倉弘毅
もちろんそんなことをする運動神経はありませんが……
生倉弘毅
スーと涼しい店内の席に吸い込まれていく。
生倉弘毅
ベンチでも床でも便座でもない、ちゃんとした椅子だ……
蔵々倉 咲良
自由だぜ〜!ケーキをいくつか取ってます。
生倉弘毅
オレンジジュース……は100%っぽくてウッとなりそうなのでアイスティーにしよう……
早瀬 勇魚
多分お湯くらいは沸かせるんじゃないっすか? あったかいお茶なら淹れられるかも……
早瀬 勇魚
コーヒーは……難しい機械使ってたら難しそう
GM
紅茶は、缶のアールグレイとダージリン、アッサムあたりが並んでいます。
生倉弘毅
品番分かればネットのマニュアルは見れるし、調べながらなら……
生倉弘毅
ミルはなんか挽く人間の実力がもろに出そうで怖いし、紅茶にしておくか……
早瀬 勇魚
お湯を沸かすのはわかる!! ……あれ?このコンロどうやって火つけるの?(あまり台所に立たない男子高校生)
蔵々倉 咲良
その辺の豆ざっ、ごーりごーり、がーりがーり
生倉弘毅
コンロの火ぐらいはつけられるから俺がやるか……
早瀬 勇魚
おお……豆を挽いてる……! かっこいい……!
蔵々倉 咲良
かっこよさげに挽いているけど、加減はよくわかっていない。
蔵々倉 咲良
自分への死の可能性、その怯えを我慢しつつ…
一人の人間に意識を向けていく。
生倉弘毅
ティーポットはこれで……茶葉はこれで……
蔵々倉 咲良
生倉さんへの調査判定を「我慢」で行います
蔵々倉 咲良
2D6>=5 (判定:我慢) (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
生倉弘毅
あれ? 紅茶って蒸らし時間とか要るんだっけ……これじゃ色が付いた湯じゃん……
生倉弘毅
カップは事前に温めるといいらしいし……セーフセーフ。
早瀬 勇魚
紅茶の説明書とかないかな……う~ん、英語だ
蔵々倉 咲良
2D6>=5 (判定:悦び) (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
生倉弘毅
しばらく待ってから淹れなおして、何とか紅茶の体裁を整えたものができた。
蔵々倉 咲良
おっと、こちらも挽いた豆を…豆を〜…どうしようか。
生倉弘毅
席に戻って紅茶を飲むと、涼しい部屋で飲む温かい飲み物、これが人体の求めているものかも……という気持ちになってきます。
早瀬 勇魚
そんなことないっすよ!!と言いたいけど、生倉さん、この数時間で何度も体調崩してるからな……
蔵々倉 咲良
…うわっ!このコーヒー、すごいじゃりじゃりする!
生倉弘毅
まあしかしそれを指摘しても……仕方がないかも……
早瀬 勇魚
せっかく淹れてもらったから、俺もお茶飲もうっと!
生倉弘毅
今度は逆に蒸らしすぎたのかやや渋いけど、まあ紅茶です。
早瀬 勇魚
生倉さん、紅茶とか淹れられるんっすね……
生倉弘毅
俺も茶葉の紅茶を入れるのは初めてだよ……
蔵々倉 咲良
初めてでこれ、ちゃんと紅茶だ…!…多分!
生倉弘毅
豆挽いてもらえるなら、あとはググりながらなんとか……
生倉弘毅
俺ぐらいになると……インターネットで見た情報だけでこたつ記事を泣きながら書いて何とかお茶を濁すことも可能なんだ。
早瀬 勇魚
生倉さんその仕事合ってないんじゃない……?
蔵々倉 咲良
つまり、今なら無限に無職ができる?!
生倉弘毅
俺はすでに無職だった……ライターを名乗るなんておこがましかった……?
早瀬 勇魚
あ! 逆に今大手出版社とかに忍び込んだら、勝手に記事書けるんじゃないっすか!? 有名企業記者になれますよ!
生倉弘毅
一冊全部俺で埋め……いや、考えただけで胃が痛くなってきた。
生倉弘毅
自意識と実力不足の自覚に苛まれてすりつぶされて死ぬかも。
蔵々倉 咲良
じゃあ、職探しの旅でもしよっか!車出すよ!!!
