歌声が呼ぶひとは誰?
光をなくしたのは誰?
目の前に立つのは誰?
自由になったのは誰?

INTRODUCTION

いつからか、誰が名付けたのか、『盲の塔』と呼ばれる白亜の塔。
雲を貫くその塔には、とあるひとつの物語。
盲の塔から聞こえる歌声が十六人を導き集めるとき、そこには魔法が顕れる。
十四人を糧に生まれるその魔法を、塔の頂上の姫君に捧げれば――
その報奨は、あなたがたの思う幸せを、ふたつ。

第1話 野萵苣の塔

春の間
導入 / お茶会第1ラウンド / お茶会第2ラウンド / 裁判 / エピローグ

夏の間
導入 / お茶会第1ラウンド / お茶会第2ラウンド / 裁判 / エピローグ

幕間 憩の間

かけひき

第2話 なくしもの

昼の間
導入 / お茶会第1ラウンド / お茶会第2ラウンド / 裁判 / エピローグ

幕間 癒の間

第3話 しあわせへ至る道

時の間
導入 / お茶会第1ラウンド / お茶会第2ラウンド / 裁判 / エピローグ

幕間 心の間

第4話 しあわせの資格

光の間
導入 / お茶会第1ラウンド / お茶会第2ラウンド / 裁判 / エピローグ
PL
施音 / よるこ