蔵々倉 咲良
全国回って、生倉さんに合いそうなもの探そうぜ!
早瀬 勇魚
今ならレジ中でも操縦室でも入り放題!!
生倉弘毅
飛行機の運転席はちょっと入ってみたいな……
生倉弘毅
空港、遠いから行けなかったが、車ならそれも可能……
蔵々倉 咲良
任せなっ!
まあ、一日で行ける範囲しか回れないけど!
GM
結構いろいろ……食べたり飲んだり……食べたり飲んだりしているから……。
早瀬 勇魚
なんたって無限に仕事探す場所がありますからね!
生倉弘毅
確かに時間が無限にあるなら、何らかのスキルを今のうちに身に着けておくというのは良いのかもしれない……
生倉弘毅
なんか……それはそれで現実を意識しすぎて夢のない無限の使い方な気もしている……
蔵々倉 咲良
なんかそれ、時の止まった空間で主人公が修行するやつっぽくてかっこいい〜〜〜!
蔵々倉 咲良
さて…と、車に乗り込む前に早瀬くんをちょいちょいと呼び止める。
蔵々倉 咲良
「生倉さんねぇ、なんか隠してそう!」
蔵々倉 咲良
まあ、それはあたしらも一緒かもしれないけど!
蔵々倉 咲良
ということで、生倉さんの秘密を早瀬くんに共有します
GM
◆PC3:秘密
ショック:なし。
あなたは、この世界の時が一度だけ大きく動いたことを知っている。あなたはもともと一人で一日を繰り返していたが、それは今繰り返しているこの一日でも、14時32分からでもなかった。あなたにはもうひとつ【秘密】がある。この【秘密】は調査判定に成功するか、クライマックスフェイズで回想を行うまで自分でも確認することができない(他者の調査判定が成功した場合、あなたには自動的に開示される)。
早瀬 勇魚
なんかずっと現実感がない日々が続いているので、そっかぁ、としか言いようないかも。
蔵々倉 咲良
なんならあたしも、そっかぁになってる
蔵々倉 咲良
だから別に警戒しろとかいう話ではないかも
早瀬 勇魚
生倉さんが自分から話してくれないのは、水臭いっすよ!とは思うけど……
蔵々倉 咲良
まあ、実はあたしら今日が初対面だしね〜
蔵々倉 咲良
言えないこととか、たくさんあるっしょ〜!
早瀬 勇魚
それに、お腹が気持ち悪くて説明したくない……とかもありそうだし……
蔵々倉 咲良
体調が悪いと、様々がよくなくなっちゃうからね〜
蔵々倉 咲良
まあ、そんなわけで そういうこともあるかもね〜っていう話でした!
早瀬 勇魚
あざざんす!! 教えてもらえてありがてーっす!!
早瀬 勇魚
このへんは全然来たことなかったから、新鮮。
早瀬 勇魚
遠くの景色を見……うっ、油断すると気持ち悪くなりそう。
早瀬 勇魚
こういうのは、気合で負けたら酔うやつだ……!
早瀬 勇魚
というわけで、街を睨みながら、HOの街に我慢で挑戦します。
早瀬 勇魚
2D6>=5 (判定:我慢) (2D6>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗
早瀬 勇魚
好奇心で振り直します う~ん 正気度減らしますね
[ 早瀬 勇魚 ] 正気度 : 4 → 3
GM
早瀬 勇魚【記憶喪失】
トリガー:自分の【正気度】が減少する
あなたは忘れたくて仕方のない辛い経験をしたようだ。
自分の【秘密】と自分の【居所】以外の【情報】をすべて失う。
[ 早瀬 勇魚 ] 正気度 : 3 → 2
[ 早瀬 勇魚 ] 正気度 : 2 → 3
早瀬 勇魚
酔わないことに集中していたら、意識が混濁してきたかも。
早瀬 勇魚
2D6>=5 (判定:我慢) (2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
GM
◆街:秘密
ショック:なし 拡散情報
横断歩道の白いラインに急カーブするタイヤの跡があり、「事故多発」の看板を設置された電柱の傍らに花束が置かれている。そういえば、いつだったかにここで事故があったのを見た気がする……。
▼《乗物》で恐怖判定。
▼この【秘密】を最初に獲得したPCはお守りをひとつ入手する。
早瀬 勇魚
2D6>=8 (判定:兵器) (2D6>=8) > 7[3,4] > 7 > 失敗
生倉弘毅
2D6>=7 (判定:歴史) (2D6>=7) > 8[2,6] > 8 > 成功
蔵々倉 咲良
2D6>=8 (判定:効率) (2D6>=8) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(判定成功。【生命力】1点か【正気度】1点回復)
[ 蔵々倉 咲良 ] 生命力 : 5 → 6
[ 早瀬 勇魚 ] お守り : 1 → 2
GM
横断歩道の白い線の上に、明らかに対向車線まで伸びた急制動の痕。
GM
電柱に掛けられた『事故多発』の黄色い看板と、その足元には白い花束。
早瀬 勇魚
何か事故があったのかな、なんてのんびり考えて。
早瀬 勇魚
俺が死んだ時間が今日なら、そんなすぐ花なんて置かれないだろうし。
早瀬 勇魚
今までそんなに、事故現場に気をつけていた訳じゃない。
早瀬 勇魚
いやでも、さすがに、全然関係ないだろうと思いはする。 するけど。
早瀬 勇魚
「酔ったんで、車止めてもらっていいですか」
蔵々倉 咲良
「んっ…?おお、ごめん運転荒かった?」
蔵々倉 咲良
「ちょっと待ってねぇ…」
と、止められる場所を探そうとするが…まあ路肩でいいかとその辺で車を止める。
GM
その交差点を、少しだけ過ぎた場所で車が止まった。
GM
勇魚の意識はそれに、そのことに吸いつけられて離れない。
早瀬 勇魚
道路に残っているタイヤの軌道、黄色い看板、白い花。
早瀬 勇魚
誰もいない世界に、二人だけの他人がいる。
生倉弘毅
こちらを振り向いた早瀬くんの表情を見て、怪訝な顔をする。
蔵々倉 咲良
大丈夫かなぁ、と車内からあなたを見ている。
GM
しかし、二人もまた。この交差点で、いつだったか、事故を見たことを思い出した。
GM
背筋を貫くような記憶は、しかし、その前後がぷっつりと途切れて消えている。
GM
全員《痛み》で行為判定してください。失敗すると、正気度を1点喪失します。
生倉弘毅
2D6>=8 (判定:電子機器) (2D6>=8) > 7[3,4] > 7 > 失敗
蔵々倉 咲良
2D6>=7 (判定:悦び) (2D6>=7) > 5[1,4] > 5 > 失敗
早瀬 勇魚
2D6-2>=7 (判定:手触り) (2D6-2>=7) > 7[1,6]-2 > 5 > 失敗
[ 早瀬 勇魚 ] 正気度 : 3 → 2
[ 生倉弘毅 ] 正気度 : 4 → 3
[ 蔵々倉 咲良 ] 正気度 : 5 → 4
早瀬 勇魚
擦り傷一つできていない体で、地面に転がって悲鳴を上げる。
生倉弘毅
尋常でない様子に灼熱の鉄板と化している車に手を突きながら立ち上がり、よろよろとそちらに向かう…
蔵々倉 咲良
こちらも思わず車から飛び出してそちらに駆け寄る。
早瀬 勇魚
昔の有名な漫画で、強い野球選手が交通事故で死んで、双子が代わりに出場するやつがあったっけ。
早瀬 勇魚
曖昧になった意識が、涙と共に流れていくのを感じた。
生倉弘毅
*とりあえず早瀬くんの秘密を調べます。うーん、恨みで。
生倉弘毅
2D6>=5 (判定:恨み) (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
生倉弘毅
ベッドあるところがよさそうだし、蔵々倉さんに病院に運んでもらおうかな。
生倉弘毅
運ぶのは大変かもしれないけど、病院にはストレッチャーとかあるだろうし……
生倉弘毅
ベッドまで運んで涼しいところで横になってもらおう。
早瀬 勇魚
息が荒いとか、白目剥いてるとか、そういう体調がヤバい様子はなさそう。
生倉弘毅
「……あ、そうだ。念のため、水とか探してきてもらえますか」
蔵々倉 咲良
「おっけい、売店とかあるでしょう。生倉さんもなんか欲しいもんある?」
生倉弘毅
「俺は今のところ……あ、でも水は俺の分もほしいかも。重かったら大丈夫なんで……」
蔵々倉 咲良
「おっけーおっけー!じゃあ、早瀬くんのこと見といてあげて〜」
手をひらひら、退出していくでしょう。
生倉弘毅
横になっている早瀬くんを見下ろす。体調は落ち着いていそうだけど……
早瀬 勇魚
ええと、なんだったっけ。 今日は座椅子で起きて……。
[ 生倉弘毅 ] 鎮痛剤 : 2 → 1
[ 早瀬 勇魚 ] 鎮痛剤 : 0 → 1
生倉弘毅
肩から手を放して、ベッドの横の椅子に座った。
早瀬 勇魚
手の中の鎮痛剤をしばらく見て、少し落ち着いた様子で上体を起こす。
早瀬 勇魚
「……すみません、病院まで運んでくれたんですね」
生倉弘毅
「……びっくりしたよ。でも、怪我はなさそうでよかった」
早瀬 勇魚
「この14時32分から始まる世界では、俺は怪我をしていない」
生倉弘毅
「現実でも、案外怪我をしなくて済むかもしれないぜ」
早瀬 勇魚
「無理に野球続けたら、走れなくなるって」
生倉弘毅
「ここで繰り返しているあいだは、いくらでも野球ができる?」
早瀬 勇魚
「試合はできないけど、練習はずっとできる」
早瀬 勇魚
「みんなに置いていかれているから、置いていかれる怖さもない」
生倉弘毅
「でも練習は、試合をするためにやるものだろ」
生倉弘毅
「……いつか限界が来るよ。自分を誤魔化しきれなくなる」
生倉弘毅
「いや、独りじゃなくて三人なら、まだましかもしれないけど……」
早瀬 勇魚
「いつか限界が来るなら、限界が来るまでここで練習してもいいじゃないですか」
早瀬 勇魚
「ここから出る方法も何もわからないのに……」
早瀬 勇魚
「どうせできることなんてないんだから、今を楽しめばいいじゃないですか……」
生倉弘毅
「……今日あったこと、どれぐらい覚えてる?」
生倉弘毅
ショックで記憶が混乱しているのだろうか、と思いつつ。
早瀬 勇魚
「お惣菜食べて……、ドライブして……、生倉さんのリス地行って……」
早瀬 勇魚
「……? なんで俺、道路にいたんだっけ……」
生倉弘毅
記憶飛んでいる人間、飲みすぎ以外で現実で初めて見たかもしれない。
生倉弘毅
*白いアイコンのアプリの情報を渡します。
GM
勇魚さんは再び白いアイコンのアプリの秘密を獲得しました。
GM
アイコンをタップすると、今もまだ、交差点に行き交う人々と車が見える。
早瀬 勇魚
「そっか、戻る方法わかっちゃったのか」
早瀬 勇魚
それを自分が忘れてしまったのも、無理はないような気がした。
生倉弘毅
「というか、君だけ帰らないと言ってくれるなら、俺は助かりすらするんだが」
生倉弘毅
「それとこれとは別なんだけど、好きか嫌いかで言うと……」
早瀬 勇魚
生倉さんみたいなタイプ、運動部を避けがちだし……
生倉弘毅
「今好感度計算をしているところだからちょっと待って」
生倉弘毅
この恨み、なんだと思う? 陽キャへの一方的な恨みだよ。
生倉弘毅
「でも早瀬くんの方こそ……俺を虚弱で拗ねた情けない大人だと思ってるんじゃないか……?」
生倉弘毅
「嫌っているんじゃないか……? 俺を……」
早瀬 勇魚
「いや……生倉さんのこと、嫌いになるほどよく知らないし……」
生倉弘毅
(プラス値とマイナス値が同時に増える音)
生倉弘毅
「というか、俺と出てくれるつもりがあるなら、蔵々倉さんを殺してくれ」
生倉弘毅
秘密に抵触しない程度だとこれぐらいしか言えないぜ……
早瀬 勇魚
何か伏せられたまま説得されているな……
生倉弘毅
「考えておいてくれ。今の話、蔵々倉さんにしてもらっても構わないから」
生倉弘毅
「ちょっと散歩してくる。蔵々倉さんが水持ってくるから、飲んどきなよ」
GM
窓の外はもう暗く、室内の蛍光灯は白々しいほど明るい。
蔵々倉 咲良
「うぃー、水持ってきーったよっと。おっ、早瀬くん起きたぁ?
…あれ?生倉さんは?」
蔵々倉 咲良
ビニール袋に水と…あとお菓子となんやら色々入っている。
蔵々倉 咲良
「えぇ…?大丈夫かなぁ、また熱中症にならない〜?」
蔵々倉 咲良
「んで、どう?気持ちは落ち着いたか〜?」
そう言いながら、水を渡していく。
早瀬 勇魚
「なんかちょっと記憶抜けてますけど……、落ち着きはしました」
蔵々倉 咲良
「マジ?記憶抜けてんのはやばいねぇ!」
蔵々倉 咲良
「えっ、どんくらい?あたしの名前わかる〜?」
早瀬 勇魚
「コンビニ行ったところくらいまでは覚えてます」
早瀬 勇魚
「あと、白いアイコンのアプリは生倉さんが教えてくれました」
蔵々倉 咲良
「おお、それは大事だよね。教えてもらっててよかった〜!」
蔵々倉 咲良
「帰り道わからなくなったら、大問題だもんねぇ!」
蔵々倉 咲良
「………あれ?もしかしてそんな帰る気なかった?」
早瀬 勇魚
「蔵々倉さんは、事故現場見ませんでしたか」
早瀬 勇魚
「あれを見て、元気いっぱい、帰るのがんばるぞ、って切り替えるのは難しいかも」
蔵々倉 咲良
「ただ、まあ〜。あたしはまだ、自分が死んだとこ見てないしなぁ。」
蔵々倉 咲良
「別にここで一生過ごしても、構わないっちゃあ構わないけど…」
早瀬 勇魚
「起きてすぐ混乱してたから、見てわかったかも」
蔵々倉 咲良
椅子の背もたれを抱えながら座り、頬杖をつく。
早瀬 勇魚
病院のベッドの上で飲み物飲むのって、よくない感じするな……
蔵々倉 咲良
「…んー。あたしから言えることは、あんまないなぁ。」
蔵々倉 咲良
「がんばれ!って言うのも違うし、じゃあずっとここいようぜ!ってのもなんかねぇ。」
早瀬 勇魚
「別にいいっすよ……無理に何か言おうとしなくても……」
早瀬 勇魚
「言えることがそんなにない、っていうのはお互い様でしょうしね……」
早瀬 勇魚
ペットボトルの水をわざとこぼさない、自分の理性を見直したりしている。
蔵々倉 咲良
「まっ、帰りたくなったら言ってよ。そん時ぁ車出すから。」
早瀬 勇魚
「頼りにしているんですよ、二人のこと」
蔵々倉 咲良
「そりゃ嬉しいね!あたしも二人がいてくれて心強かったよ〜!」
早瀬 勇魚
「親切だって言ったら、そう……って言ってました」
蔵々倉 咲良
「まあ、嫌がってはないでしょ。大丈夫大丈夫。」
早瀬 勇魚
わからない……陰の人を喜ばせる方法……
早瀬 勇魚
「大丈夫かな……じゃあ……大丈夫か……」
蔵々倉 咲良
陰の人って何しても一定の困りが発生しちゃうから!気にしすぎても仕方ない!
生倉弘毅
悪口を言われている気がする。え?これ悪口と思うのがいけない?
蔵々倉 咲良
↑ここに生倉さんの陰が詰まってる気がする!
蔵々倉 咲良
「じゃあ、せっかくだし生倉さん引っ張ってくっか!」立ち上がる
早瀬 勇魚
おお……この流れで陰の人とのコミュニケーションへ……
早瀬 勇魚
応援してますよ、蔵々倉さん……
そして光に灼かれないでくださいね、生倉さん……
蔵々倉 咲良
というわけで、場所を少し移して…生倉さんに会いに行こうかな。
蔵々倉 咲良
「あっ、生倉さんみっけ〜!ほいっ!」
さっき一緒に買っておいた水を、生倉さんにも投げる。
蔵々倉 咲良
「ん?ああ、なんか帰るか悩んでたね。」
生倉弘毅
「……帰っても、野球を続けられないかもしれないそうです」
生倉弘毅
「楽しんでやってきたスポーツが続けられなくなるのは、辛いでしょうね」
生倉弘毅
「ほかの生き方がある、そのスポーツだけが人生のすべてじゃないと言ったところで、その苦しみを乗り越えるのは本人だけだ」
蔵々倉 咲良
「まあ、周りから言われてもそう簡単には納得できないだろうねぇ。」
生倉弘毅
「おまけに、現実に帰っても、事故で大けがを負った状態で目覚めるかもしれないと来たら、帰る気もなくなるかも」
蔵々倉 咲良
「ぶっちゃけあたしら、今日会ったばかりの赤の他人だよ。相手のことはよく知らないし、説得なんてもってのほかだ。…あたしにどうしろって?」
蔵々倉 咲良
熱中症ループは、しんどいだろうしね。
蔵々倉 咲良
「あたしは帰るつもりだよ。まだまだやりたいことたくさんあるからね。」
生倉弘毅
「……俺たち二人が帰ったら、早瀬くんは一人になる」
生倉弘毅
「まあ、俺としてはそれは構わないんですが」
生倉弘毅
*早瀬くんの秘密を蔵々倉さんに渡します。
GM
◆PC2:秘密
ショック:なし。
あなたは、本当はこの一日から抜け出したいと思っていない。この二人とともに平坦だが不自由ない生活を送るのは、元の世界に戻るよりも素敵なことなのでは? あなたの本当の使命は『ほかの二人とともにこの世界に留まる』ことだ。ただし、PC1またはPC3にプラスの感情を獲得した場合、あなたは以後任意のタイミングで本当の使命を『プラスの感情を持った相手と現実に帰還する』に変更してもよい(しなくてもよい)。あなたはセッション中一度だけ、メインフェイズの任意のシーンの終了時に、シーンプレイヤーの主要な行動とは別に感情判定を行うことができる。
生倉弘毅
「俺としては、自分が帰れさえすれば何でもいい」
蔵々倉 咲良
「…これをあたしに言うかぁ」
待合室の椅子にどかっと座って、天井を仰ぐ。
蔵々倉 咲良
「まあ、あたしらが帰って、早瀬くんだけ残る結果になってたら…。ずっともやもやを残したままだっただろうしぃ〜?」
蔵々倉 咲良
「知った方が〜よかったかぁ〜?ほんとか〜〜〜?」
蔵々倉 咲良
「…こういうことこそ、無限に悩みたいんだけどなぁ」
蔵々倉 咲良
「…なんとなくだけど、"明日"はない気がしてる。ほんと、勘みたいなもんだけどね。」
生倉弘毅
「どうでしょうね……同じ今日が来続けるだけかも」
蔵々倉 咲良
「…まあ、だとしても。いつか答えは出さなきゃいけないわけで。」
蔵々倉 咲良
「ずるずる先延ばしにした結果、あたしはブラックくそ会社にずっと勤めていたわけで。」
蔵々倉 咲良
「こういうのは、勢いときっかけが必要ってやつ」
蔵々倉 咲良
「じゃあ、やっていこう。まずは勢い。」
そう言って生倉さんの方を向く。
蔵々倉 咲良
様々な感情が溢れ出しそうなのを我慢して、問いかけた。
蔵々倉 咲良
生倉さんのもうひとつの秘密を「我慢」で調査します
蔵々倉 咲良
2D6>=5 (判定:我慢) (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
蔵々倉 咲良
2D6>=8 (判定:教養) (2D6>=8) > 7[2,5] > 7 > 失敗
[ 蔵々倉 咲良 ] 正気度 : 4 → 3
生倉弘毅
「俺は、二人よりも前からここにいるので……」
生倉弘毅
毎回熱中症気味スタートだからじゃなく……
生倉弘毅
でも、永遠じゃない。俺はそれを知っている。
蔵々倉 咲良
その恐怖は、きっと簡単に想像できるようなものではないだろう…。
生倉弘毅
記憶喪失のカードもう出ちゃってるからな……
早瀬 勇魚
普通に大事な記憶も失いました、こんにちは。
生倉弘毅
「どうせなら記憶もリセットされればな、と思ったことはあります」
蔵々倉 咲良
「あたしは意外と、楽しんでたかなぁ…」
蔵々倉 咲良
「まあ、生倉さんほどここにいるわけじゃないから…なんとも言えないけどねぇ。」
生倉弘毅
「……俺も、はじめは楽しんでいましたよ、とだけ」
蔵々倉 咲良
けれど、次第に…やることもなくなり、興味も薄れていくだろう。
一人ならば、なおさら。
蔵々倉 咲良
そうして辿り着くのは、この世界の…ループの行く末、だろうか。
蔵々倉 咲良
そこまで行って、変わらず楽しめるかは…さすがにあたしも自信がない。
蔵々倉 咲良
「置いてけないなぁ…」
ぽつり、呟く。
生倉弘毅
「ただ、邪魔をされたくないし、邪魔をしないでほしい……」
蔵々倉 咲良
「…そ〜れはもう、無理でしょう〜」肩をすくめた
蔵々倉 咲良
「無理じゃない?無理だよね?いけるかな…?」
生倉弘毅
「でも、今日会ったばかりの人間が……一人ぐらいいなくなっても、変わらないと思いますけど」
蔵々倉 咲良
そう言った立ち上がり。
当たり前のように生倉さんの肩も掴んで立ち上がらせる。
生倉弘毅
「俺は水飲んでます」尻に根が生えている。
蔵々倉 咲良
「生倉さんのさっきの話、早瀬くんにも話すからね?いい?」
生倉弘毅
「『君の死にたいと思った今日は、誰かが生きたかった明日』……」
生倉弘毅
「って、サムい言葉だと思ってたんですけど」
生倉弘毅
「いざ自分がその立場になってみるとウケますね」
蔵々倉 咲良
「ウケてんじゃない。ならなおさら、生倉さんは早瀬くんと話すべきだとあたしは思うが?」
蔵々倉 咲良
「じゃあそう言って。あたし、そういうの察し悪いから。」
蔵々倉 咲良
ふーっ、と息を吐いて…早瀬くんのいる病室に向かっていく。
蔵々倉 咲良
「…おいっ!!!早瀬ぇ!!!」
大声が、病室から響く。
蔵々倉 咲良
はぁ〜〜〜、おっかしいなぁ〜〜〜結構声張り上げたんだけどなぁ〜〜〜
蔵々倉 咲良
スマホを取り出して、早瀬くんの番号に指を触れようとして…
蔵々倉 咲良
仕事に追われに追われ、心は病みに病み。
虚無の状態で押したあの自販機のあったか〜いボタン。
蔵々倉 咲良
そこから出てきたのは、つめた〜いコーヒー。
蔵々倉 咲良
何かが、ぷつんっ…と切れた気がした。
蔵々倉 咲良
そのまま、早瀬と生倉…そしてあたしの三人でグループを作って…ショートメッセージを送る。
蔵々倉 咲良
『全員、好きにしやがれ。あたしも、好きにしてやらぁ。』
蔵々倉 咲良
『暴言暴力、なんでもありの…あたしら三人最後の一日を過ごそうぜ』
早瀬 勇魚
『え ❗ ❗ ❗ ❗ ❗ ❗ ❗ ❗ ❗ ❗ ❗』
蔵々倉 咲良
『勝手に記憶飛ばしやがってお前はーーーっ!!!』
蔵々倉 咲良
『こっちの知ったこっちゃないんだよっ!!!』
蔵々倉 咲良
『おら、行くぞ!今どこだ早瀬っ!!!迎えに行ってやるから!!!』
蔵々倉 咲良
『そう思ったとして、せめて一言言えっ!』
早瀬 勇魚
(生倉のリアクションを待つような間……)
生倉弘毅
え、ごめん。自分の話じゃないと思ってスマホ閉じて水飲んでる……
生倉弘毅
『別にいないのは早瀬くんじゃなくてもいいよ』
蔵々倉 咲良
『そういうのさぁ、三人で話し合おうとかならんかったん?』
蔵々倉 咲良
『いや、わかるけど。すっげー難しい話だってのはさぁ〜〜〜』
早瀬 勇魚
『話していい感じになる気がしなかったので。。。』
生倉弘毅
『まあ、これになるだろうなと思いました』
早瀬 勇魚
『生倉さんもうちょいいい感じにしといでくださいよ~』
生倉弘毅
『一日分のコミュ力を使い果たしてて……』
生倉弘毅
『そういうことにしていただけるなら……』
蔵々倉 咲良
『やっぱお前らぶん殴るからな、覚悟しとけよ』
GM
ではその後、なんとかかんとかぐだぐだ言いながら勇魚の居所を聞き出しました。